2009/02/22 - 2009/03/03
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空飛ぶドクターさん
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【初めてのオーストラリア】
2009年2月22日から3月3日までの10日間、久しぶりの仕事以外の気ままな旅をして来ました。例の如く、JAL のマイレージ特典券で無料です。でも、まだ4万5千円程度の悪名高きサーチャージがありました。4月まで待てば、7千円程度に下がるのはわかっているのですが、4月になってからしか予約できないし、そうするとなかなか希望の日程での予約が難しいからです。最初は久しぶりにイタリアのミラノへ行き、最近興味のあるトリエステ(オーストリアとの国境近く)〜スロベニア〜クロアチアへ行き、アドリア海を堪能しようと思いましたが、よく考えると冬に海へ行っても寒いだけです。代わりに、季節が反対のオーストラリアが浮かびました。直行便のあるシドニーにしました。昨年12月の仕事で多くのオーストラリア人とも知り合いになったので、一軒くらい遊びにも行けるだろうといつもの考えもありました。
今回は厳密には日本航空の飛行機ではありませんでした。ユニフォームの色が赤いので CA に尋ねると、 JALWAYS と言うグループ会社のようです。人件費削減の一環のようです。夜行便ですが、午後8時5分に出発して、2時間もドリンク一つ出ません。心配になりました。のどは渇くし、朝まで夕食が出なかったら大変だと思っていたら、10時45分になってようやく機内食が出ました。
【オーストラリアのレンタカー】
今回、レンタカーを借りましたが、アメリカでのように空港で借りて空港で返すパターンではなく、必要な5日間のみ市内で借りました。初めて使うカーナビが役に立ちましたが、それでも今回のオーストラリアはアメリカとずいぶん勝手が違い、色々なトラブルがありました。まず、慣れないうちに一方通行で戻れないので、シドニー湾のハーバーブリッジに乗ってしまい北の方へ行ったので、慌てて橋を渡ってから何とかユーターンして、シドニーのダウンタウンへ戻りました。でも、途中で(帰りだけ)ETC で料金を払えと出るのです。でも、レンタカーには ETC はないし、払いようがありません。どうしようと、ゆっくり進むと妨害のボードも何もなく通過できました。しかも、5日後にシドニーの町に戻って来てからも同じ間違いを犯しました。現地の人に聞くと、もちろん払わなければいけないと言います。後から日本まで請求書が来るかもしれないと覚悟しました。金額はしれているはずですが。
日本に帰って約一ヶ月後に、オーストラリアから手紙が来ました。お役所からのような住所です。やっぱりと思い、封を開けると全然中身が予想と違うのです。罰金と言う意味では正解ですが、予想よりはるかに大きい金額の243ドル(1豪ドルは当時63円程度と幸いなことに円高)と書いています。よく読むと、スピード違反でした。2月24日午後1時07分、M4 Motorway(西方向)法定速度90kmのところを15km以上のスピードオーバーでした。しかも、ご丁寧にウェブサイトで証拠の写真3枚が見られます。ものの見事に車と車両番号が映っています。プライバシーの関係か日本で聞いているような正面からのドライバーの顔写真はありません。でも、オンラインでクレジットカードの支払いもできるので便利ではあります。為替と銀行の高い手数料の問題もあり、日本からオーストラリアへ送金するのは結構面倒だからです。
でも、それだけならまだしもその2週間後にまた一通来たのです。今度こそ 16.59 ドルと金額も小さいので、ETC の件だと確信していたのですが、またしても違います。2月25日午後4時24分、M4 interchange Entry(南方向)ということで、確かにブルーマウンテンから首都のキャンベラへその日に南下しました。でも、高速の入り口で支払いを無視した記憶は全くありません。6.59 の料金に 10 ドルの手数料(延滞料?)ということらしいです。これも、オンラインで支払いしました。
正直、すっきりしません。訳がわからないのです。狐につままれたような気分です。気にしていたハーバーブリッジの ETC の件は2ヶ月以上経っても何も言ってきません。スピード違反は身に覚えがありますが、もう一つの件は支払いを無視した記憶は全くありません。日本やアメリカだったら、はっきりとした料金所があるので、まさか見落とすようなことはありません。
しかも、上記の支払い3週間後にも同様の請求書が来たのです。金額も同じ 16.59 ドルです。幸い、前回の請求書を保存していたので確認しました。請求番号らしきものが同じで、罰金理由の日付と時間も全く一緒でした。何とか、ウェブサイトのメール欄を見つけ、先日確実にオンラインで支払ったと抗議しました。そうしたら、しばらくしてメールで確かに受け取っていましたと謝りが来ました。本当にもう!
