2009/07/31 - 2009/08/02
916位(同エリア1362件中)
ゆみずさん
連続26日間出勤(もちろんダンナの方)のお疲れさま会をしなきゃ!
今年の夏休み旅行、9月シルバーウィークのサムイ島旅行までしばらくあるし、やっぱり旅行がいいかな?となる。
年休は一日しかとれない・・・とすると3日間で行けるところで。
次はリゾートだから今回は「世界遺産」をテーマに。
と条件が絞られ、決まったのが済州島3日間の旅。
家計にかかる経費以外は普段は夫婦別会計だけど、今回は「お疲れさま会」なので、家計から捻出。たまには許されるよね。
ソウルには何回か行ったことあるけど、済州島は初めて。
自分たちで美味しいものも食べに行きたいけど、観光地の説明もききたい。
そこで一日はフリータイムのあるパックツアーに決定。
天気に恵まれた3日間、世界遺産めぐりを楽しんできました。
<1日目>
9:45成田発(KE718)済州島へ
「三姓穴」観光→民芸品店→ロッテ免税店→「黒豚カルビ」の夕食→ホテルへ
<2日目>
「あわびのお粥」の朝食→世界自然遺産「万丈窟」観光→「城邑民俗村」観光→「石焼きビビンバ」の昼食→世界自然遺産「城山日出峰」観光→「サングンブリ噴火口」観光→新羅免税店→ホテルへ
<3日目>
出発までフリータイム
済州島発(KE717)成田着20:30
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- その他
-
<1日目>
ほぼ定刻に済州島に到着。
税関後に両替、10,000円≒125,000ウォン、昨年末は136,000ウォンだったのでレートは下がったけど、まだまだ円高状態。ウハウハです。
現地係員の高さんに出迎えられ早速観光に。
今回のツアー、最少催行人員6人のところ、きっかり6人のメンバーでした。
私たちの親より少し若い世代のご夫婦と、元気な女性二人組。
女性二人組は写真撮影の際、それぞれがくまさん、アヒルさんの像を写し込んでいたので、もしかすると4トラ会員さんだったりして。
勇気がなくて確かめられなかったけど。
さて、早速観光に。
まずは三姓穴へ。
ここは「高」「夫」「良」の名前の三人の神が土の中から出てきたといわれる神聖な場所。
現在は柵があって穴には近寄れません。
ガイドの高さんは私の祖先と嬉しそうに説明してたけど、本当かな? -
三聖門にて
三人の聖人を祭っているところ。
短く折ってあるお線香をあげてきました。
この後、三姓神話を解説する日本語ビデオ鑑賞。 -
ロッテ済州の庭園にて
民芸品店に立ち寄った後、ロッテ済州に。
免税店の規模が小さかったので、すぐに一周り。
1時間、何しよう?
ならばカジノへGOだ!
なんて勢いはよかったものの、小心者な二人。
真昼間ということもあり、テーブルで賭けているお客がいないので、スロットを楽しむことに。
軍資金は昨年末に残った500ウォン(約40円)硬貨4枚。
負けたら楽しい旅行が台無しになるから、これが無くなったらお終いにしようと。ショボ。
最初は3回ぐらい続けて勝って20枚くらいに増えてなんだかいい感じに。
最初の4枚はポケットに戻し、これで無くなっても損はなしと。
そしたら、あれよあれよとゲームオーバー。
楽しい時間潰しとなりました。
まだ約束まで20分ほどあったので、その後は庭園散策へ。
この反対側からは海が見下ろせリゾート気分が盛り上がります。
素敵なホテルでしたが、夏休みということで、韓国本土からの親子連れが多く、かなり賑やかでした。 -
ロッテ済州のロビーから
傾斜地に建つホテルのようで、入口は8階(7階だったかな?)
奥に海が望めます。
この吹き抜けの下の階に免税店、レストラン、カジノなどがあります。 -
夕方5時の早すぎる夕食
10時半ごろに機内食を食べたきりで、お腹がすいてきたところだったので、ちょうどいい。
ビールの美味しいこと。
名物の「黒豚」くる前に飲み終わっちゃうよ。
でも焼酎飲めばいいか。 -
黒豚焼いてるところ。
吸煙の装置がしっかりしていたので、炭火焼きでも煙はほとんど気にならず、美味しくいただきました。
このお店の2階にはヨン様の席があり(予約はできないらしい)、女性二人組が食後に見学にあがってました。 -
夕食の続き・・・ではなく、仕切り直しの晩酌。
だって黒豚のお店ではビール2本、焼酎2本だけ。ゆっくり飲めなかったんですもの。
6時過ぎにホテルチェックイン。
ホテルはロベロホテル、旧済州の中心に位置し便利な立地。
3日間で37,800円という格安ツアーなので、十分満足でした。
ホテルで少し休んだ後、早速周辺散策に。
東門市場を一回りしてから、海岸までぷらぷらお散歩、Eマートでお土産をお買い物。
あっという間に9時すぎに。小腹すいた〜。
夕食5時だったし、飲んじゃおうか!!
