2009/06/26 - 2009/06/28
223位(同エリア313件中)
putaさん
映画グランブルーの舞台となったタオルミナから、
列車ごとフェリーで海を渡りティレニア海沿岸を列車で移動しました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 レンタカー
-
アリタリアの機体には愛称が付いているんですね。
今回、イタリアへ我々を連れて行ってくれるのは
「Madonna di Campiglio」号
ヨーロッパでは有名なスキーリゾート地だそうです。
事前情報では不安いっぱいのアリタリアですが、
クルーはみんな明るくて感じが良かったです。
まあ、モニターが壊れていたりするのは予想してましたが・・・。
出発後の案内で「イヤホンの数が足りず、行き渡らない方には申し訳ありません。」
日系じゃあありえん・・。
これがイタリアの洗礼なのか?? -
日本初アリタリア機内食。
ハネムーン特別メニューでした。
美味しかったですよ。
事前調査ではかなり不安な航空会社でしたが、今回の旅行では特に不満は感じませんでした。
機内のドリンクセルフサービスも考えようによっては機内をうろつけるのでいいと思います。
ルフトハンザでは怒られたことがあり窮屈でした。
ロストバゲッジも無かったです。
個人的にはエールフランスのほうがロスト率高し。
一番心配していた予告ストも当日回避されたようで
無事カターニア便に乗り継げました。
まあ、時間の遅れと、機内アミューズメントの不調は大目に見ましょう・・。
他の海外キャリアと同じレベルのサービスは受けられると思うので、
営業スマイルでウヤウヤしく扱われるよりも性に合いました。 -
タオルミナの
ホテルグランドミラマーレからの眺め。
朝、海に漁船でなくヨットが浮かんでいる風景を見て
ヨーロッパを実感しました。
とにかく、静かな朝でした。
このホテル。
深夜到着で、エレベータが壊れていましたが
荷物はフロントマンが運んでくれました。
滞在中、3人くらいのフロントマンと会いましたが、
全員フレンドリーで対応も丁寧でした。
また、庭が広くプールもきれいです。
バスタブもあり、お湯もきちんと出ました。
なかなか良いホテルだと思います。 -
タオルミナ市内にて。
-
有名なギリシア劇場。
評判通りの素晴らしい景色でした。
今夜のタオルミナ映画祭の授賞式の設営中。
ステージには巨大なガチンコが・・。
ヨーロッパの遺跡や古い教会ではよく催し物をやっていますね。
誰も触らないように保存するのもいいですが、活用できるっていうのも素晴らしいことだと思います。
劇場の反対側の海岸線の景色も見事です。 -
ギリシア劇場のあとはバスでカステルモーラへ。
ホテルの目の前のターミナルから1時間に1本程度出ています。
細い街中をクラクション鳴らしまくりで抜け、ぐんぐん坂を登って行きます。
途中で運転手が交代したんですが、なんだか言い争いを始めてしまいました。
まあ、イタリア人にとっては喧嘩のうちに入らないのかもしれませんが。
ドキドキした。他でやってくれ・・。 -
カステルモーラの砦跡から望む景色は正に地中海一望です。エトナ山の雄大な姿もすべて見ることができます。
そして、景色の他にも山の頂に密集したカステルモーラの街中散策もお勧めします。
モザイクの広場にはカフェと立派な教会がそびえており、おしゃれな雰囲気です。
カステルモーラの街かどから海を望みます。
この階段、どこまでおりるのでしょう・・?
この後、マリア教会を経て歩いてタオルミナへ戻りました。下山は30分くらいでしょうか・・。 -
4月9日広場の教会にはレモンがてんこ盛り。
結婚式の準備の最中でしたよ〜。 -
夜の4月9日広場。
23時でこの人出!
