2003/11/14 - 2003/11/16
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TAKEおじさん
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2003年秋、一度は訪れたいと思っていたイタリアを訪問した。ミラノ、ベニス、フィレンツェそしてローマと、映画やテレビでお馴染みの街は、生の感動を与えてくれた。
最後の晩餐、ドゥオーモ、ゴンドラ、ピサの斜塔、ローマの休日、ローマ遺跡が私の中ではキーワードだった。
本編は旅行最終日のローマです。フリーな一日、何処を見るか。
1日目(11/8) 出発 イタリアへ
2日目(11/9) ミラノ、スフォルツェスコ城、ドゥオーモ、最後の晩餐
3日目(11/10) ベローナ、ヴェネツィア
4日目(11/11) フィレンツェ
5日目(11/12) ピサ、フィレンツェ
6日目(11/13) ローマ
7日目(11/14) ローマ
8,9日目(11/15,6)帰路
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
旅行7日目 11月14日(金)ローマ
バチカン美術館は長蛇の列
一日フリータイム。朝は7時に朝食を摂り、早く出ようと思ったがいろいろ?有って出るのが遅れてしまった。大混雑で有名なバチカン博物館に行こうと、ホテル近くの地下鉄テルミニ駅からバチカンに向かう。地下鉄は、朝のラッシュで東京の通勤電車並みに混んでおり、外国でのラッシュは経験が無く少し怖いくらい。切符は、この後も考慮してバス、地下鉄共通の一日券を買う。バチカンの駅から10分くらい歩いて着いたら、長蛇の列で驚く。ずっと歩いて最後尾に並び、一体どのくらい掛かるのかと思ったが30分足らずで入れた。 -
豪華な廊下を
先ずは日本語ガイドのプレーヤーを借りる。大混雑の中を見学スタート。いきなり、金張りの豪華な廊下を歩いていく。 -
バチカン美術館
バチカン美術館はバチカン市国にあり、歴代ローマ教皇の収集品を収蔵展示する世界最大級の美術館である。サン・ピエトロ大聖堂に隣接するバチカン宮殿の大部分を占める巨大なで、500年以上の歴史をもつ新旧さまざまな美術館の複合体である。 -
ラファエロの間「アテネの学堂」
これはラファエロの間の「アテネの学堂」で、狭い部屋は満員電車並みの大混雑で、ゆっくり見られなかった。プラトン、アリストテレス、ソクラテス、ピタゴラスなど古代ギリシャの偉人・哲学者を一面に集約した傑作である。どの絵が誰だか??(ガイドより) -
システィーナ礼拝堂「最後の審判」
システィーナ礼拝堂も凄い混雑で、天井画を見る人が動かない。これはミケランジェロが描いた最後の審判の壁画の一部。どでかい壁画で驚かされる。ミケランジェロ、ラファエロと最高傑作を一同に見られて感動する。(ガイドより) -
何処まで続く螺旋階段
一通りガイドに沿って見て、お昼は館内の食堂で軽く済ませる。まだまだ、見学をしなくてはと張り切っていたが、とんだ失敗が。午後からピナコテカ美術館を見ていたら、係員が肩をコンコンと。なんと、1時半で閉館だった。夏は長くやっているようだが、この時期は閉館が早い。全く、うかつであった。皆さんも気をつけましょう。泣く泣く、長い長い螺旋階段を降りて行く。この螺旋階段は登りと降りの2重構造に成っているらしい。 -
サンタンジェロ城
そこから、歩いて10分くらいで昨日バスから見たサンタンジェロ城(聖天使城)へ行く。ここは139年ハドリアヌス帝の霊廟として造られたものを、後に要塞や牢獄、さらに教皇の住居などに使い回してきた建物である。橋の欄干には城の名前にちなんで天使の彫像がずらっと並んでいる。思ったより、人出も少なくゆっくり見学できた。 -
大天使ミカエル
屋上を見上げるとの城の名前の元となった大天使ミカエルの大きな像が見える。聖天使城と呼ばれているのは、590年にペストがイタリアで流行した際に、この城の上に天使が現れ、悪疫を剣で打ち払ったという。正に、剣で打ち払おうとしている像がこれだ。 -
天使像
天使像が他にも有る。皆、美しい顔立ちをしている。 -
城内の路複雑
城の中は、暗い中世のお城って感じで、かつて牢獄に成っていたのが良く分かる。
外の階段も、いかにも要塞らしくごちゃごちゃしている。昔のお城で歩くのが楽しい。 -
サン・ピエトロのドームが
屋上の大天使も良いが、ここから見る風景がまた良い。サンタンジェロ城の屋上からはローマ市内が良く見える。サン・ピエトロ大聖堂のクーポラも美しく眺められる。 -
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂も
サン・ピエトロ大聖堂のクーポラも美しく眺められる。ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂も遠くに認める事が出来る。
この後、訪れるので何処だか探してみよう。ローマはドームが沢山見える。 -
サンタンジェロ城の橋も
先ほど通ったサンタンジェロ城の橋も真下に見える。サンタンジェロ城からは360度ローマが見える。 -
ここは何処?
