2009/06 - 2009/06
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fevrier a-claireさん
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昨年10月、ソウルにオープンした
PIERRE GAGNAIRE a Seoul - ピエール・ガニェール・ア・セウル
でのディナーです。(セウルはソウルのフランス語読み)
ウォン安で、お得かも?と期待しましたが
税金が高い為、サービス料も合わせて20%加算されると
日本のPIERRE GAGNAIRE a Tokyo とほぼ同じ価格かと思われます。
私の場合、フランス料理のフルコースは量が多過ぎて
フロマージュが出る頃には食べる拷問状態になっている事が殆どです(笑)
欲を出さずにア・ラ・カルトにすればいいのですけどね。
食べきれないのを見越して、
今回は L'Esprit Pierre Ggnaire Dinner の少な目のコース
Le menu plus court にしましたが・・・・・結果は?
感想は、料理評論家では有りませんので難しい言葉で
かっこ良くは表現出来ません。
ボキャブラリー不足でごめんなさい。
-
数日前にネットで予約したので、
もうテーブルの空きが無いかも?と思い
早めの午後6時にしました。
にこやかに日本語でお出迎えして頂き、
まずはレストランの隣の、PIERRE'S BARへ。 -
コースターもガニェール。
-
窓からの景色、鍾路タワーなどが見えます。
ここはロッテホテルの35階なので、見晴らしが良いですよ。 -
テーブルの準備が出来たので、レストランヘ。
意外とこじんまりとした空間です。
予約が遅かったので窓際は無理かな〜と思っていましたが、窓際のテーブルは2つだけ、
これは本当に速く予約しないと窓際は厳しいですね
って事で、窓からの夜景は諦めました。 -
誰も見ていない時、この椅子の横穴から
手を出して遊んでみました。
すみません・・・。
見た目は面白椅子ですが、すわり心地が良く
背中にはクッションも有るのでちっとも疲れませんでした。 -
かなりアーティスティックな空間です。
艶消しゴールドの天井が、ダリの時計を思わせる
曲線を描いています。 -
夫はモエ・エ・シャンドンのロゼ(だったと思う)
お酒を飲まない私は、オー・ド・ペリエで乾杯♪
お皿も、ガニェールマーク、
これはテーブルを横から見た形なのだそうです。 -
何やら、ポコポコ・コロコロとした面白いものが
運ばれて来ました。
(どれが何だったかいまいち覚えていません…汗)
手前から2皿目がサブレで、一番奥の棒付き飴みたいなのは、シェーブルチーズのキャラメリゼだったかな。 -
一口でパクリと。
-
パン3種。
お腹すいた〜と思って、料理の前にパンを食べ
最後に泣きを見るタイプなので、ぐっと我慢中。
パンの味は・・・普通でした。 -
冷たいブイヤベースとコンソメ
クラゲとサザエの塩づけ
からすみ入り赤パプリカアイスクリーム
バジル香味のアンチョビ
薄味のジュレに、コリコリとした食感のサザエの塩漬けやアンチョビで塩気をプラス。
からすみ入り赤パプリカアイスクリームは
濃厚で滑らか、ウニみたいでした。
ワインはカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローのブレンド…名前は忘れました。 -
済州産アカマダイ、
ズッキーニのベルーテのサヤエンドウ
韓国語で「オットン(ok-dom)」と言うお魚料理。
細かくサクサク衣の鯛にビロードの様になめらかな
ソースをたっぷり付けて頂きます♪ -
オマールのジンジャーバター風味、ポテトピューレ
松茸酒のビスク、子牛のすい臓キャラメル風味
オマールがシャキシャキしてると書いたら
おかしいのかな?歯応えが素晴らしいです。
子牛のすい臓キャラメル風味、
カリッと油が落ちるまで焼いた脂身の様な味で
オマールとポテトピューレの合間に食べると、
アクセントになって良かったです。 -
オマールのつめ、ハチミツと高麗人参風味
こちらはハチミツと高麗人参で甘い味付け。
同じくシャキシャキのオマールの爪との相性は
以外にも良かったです。 -
グリーンアスパラガススープ
カレークリーム
カンパリオレンジ柚子シャーベット
てっきりセロリだと思って食べていましたが
メニューを見たら書いていませんでした???