もう一つ、オーストラリアの高速道路で戸惑ったのは、料金のこともともかく、突然一般道とつながっていて、高速道路のつもりだったのに、信号が現れるのです。そのせいか、モーテルを捜すのにも苦労しました。アメリカだったら、無料とはいえ高速を出るランプがあり、その周辺にはたくさんの全米チェーンのモーテルがあり、捜すのが簡単です。そのつもりでいたら、そういうランプがなく、従ってモーテルの集団も見当たりません。ここで、今回初めて使用したカーナビが役に立ちました。使い方もよくわからなかったのですが、lodgings とあるボタンを押すと GPS を利用しているらしく、近くのモーテルやホテルが提示されます。ただ、首都のキャンベラではイベントがあるらしく、どこのモーテルに行っても満室(No Vacancy)で途方にくれました。仕方がないので、高そうな立派なホテルのフロントに行くと、空き部屋はないけど近くの○○ホテルに空室があったと親切にインターネットで調べてくれました。お陰で、珍しく1万8千円程もする部屋に泊まりました。予約なしで行くと、たまにこういうこともあります。
私は外国での車の運転には慣れているつもりでしたが、よく考えると北米以外では運転したことがありません。ヨーロッパはいつも、バスや電車です。今回のオーストラリアが北米以外では初の運転です。ヨーロッパではよく見ましたが、 round-about(環状交差路、ロータリー)を運転するのも初めてです。調べると先に交差点に突っ込んだ方が優先らしいのですが、慣れないうちはやはり何となく運転に自信がありませんでした。でも、徐々に要領がわかってくると、流れはスムーズだし直角の交差点よりも合理的なのかもしれないと思えてきました。
最後にシドニー市内を色々観光しましたが、一方通行が多く駐車場も少なく、レンタカーを返却してバスやメトロモノレールで回る方が安上がりで便利でした。
【オーストラリア人】
シドニーの街中で軽食を取った時のことです。初老の男性と少し話しをしました。現地の人の英語は予想通り私には聞き取りにくかったです。別れ際に、「グッダイ・マイツ!」と言われましたが、すぐに反応できませんでした。相手がいなくなってから、"Good Day, mate!" と言われたことに気が付きましたが、もう遅い。相手はいません。「エイ」が「アイ」のような発音になるというのは有名なので知ってはいるのですが、反応が遅い。それと、米語ではこんな表現自体あまりしません。たぶん、"Have a good day, buddy!" とでも言うでしょう。
何度か道を尋ねたりしましたが、期待通りオーストラリア人は親日的です。行き先が同じだったら、しばらく並んで一緒に歩いてくれたりします。もちろん、会話を楽しみながらです。訛りがあるとは言え、所詮英語ですから話は通じます。
【シドニー郊外、世界遺産のブルーマウンテンズ】
ブルーマウンテンズの初日は簡単にモーテルが見つかりました。G'Day Motel と言う、いかにもオーストラリアらしい名前です。ここは、全自動のモーテルで初体験でした。事務所には誰もいず、自動販売機方式です。シングル、一泊等打ち込むと、値段表示が出て、支払いはもちろんクレジットカードです。こんなのはアメリカでもまだ経験したことありません。その割には、出てきた鍵はカードでなく、部屋番号付きのクラシックな大きな鍵でした。
