2009/08/02 - 2009/08/08
476位(同エリア936件中)
かぜすとさん
憧れのフィジー、マナ島へバカンスに行ってきました。
(マナ島4泊、本島1泊)
シュノーケル三昧の日々!ただ、天気は曇りの日が多く、
快適といえば快適でしたが、もっと日差しが欲しかった・・・
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- エアカラン
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フィジーへは日本からの直行便がないため、ニューカレドニアからのアクセスで約10時間!さらに本島からフェリーで1時間とちょっと。(飛行機でもアクセス可)ようやく到着。マナ・アイランド・リゾート&スパ。
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島内の地図です。
聖域なる場所があります。
外国人は立ち入り禁止だそうです。 -
部屋は庭に点在するアイランド・ブレ(一番お手頃のお部屋)オーシャンは望めません。四方に窓がありますが、遮光カーテンしか無いのが難点。プライバシーが!
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ブレ(コテージ)です。
右側の石壁は部屋のシャワーエリアです。 -
部屋のシャワーです。バスタブはありません。おまけに屋根もありません・・・満点の星空を眺めながら。
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広さはまあまあ。この右側がシャワールームというかシャワーエリアです。
金庫、ミニ冷蔵庫、クーラー、天井ファンあり。
フィジーのコンセントは3端子、ハの字(2端子)の変換アダプタで対応しました。ACアダプタはもちろん海外仕様でないとNG。
ビーチタオルは部屋に常設されていますので、部屋から持参します。 -
島内行き先案内板
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アトラクションの予定、気象情報、干潮・満潮情報などが書かれています。
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フロント
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プレイルームです。
卓球とビリヤードが出来ます。
ビリヤードは有料だったかと。 -
飛行場です。
本島から小型飛行機でもアクセス可なので。 -
Lookout Point(見晴台)が島内にあります。サンセットを見ようと登りました。
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プールです。大きくはありません。
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島内にレストランは2箇所あります。
ママヌザレストラン(メイン)とサウスビーチレストラン。朝食はママヌザの方です。夕食メニューは日替わりでサウスの夕食は要予約。地元料理も食べられます。朝食ビュッフェですが、レパートリーが少なく、長期滞在だと少々飽きるかも。 -
サウスビーチとノースビーチがあります。サウスビーチがメインビーチといった感じで波が穏やかで泳ぎやすいので人が多いです。桟橋がある側です。シュノーケルセット一式とライフジャケットは無料で借りられます。サウスとノースそれぞれに小屋があります。
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サウスビーチです。魚はそこそこ。フロートのさらにその先、ドロップオフをさらに沖へ進んで、暫く進むと浅瀬になり、再び珊瑚が現れます。そして・・・
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ついに発見!ニモです。
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ノースビーチです。人は少なくサウスビーチと比べると波も少々あります。写真じゃわかりづらいですが。
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ノースビーチ。人が少ないのはいいですが、干潮時は浅瀬が続くため、沖まで行けない。珊瑚群が邪魔なため。また、波が荒い日が多い『デンジャラスだから南で泳いで!』と何回か言われました。50mくらい沖に行けばドロップオフになっていて、魚はサウスよりいました。空いているので条件がよければこっちがいいです。
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もちろんニモもいました。
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夕景です。サンセットを見たければ、見晴台に登るか、その向こうのサンセットビーチへ。
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朝のサウスビーチ
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帰ります。(ToT
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帰りのフェリー。
ここでおもいっきり焼けてしまいました。
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