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ミーヴァトン、ゴーザフォス、アークレイリ、グリムゼイ島

アイスランドの初夏、2009(7日目)

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2009/06/29 - 2009/06/29

901位(同エリア1905件中)

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schneewittchen

schneewittchenさん

ミーヴァトン、ゴーザフォス、アークレイリ、グリムゼイ島

  • 朝のミーヴァトン湖。今日もきれいに晴れ。毎日朝食後すぐにホテルをとびだして、お花畑を散歩するのが習慣になってしまいました。こんなに美しい自然の中でひとり歩いていると、ほんとうにこの世ではないような気分になってきます。。

    朝のミーヴァトン湖。今日もきれいに晴れ。毎日朝食後すぐにホテルをとびだして、お花畑を散歩するのが習慣になってしまいました。こんなに美しい自然の中でひとり歩いていると、ほんとうにこの世ではないような気分になってきます。。

  • ゴーザフォス。「神の滝」の意味です。ノルウェイから移民してきたヴァイキングは、最初は北欧の神々を信仰していました。その後キリスト教に改宗したときに、ヴァイキング時代の神の彫像などがこの滝に投げ込まれたということで、神の滝という名前が付いているそうです。テディフォスとは異なり、周囲は平らできれいなお花畑。お天気もよく最高のピクニック日和です。

    ゴーザフォス。「神の滝」の意味です。ノルウェイから移民してきたヴァイキングは、最初は北欧の神々を信仰していました。その後キリスト教に改宗したときに、ヴァイキング時代の神の彫像などがこの滝に投げ込まれたということで、神の滝という名前が付いているそうです。テディフォスとは異なり、周囲は平らできれいなお花畑。お天気もよく最高のピクニック日和です。

  • 雪を抱いた山とアイスランド馬。

    雪を抱いた山とアイスランド馬。

  • 伝統的な建物が復元されて民俗資料館になっています。中では当時の暮らしが再現されています。暗く狭い建物で、入植者たちの厳しい生活がうかがえます。<br />この後、フィヨルドのこちら側から、対岸のアークレイリの街を望みます。<br />「向こう岸にみえるのがアークレイリです」

    伝統的な建物が復元されて民俗資料館になっています。中では当時の暮らしが再現されています。暗く狭い建物で、入植者たちの厳しい生活がうかがえます。
    この後、フィヨルドのこちら側から、対岸のアークレイリの街を望みます。
    「向こう岸にみえるのがアークレイリです」

  • なんてきれいな街!<br />まるで天から降ってきたように目の前に現れました。

    なんてきれいな街!
    まるで天から降ってきたように目の前に現れました。

  • バスはフィヨルドに沿って進み、アークレイリの街に入ります。アイスランド北部の中心地です。ここはアークレイリの歴史を刻む教会。

    バスはフィヨルドに沿って進み、アークレイリの街に入ります。アイスランド北部の中心地です。ここはアークレイリの歴史を刻む教会。

  • 翌日撮った写真ですが、このようなきれいな建物ばかり。

    翌日撮った写真ですが、このようなきれいな建物ばかり。

  • アークレイリには植物園があります。北極圏に近いとは思えないほどいろいろな花が咲き乱れていました。空気がきれいなおかげで色もあざやか。

    アークレイリには植物園があります。北極圏に近いとは思えないほどいろいろな花が咲き乱れていました。空気がきれいなおかげで色もあざやか。

  • この後、アークレイリから飛行機で30分ほどのところにあるグリムゼイ島に向かいます。私ははじめ、行こうかどうしようか迷っていたのですが、ぜひ行きましょ、と誘われ、イングランドの方たちと一緒にタクシーで空港まで。この島がこの旅行中一番印象に残る場所の1つになるとは思っていませんでした。6人乗りの小さな飛行機です。

    この後、アークレイリから飛行機で30分ほどのところにあるグリムゼイ島に向かいます。私ははじめ、行こうかどうしようか迷っていたのですが、ぜひ行きましょ、と誘われ、イングランドの方たちと一緒にタクシーで空港まで。この島がこの旅行中一番印象に残る場所の1つになるとは思っていませんでした。6人乗りの小さな飛行機です。

  • 上空から見たアークレイリ周囲の山。

    上空から見たアークレイリ周囲の山。

  • 同じグループの人達から、「そんな小さな飛行機で、ゆれるわよぉ」とからかわれながら出てきたのですが、飛行機は全然揺れることもなく、快適なフライトでした。<br />30分ほどでグリムゼイ島に着きました。人口90人くらいの島で、ほとんどの人が漁業か魚介類の加工業に従事しているとのことです。北極圏に入った記念のポールが立っており、帰りがけに、署名の入った北極圏到達記念カードがもらえます。

    同じグループの人達から、「そんな小さな飛行機で、ゆれるわよぉ」とからかわれながら出てきたのですが、飛行機は全然揺れることもなく、快適なフライトでした。
    30分ほどでグリムゼイ島に着きました。人口90人くらいの島で、ほとんどの人が漁業か魚介類の加工業に従事しているとのことです。北極圏に入った記念のポールが立っており、帰りがけに、署名の入った北極圏到達記念カードがもらえます。

