2009/07/11 - 2009/07/11
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kazuneさん
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知られていることなのか、そうでないのか、全くわかりませんが、台湾には14種類の原住民が住んでいます。
ちょっと前から、すご~~~く、その台湾の原住民というものに興味を持っていましたが、その、原住民の皆さんが住んでいる村は基本、東部か南部の山の中。車がないと、なかなか難しいところなのです。
・・・と、言うわけで、そのような、台湾原住民初心者向けの場所として、もっとも有名な「九族文化村」という所に行ってきました。ここ、一応、遊園地的な乗り物もあるのですが、やはりその名の通り、原住民の文化を展示する博物館的な要素も含んでいます。台北に、原住民博物館もありますが、そことは規模が違います!しかも、その展示されている、家の中にもはいれたり、原住民の特有の文化も体験できます!
原住民の文化に興味をお持ちの方は必ず行くべき、そういう場所です!日本人にはあんまり知られていないかもしれませんが、台湾を深く知りたい方、必見です!!!
ちなみに、私の言う「原住民」とは、中国語です。日本では原住民という言葉が差別言葉となっていますが、中国語では、「先住民」という言葉の方が聞こえが悪いそうなので、ここでは、中国語の方にそろえて、「原住民」という言葉を使わせていただきます。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
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その、「九族文化村」は南投の日月潭のすぐ側にあります。私は台中の彼氏の家から出発したので、台中益から、バスへ。
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台中から、約90分。本当に予告どおり、その時間で付きました。
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もはやここは山の中。
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櫓の中には人が(苦笑)。本当にテーマパークですね!
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すでに、原住民的な彫刻の柱。
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入っていったらいきなり、原住民とは無関係な、洋風の建物が・・・。ここは、レストランでした。
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これは何だかよくわかりませんが、このゾーンは西洋ゾーンのよう。
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その、西洋ゾーンを抜けると、すぐに原住民風の建物が。
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石版の彫刻も原住民風。
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タオ族の船、タタラも飾ってあります。
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その先に進むと、今度は遊園地ゾーン。
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フリーフォールなどの乗り物もあります。が、今回の目的は、原住民文化を観ることなので、先に進みます。
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そのうち、この遊園地と日月潭を繋ぐ、ロープウェーができるそう。
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ロープウェーに乗って、反対側に回ります。
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ロープウェーからの景色もなかなか、綺麗です。
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日月潭の近くだけあって、自然ばっかり。悪く言えば、ど田舎です(苦笑)。でも、実際、原住民の皆さんが住んでいる村は同様に山の中。そう考えると、ぴったりの場所かも?
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ロープウェーの中からは、色んなものが見えます。
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ここはステージ。時間になると、原住民独自の歌と踊りが観られます。
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終点に到着!でも、工事中です。 ^^;;
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実はここ、桜の花の名所なんです。「アジアで一番早いお花見」ができる場所です!!
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終点に着いたのに、実は行きたい場所がロープウェーの始点に近い方だと判明。再び、ロープウェーに・・・。
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その中から、ショーも見られました。
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気を取り直して!今度は入り口の方から歩いて回ります。
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可愛いふくろうの明かり。でも、夜はやっていない、この遊園地・・・。 ^^;
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というわけで、「九族文化村」の主題、原住民の村の再現!!!
まずは「泰雅(タイヤル/アタヤル)族」。 -
このタイヤル族は勇猛果敢なことで有名。弓や槍の名手も。
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トイレもちょっと特別。タイヤル族の住居風です。何だか、ちょっと涼しそう。
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その勇猛果敢なタイヤル族、ここの展示もアーチェリーです。100元で20回。
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初心者でも、大丈夫!係りのお兄さん、お姉さんが教えてくれます。もしや、このお兄さんも、タイヤル族!?
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ちなみに、この文化村と一般の博物館との違い!それは、家など展示物の中に入れること!
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おそらく、このような家の中も忠実に再現されてます。
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タイヤル族の衣装も掛けてあります。
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でも、この毛皮は本物?!