で入ったお店がEマートの向かいの海鮮料理屋さん。お店の名前はハングル文字で読めず。
一応夕食後なので、済州島名物の海鮮トッペギを一人前注文。
とこぶしやエビなどたっぷり海の幸が入って、美味しく飲み直しできました。 -
海鮮トッペギ一人前だけなのに、サービスのおかずがこんなにたくさん。
ビール&焼酎2本注文したので許されるよね。
これで22,000ウォン≒2,000円弱!
お腹にもお財布にも嬉しい。 -
ホテル前で。
ホテルの道路を挟んで反対側には「観徳亭」という島内最古の木造建築があり、夜はライトアップされてとってもきれい。
翌日には土曜日だったからか、門前で賑やかな行事が執り行われてました。 -
2日目 あわび粥の朝食。
ちゃんとあわびの肝入りで黄緑色、お椀にたっぷりだったけど、するするっと入ってしまった。
<2日目>
7:40にホテルを出発。
ツアー参加者3組のうち、女性二人組とは同じホテルで、もう一組のご夫婦は新済州のホテル。
ホテルを出るとき私たち二人だけだったので、2日目は女性二人組は別行動なのかしら??なんて考えてたら、ガイドの高さんの勘違いでした。
少し走った後戻ったので、10分くらい遅れたかな。
女性二人組は待ちぼうけ、高さんは平謝り。
車内で昨夜の行動の話になり、女性二人組もツアーの夕食後に食事していたことが判明。
二人には「また飲んだんですか?」って言われちゃった。
きっと二人の話題には「飲む方の夫婦」って認識されてたんだろうな。
ならば期待に応えなきゃ!ビール飲みたいところだったけど、一日観光でトイレが心配なので残念だけど断念しました。 -
万丈窟にて。
漢拏山の噴火によってできた、総延長13kmに及ぶ溶岩洞窟。
ここは公開されている約1kmの中のほぼ中間地点にある亀岩。
暗くてよく写ってません。
外は暑いのに、中はひんやり。
雨のように水滴がしょっちゅう落ちてくるので上着が濡れてしまい、実際の温度よりもっと寒く感じるのかも。
足場が悪く滑りやすくて歩くのにヒヤヒヤ、目が暗さに慣れると少しはいいのだけど。
さすがにガイドの高さんは慣れているので、一人でスタスタ。置いていかないで〜。 -
万丈窟にて。
公開されている部分の最奥にある溶岩柱。
初めにできた洞窟の穴のあいた天井部分から、溶岩が流れ落ちてできた柱なんだそうです。
幻想的な雰囲気でした。 -
万丈窟の地底探検を終えて地上に向かうところ。
往復2kmほどなのに、その何倍も歩いたような疲労感。 -
万丈窟内から地上を見上げて。
このあたりから階段一段毎に温かくなります。
上りきっちゃうと暑いんだけど。 -
城邑民俗村にて。すぐ後ろの石垣の中で黒豚が飼育されてました。
ここは国の民俗資料保護区域となっている村だそうで、高さんによるともうすぐ世界遺産に登録されるとか、本当かな?
今もこの伝統的な家屋に村人が生活しているそうで、中を案内していただきました。 -
石焼きビビンバの昼食。
石鍋が熱々でお焦げがちょうどいい具合になってて嬉しい!
もうお昼はビール飲んでもいいよね。
でもトイレが心配だから二人でビール1本&焼酎1本にしておきました。
あとは夜のお楽しみに。 -
城山日出峰に登る途中にある展望台にて。
城山日出峰は漢拏山の噴火口が海中にできたために突起した岬。
海抜180mというけど、真下から見上げるととても高く感じる。
昼ビールのおかげでダルダルになってしまい、最初はここまで登ってお終いにしようと思ったんだけど。
ダンナは登る気満々。
後で悔しい思いをしないようにと、はぁはぁになりながらもがんばっちゃいました。
そんなへたれこんでる姿を隠し撮りされてたなんて!!