ブルーマウンテンズでは、ターザンごっこと勘違いしたおかげでラペリング (rappelling) に挑戦しました。「abseil」と書いてあるけど、宣伝用の写真を見てきっとターザンごっこだろうと思ったのです。ヘルメットをしているので、少し仰々しくて変だなとは思ったのですが。ケーブルウェイやトロッコ列車から有名な奇岩スリーシスターズを眺められるシーニックワールドを楽しんだ後に、宣伝の看板が気になりました。携帯電話で申し込んで、指定された事務所へ行くとヘルメットと二重のザイル(登山用のロープ)の通してあるふんどしのような装備を渡されます。仰々しいので少し不安になりましたが、今さらやめるのも嫌なので、え〜ぃ何とかなるだろうと覚悟を決めついて行きました。結論から言うと、ラペルとは何とザイルの安全装置を付けた上で、山の岸壁を直角に下りることです。日本語で何という競技、遊びかも知りません。辞書には、「懸垂下降」とも書いています。英語では、米語が rappel で abseil が豪英語のようで、日本語ではラペリングとも呼ぶようです。最初は練習の意味で5m、次に10m、そして30mです。指導員の他に客として二人の若者がいて、聞くとスウェーデン人でした。彼らはラペルの経験があるようでした。次は50mですが、私はキャンベラへ行く予定があるので、予定通り先にあがりました。少し怖かったけどなかなか面白い経験をしました。
ブルーマウンテンズは世界自然遺産ですが、こういう広い見所はレンタカーを借りて正解でした。あちこちに Lookout という名の文字通りの「見所」があり、車がないととても自由に見て回れません。エコーポイントからは、ユーカリの原生林に埋め尽くされた広大なジャミソンバレーが広がり、左側には自然が造り出した奇岩スリーシスターズがそびえています。朝見に行ったあるルックアウトでは、霧に包まれた壮大な景色が見られました。ユーカリの油の影響で、少し青く見えるのがブルーマウンテンズの名前の由来のようですが、私の目には白い朝露にしか見えませんでしたが。グランドキャニオンという名の峡谷もありましたが、二度もアメリカのグランドキャニオンに行ったことのある私から見ると、偽者のグランドキャニオンでした。
ブルーマウンテンズは広大な国立公園で、その中に Jenolan Caves という世界最古の鍾乳洞があります。何と3億4千万年前から形成されているそうです。第2位のアメリカニューメキシコ州のカールスバッド洞窟が約9千年前からだそうです。ちなみに、同州のアルバカーキに住んでいた私はもちろんカールスバッドにも行ったことがあります。ただ、見せ方としてはアメリカの方がよかったと思います。記憶では、カールスバッドは一ヶ所の洞窟でかなり広い地下を自由に歩き回れました。ところが、今回のジェノランケーブは10くらいのケーブに別れているらしく、一つずつに料金がかかり、しかも入り口が別なので少しずつしか見物できません。ガイドと一緒に歩くのはいいのですが、人工的な照明をつけて少しずつ説明します。個人的には、自由に自然を歩きまわれるアメリカ式の方が好きです。
【カジノ】
ここオーストラリアもカジノは充実していました。今回主に滞在した大都市のシドニーにはスターライト・ホテルにカジノがあり、二日だけ過ごした首都のキャンベラにも同じく一ヶ所だけですがカジノがありました。私の印象では、世界中でカジノが普及しているようです。私には嬉しいことです。わざわざラスベガスへ行かなくてすみます。でも、今回は2勝8敗くらいのペースで完全に負け越しました。でも、いつものようにたいした金額ではありません。あくまでも、楽しむ程度の金額です。3日間通ったシドニーのカジノでは、ニコニコした東洋系のおばちゃんが毎日いました。だんなは白人のオーストラリア人のようです。顔見知りになり、気になったので国籍を尋ねると予想通り韓国人でした。
首都のキャンベラでは、人工湖のバーリーグリフィン湖の高台にあるキャピタルヒルにある国会議事堂を見学しました。この辺一体は素晴らしい景色でした。でも、国立博物館と国立美術館の両方に行きましたが、ヨーロッパに比べると屁のつっぱりのようなもので、伝統のなさを感じました。見る価値はありません。
