2009/07 - 2009/07
225位(同エリア453件中)
ヒデールさん
世界一の規模を誇るという映画村 横店影視城の中にある始皇帝の宮殿 「 秦王宮 」 を訪ねます。
案内をしてくれる地元在住の友達イチ押しのスポットですがオレの趣味とはちょっと違うような...
-
東陽滞在2日目 午前6:30起床。
目が覚め部屋を見渡して思った。
ラブホにひとりで泊まった気分... -
くせぇ〜 バスルームは相変わらず悪臭がキツい。
とっととシャワー浴びとこ。
備え付けのシャンプーが Lux ってのはいいんだけど、どっちがシャンプーでどっちがリンスか最後までわかんなかった。 -
午前7:30. ロビーで友達と合流し1Fのレストランで朝めしを食う。
ちょうど2枚あった朝食券を入口で服務員に渡し中へ。
客は少なくオレらを入れて5組ほど。
みなさんチャイニーズだね。 -
内容は中華主体のブッフェ。
さほど品数は多くない。 -
ただ中国のホテルの朝食ブッフェとしてはウマい!
特にオムレツ、もっちりしてていいね〜
揚げパンにゴマ団子にお粥にザーサイといった定番メニューもふつーにウマい!
唯一餃子だけハズしてくれたよ...
あとこのレストラン クーラー利いてないよね?
Lux よりもここでクーラーでしょ! -
予報どおり今日はいい天気だね〜
今日は友達の親父さんが横店(ハンディエン)という町までオレらを乗っけてってくれるらしい。
您好! 午前7:55. ホテルを出発 -
東陽から横店へ行く時は山をひとつ越えます。
-
午前8:20. さっき立派な門をくぐったからもうそろそろかな?
... て思ってると南の方に何か見たことのない異様な謎の建物を発見。
何だ ありゃ? -
正体不明のまま車は横店の街へと入って来た。
-
やがて一軒の立派そうなホテルに着いた。
ホテル名は "東磁大厦 "
玄関前で車を降りると すぐにポーターが現れてオレのスーツケースを運んでいく。
おお よく教育出来てんじゃん。
ただそのサービスを受けるにはオレには予算が足りなかった...
友達がフロントで聞いた答えは 「1泊 390元」
なんでも夏休み期間に入ったから料金が上がったらしい。
いいよもっと安い所で...
他を当たることにする。 -
この後 何やら友達と親父さんが盛んに あーだこーだ言いながら協議し始める。
その辺にいくつか見える中級クラスのホテルでいいんですけど... -
結局友達の親父さんの知り合いがいるという街ん中のホテル 旅游大厦 ( Tourism Hotel )に決定!
宿泊料は1泊290元のところコネで見事半額の145元!
親父さんサマサマっす。 -
ここなら周りは何でもありそうだね。
-
旅游大厦の裏手にあるホテルにも知り合いがいるらしいけどホテルの信頼度が低いんだって。
そりゃダメだ(笑) -
近くにあった小橋の上に小さなサンダルが片方だけ置いてあった...
まさか!
ここから落ちたってことはないよなあ...? -
午前9:10. チェックインを済ませたとこで親父さんとは再見。
その後は荷物を部屋に置き友達とふたり街の方へと繰り出す。
いよいよ友達イチ押しのスポット、世界一の規模を誇る映画村 "横店影視城 " を目指して。 -
ここ横店の街ん中にいるタクシーは流しも含めてかなり使い勝手が悪い。
というのは、ここらにいるタクシーは全て横店と東陽との間の移動にしか使えないという。
なので横店の中の移動はバスか輪タクを使うことになる。
最近政府がそう決めたんだって。
こりゃそのうち白タクが蔓延るぞおー -
ということで記念すべき輪タク初乗車!
-
このクソ暑い中 仕事とはいえオジサン大変だな〜
そんな運転手のオジサンにここの地図を見せてもらった。
へぇー 横店の町ってこんなんなってんだあ。 -
この辺りずっと上りで本当キツそう...
そう思ってると中国のどの町にも大抵ある戦没者を祭った烈士陵園が見えてきた。
その横をゆっくり通過し更に上る。 -
そして最後にオジサンを待ち構えていたのは心臓破りの坂。
汗だくになりながら立ちこぎをするもなかなか進まずオジサンは諦めて自転車から降り引っ張って行こうとしたとこでオレらも降りる。
輪タク代は20分ほど乗車してわずか10元。
割りに合わねーよ この仕事... てのはあくまでも日本人の感覚ですが...
