2008/11/06 - 2008/11/09
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旅行記のポイント
①「首里城」「沖縄美ら海水族館」「ナゴパイナップルパーク」「フルーツランド」「琉球村」「むら咲むら」観光。
②いしぐふー(沖縄そば)、ジャッキーステーキハウス、アリビラ内ベルデマール&佐和&金紗沙、オブリー(メキシコ料理)、キングターコース(タコライス)、ビーチロックビレッジ(ピザなど)でご馳走をいただく。
③前田岬「青の洞窟」シュノーケリング
④「首里フジコ」ライブに参戦 など
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旅行3日目
今日も良い天気です!!
前編に載せた夜のバルコニーから見えるライトアップも良いけどやはり海の方が綺麗です。
このオレンジのアリビラマーク入りプールもここならではの景色でお気に入りです♪ -
そしてこの景色と共に朝ごはんをいただきます!
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今朝の朝ごはんは昨晩買った「キングターコース」のタコライスチーズ野菜&ターコス♪
野菜がたっぷりのりすぎてタコライスとタコスの見分けがつきませーん。 -
お持ち帰り用カップに入ったチリソースをたっぷりかけていただきまーす。
朝から元祖タコライスのお味を楽しめるなんて幸せだー。 -
タコスの良い香りに誘われて…?
お隣のテラスに鳥さんがやってきました。 -
真栄田岬にやって来ました。
シュノーケルに挑戦です!
こちらには沖縄版「青の洞窟」があるらしく、その日のお天気や時間帯によってさまざまな「青」が見れるそうです。
特に朝は綺麗で空いているらしいので9時から予約を取りました。 -
人間慣れしたお魚さんがわんさか寄ってきます。
凄く綺麗!! -
ソーセージをもぐもぐ食べます。
こんなに近く見れて感動!!
可愛いです!! -
たまに間違えて手を噛んできます。
餌を離す為のお魚さんの作戦なのかな…? -
沢山のお魚さん達に囲まれて大興奮!!
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シュノーケルしながら「青の洞窟」にむかいます。
洞窟の入り口。
すでに綺麗です。 -
青の洞窟
入口付近の海底 -
青の洞窟
奥へ進むとお魚さん達がいます。 -
「青の洞窟」
とにかく綺麗なブルー。
キラキラしてとっても眩しくて、澄んだ青が気分をスカーツとしてくれます。来て良かった!!! -
何枚もカメラに納めたくなるブルー。
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インストラクターのNさんが海底から撮ってくれました。
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細長いお魚さん。
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足ひれで蹴ってしまいそうなほど沢山のお魚さん達。
お魚さん、私のキックを受けないでね…。 -
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海底からもう一枚パシャリ。
お魚さんからはこんな感じに見えるのかな? -
一発芸をやるから見ていてね、とNさん。
綺麗な輪を見せてくれました。 -
コツがあるそうです。
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Nさんが海底からお土産を持ってきてくれました。
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なまこ。デカイ…。
綺麗な海の証ですね。 -
浅いところで「ニモの親子」(クマノミ)に会えました。
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綺麗な色の小さいお魚さん。
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空も綺麗です。
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朝に来て正解でした。
朝の方が青の洞窟も(光の屈折の角度の関係で)綺麗らしいです。 -
ホテルに戻りシャワーを浴びたらランチの時間。
アリビラ内の「金紗沙」に向います。 -
日航アリビラ内「金紗沙」にて、飲茶バイキング♪
写真にはのっていませんがもちろん点心・飲茶のワゴンサービスもあります。 -
デザートも色々あります。
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美ら海水族館にやって来ました。
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館内に入ります。
まずは「イノーの生き物たち」
「イノー」とは沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅い海、礁池のこと。
手に取って観察できるタッチプールです。 -
黒潮の海
ジンベエザメ、マンタ、キハダ、カツオの群れが悠々と泳ぐ大迫力の水槽!!! -
「巨大水槽横のカフェ。一番水槽寄りの席を順番待ちしてでも座る価値有り!」
と前編でお世話になった首里さんに教えて貰い絶対座るぞー!と気合を入れていましたが調度席が空きすんなり座る事が出来ました。ラッキー☆
特等席です。 -
ジンベイザメがやって来た!!