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昔、それぞれの部族には刺青の文化があったそうです。この人形にも、しっかり・・・。
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なぜか、このテーマパークには、彼方此方にハンモックが。ちなみに、この彼氏の様子は、今、台湾で放送中の「九族文化村」のCM風に・・・。「今天不上班的拉〜!(今日、会社、行かない!)」
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ここは桜湖という場所。鯉がいっぱい。 ^^;
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記念撮影にはぴったりの場所かも。
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この文化村の特徴その?、それぞれの村で、その民族独自の文化を体験できる!ここはちなみに、タイヤル族の絵付けをやっていました。(これだけは有料。)
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目的地の原住民料理のお店に着きました!そうしたら、店先で御餅付をしていました。ここで付いたお餅は試食できます。
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と、言うわけで日月潭の側に住む邵(タオ)族のコーナーへ。
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ここには、ステージが。時間になると、色んな民族の楽器を実際に原住民の方々が、披露して演奏してくれます。
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ここで休憩。原住民の伝統料理、「竹筒飯」と、「芋頭餅」。
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本当に、竹に入っていますので、割って食べます。
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と、言うわけで、1時過ぎの楽器のパフォーマンス。
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このお兄さんは「賽夏(サイシャット)族」。昔はタイヤル族の一種に見られていたのだとか。
ちなみに、このショウ、面白いです!楽器に興味のある方、必見です!!!! -
場所は変わって、今度は「布農(ブノン)族」の集落へ。
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なんか、普通の村みたい。 ^^;
もちろん、ここに住民はいませんが。 -
石造りの壁が印象的。このような家なのは、3種類。
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もちろん、家の中にもはいれます。衣装も展示が。
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今度は「卑南(プユマ)族」。台湾の有名な歌手、「阿妹(アーメイ)」は、このプユマ族の出身。
成人式のバンジージャンプの場面を再現しているようです。 -
それぞれの民族で、本当に、それぞれの特徴があるようです。
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今度は「魯凱(ルカイ)族」。この民族、私が最も気に入ってる部族の一つ。と、いうのも彼らの衣装が綺麗なため、ちょっと気になっています。
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彼らの家も、(場所によって)、石造りです。
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これは確か、お祭りの時に使うもので、ここに人がぶら下がります。
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この蛇を使った模様も、ルカイ族の他に、幾つかの部族に見られるようです。
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今度は、達悟(タウ)族のゾーン。とびうお祭りに使われる「タタラ」という船。
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その近くの劇場で、阿美族のショーを鑑賞。
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阿美族は原住民の中で、もっとも人数の多い部族です。でも、何だか、インディアンみたい・・・・・。
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このときの演目は「豊年祭」。毎年、7〜8月に行われます。
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お次は「排湾(パイワン)族」のゾーン。
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これは、「五年祭」といって、5年に一度行われるお祭りの中で行われるもの。おじさんの持ってるボールをこの、長い槍で突きます。ボールを付けた人は、ラッキー。願いが叶うんだそうです。
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その隣では、彼ら独特のガラス細工。そのトンボ球を使ったアクセサリーなんかも、販売してます!
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私の買ったチョーカー。ビーズを選んだら、10分くらいで、その場で作ってくれます。ほぼ、完全ハンドメイドで150元でした。
ちなみに、これ、台湾映画「海角7号」の中で、主人公がバンドのメンバーに贈っているものとほぼ、同じものです。 -
例のごとく、家の中へ。私はルカイ族とパイワン族(文化系統としては類似)の衣装が気に入っているのですが、この衣装、身分によって、それから、男女によって、すべて違うそうです。
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おおっと!?首塚?????
先ほどの書きましたが、原住民には、首狩の文化があります。ちなみに、これは祈祷の儀式中らしい。 -
何だか、リアルで怖い・・・・・。
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前から、原住民の服飾文化に興味を持っていた私。着て見たいな〜って思っていたら・・・。
なんと、ありました!!!レンタル衣装!何と100元。私が着せてもらったのは「阿美族」の衣装。お店のおばあちゃんが選んでくれました! -
被り物も2種類貸してくれました。この姿を見てる彼氏が私に一言、「スタッフ〜〜!(狩野風)」と(苦笑)。
後で調べてみたら、この衣装、最も見かけるものらしいです。 -
この文化村の中には、色んな場所に、ショーの劇場が。
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ショーの時間は入り口近くに書いてあります。興味のある方はしっかりと把握しておくことをお勧めします。
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原住民の文化を知るのには、すごくいい、テーマパークです。博物館なんかより、ずっと、面白いので、興味をお持ちの方は、ぜひ、立ち寄ってみてください!
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再び、バスで台中に帰ります。
が、本数が少ないうえ、時間通りに来ない・・・・。30分遅延でした。でも、すごく楽しめました!もう一回くらい、今度は桜の時期に来て見たいな〜!
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