何の建物だろう? -
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
この後、バスに乗ってヴェネチア広場へ行く。ここには、先ほどサンタンジェロ城から遠くに見えた大きな建物ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂が有る。ヴィットリオ・エマヌエーレ2世はイタリアを統一した初代国王で、1911年に出来たローマでは近代的な建物である。ローマではタイプライターと揶揄されているみたいだ。 -
カンピドーリオ広場
カンピトーリオの丘にある広場でミケランジェロが設計した事で有名。3方を建物に囲まれ、両側は美術館。カンピドーリオはローマの七丘の一つであり、ローマの七丘でも最も高い丘でローマの中心を成している。ローマ市庁舎も有る。 -
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会 真実の口
再び歩いて、サンタ・マリア・イン・コスメディン教会へ。勿論、ここは映画『ローマの休日』では、グレゴリー・ペック扮するジョーが真実の口に手を入れて、オードリー・ヘプバーン扮する王女を驚かせた所である。真似して手を入れて写真を撮る。 -
格子戸でガード
真実の口は、海神トリトーネの顔をした大きな円盤で、「嘘つきはかまれる」という言い伝えが有名な処で、教会の入り口に有る。ここでも、待ち行列が出来ていて、外側は格子戸でがっちりガードしている。教会自体は小さな教会だった。
またバスを1駅乗ってフォロ・ロマーノへ。 -
円形競技場?
コロッセオみたいだが。 -
フォロ・ロマーノの大神殿(パノラマ合成)
夕闇の中を古代ローマが現れた。時間が遅くなって中には入れなかったが、昔のままの遺跡に感激する。フォロ・ロマーノは、東西約300m、南北約100mに渡って存在する古代ローマの中心部「フォルム・ロマヌム」の遺跡である。歴代の皇帝が作り上げたフォロ(公共広場) の中央には聖なる道が通り、海外遠征で勝利した将軍のパレードが行われた通りである。この「聖なる道」沿いに貴重な遺跡が並んでいる。 -
フォロ・ロマーノ復元図(ガイドブックより)
復元図を想像して、巨大な古代ローマ市街がよみがえる。ここにも、もう少し時間を割くべきだったと反省する。ローマは一日にして成らず(観光)か。
再びバスで(何度乗ったか?)、ホテルに戻りフリータイムなので夕食はホテルの近くのレストランを探す。古いレストランで、お年寄りの給仕が良い雰囲気を醸し出していた。料理も美味しく、アサリボンゴル、ピザマルガリータ、トマト、イカエビフライにビール、ワインで最後のイタリアの夜を満喫した。 -
旅行8,9日目 11月15、16日(土、日)ローマ、帰路
人通りもまばら
6時過ぎに起きて、最後のバッゲージダウンして朝食を7時にする。午前中はフリータイムなので、ホテルの近くテルミニ駅近辺を散策する。土曜日のせいか、人通りも少ない。近くの教会やら公園を訪れる。 -
サンタマリア・マッジョーレ寺院
サンタマリア・マッジョーレ寺院はテルミニ駅から西に5分ほど行ったところにある由緒ある大きな教会で、四大司教座聖堂の一つで聖母に奉献された教会としてはローマで最大の教会である。これも、立派な教会だった。立派な鐘楼が写真ではカットされている。 -
サンタマリア・デリ・アンジェリ教会は
レップブリカ広場に面した教会で、ミケランジェロのデザインにより、ローマ時代の温浴室とその周りの部屋を改築して建てたもの。外見はローマ時代の浴場の建物をそのまま使っていて、外から見ると、とても教会とは思えないが、内部はサン・ピエトロ寺院と同じバロック様式でまとめられていて、広くて立派。 -
ツンドラを見て
その他、ヴィクトリア教会、ローマ国立博物館などを見てホテルに戻る。昼過ぎに、ローマレオナルド・ダヴンチ空港からアリタリア航空でアムステルダムへ。そこからJALに乗り継いで、11時間掛かってようやく成田到着する。途中の機内から見たツンドラは迫力が有った。 -
また、成田のトラブル
成田では出発に続いてまたトラブル。出てきた、ツースケースの角がだいぶ凹んでいた。JALのカウンターに抗議したら、あっさりと新品に換えてくれた。これって、ラッキーだったのか。
成田から、自家用車で、無事18時過ぎに帰宅する。期待通りの楽しい旅だった。
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