2009/07/20 - 2009/07/25
760位(同エリア989件中)
CAZさん
高千穂一人旅の2日目。今回はいろいろなことが重なる旅となった。厚木ICから九州への移動途中、山口県で記録的な豪雨に遭遇。22日の皆既日食では一瞬太陽が雲の向こうで顔を出した。高千穂では天気に恵まれたが、帰りは再び広島で豪雨に出会う。そして、本来自分の旅の目的は神社巡りのはずだったが、帰宅して振り返ってみるとこれまでに食べたことのない美味しい高千穂の牛と、柳川のうなぎ。そしてご当地ものをたくさん食べたりして結局グルメ旅じゃなかったのかと、ちょっと反省モードになった。ベトナムで、ついこの間バイタクのドライバーと50,000VDN(265円)の戦いをしたのが夢だったかのような九州贅沢旅となった。ではスタート。
- 交通手段
- 自転車 徒歩
-
高千穂峡
前の日の夜。暇過ぎて眠れず。
8:00に目が覚めて慌てて用意。
ホテル目の前のレンタル自転車屋へ
ホテルから峡谷までは下り坂一本。
一漕ぎもせず超ラクな展開だ。逆に言えば行きはよいよい帰りは怖いということに。 -
高千穂峡ボート乗り場駐車場
早速、高千穂峡へ。
高千穂峡で有名なボート。3人乗りで30分1,500円。
ピークでは4時間待ちはザラだそうだ。
しかし…。 -
高千穂峡ボート乗り場
前々日の大雨で川は増水。前日はボート一隻が流されて乗船中止になったそうだ。
そして今日も中止。水の量は自分の目で見ても多かった。係のおじさんはあと3,4日はダメじゃないかと、言っていた。
水の色も濁っている。 -
高千穂峡ボート乗り場
岸に上げられたボート。
ダメなものは、ダメ。
ボートはあきらめた。 -
高千穂峡ボート乗り場
椅子の上に敷くクッション(だと思う)。 -
高千穂峡
ボート乗り場付近 -
高千穂峡
あーあ、川は濁ってるよぉー。 -
高千穂峡
ホントこの景色は絵になるなぁ。 -
高千穂峡
ボート乗り場は完全に増水で埋まっている。 -
高千穂峡
食事処もあるので、ここで朝食を取るのもよし。 -
高千穂峡
水車小屋もある。 -
高千穂峡
今回、旅で初めて経験したことがある。 -
高千穂峡
それはいたるところで行き交う小中高の子供たちに挨拶をされることである。
子供たち皆が挨拶をしてくるのだ。
すごいね高千穂は。
礼儀が徹底されている。 -
高千穂峡
最初は人違いしているのかと思ったけれど、
そのうちこちらも慣れて元気良く挨拶するようになった。 -
高千穂峡
本当はここにたくさんのボートが浮かんでいるはずだった。 -
高千穂峡
いいねぇ、山梨の昇仙峡を思い出す。
しばらく行ってないなぁ。 -
高千穂峡
そういえば、一昨日出会ったヒッチハイクをしていた2人組みの女の子たちは皆既日食を見れたのだろうか。
熊本・高千穂間は曇っていたから…。鹿児島はどうだったのだろう。 -
高千穂峡
自分は雲が薄くなった11時過ぎに一瞬肉眼で確認できたんだけど、日食用のサングラスを持たなかったことに後悔した。 -
高千穂峡
ボート乗り場からこの橋までゆっくり歩いて30分くらいだったかな。普通に歩けば15〜20分か。
自分はここでUターンすることに。 -
高千穂峡
ボート乗り場まで戻り、自転車で高千穂峡を後にする。秋元神社へ行こうと思っていたが、地元の人にかなり遠く、自転車ではムリだよと言われ諦める。
一旦、戻ることに。
さあ、ここからレンタル自転車屋までただひたすら上り坂。電動アシスト付とはいえ、ハードです。
ひいて歩くことはないけれど、足の筋肉への負荷は相当なもの。 -
道端に咲くユリ
高千穂峡から宿泊しているホテル前の貸自転車屋に戻る。自転車屋のおばちゃんに相談したら「国見ヶ岳」がいいんじゃないと言う。 -
国見ヶ岳山頂よりの眺め
「国見ヶ岳って、雲海が見えるところでしょ。山の上じゃん。自転車で行けるの?」と、念のため聞いてみる。
「行ける、行ける。皆、自転車で行ってるよ!」と、おばちゃん。 -
国見ヶ岳山頂よりの眺め
このおばちゃんの一言が、地獄をみることに。
確かに、山頂までは行けた。
しかし…。 -
国見ヶ岳山頂
照りつける太陽の下、ひたすらペダルをこぎ続ける。
「本当に皆、自転車で上まで行くのか!?」
途中、頻繁に休憩を入れて、「根性」と「気合」という観光では普通使わないエネルギーを稼動させることになった。 -
国見ヶ岳山頂
ただ、上りきった時の達成感はサイコー!
