石原裕次郎＜一刻者・メモリアル＞国立競技場

2009/07/05 - 2009/07/05

１２万人の列島のアチコチから参集した
裕次郎メモリアル・セレモニー
５万人の人が記念品を７時間かけて、ゲット
電車の中は＜一刻者＞の焼酎とメモリアルブックを
手に手に持ち・・・嬉しそう
そんなファンのジイチャン・バアチャン一人ひとりが
実は＜一刻者＞なんですね！
永遠のありがとう！を戴けなくとも
一つのありがとうを言うために１４時間の献花の列が続きました

エリア 信濃町・千駄ヶ谷(東京)

• 交通手段: 私鉄

誰と飲みましょうか
誰に差し上げましょうか

あんなに沢山の人々が集まれば
この５日まで、生きて居たような
錯覚が生まれます

文字も達者ですね

美化せずに、一己の一面

シュールな絵も描いておりました

あの岡本太郎さんとも交流が
あったそうです

お母さんが使い古した下駄で
作った戦闘機・・・小学生のころ

テレビから撮りましたが
渡哲也さんが、初めて＜裕ちゃ〜ん＞と
マイクで哀愁込めて呼びかけました
何か！すごい淋しかったです

経を唱え舞う僧侶１２０人

次は誰かな？私かな？貴方かな？