アスパラガスとカレーのスパイスを合わせると
そんな味になるのかな? -
ガーリック香味のカモ胸肉
ナスのスライス、ダディーソース
向こうが透けて見えるぐらい薄くスライスされた茄子に
鴨の胸肉、上にのってるのも茄子のムースだったかな?
ちょっと甘めのソースで。 -
キンレンカとパテとアッケシソウ
こちらも同じくダディソースだったと思います。
薄くスライスしたパテをナスタチウムやアッケシソウと
一緒に頂きます。 -
ソーテルヌワインのキウイクランブル、アロエベラ
キウイとアロエのクランブル、ソーテルヌ風味ですね。
好きな組み合わせです♪ソーテルヌの風味も○ -
柔らかいカマンベール
カルバドス香味リンゴジュース
レモン-グァバグラニテ
ただのフロマージュは出さないぜ!
と言う意気込みが伝わってきます。
この皿が運ばれて来たとき、
あれ?もうデザート?と思いましたが
「チーズです」と英語で説明され「チーズ!!!?」
と言ってしまったのは私です。
もうお腹いっぱいで、
食後のフロマージュはいらないなぁと思う時が多々
有るのですが、これは軽くて美味しかったです。
フルーツとチーズをあわせたサラダみたいで、
カルバドス風味のリンゴジュースも
いいアクセントになっています。 -
ミモレット
大根おろし入りモッツァレラクリーム
バラの花の様に盛り付けられたミモレット。
この下に何と大根おろしと混ぜたモッツァレラが
有るのですが、面白いですこの組み合わせ。
ミモレットの塩気と、薄味の大根おろしモッツァレラ
を一緒に食べると丁度良い具合です。 -
ブルー・ドーベルニュ入りの柔らかなドライ杏子
ブルーチーズと説明されたので、どの種類かな?と
後でフランス語のメニューを見たら
ブルー・ドーベルニュでした。
ブルーチーズの中でも結構力強い味だと思うのですが、
柔らかめの甘いドライ杏子と一緒に食べたら
単品で食べるより、まろやかで美味しかったです☆ -
ここからがお楽しみの女性も多いでしょう。
ピエール・ガニェールスタイルのデザート5種の
始まりです。
名前は分かりませんが、この面白い器に盛られたのは
酸味が美味しいカットフルーツ入りのクリーム?
みたいな物だったと思います。(うろ覚え)
上にのってる茶色いのは、パリパリ -
こちらは、フルーツジュースに
カットフルーツと野菜も入ってたかな?
すっきりしていて、食後のデザートとして
軽く頂けました。 -
重たいデザートじゃなくて良かったね♪
何て話していたら、次はガッツリ来ました。
この真ん中に有るのは、揚げドーナツの様な
もので中にラズベリーソースだったかな?
うろ覚えばかりで申し訳ないです。
そして韓国風にピリ辛味でした。
ここで揚げ物は重かったです。 -
そして、このタイミングで来たかー!