  • 北極圏到達記念カード。自分の名前、日付、飛行機の操縦士さんの名前、ガイドさんの名前が入っています。

    北極圏到達記念カード。自分の名前、日付、飛行機の操縦士さんの名前、ガイドさんの名前が入っています。

  • グリムゼイ島の灯台。

    グリムゼイ島の灯台。

  • ガイドさんは車で島をゆっくりまわり、島の暮らしを説明してくれます。<br />本当に小さな共同体で、警察も規則も曜日もなく、人々はお天気さえ許せば1年を通じて漁にでかけます。義務教育は島で受け、それ以上の教育のためには本島に行くそうです。お菓子屋さんとプールは週1回開くだけ、子どもたちはそれをとても楽しみにしています。たまに映画とかボーリングとか、楽しみのために本島に行く。そのほうが楽しみが凝縮されて、子どもたちのためにいいのだ、と。<br />この写真は教会です。

    ガイドさんは車で島をゆっくりまわり、島の暮らしを説明してくれます。
    本当に小さな共同体で、警察も規則も曜日もなく、人々はお天気さえ許せば1年を通じて漁にでかけます。義務教育は島で受け、それ以上の教育のためには本島に行くそうです。お菓子屋さんとプールは週1回開くだけ、子どもたちはそれをとても楽しみにしています。たまに映画とかボーリングとか、楽しみのために本島に行く。そのほうが楽しみが凝縮されて、子どもたちのためにいいのだ、と。
    この写真は教会です。

  • 教会内部はきれいに彩色され、祭壇には最後の晩餐の絵がありました。司祭様はいらっしゃらず、年に何回か本島からやってくるそうです。この島には医師もいません。<br /><br />ガイドさんは「この島の暮らしは自由で、なんのストレスもありません。私はこの島が大好き、絶対に離れません」と、本当に誇りに思っているようでした。日本での自分の生活と比べると、なんていう生活なんでしょう!それに、なんて魅力的なガイドさんなのかしら。

    教会内部はきれいに彩色され、祭壇には最後の晩餐の絵がありました。司祭様はいらっしゃらず、年に何回か本島からやってくるそうです。この島には医師もいません。

    ガイドさんは「この島の暮らしは自由で、なんのストレスもありません。私はこの島が大好き、絶対に離れません」と、本当に誇りに思っているようでした。日本での自分の生活と比べると、なんていう生活なんでしょう!それに、なんて魅力的なガイドさんなのかしら。

  • 島のもう1つの魅力はパフィンです。<br />無数のパフィン!しかも人間を見ても逃げない!<br />「天敵はいないのですか?」と聞いたら、人間以外にはいないとのこと。<br />パフィンはアイスランドではいちおう食用なのですが、あまりおいしくないようで、とる人もそれほどいないのでしょうね。<br />

    島のもう1つの魅力はパフィンです。
    無数のパフィン!しかも人間を見ても逃げない!
    「天敵はいないのですか?」と聞いたら、人間以外にはいないとのこと。
    パフィンはアイスランドではいちおう食用なのですが、あまりおいしくないようで、とる人もそれほどいないのでしょうね。

  • でも寒い。暖かかったアークレイリとは打ってかわり、雲が垂れこめて強い風が吹き、気温は体感的には5度くらいです。<br />こんな寒さの中でも、こんなにかわいらしい花が無数に咲いていました。

    でも寒い。暖かかったアークレイリとは打ってかわり、雲が垂れこめて強い風が吹き、気温は体感的には5度くらいです。
    こんな寒さの中でも、こんなにかわいらしい花が無数に咲いていました。

  • あぁ、あのガイドさんに、「お写真撮らせていただけますか」と言うべきでした! <br />でも寒い。早く暖かいアークレイリに戻りたい。<br />島を1時間ほど見学して、再び飛行機にのり、アークレイリに戻りました。これは上空から見た鳥の群れです。

    あぁ、あのガイドさんに、「お写真撮らせていただけますか」と言うべきでした! 
    でも寒い。早く暖かいアークレイリに戻りたい。
    島を1時間ほど見学して、再び飛行機にのり、アークレイリに戻りました。これは上空から見た鳥の群れです。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • chocoさん 2009/07/29 15:48:47
    時間が止まったかのような
    これも綺麗ですねえ。雪山も緑の大地も美しい!こんな素敵なところで生活している馬たちがうらやましいです。

    schneewittchen

    schneewittchenさん からの返信 2009/08/01 20:39:46
    RE: 時間が止まったかのような
    ほんとうにそうですね。
    なぜか羊さんの写真が見当たらないんですけど、
    羊のほうがはるかにたくさんいて、
    ひろびろ〜としたところで、
    親子2,3頭ずつで草をはんでいたりするんです。

    こんなにきれいなところから帰ってきて
    自分の現状にがっかりしてます \(^^;

    ただ、羊や馬を放牧しているのは6月から9月までとか。
    冬は厳しいと思います。
    どこの国でも生きていくのはたいへん。。
  • chocoさん 2009/07/29 15:12:06
    天から降ってきたように
    うわー、美しいですね!!まさに「天から降ってきたように」という表現がぴったり!山も街も、ずっとこのまま変わらないんでしょうね。大切にしたい宝物のような。素敵です〜!

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