2008/08/17 - 2008/08/17
3514位(同エリア4515件中)
925さん
日本から来た親族とアムステルダムで落ち合って10日間の旅。
(アムステルダム)
↓
プラハ
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さすがに高い
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それからStrahov Library へ。
入場料は480クローネ。
写真を撮るには別料金で50クローネ払います。
払うとちゃんとチケットをくれます。
この掃除のおばさんは、掃除が終わった後にわざわざ声をかけてくれました。
ですが他に観光客がぎっしりで同じ絵は撮れず。 -
触ったらもろく崩れそうな書物。
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色々な古物が並んでいて見ていて飽きない。
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別の図書室。
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光の加減がなんとも落ち着いていて寂しい感じがする。
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何世紀も前に採集された昆虫のコレクション。
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但しこれは「想像上の生物」とのこと。
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可愛い。
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看板たち。
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だまし絵の壁。
彫ってあるように見える。 -
崩れ落ちた窓枠。
その下にひっそりとついているのは蝋燭立でしょうか。 -
お城に入っていきます。
この日は雲ひとつない快晴でした。 -
チェコの旗
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お城といってもかなり簡素な外観。
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傘を差しているのは日差しよけではなく
ツアーグループの目印としてです。 -
他のグループはプラスティックの花を・・・。
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ガーゴイルっぽくないですけど多分そうなんでしょうね。
ズームでみると口から排水するようになっているのがよく分かります。
雨樋ですね。苦しそうです。 -
衛兵の行進。
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一部工事中でした。
帽子かぶってます。 -
お城から東の出口に向かう途中にあるカフェで休憩。
これはテラスの下の葡萄畑の草むしりをする少年たち。
夏の間のお小遣い稼ぎですね。
ちなみにここのカフェの店員はプラハ内の他のカフェやレストランの対応と比べてかなりひどかった。
注文は取りに来ないわ、
しつこく呼んでやっと注文を取りに来たと思ったらまた長時間待ち、
出てきたものは違うもの、
料金は違うわ、お釣りはよこさないわ、
「あら、お釣りはチップだと思ったのよ」だって。
「誰がやるか!」と夫呆れて一銭もあげずに出てきました。
場所も雰囲気もいいのにもったいない・・・。
VILLA RICHTER
6人皆ドリンクのみ、374クローネ=18ユーロ。
サービスチャージは含まれていません。
上記のとおり勝手にとられることがあるので注意しましょう。 -
黄金の小径でお買いものタイム。
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赤い教会だっけ?
安い券を買ったのでこれの閲覧料は含まれておらず
外観だけ。首里城を思い起こさせる。 -
広間。天井が素敵。
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教会のミュシャのステンドグラス!
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その他、こういうのを目にすると
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東欧っぽいと思う。
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ホテルで教えてもらったパブレストランへ。
ここのボリュームが凄かった!
肉料理の盛り合わせ3-4人用一品で6人に十分だったのに
それぞれ一品ずつメインを頼んでしまいえらいことに。
料理の写真がなくて申し訳ないですがスペアリブ最高でした。 -
街角のドア。
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ごみ掃除をするおじいさん。
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街中の教会。
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同上。
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ドイツ大使館裏の山を登って、中腹にあるレストランへ。
かなり急な勾配なので運動不足の旅行者にはこたえるが
地元の人はやはり普段から散歩したり走ったりしているコースのようだ。 -
「予約がないとだめだ」と言われたものの、
ねばってなんとかテーブルに着くことが出来た。
奥では在住組と思われる日本人の方たちが10名以上いた。
シャンディがあったのでオーダー。 -
今度は夜のお城へ向かう。
この道の行く手に二人の女の子の影が見えるが
これは壁の落書き。 -
ライトアップされてきれい。
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登る道はこんな感じ。
不要なライトがない。 -
満月がウソ臭い絵葉書のようだ。
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モードを変えて撮影。
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こういうのもいいんだけど
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こういう方が好きだ。
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黄金の小径で。
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