と思った、濃厚なムース・オ・ショコラ。
もうダメかも…と諦めかけましたが
カリカリチーズのトッピングの塩気に助けられ
と、言うよりチーズとムース・オ・ショコラの
組み合わせって以外にいけるじゃない♪と
新たな発見をし、美味しく頂きました。
ムースの下にチョコレートで仕切られた空間が有って、
そこには丸いウイスキーボンボンが入ってます。 -
最後まで意表をつきます。
緑のはバジルのソルベ、
バジルって甘くしても美味しいのね。 -
お腹の中がお祭り状態ですが、
最後のコーヒーまで辿り着きました。
嗚呼、少な目のコースにして良かったね
と満足気な溜息をついた夫。 -
プティ・フールは
ホワイトチョコレートのお菓子と、
直径1.5cmぐらいの小さくて可愛いマカロン、
オレンジ風味のお菓子。 -
最後に、イチゴとルバーブのミックスジュースを
キュッと。
ごちそうさまでした。
食べ終えるのに3時間半以上かかりましたが
そんなに時間が過ぎていたなんて、思いもしませんでした。
決してゆっくり食べた訳でもなく
次のお皿が出るまで待たされた訳でもありません。
スタッフの対応やサーブのタイミングも良く
程好くリラックスした空間で楽しく食事が出来た事
感謝です。
いい時間を過ごせたから、
時の流れを感じなかったのでしょう。 -
この日は空いていて、結局埋まったのは5テーブル程
でした。
(しかも、その内の4組は日本人だったと思われます。)
割とラフな雰囲気で食事を楽しめたのは、
スタッフの気取り過ぎない暖かな接客と
若くてちょっと自信無さげなソムリエ、そして
私達から良く見える席に居たお金持ち風の韓国人家族のお陰かなと思っています。
彼ら家族は、慣れた風で何度も席を立ってみたり、
20代後半ぐらいのお嬢さんは食事中でも大きな声で、
ずーーーーーーーっと話し続けていたり、
自宅の様に自由に食事を楽しんでいたのです。
私達より1時間遅く食事を始めたのですが
何とほぼ同時刻に食べ終えていたのにも驚きです。
話すし食べるしスピードとバイタリティがスゴイ!
それがお行儀云々と言うのは置いておいて、
まぁ、何とも楽しげでした。
お陰でこちらまでリラックスしてしまいました。
どうも有り難う。
お会計の後に、レストランの中を案内して頂きました。
ワインセラーは廊下のガラスケースの中、
希少なワインを含め常時270種類有るそうです。 -
こちらは4つ有る個室のひとつ、モーパッサン。
窓からはNソウルタワーが見えます。
案内してくれたマネージャーさんの
一番お気に入りの部屋だそうです。
ここでプロポーズするカップルもいるそうですよ。 -
こちらはちょっとクラシックな雰囲気。
他の個室は、お客様が居るとの事で見られませんでした。 -
PIERRE'S BARは、ウォッカバーと
シャンパーニュバーと、その間のブドワールに分かれています。
ここはブドワールと呼ばれるブーススペース。 -
バーには数人の若者が。
この時間になるとDJがいました。
反対側のシャンパンバーにも
若い女の子の2人組みが居ました。
バーに来るお客さんは、若い方が多いそうです。 -
トイレもゴージャス☆
-
もちろんタオルもロゴ入り。
-
期待が膨らむエントランス。
最初から最後まで本当にフレンドリーでにこやか
きめ細かい対応をしてくれたマネージャーさんの
笑顔が素敵でした。
またいつでも、お電話下さいと名刺を頂いて
お別れしました。
ご馳走様でした♪ -
エレベーターの中。
もう、お腹いっぱいでホテルに帰ったら
寝ちゃうかな〜。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 96さん 2009/07/01 09:29:57
- 緊張してしまいます^^;
- 高級フレンチ!
こんなとこへ食べに行ったら、庶民のあっしは緊張して会話もままならなくなりますよ(泣)
もしかしてfevrierさんはどこぞの華族の方だたりして(汗々)
まさか、
これを食べるためにだけソウルに行かれたんでしょうか?
- fevrier a-claireさん からの返信 2009/07/02 21:40:57
- 庶民ですよ〜(笑)
- ジェロニもさんが庶民だったら、私はド庶民ですよ(笑)
いつもファーストクラスやラウンジの旅行記を見ながら
次はこの飛行機に乗ってみたいなーと参考にしています。
ピエール・ガニェールは高級フレンチですが、
日本よりリラックスした雰囲気で緊張とは無縁でしたよ〜♪
ここへ行く為にだけにソウルへ行ったのでは無いのですが、
辛い物が苦手なので、一食フレンチを入れておこうと予約してみました。
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