イタリア南部はシエスタがある分、夕食も21時〜22時と遅く、昼間暑過ぎて出歩けない分、夜中に出歩きみたいです。
昼間は観光客だけだった広場もこの時間は地元のおばちゃんがダベリ、子供がボール遊びをする憩いの広場になっていました。
でももうすぐ日付変わるんですけど・・。 -
晩御飯はL'ARCO DEI CAPPUCCINIです。
場所はメッシーナ門から坂を上がった先にある右側の門をくぐってすぐ右側です。
日本人もよく来るようで、日本語メニューもありました。
ウニのパスタ(写真)とイワシと菜の花のパスタを頼みました。
まあ、格安というわけではないですが、美味しかったです。
地元の人も良く来るようです。 -
映画グランブルーでイルカを海に運ぶ際、イルカにかける水をじょうろに汲んでいた馬の噴水。
馬の噴水は女ケンタウルス像の周りに4つありますが、
水が出ているのはこの一つだけ。
ちなみに飲用可です。 -
3日目。
タオルミナ駅。
街から徒歩でアクセスは無理でしょう。
我々はタクシーを使いました。
左上の画面は到着列車の情報画面。
出発列車のはホーム側にありました。 -
乗車するICPが10分遅れで到着です。
スーツケースがあるので、個室の1等車を手配しました。 -
1等コンパートメント車内は6名/室です。
さすがに新幹線と同じ幅の車体に3人がけですから椅子が広い。
前後も向かい合った人が二人とも足を組んでも大丈夫。
頭上の網棚も大きいのでトランクもOKです。
ただ・・・。
窓がすごく汚い。
洗車なんてしてないんだろうなー。
窓越しに景色を撮影すると汚れが写りこむのは覚悟しなきゃいけないみたいです。 -
シチリアの海岸沿いをメッシーナへ向けて走ります。
最後尾の窓は綺麗でした。
結構速度も出てます。 -
メッシーナから列車ごとフェリーに乗り込みます。
出港後は車内から自由に船内へ移動できます。
ただ、乗船時間は1時間も無いので、列車に乗り遅れないように注意です。
また、船内への通路には番号がふってあるので必ず確認してください。
似たような階段がたくさんあるので、戻るときに迷いやすいです。
我々は列車で同室だったやさしいおじさんが教えてくれたので助かりました。 -
後ろにメッシーナの街を残して紺碧の海を渡ります。
碧い!海が碧い!
群青色というのでしょうか。
こんな海の色は初めて見ました。
きれいです・・。 -
イタリア本土はもうすぐです。
この後、列車はティレニア海に沿って北上しますが、
同室のイタリア語しかわからないイタリア人と日本語しかわからない日本人との文化交流に没頭してしまい、写真がありません・・・。
でもすごく楽しかったです。
ガイドブックと会話本を広げ、ジェスチャーと表情とyes,noだけでもなんとかなるもんですね。
ちなみにこのイタリア人の勧めるイタリア観光地は
レッチェ(Lecce)とバチカンだそうです。
列車はひたすら碧い海沿いを走って行きます。
この方は途中のLamezia Termeで降りて行きました。
その代わりSapriからは家族連れが道連れに。
景色は山がちになってきました・・。
小学生くらいの男の子が大阪に行ったことがあるとのこと。
なんでも、母親がアリタリア職員で大阪駐在なんですと。
で、れまた片言の英語(向こうはペラペラ)で話をしていたらいつの間にかサレルノに近づいてしまいました。 -
列車は途中で線路上で止まったりしながらも、結局は30分程度の遅れでサレルノに着きました。
ここから、船でアマルフィへ向かいます。
駅前の道を200mくらいまっすぐ行くとこのヨットハーバーにぶち当たります。
で、このハーバーの奥にアマルフィ行きの船乗り場があります。
まだ船の出港までに30分くらいあるはず。
が、窓口のおねーさんの回答は「Finish!」
は??
来た!
これが噂のイタリアの〜!!
なのか?
→次の旅行記「天空の街 アマルフィ海岸の旅」編に続く
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