とても旅行記には載せられませんでした。 -
がんばって登頂した城山日出峰、感動もひとしお。
見事な景色。欲を言えばもうちょっとすっきり晴れていればなお美しかったんだろうなぁ。 -
城山日出峰の山頂にて、ここからはすり鉢状の噴火口を一望できます。
澄ました表情で写っているけど、本当にきつかった。
ダンナはこのときは何ともなさそうにしてたくせに、翌日以降ひどい筋肉痛に。
数日間引きずってました。 -
城山日出峰頂上からの眺め。
-
城山日出峰頂上からの眺め、別の角度から。
-
女性二人組のうちの一人、アヒルちゃん像の彼女に撮っていただきました。
彼女も必死の思いで登頂されたようで、カメラを持つ手がピクピクしてました。
爽やかに「撮りましょうか?」だなんて、本当にありがとうございました。
素敵な記念写真になりました。 -
城山日出峰の下山途中、動物が吠えているように見えた岩をバックに。
下りは膝がガクガクで、上りとは違った大変さ。 -
海の向こうに見えるのは牛島。
牛が横になったように見えるからだそうだけど、牛に見える?
やっと降りてこれたよ〜。
この下には海女さんたちの作業場があったけど、集合時間が近づいてきたので戻らなきゃ。
この後、売店で買って飲んだお疲れさまビールの美味しかったこと!!
がんばって登った甲斐がありました。 -
2日目最後の観光地、サングムプリにて。
ここは山の頂ではなく、平地にある噴火口。
火口内には日照量の違いで、温帯・高山植物が共存しているそうです。 -
同じくサングムプリにて。
普段は霧に覆われていることが多く、こんなに向こうがはっきり見えるのは珍しいんですって。
日頃の行いがよいせいでしょうか!? -
筒状の溶岩の穴から覗いて記念写真。
木に溶岩が流れてできたものなんだそう。
人型の看板のようなものの前で写真撮るのはなんだかこっぱずかしいけれど、これなら許される? -
2泊お世話になったロベロホテルの室内。
出発の1週間前に届いた日程表にあったホテルが手違いで宿泊予約が入っていなかったそうで、3日前にホテル変更依頼の連絡が。
ひょっとしてアップグレード?なんて期待したのだけど、同じグレード内のホテルに。
当初のホテルは新済州にあり、3日目の自由行動で西帰浦に行くのにリムジンバス乗り場から近くていいなと考えていたので、変更になることについて旅行会社の人に大分ごねちゃった。
ロベロホテルは旧済州の中心にあって何かと便利な立地だったんで、かえって良かったのかも。
なのにガイドの高さんはずっとすまなさそうにしてて、3日目の朝食はつけてもらえるわ、帰るときにはお土産セット(キムチ・辛ラーメン・韓国のり)まで持たせてもらえるわで、かえって申し訳なかったな、と反省。
大人気なくごねちゃってごめんなさい。 -
同じくロベロホテル室内。
2日目はだいぶ歩いたので、足がパンパンに。
夕食は近場で済ませよう!と、前日に目星をつけていた東門市場の魚市場内にある食堂に行ってみたのだけど・・・
指さし会話帳を忘れてしまい、日本語が全く通じない。
やむなく市場内での食事は断念し、痛む足を引きずりながら歩くこと約15分、前日行った食堂街に。
同じお店では芸がないかなということで選んだのが2軒隣の「鷺梁津」。
1軒隣の「海女」にはお客がいなくて不安だったし、「鷺梁津」といえばソウルでは有名な魚市場だから、なんとなく美味しそうな気がして。
「海鮮鍋」と「ウニスープ」をいただきました。
よっぽど疲れてたのか、お腹すいてたのか、写真撮るのすっかり忘れてしまった。
海鮮鍋の味の記憶も遠い彼方に。
名物のウニスープに関しては、一度食べればいいかなといった印象。
『連続26日間出勤お疲れさま会』の旅、2日目の夕食に一番力を入れなければならなかったのに、写真が残ってないなんて・・・残念。
でもビール&焼酎たっぷり飲んだから、お疲れさま会はこれでよしとするか! -
天地淵瀑布にて
<3日目>
いよいよ最終日。
朝食はホテルで、韓定食。
キムチ味の冷たいスープ、初めての味、美味しくいただきました。
16時のピックアップまではフリータイム。
済州島の滝めぐりをテーマに決め出発。
滝のある西帰浦まではリムジンバス(5,000ウォン)で移動。
まずはリムジンバスの発着する空港まで、ホテルからタクシーで10分ほど、約3,000ウォン。
当初、泊まる予定だったホテルは新済州にあり、リムジンバスのバス停まで徒歩で2分ほどだったので、旧済州のホテルに変更になったことでがっかりしたのだけど、リムジンバスは空港始発なので、おかげで一番前の座席を確保でき、かえって良かったかなと。