【オーストラリア料理】
文字にするとよくわかりますが、イギリス料理と同じでまずそうです。実は、今回は料理に関してはあまり期待していません。40カ国程度を旅した私が英語圏なのに中々縁がなかったのは、食べ物が期待できないというのも大きな理由でした。むしろ、食べたこともないのにけなすのは失礼なので、確認したかったのです。私は食べ物に執着心が強いので、その国の文化的歴史、領主国、気候(食べ物の素材と関係あり)、評判などでだいたいその国の食べ物のおいしさが推測できます。まずいので有名なイギリス(一度だけ行って、極端にまずいので二度と行っていません)からの独立国、人種的にはもともとアングロ・サクソンなどから考えておいしくなさそうです。でも素材はロブスターなど必ずしも評判は悪くない。牛肉はオージービーフとして有名なように、元来は grass-fed(えさが牧草で、日本人の好む grain-fed(穀物)ではない)なので少し味が落ちます。このえさの差による牛肉の味の違いについては意外と知られてないようです。
でも、理論だけではわからないので、今回いろいろ食べて確認しました。結論を先に言うと、いつものようにだいたい私の予想通りでした。
ドライブの途中で寄った田舎のレストランや郊外のウロンゴンの家族と一緒に行ったレストランでのステーキはやはり、いまひとつでした。前者は肉の焼き具合も聞かれず、付け合せにオニオンリングとニンジンとポテト、それにまずいグレービー(肉汁)がかかっていました。ところが、私が見つけたシドニー市内のちゃんとしたレストランではかなりおいしいステーキでした。40ドル以下です。それもそのはず、そのお店のメニューには自慢げに grain-fed(穀物をえさにした)牛肉を使用しているとはっきりと書いています。やはり、オーストラリアでも一流の店は差別化しているようです。別料金ですが、一緒に頼んだ付け合せの野菜料理もさすがにおいしかったです。ステーキでわかるように、予想通り一般のレストランのレベルは低いですが、さすがに都会では店を選べばちゃんとした味のレベルのレストランはあります。
首都のキャンベラでは、高級そうなレストランに昼間から行きました。メニューを見ると、泥蟹である mudcrab があります。味付けのお勧めはシンガポール風チリ(辛い味付け)でした。しかも、market price 、つまり時価です。恐る恐る値段を尋ねると120ドル(1豪ドル63円で計算すると7560円)と言います。しばし迷いました。え〜い、思い切って頼みました。どこでもそうですが、丸ごとのカニ料理はおいしいけど食べるのが結構大変です。例の殻を割る道具もありますが、結構苦労して食べました。途中で、大きな爪を割ろうとしたら、何と滑って隣のテーブルまで飛んで行ってしまいました。スーツを着たビジネスマン風の4人連れのテーブルまで飛んで行ってしまいました。少しスーツが汚れた人もいます。平謝りですが、ここでも気のいいオーストラリア人で助かりました。気にしなくていいよと言ってもらえ、事なきを得ました。こういう体験をすると、その国の印象がよくなります。
傑作だったのは、fish and chips です。遠い昔、イギリスで見覚えのある料理です。99%まずいのはわかっていますが、やはり食べないでけなすのは失礼だとひさ〜しぶりに挑戦してみました。結果は、やっぱり力いっぱいまずかった! まだ、えびのフライのほうが食べられます。白身の魚のたらのフライはやはりまずいです。油もオリーブオイルのようなさらっとした上等でなく、日本の学生用の安食堂の油に近い感じです。何度も使用した酸化した油です。 chips とはイギリス英語やオーストラリア英語で、アメリカ英語で言えば、French fries (fried potatoes) のことです。この方が、じゃがいもでまだ無難な味です。
