2008夏　家族旅行 2日目　プラハ

2008/08/16 - 2008/08/18

日本から来た親族とアムステルダムで落ち合って10日間の旅。

（アムステルダム）
↓
プラハ　

エリア プラハ(チェコ)

Prague到着時の機内モニター。

Pragueの文字と飛行機が重なってしまった。

宿泊したホテル "House at the Big Boot" 内。
詳細はクチコミで。

ホテルの外観。

ドイツ大使館の正面にあります。

マンホール。

ホテルの壁には葡萄がなっていた。
陽ざしとのコントラストが実に美しい。

さて、散策開始。

思わず入りたくなる路地。

いきなりだけれど、きれいな所ばかりではない。

落書きがある所にはある。

でもこれは芸術的。

大きな水車。

この辺りは人影が全然ない。

川幅が広くなった。

安定感のある鉄製のベンチ。

トラムが縦横無尽に走っています。

良く見ると線路周辺は石畳のままのところが多い。

Cafe Savoyでお茶。

すごく混んでいて、小さいテーブル一つに4人がちんまり座りました。

天井は一見の価値あり。

橋のたもとの建物にこんな可愛いディスプレイ発見。
見過ごしてしまうところでした。

欧州っぽい風景。

街灯も美しい。

お約束の一枚。カレル橋からお城を臨んで。

カラフルなごみ箱。

写真左上、トラムの後ろに写っているのは英系スーパー「テスコ」。
もちろん入ってみる。
イギリスと同じテスコオリジナル商品は全体の2割くらい。
あとは地元のスーパーという感じ。
全体的にかなり高い印象。
広告には肉ばかり羅列してあった。
さすが肉料理の国。
2階は行かなかったけど洋服売り場になっていた。
外から見える感じがロヂャースとかシマムラみたいだった。

マリオネットのお土産屋さんは多い。

でも日本人の感覚的に怖い顔のものがほとんどで、
先ず子供用にはならないと思われる。

おなじみ「二匹の猫」でランチ。

今回はガイドブックを眺めている日本人の姿もあった。

街角のポスター。

カレル・チャペック風なデザインの標識。

お父さんと娘ですかね。
娘が前に出たがるようです。

Cafe Orient で休憩。

アールデコが美しい。

おなじみ「時計台」

骸骨がメイン

カレル橋へ向かう道。
観光客でごった返している。

ふとしたところにデザインが。
目を配る所がたくさんある。

カレル橋の入り口。

各像の顔がどうにもひょうきんに見えて仕方ない。
三等身でマンガっぽい。今にも喋り出しそう。
写実的につくられるよりこっちの方がキャラクターが感じられる。

この黄色が暖かみがあって落ち着いていてとても良い感じ。

橋の上で。

犬の落とし物用。