非常に気持ち良かった。
自転車でのチャレンジは体育会系出身者以外はおススメしない。 -
国見ヶ岳山頂展望台とチャリ2号
電動アシスト付自転車ってスゲーなぁ。。。 -
国見ヶ岳山頂
オフシーズンのため駐車場はガラガラです。 -
国見ヶ岳山頂
山頂で吹く風は涼しくて気持ちいい。
秋になったら寒いかも。 -
国見ヶ岳山頂
高千穂から車で1時間半くらいのところに日本で最南端のスキー場がある。
昔は冬になると、高千穂の街に雪が積もったそうだ。 -
国見ヶ岳山頂からの眺め
かなりまったりした。
時間は11:20AM
さあ、下りますか。 -
国見ヶ岳から道の駅へ向かう
山頂から麓まで自転車で4分
ながーい苦労とあっという間に終わるラク。
どーも不公平感が拭えないなぁ。 -
国見ヶ岳から道の駅へ向かう途中の橋
山からのくねった道を自転車でかっ飛ばすと、スノボのジャイアントスラロームのレースを思い出す。
自転車ではブレーキをかけてしまうが、スノボならぶっ飛ぶのを覚悟でコーナーに突っ込む。
今年も冬はスノボに行くぞ!などと考えながらペダルをこぐ。 -
高千穂・道の駅
大きなモニュメントが目印 -
道の駅
地元名産品とお土産、レストランがあります。
もちトイレもあります。 -
山女そば 750円
山女の甘露煮がまるまる一尾入ってる。
これがそばと合っていて美味い!
他にも
高千穂牛定食 1,850円 神楽そば 600円
高千穂牛丼(味噌汁付) 850円
他にもいろいろあり。 -
高千穂・道の駅
動物の剥製も売っていた。
ご飯も食べたし、
一旦、ホテルへ戻ります。12:40
レンタル自転車4H
300円×4H=1,200円 -
旅館「千寿」
お茶とお菓子のハートパイで休憩しながら、午後どうするかの一人作戦会議。
ふーっ! -
トンネルの駅
14:10レンタル自転車にてホテル出発
日差しは「強」だ。 -
トンネルの駅 14:45頃到着
あのトンネルの中はどうなっているのでしょう? -
トンネルの駅
酒蔵です。
ここは酒造会社が経営しているそうです。 -
トンネルの駅
昔は酒樽を馬で運んだのかな。 -
トンネルの駅
SL。
これを見て新橋駅を思い出す思考の貧困さに我ながらガッカリ。 -
トンネルの駅
トンネル内は少し涼しい。お酒の香りが漂う。 -
材木を扱う会社
また自転車を走らせる。
向かうは八幡宮。
森林が豊富な街ならではの風景か。 -
材木を扱う会社
テレビや教科書でしかこういうのを見たことがなかった。 -
高千穂の風景
高千穂は外からも中でも交通環境が充実していない。
だからこそ、この大自然が守られているような気がする。 -
高千穂の風景
観光事業が栄えると、環境が少なからずも破壊される。
だからといって地元のことを考えると、もっと1年中活気のある場所になってもらいたいとも思う。
将来、いいかたちで賑わう観光地になればいいなぁ。 -
高千穂の風景
15:05 八幡宮はすぐそこ。 -
八幡宮目の前の景色
海の近くで育った自分にとって、対極にある景色だ。 -
八幡宮(八幡大神社)
苦労してここへ来て良かった。
主要道路から少し入るためか、人は全然いない。
自分は、こういう所が好きなんです。 -
八幡宮(八幡大神社)
800年前に植樹され、自分が死んだ後も延々と生き続ける大木。
なんか不思議な感じがした。 -
八幡宮(八幡大神社)
静かでいいなぁ。 -
八幡宮(八幡大神社)
暑いけれど浄化された空気が漂う。
マイナスイオンなのか? -
八幡宮(八幡大神社)
樹齢800年のイチョウ
ちょうど鎌倉時代の頃か。
この木が芽を出した頃に源頼朝が活躍してたのかぁ。 -
八幡宮(八幡大神社)
癒されていると、どこからともなく蝶々がやってきた。 -
八幡宮にて、蝶がやってきた。
たぶんジャノメチョウ科の蝶々。
彼(彼女?)はなかなか逃げなかったんだな。
この後も自分の左肩に乗り、帰る途中までついて来た。
なんか、いい思い出をもらった感じ。
蝶君、バイバイ。 -
剥製のたぬき君(高千穂・道の駅)
この日の午後は
ホテル→トンネルの駅→八幡宮→ホテル戻り
レンタル自転車利用 300円×2H=600円
所要時間:1時間45分
この後は、ご飯と夜神楽に行く。そのことは次の旅行記で。
本日はおしまい。
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