最初の夜、元 AFS オーストラリアの事務局長の女性のお宅にたまたま日本の事務所から出張中だった女性と一緒に招待されました。シドニー湾の北側で摩天楼が見える素晴らしい立地のお宅です。ここなら住んでもいいと思うような羨ましい家でした。子供さん3人とだんなさんの5人家族で、楽しい夜を過ごしました。典型的な素晴らしい中流家庭という雰囲気です。手作りのオードブルとチキンカレーでした。でも、やはり料理だけはいまひとつでした。人はいいのですが、やはり料理は・・・・・。
ラペリングの前に時間がないので、持ち帰りの焼肉風の料理を頼みました。何の肉かと聞くと、カンガルーの肉だと言います。コアラとともにオーストラリアの大事な動物だと思っていたら、食べるんですね。中華風の味付けで、少し硬い肉でしたが意外とおいしかったです。イギリスと違い、オーストラリアはみんな親切です。親日的です。これも予想通りでした。こんなオーストラリアで唯一私が気に食わないのは、日本の捕鯨に対してヒステリックに非難することです。どんなに彼らが屁理屈を言おうと私には納得できません。どうして鯨の肉だけ食べたらいけないのでしょう? ましてや、彼らはカンガルーの肉まで食べているのに!そして、同じ白人の国、ノルウェーに対してはあまり捕鯨の文句を言わないようです。
シドニーは都会ですし、予想通りタイ料理、中華料理の店が沢山あり、安心してそれなりの料理を食べられます。夜食にタイ料理の焼きそばを食べたりしました。
【Wollongong の家族訪問】
昨年の JENESYS の仕事で知り合った高校生、Nikki の家庭に一晩泊めてもらいました。離婚してお母さんとの二人暮らしでした。お兄さんとお姉さんは別居しています。車でシドニーまで迎えに来てくれ、シドニーから40kmくらい海岸沿いの南にある町です。途中で鬱蒼とした温帯雨林のロイヤル国立公園やそこからの海岸線の景色を見せてくれました。
家は、シドニーのお宅と同じで、アメリカで見慣れた家と同じでした。 Nikki の幼なじみかボーイフレンドかわからない少年がずっと一緒にいましたが、夜も適当に空いた部屋のベッドで寝ていたようで、自宅には帰った様子はありません。当然、朝食も一緒に食べ、翌日のウロンゴン郊外の観光にも同行しました。周辺にもいいビーチが沢山あります。ちょっと内陸の山のふもとには南半球最大という南天寺と言う中国のお寺がありました。
【シドニーのビーチ】
シドニーのビーチはサーファーで有名です。つまり、波が高いということです。それで、水着を着てビーチめぐりをしましたが、やはりどのビーチもサーファー用で、ひょっとしたらスノーケリングのできるようなビーチがあるかもという私のかすかな期待は裏切られました。やはり、サンゴ礁のきれいなビーチはグレートバリアリーフへ行かないと無理なようです。覚悟はしていたのですが。
しかも、ついでに安いモーテルも捜していたのですが、ほとんどが安過ぎるサーファーの若者用のドーミトリー形式で、さすがの私もパスしました。思ったよりビーチが繁華街に近く、それもリーズナブルなモーテルが見つからなかった理由でした。結局、空港の近くに行けば何とかなるだろうと思い、その辺のモーテルを捜したら適当なのがありました。やはり、アメリカとは少し様子が違うので、私の判断が少しずつずれているようです。
私は本邦初の「海外旅行に添乗する専門医」で、
「空飛ぶドクター」(登録商標)と名乗っていま
す。私のサービスに興味のある人はウェブサイト
http://www.kanoya-travelmedica.com を参考し
て下さい。
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