2009/05/01 - 2009/05/09
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chat noirさん
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【フランス】
<1日目>
・?パリ(夕方着:1泊)
↓
<2日目>
・?モン・サン・ミッシェル(高速バス:日帰り)
・パリ市内観光(1泊)
↓
<3日目>
・パリ市内観光
・夜、深夜特急でマントンへ
↓
<4日目>
・?マントン
・?ニース(電車:日帰り)
・マントン(1泊)
↓
<5日目>
マントン
↓
?ジェノバ(トランジット時間中散策)
↓
?チンクエ・テッレ
↓
?フィレンツェ(深夜着:フィレンツェ泊)
↓
<6日目>
・フィレンツェ市内観光
・?シエナ(高速バス:日帰り)
・フィレンツェ泊
↓
<7日目>
フィレンツェ
↓
?ボローニャ(ユーロスター途中下車)
↓
?ミラノ(待ち時間利用してドゥォーモへ)
↓
パリ(TGVで深夜着:1泊)
↓
<8日目>
・パリ市内観光
・帰国
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- チャイナエアライン
-
ノートルダムを目指してセーヌ河沿いを歩く。
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モン・サン・ミッシェルへ
世界遺産の番組をみて一度は行きたいと思っていた。ただ、パリから距離があるし、近隣に興味ある街もない。フランスのみをターゲットにしていた当初は一泊してロワール、リヨンへ向かうことも考えた。しかし、イタリアが視野に入ってからは優先順位が下がってしまった。モンパルナスから電車で行く予定だったが、日帰り可能な時間帯は全て予約で一杯。何とか足を運びたいと思い、「地球の歩き方」でバスツアーを見つけた。日本語でオンライン予約が出来る代理店。ガイド付きとフリープランがあるが、迷わずフリープランを選択し、無事予約完了。
集合場所となった支店はルーブル美術館から1駅程の大通りから一本脇に入ったところ。スタッフはすべて日本人。客もすべて日本人。ちょっとウンザリ。
バスで片道4時間くらいだったか。車窓にはこのような風景が永遠と続き、シャッターチャンスを窺いながら過ごしていたらなんだかんだで到着。あいにくの曇空。正直に言うと少し期待外れだった。もっと自然の中に取り残されたイメージがあったのだが、駐車場には観光バスがズラッと並び、城内は観光客で一杯。それほど綺麗か?と言われればそうでもない。
晴れていたらまた違っていただろうが、観光ルートから外してもそれほど惜しくは無いだろう。拘束時間が長いので疲労度も高いことを付け加えておこう。 -
遠目から見るのが一番きれい。
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夕方迄観光した後、ホテルに預けた荷物を受け取り、最寄のパリ・リヨン駅のセーヌ川を挟んだ向こう岸のAusterilitz駅から夜行のTGVに乗った。
2nd classで左右両側に3段ベッドが備えられている六人1組のコーチ。既に3人の若者がくつろいでいた。ちょっと悪そうな少年が自分と対面の中断ベッドに。無地の白シャツの胸元にぶら下がるシルバーのネックレス。この点、自分もJustin Davisのドでかいクロスのネックレスを下げていたので似た者同士か。
少し緊張が走った。
しかし、少年はガイドブックを読んでいる自分のベッドの読書灯をつけてくれたり、ミネラルウォーター等の備品の位置を教えてくれたり、至れり尽くせりだった。
自身も読書を終えると毛布にくるまりサッサと寝息を立てていた。
いらぬ警戒をした自分がちょっと情けなかった。
翌朝トゥールーズで彼は降りて行った。
マントンに着く頃にはコーチ内は自分一人。
駅から降り、街を歩くとこんな風景が。物音一つしない。路地を吹き抜ける風が心地良かった。 -
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マントンに着き、ようやく両替を果たしホテルに戻って2時間程、テレビを見たり今後の日程を考えたりしていた。勿体ないのは分かっているが、深夜特急の旅を終えたばかり。旅先で疲労を溜めては本末転倒。
ビーチの真ん前のホテル。ここから本当は鷲の村、トゥーレット・シュール・ルーに向かうハズだった。ニースからバスでバンス乗継ぎなのだが、炎天下の中、両替所を探し歩いてちょっと疲れていた。マントンは一泊の予定だからマントンを味わいつくすことも出来ない。だけど、出来るだけたくさんの街を回りたい。そう思いながらしばらくトーマス・クックの時刻表を眺めて天秤にかけていた。
