2008/12/20 - 2008/12/21
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warajiさん
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じゃらんの宿泊ポイントが溜まり、それを利用して飛騨に行った。
目的は飛騨の民宿「赤かぶ」。ここはYHから離脱ブームが起きた頃の先駆者的な宿で、ここで学んで宿を立ち上げて旅立ったオーナーは多い。
興味もあり、いつか泊まってみたいと思っていた。そんな時、ポイントでタダで2名泊まれる事になってついに夢が実現した。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル
-
連続して旅が続いている。でもお金は無いので18切符の貧乏旅行。この格安切符のおかげでだいぶ旅には恩恵を受けていてありがたい。
今回、日程をどうしようか考えていたのだが、なかなか先の日程も詰まっていてうまくいかない可能性もあった為、空いていたこの日を選んだ。
友達はこの日でOKだったのだが、夜この日しか見れない見たいTVがあってどうしても早く帰りたいと言う。本来は温泉巡りやドライブも視野に入れたが、資金が無いのでとにかくお金の掛からない旅に仕上げた。移動もバスを利用したりしてアクセスの利便性も考慮した。
お金が無ければ無いなりに知恵を絞るのでそれも面白い。友達は究極のケチ旅に精通していて勉強になる。
昼前に岐阜駅に集合した。今回はここまでは短距離?なのでゆとりをもって家を出た。
岐阜駅で何か無いかな?と思って近くを散歩。時間も無くて構内をウロウロするに留まった。
ここも喫茶店は名古屋の影響を受けてるらしく?いや、ここもそうなのかも知れないがモーニングメニューが充実していて羨ましかった。
駅で待ち合わせをしていざ出発!かつての高山線富山行きとはイメージも感覚も全然違う。時代は変わった。
乗り換えも必ずあり、大変だった。それでもゆっくり進むうちに風景が変わってきた。川を挟んでいい眺めだ。
富山、高山と経由して帰った山岳部時代を思い出した。景色だけは想い出の中と一緒だった。
やがて下呂温泉へ。ここで下りてまずは街散歩と食事をする。
下呂には新名物「トマト丼」なるものがあると聞いて食べてみたかった。案内所で聞いてその一軒を訪ねた。 -
店はまあまあいい雰囲気。さっそくトマト丼を注文。これがその品だ。1300円ナリ。
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トマトをどけるとこのように牛丼になった。すきやきといった感じ。味は濃かった。トマトがいい味を出していた。意外に美味い!でももう少し安いといいなぁ〜。
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食事を終え、下呂温泉博物館へ行ってみた。結構面白かった。近くにはグルメ館なるものがあり、御当地ものやお薦め地場産品などが紹介されていた。これは参考になった。
夕方まで温泉博士を使って温泉を楽しみ、いよいよ民宿へ。
民宿は飛騨萩原にあり、再び汽車へ。下呂からはすぐだ。こんな時車などは便利なのだが・・・・。
駅から宿まで少しの間、観光案内を受けた。とてもよかった。ここは酒蔵の街でもあり、おいしいお酒が飲めると言う。うれしい。 -
宿には青年民宿という看板があった。昔はいろんな名前が乱立したが、旅人宿が一般的には定着した感じがする。もちろん今ではいろんな形の宿が存在し、それぞれに個性的な味を出しているのだが。
ここは名前とは裏腹に意外にいろんな人から支持を受け、人気があるようだ。失礼ながら・・・・。宿も外見とは違って中はとても民芸調で落ち着いている。ミーティングもあるらしいが、今日は宴会や祭りの影響で中止だった。
普段は観光案内や紙の切り絵を披露してくれるらしい。
長野の小布施の風YHのPさんはここの出身。話しを聞いてはいたが、百聞は一見にあらずそのものだった。私はいい宿に思えた。友達も喜んでくれた。まあタダだしね〜。ちょっと申し訳ない感じ。
オーナーといろいろ話してたらなんと、昔はYHのPさん!しかも浜名湖YH。これには驚き!私も少しはお世話になってたから。でも時代的に丁度入れ替わった頃らしい。今年で25周年との事。うん、時代的にも近いものがある。あの頃は旅すればいろんな意味で楽しかったし面白かった。今の時代の旅とは明らかに違う。
というわけで、ここはYH割引があるのだ。400円引きという。一人旅もOKで、1泊2食7000円〜。サイドメニューも充実していてお酒も楽しめ、ここは食べ物はよかった。
一人旅は少し寂しい気もする宿だが・・・・。でも旦那さんも奥さんもいい人だし、打ち解ければきっと楽しい旅になるだろう。 -
夕食。今回タダも悪いのでオプションで飛騨牛しゃぶしゃぶを頼んだ。一人2000円追加だったが、これがまた美味しかった。
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鉄板焼きもあった。
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しゃぶしゃぶはオプションなのでもちろん鍋も。これがまた豪華だった。
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付け出しやオードブルがまた美味しく、工夫もよかった。
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オードブルにグラスお酒。おいしい地酒が置いてあり、有料だが好きなだけ好きな種類が飲めるシステム。本当においしかった。値段も安かったし。確か250円くらいだったかな?
