2009/06/08 - 2009/06/08
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oshioさん
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タシケントから寝台列車でブハラへ。
ブハラは世界遺産に登録されている中世の街並みをそのまま保存している町。
そしてとっても暑い町です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- アシアナ航空
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ブハラ駅に到着。
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遺跡が保存されている旧市街の中心地、ラビハウズまでミニバスで。
ハウズは池のこと。 -
ラビハウズ前で声をかけてきた青年の家がやっている宿に泊まることに。使わなくなった部屋を改装した宿。5月にオープンしたばかりだそう。
水が流れない時がある以外は、とても居心地のいい宿でした。 -
ラビハウズ近くのカフェでモーニング。
ナン、オムレツ(トマト入り)、目玉焼きとソーセージ、チャイ。 -
ラビハウズのキャラバン隊の銅像。
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タキ・テルパクフルシャン。タキとは、大通りの交差点を丸屋根で覆ったバザールで関所のような役割もあった場所。
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買い物帰りの兄弟?
仲よさそうでした。おねえちゃんのワンピースが青空に映えてきれい。 -
泊まった宿の看板。小さい!
声をかけてもらわなきゃ見つけられません。 -
こちらは宿の入り口。
普通の家の戸です。戸の前には看板なし。 -
マゴキ・アッタリ・モスク。
砂の中に埋もれていたのを1936年に掘り出されたモスク。破壊されてはその上から建てられるという歴史がある。 -
カラフルなチェス。いい仕事してますな…。
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毎日並べるんでしょうか?
青と緑がきれいな陶器。 -
カラーン・ミナレット。
チンギス・ハーンの襲来でほとんど壊されてしまった町の中で壊されずに残されたという逸話を持つミナレット。 -
カラーン・モスクに面して建っている二つの青いドームが印象的なミル・アラブ・メドレセ。
ソ連時代に中央アジアで開港を認められた数少ない神学校だそう。 -
じゅうたん屋さん。これも並べるの大変そう。
売ってしまうのがもったないくらい綺麗に並んでました。 -
そんな暑いところでしなくても…。
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塀で囲まれた民家。
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アルク城。この城の辺りが古代ブハラ発祥の地と言われているそう。
城壁の上からはブハラの町が見渡せる。 -
バラハウズ・モスク。ブハラのハーン(王様)専用のモスクだったそう。
天井や壁の装飾がブハラの他の建物と違いとてもカラフルで綺麗でした。
「池に写った柱も必見」とガイドに載ってたけど、池の水が汚くて写ってんだか写ってないんだか?? -
平たくて大きいナン。自転車の荷台に載せて売り歩いてました。
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アルク城のほうから見たカラーン・ミナレット、カラーン・モスクとミル・アラブ・メドレセ。
青いドームが空に映える☆ -
ラビハウズで昼食。噴水のおかげで涼しい♪
けど、風の向きではめっちゃ料理にかかってました。
池の水でおなかを壊しそう。 -
昼食はプロフ、焼きラグマン、きのこサラダ。
プロフは食べるに連れて油っこい…。初めはおいしいんだけど。
焼きラグマンはナポリタンみたいな感じ。 -
ブハラのビール。
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夕飯は宿のお母さんに作ってもらいました。
プロフ、サラダ、ナン、揚げパン、チャイ。
プロフは昼に食べたものとまた違う味。家庭によって違うそう。
お母さんのプロフの方がおいしかった☆ -
夕食後はじゅうたんに座って、皆でチャイを飲みながらまったり。昼の暑さが思い出せないくらい涼しくて空も澄んで星がきれいでした。
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