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目の前を通過中。
大きな胴体は全長7、9メートルもあるそうです。 -
ジンベイザメの尾びれ
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ジンベイザメのお腹。
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ジンベイザメ。
模様が夏着の甚平に似ていることから名付けられたそう。
立ち泳ぎをしながら水面近くの餌をたべる習性を持つジンベイザメ。
約100リットルの海水とともに餌のオキアミを大きな口を開けて吸い込む豪快な給餌シーンを解説付きで見ることができます。 -
マンタ(オニイトマキエイ)
エイの中では最大で、その群れを間近に見られるのもここならでは。 -
マンタ
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熱帯魚の海
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サンゴの海。オオウミキノコ。
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クラゲ
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クマノミ
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オキちゃん劇場のイルカショー
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帰る前にもう一度巨大水槽をパシャリ。
閉館前なので空いています。 -
旅行4日目。
ホテル近くの「Gala青い海」にきました。
シママース(島の塩)のテーマパークのようなところで塩造り体験が出来る施設です。
海水濃縮タワーという熱と風の力を使ったエコロジーな塩作り施設で塩が出来る過程を見学できます。
お目当ての塩せんべいを購入♪塩アイスも美味しかったです。
その他、お土産用にシママースを購入しました。焼塩、炭火焚き塩、スパイス塩、ゆず塩、など色々販売しています。 -
「むら咲むら」にきました。
敷地内に「読谷自然学校」があります。
情熱大陸でこちらの代表の小倉宏樹氏が紹介されていたこともあり寄ってみました。 -
残念ながら今日は休校日でした。
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入口に貼ってある事業案内
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お庭の様子
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「むら咲むら」バナナ園
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ホテルに戻り「佐和」にてランチタイム♪
寿司、天ぷらのバイキングです!! -
食後の運動に、ニライビーチをお散歩。
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サンゴ礁の島、沖縄。
サンゴや貝殻、海の生物たちの骨などが細かく砕けたものが波によって集められることで沖縄のビーチは白い砂浜となるのです。
岬付近の目の粗い砂をひと握りすると、小さな貝殻やウニの針、サンゴの欠片や星砂などを見ることができます。(アリビラHPより) -
干潮と満潮の差が多い時は2メートルにもなるそうです。
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きのこ岩
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グローリー教会
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ニライビーチで暮らす生き物たち
カクレクマノミ、ルリスズメダイ、魚以外にもナマコやウニ、ヒトデやシャコなど数え切れないほどの生き物たちが暮らしているそうです。 -
琉球村にきました。
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琉球列島にある各地の古い民家を移築して後世に伝えるため大切に保存されています。
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沖縄観光 昔の製糖風景を復元
お茶うけとして沖縄では昔から食べられている黒砂糖はサトウキビからつくられます。
水牛に砂糖車をひかせてさとうきびを搾り、その汁を炊いて黒砂糖はつくられます。琉球村では昔の製糖のようすを復元しました。
水牛は力づよい動きをしますが、とてもやさしい目をしています。(琉球村HPより) -
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沖縄観光 琉球の息吹、絵巻行列
沖縄では古代の数々の神祭り行事が残され、今でも年中行事として行われております。その年中行事を道ジュネー(沖縄風パレード)に凝縮して取り入れ、観光の目玉としてご紹介いたします。
国王・王妃・三司官・旗頭を先頭にパレードは進んでいきます。
女性だけによる円陣舞踊のウスデークからはじまり、古武道演武や獅子舞など躍動感ある動きから、華やかなジュリ馬の舞があり、最後は沖縄の念仏踊りのエイサーです。(琉球村HPより) -
獅子舞
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この後観客も含めエイサーを踊りました。
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あっという間の4日間でした。
行ってみたい所はまだまだありますがまた次回のお楽しみということで…
読んで下さってありがとうございました。
LOVE&TRAVEL
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