リムジンバスを西帰浦のニュー慶南観光ホテルで降り、整備された遊歩道をてくてく歩き下り、まず訪れたのが天地淵瀑布。 -
同じく天地淵瀑布で、マイナスイオンをたっぷり浴びて。
海からすごく近いのに、あたりは静かな渓谷の雰囲気。 -
天地淵瀑布にて。
撮っていただいて何ですが・・・
何人かの韓国人の方に撮っていただいたのだけど、滝の全景を撮るというよりも、人物の全身像を撮ることを優先されているようでした。
あちらはあちらで、上半身しか写ってないじゃん!って思っているかも。
たまたまでしょうか。 -
天地淵瀑布にて。
前日の疲れが足に残ってて、引きずりながらの観光です。
ここから次の正房瀑布まで歩くと小一時間程度かな、普段はこのくらいの距離なら歩くのに、この日はとてもじゃないけど無理。
駐車場で待っていたタクシーをつかまえて、ガイドブックで「正房瀑布」を見せると、始めはその方向を「あっちだよ」というように指さされたのだけど、すぐに「乗るの?」となり、無事乗せてもらうことができました。
よかった〜。 -
滝つぼ付近まで下りる途中の展望台から、正房瀑布を望んで。
青い海と緑の周囲と滝、絵になります。 -
正房瀑布の滝つぼにて。
直接海に流れ落ちる滝、アジア随一だそう。
水しぶきもちょっぴり塩っぱい。 -
正房瀑布にて。
筋肉痛の足に階段下りはきつかったけど、滝の大きさを間近で見ることができました。 -
正房瀑布、やっぱり韓国人の方に撮っていただいた写真は人物優先、滝は切れています。
たまたまなのかな〜。 -
正房瀑布から歩いて10分ほどのところにある「小正房瀑布」にて。
これは西洋人の方に撮っていただきました。
滝が全部写ってます!!
滝が小さかったからかな〜。 -
小正房瀑布に向かう遊歩道の途中で。
この滝は本当は予定にはなく、そろそろお昼ごはんということで、ガイドブックにあった「ソラウィソン」というレストランを探していて行き着いた場所。
滝の規模は小さかったけど、海と滝の見事な景観、観光客も少なく、穴場的な場所でした。 -
結局目当てのレストランは見つからず、西帰浦市内に戻って食べることに。
ガイドブックにあった「サンボ食堂」にしました。
ここが大当たり!!
始めは店内が見えず、本当にここ?大丈夫かな?と不安になったけど、お店は混んでいて、後から後からお客さんがやってきて、地元の人に人気のお店のようでした。
私が注文したのがスンドゥブチゲ定食。
ソウルで食べたのは赤かったけど、ここのは少し黄色っぽい。
胡椒が効いてて美味しい。 -
ダンナが注文したのはアワビのトッペギ。
海鮮のだしが効いててこれも美味しい!!
この後、また1時間リムジンバスに乗ることを考慮し、ビールは1本に控え、焼酎にしておきました。 -
済州島の代表的な景勝地、龍頭岩をバックに。
済州島の滝めぐりを終え、リムジンバスで空港に着いたのが15時。
ホテルピックアップの16時まで1時間ある!ということで向かったのが龍頭岩。
済州島の滝めぐり、本当は中文地区にある「天帝淵瀑布」に行けば三大名瀑制覇になったのだけど、時間&体力的に無理だったので、そこは次回のお楽しみということで。
今度は済州島でリゾートできますように・・・
この日はとても天気がよく、青い海に奇岩が映えていました。 -
磯の方に下りる途中で、龍頭岩を望んで。
これも漢拏山の噴火で海に流れ出た溶岩でできた岩なんだそう。 -
最後にもう一枚、龍頭岩を。
-
どこでも像に乗りたいダンナ、トルハルバンも制して嬉しそう。
済州島内に本物のトルハルバンは50対ほどあるそうですが、これは観光用ので、ダンナの前には韓国人の子どもが乗っていたので、乗っても差支えないのではと判断しました。
トルハルバンは対になっていて、この左手を上にしたほうは、左手で剣を持つので「武官」なのだそう。 -
上と同じに見えますが、これは右手を上にしたトルハルバンで、右手でペンを持つので「文官」なんだそう。
-
済州島のシンボル トルハルバンとみかんと漢拏山がペイントされた飛行機。
ピックアップの16時5分前にはホテルに到着。
お土産物店に立寄り空港へ。
ガイドの高さんはホテル変更の件をよっぽど済まないと思ったようで、お土産セット(キムチ・のり・辛ラーメン)を二人に一つづつ持たせてくれました。
ホテル変更になっても楽しかったのに、申し訳なかったな。
今後も「てるみくらぶ」利用しますので、ご安心を。 -
本当にサヨナラ、済州島。
いつかまた訪れることを願って。
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