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一応これを・・・という事で渡された。このところ偽装とか多いから。あとで知ったが、有名らしい飛騨高山のまともに見えたお肉屋さんも偽装してた。友達も絶賛してたのに・・・裏切られた。
食事はゆっくりしたかったのだが、下呂の花火に行ける事がわかり、急いで仕度をしてバスに乗った。
宿は宴会と旅行者で満室に近いようだった。花火にはもう一組女性グループが出かけた。
ちょっと食事残してしまい、残念。
バスでふたたび下呂温泉へ。ここでまた散歩しながら花火を待った。
ところが・・・・時間になってもなかなか始まらなかった。いろんなイベントがあって遅くなってるようだった。
イベントで愛のメッセージコーナーがあり、面白かった。
でもそれで汽車の時間になってしまい、あわてて駅に戻る。そして汽車が出た頃、花火が打ちあがった。まあ少しだけでも見れてよかった。
もう一組の女性グループは連絡がなく、オーナーも心配していた。とりあえず駅まで迎えに来てくれて宿に戻る。
そのあと遅く女性たちは帰ってきたようだが、言葉の行き違いで最初からそのつもりで遅くタクシーで帰ってきたとの事。まあよかった。
いろんな事があって友達ともいろんな話しが出来てよい1日だった。 -
朝はのんびり過ごした。朝食は普通だった。食事も終え、駅まで送迎。駅巡りや街巡りをわざとしてくれてありがたかった。いい宿だった。
戸隠のYH協会ともつながりがあるというし、顔が広いんだなぁ〜。戸隠にも何度かお世話になってるし。
高山で少しお散歩。グルメに走った。朝市やお寺を散歩し、牛まんと牛串を食べる。仕事仲間に教えてもらったじゅげむの牛串も堪能。高いのもあるが安くて美味しい。その近くにお気に入りの三川屋の団子を食べる。ここの店は昔から気に入ってたのだが、変わってしまった。まず、ゴマダレの美味しい五平餅が無くなった。これが好きだったのに・・・。団子はいつもの甘いおいしい団子だったが。
茶店でゆっくりし、お昼にこれまた教わった桔梗屋のラーメンを食べた。始まりが遅く、ずっと待って一番乗り。場所は分かりにくいところだったが、一発でわかった。
私は初めてだったが、友達は2度目らしい。すごいね〜。あちこち旅してるんだ。 -
お昼を食べてそのまま時間になった。汽車が無いのでバスで高山から下呂駅へ。
バスに乗りながら高山の地ビールを飲む。510円と高かったが美味しかった。
バスも使い方でこんなに便利とは・・・・。景色もいつもと違い、よかった。
途中雨などあったが結局晴れ。私たちの晴れパワーはどこまで続くのか・・・・ -
下呂からはまた汽車。今年の旅の最後にいい思い出になった。ありがとう。。。。
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名前を次々変えながら流れていく飛騨の川。それを眺めながら二人で旅の想い出を語る。
岐阜でお互い別れ、東と西へ。今回はおかげで早く帰れた。それでも帰宅は7時過ぎ。いかに長旅かを思い知る。まあ全て鈍行だから仕方ないが・・・。でも慣れた。こんな旅が復活できたのも友達のおかげである。今年もありがとう!そして来年もよろしく♪
END
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