謝々 オジサン! -
午前10:00. 威圧感いっぱいの巨大な紋章と迫力のある城門がいきなし目の前に現れ思わず立ち止まる。
おおー ここが初めて中国を統一したというあの秦の始皇帝の宮殿 "秦王宮 " かあ。
もちろん本物じゃないけど気合の実物大! -
入口左手にある窓口でチケットを買う。
80元て けっこうするね〜 -
城門をくぐると前広場と呼ばれるただっ広い広場があってその先に中宮門がある。
ここは駐屯防衛の第一関所であり闕楼と呼ばれる警備のための高楼が8基もそびえ立つ。
そしてここを取り囲む城壁の高さは18m 全長 2、5kmにも及ぶそうだ。 -
中宮門は至近距離に門が二つ並んでいてその門と門との間に複道という通路がある。
ちなみに飲み物や土産物を売ってる売店がすぐこの横にある (出口にもある)。 -
更に奥へ進むと馬に跨った小姐が現れた。
これってアトラクションのひとつ?
それとも女優さんの乗馬練習? -
そう この秦王宮は宮殿まるごと映画のセット。
京都にある太秦映画村とは協定があるらしいけどスケールが違い過ぎ。
でもオレは事前にここの規模のことを聞かされてたから特に驚きはないけど... -
権力の象徴である4体の竜 (四条飛竜) の中央に始皇帝の席がある。
皇帝はあの場所から閲兵をし、時にはこの広場で催されたであろう芸や踊りを楽しまれたことでしょう。 -
ここに座ってもいいか 係の野郎に聞いたらダメだって ケチっ!
-
中国では昔から 「 九 」 という数字が永久を意味する 「 久 」 と発音が同じであることから縁起が良いとされている。
始皇帝もそのことにあやかろうと "四海帰一殿 " へ上る石段を99段設けたそうだ。
そんな石段を上り四海帰一殿に入ってみる。 -
中は見事に工事中...
隣の西偏殿でも工事やってるし...
ちなみにこの大殿には142本もの立派な柱が使われております。 -
しからば太鼓を打つのみ。
おりゃー!
... これしっかり金 取られます。 -
横店影視城はその時代ごとに施設が分かれていて、ここ秦王宮のすぐ裏手にはそのひとつ "清明上河図 " という施設がある。
-
東西長廊と呼ばれる場所でちょうどロケをしてたんで離れた場所だから... と思いカメラを向けたらスタッフらしきオッサンにダメ出しを喰らった。
ホント けち... -
平日のしかも猛暑日ってことで客はほとんどいない。
だからか期待してた催し物等も全くなし、金半分返せって感じだよなぁ。
あとは全体を通して立派なのはわかるけど所詮テーマパークって思いがあるから気持ちがどうも入っていかなかった...
どこか冷めてるんだよねオレ。
午前11:00. 1時間の滞在でここは終了。 -
この後友達の元カレが合流し (何だそれ?) 3人で昼めしを食う。
やって来たレストランは最近オープンしたという元カレくんお薦めの店。
中へ入るとモノトーン調のモダンな雰囲気。 -
ただ店の奥まで入っていくと生メニューが飾られてあって 「これぞ中国!」 て感じ。
-
食材用の魚が泳ぐ水槽も幾つかあってほとんど水族館状態。
-
中国にあって日本にない飲み物 ザ・スイカジュース。
果汁100% ... たぶん -
オーダーは全て友達任せ。
なので楽ちん この上ない。
まずやって来たのは揚げた何かの団子。
いただきまーす!
パクリ、 え? 味しねー
友達に 「どう?」 て聞かれたから 「これイマイチだね」 て言ったんだけど2個目を食ってみると全然さっきと味が違う。
「やっぱこれウマいわ」 即訂正。
その後3個目、4個目... と箸がすすむ。
どうも1個目にはポイントのゴマが入ってなかったよう。
ゴマって言っても半液状のものだけど。 -
2品目は里芋を煮たもの。
見た目も味付けもかなり和食ちっく。 -
こいつは昨日も食べた炸排骨(ザアパイグー)。
昨日のと比べるとこっちの方が骨と肉が離れ易くて食べ易い。
で、どっちもウマいんだけど昨日の方がよりウマいかな。 -
4品目は魚料理 熱々です。
見た目はこってりしててかつ辛そうだけど食べてみると意外と程好い味付けで全然辛くない。
あ〜 ウマかった。
気に入ったゴマ入り揚げ団子を10個も残しもったいない気持ちいっぱいのまま Finish!
昼めしはオレのおごりで 計132元也。 -
午後0:50. 街ん中から車で東へ10分ほど走ると山の麓にみょ〜うな物体を発見!
何だありゃ? -
着いたけど外の強烈な暑さを嫌がって友達も元カレくんも車から降りようとしない。
せっかくだからオレひとりちょっとのぞいてみることに。
なになに... ほ〜 料金取るんだ。
あとはよくわかんないけど、この漢字とやってる時期が夏場だけってことを考えると何か水に関する施設だってことは間違いないな。 -
まさか そこの汚ねー池で泳ぐんじゃ...?
でもってあの恐竜の口から放水があったり...? -
オレの予想が当たっていようが外れていようが ここに来たのは時間の無駄以外何でもねーよ。
-
再びクーラーの効いた元カレくんの車に乗り熱波に包まれた横店の田舎の風景を窓越しに見ながら街へと戻る。
次はもうちょいマシなトコ連れてってくれよー
つづく
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
中国 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
48