いずれにせよ翌日のジェノバ経由、ラスペツィア行きの切符を買わなければならないので再び駅に向かい、ニース行きの切符を買って、3分後に発車する列車に飛び乗った。
regionale で40分くらいでニース着。すかさずTourist Informationでヴァンス行きの最寄のバス停を聞く。
遠い。
間に合わないのを分かっていながら海辺を目指して猛ダッシュ。この時既にアドレナリンが出ていて、間に合う間に合わないはどうでも良くなっていた。
結局バス停がどこなのかよく分からずそのままニースを散策し、夕方以降はまだ陽が明るいマントンで過ごすことにした。ニースのビーチはやはり綺麗。高台でアコーディオンの生演奏を聴きながらしばらくビーチを眺め、海岸線を歩いて過ごした。
トップレスでビーチに寝転がる人もチラホラ。
食事も摂らない2、3時間の滞在だったが、来て良かった。今回の旅のコンセプトは出来るだけ多くの都市を訪問すること。南仏は年をとってからゆっくり回るのに適した地域だと感じた。 -
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マントン発、ベンティミリア、ジェノバを経て世界遺産チンクエ・テッレまでの大移動。ジェノバで運良く二時間程待ち時間があったので散策する事に。
港街には何かある。そんな予感があった。
「地球の歩き方」にさらりと「荷物を預けて散策しよう」というトーンの記述が。駅を降りてTourist Informationで確認すると、トランジット時間を利用した観光客にはうってつけの荷物預かりサービスがあるとのこと。
Tourist Informationを右手に見ながら駅出口手前を左に曲がってしばらく進むとBaggage Depositが。確か6時間位までは一律4ユーロ。重いフェリージのショルダーを預けて自由の身に。パスポートのコピーを取られて引き換え券を受けとれば終了。料金は後払い。実はトランジット時間を利用した観光時の荷物の取扱いが今回の旅の大きなポイントだった。予算と休みの関係で今回の目玉だったチンクエ・テッレには泊まれない。だから最悪荷物を背負って散策を考えたが後から思えばとんでもない。この後、各地でこのBaggage Depositサービスを利用して途中下車の旅を謳歌した。是非有効活用する事をおススメしたい。
駅出口を出るとこんな感じの直進路がしばらく続く。実にのどかで、窓辺に干された洗濯物や国旗、セリエAのサンプドーリアのフラグ等、色とりどり。
潮の香りがする漁師街の思惑に反して学生街。 -
時折このような抜け道が。
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迷路のように入り組んだ路地を進み港に近づいてきた。
此処まで歩いて15分程。 -
海に出た。
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フィレンツェからバスで1.5hr程度か。思いつきで訪れた街。シエナ。広場で流れるのんびりとした時間が心地良かった。もう少し晴れていたらシアンブルーに塔が映えていたのだろう。
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憩いの広場。
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フィレンツェへ戻り、翌朝、ユーロスターでボローニャへ。
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たどり着いた赤の街。
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この塔。実は登れる。地球の歩き方に載ってた眺めをここから堪能できるのか。色んな塔に登ってきたが、ここが一番疲れた。
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赤い。
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何か神秘的なショット。地平線まで続く一本道。何か考えさせられる光景だった。
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何故か惹きつけられた教会。
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お洒落な夫婦。街全体がすごく穏やかな空気に包まれていて、ここだったら住んでみたい。そう思わせる街だった。
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どこまでも赤い。
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