2009/08/08 - 2009/08/09
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44mariさん
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新潟で3年に一度開かれるという大地の芸術祭に行ってきました♪
琵琶湖と同じくらいの広さの土地に、空き家や廃校、自然をそのまま利用したアートが約300。日本の国内外の有名なアーティストや、芸術大の学生などさまざまな立場の人が参加していて、芸術祭というより、スタンプラリーの大きいのといった様子です。
長野から車で2時間半。豊田飯山ICをおりて車で1時間ほどはしると新潟県十日町。1000円の影響もあってか高速は混んでいましたが、下道は田園と信濃川の中を気持ちよくドライブでした。
ついてすぐにアートマップを買う。
そして、ひたすら地図をみながら広範囲をはしり、アートを探す。1日目は30くらいみれたかなぁ。
アートの中でカキ氷の無料サービスや、民家でお茶をいただくなど、こころ温まるサービス満点♪うれしいです。
直島や、金沢で体験したタレルの光の家も行きました。ここは、宿泊もできる施設になっていて、光の魔術師タレルの建築に泊まれるのです。いいなぁ。いつか家族でとまりたい。
二日目は、民家を改築した室内アートばかり集中的にみました。
和紙で宇宙のようなものを表現していたり、
いろんな若手アーティストがつくった家があったり、
繭での家や、いけばなの家。
繭の家の方の話では、空き家を提供してくださったおばあちゃんが、完成の頃に亡くなってしまい、おばあちゃんが空から集落をみるとこんな感じに見えているだろうと、おばあちゃんを悼む気持ちから、繭でミニチュア集落をつくったアートもありました。
外部の人が外からやってきてかってにやっているのではなく、地元の人も一緒になって盛り上げている芸術祭。アートを探すわくわく感や、アートに癒されるのはもちろん、人と人とのつながりを大事にしているところもすてきな芸術祭だと思います。
(そして、さすが新潟。魚沼産こしひかりが、感動的においしかった!!!)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
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カーテンのゆれる巨大窓。この風景が大切なアートだとストレートに伝えてくれる作品。
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車がすれ違うのも大変な崖際の側道。わき見運転注意の看板のわきからつながっていく、無数のカラフルな風車。わき見をせずにいられましょうか。
風をあつめているみたい。 -
個人的にすごく好きな、写真の花が咲いたようにみえるくぼ地。川西地区の今昔の風景らしい。
夢中で写真をみていると、足から血がでていた。虫か蛭にさされたのかなぁ。 -
和紙で表現されたものは、迷路のように入り組んでいた。一枚一枚模様がちがう和紙。
二回に上がると、和紙でできた間接照明がともるかわいらしい部屋が。 -
松代地区の棚田。雨でけぶって桃源郷の絵本を思い出した。
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こんな空き家の中で、作家やアーティストの世界が展開されている。どんなに突飛でもしっくりくるから、すごいとおもう。
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繭の家。繭をつくる蛾はとべないらしい。そんな蛾の願いがこめられている作品。
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川の流れるような音とともに明滅する整列した繭。これはカイコが桑を食べる音だと教えてくれた。箱を開けると、繭があり、音が止まる。止まるのは命の音。
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小箱をあけると、中には雪景色が見えた。きっと亡くなったおばあちゃんから見た景色がこんな感じだろうと、その集落を再現した作品。
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ベネッセアートミュージアムと同じ人がてがけた福武ハウス。廃校のなかはいまれかわっていた。
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