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平城遷都1300年祭で今燃えている?奈良へ行ってきました。<br />「せんと君」vs「まんと君」です。<br />一日目は奈良の大仏、二月堂のお水取り<br />二日目は平城宮跡、薬師寺、法隆寺、江戸時代の古い町並みが残る今井町散策、橿原神宮<br />三日目は甘樫の丘、高松塚古墳、石舞台、長谷寺、室生寺<br />今回の旅行は重要文化財とか国宝とか世界遺産とか目白押しです。

まるごと奈良?甘樫の丘・高松塚古墳・石舞台・長谷寺・室生寺

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2009/03/13 - 2009/03/15

13614位(同エリア15128件中)

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千恵蔵

千恵蔵さん

平城遷都1300年祭で今燃えている?奈良へ行ってきました。
「せんと君」vs「まんと君」です。
一日目は奈良の大仏、二月堂のお水取り
二日目は平城宮跡、薬師寺、法隆寺、江戸時代の古い町並みが残る今井町散策、橿原神宮
三日目は甘樫の丘、高松塚古墳、石舞台、長谷寺、室生寺
今回の旅行は重要文化財とか国宝とか世界遺産とか目白押しです。

  • 甘樫の丘<br />って何?奈良の勉強を怠っていた千恵蔵には「あまかしのおか」なんて聞いたこともありません。そこでちょっと調べてみました<br />飛鳥の里を見下ろす標高148メートルの小高い丘で、北方に耳成山、天香具山、西方に畝傍山などの大和三山や藤原京、飛鳥京など大和の美しい風景、のどかな飛鳥の里を眺めることができる。<br />だそうです。<br />148メートルの山なんて、と甘く見ていると痛い目にあいます。ひたすら階段で登ります。頂上に着いたらこんな眺め。まあ高い建物とか高い山があるわけではないので一望です。が、それほど感慨深いとか感動とかはないです。(すみません)<br />写真に写っているのが「天の香具山」<br />万葉集で持統天皇が歌っています<br />「春過ぎて夏来たるらし白たへの衣干したり天香具山」

    甘樫の丘
    って何?奈良の勉強を怠っていた千恵蔵には「あまかしのおか」なんて聞いたこともありません。そこでちょっと調べてみました
    飛鳥の里を見下ろす標高148メートルの小高い丘で、北方に耳成山、天香具山、西方に畝傍山などの大和三山や藤原京、飛鳥京など大和の美しい風景、のどかな飛鳥の里を眺めることができる。
    だそうです。
    148メートルの山なんて、と甘く見ていると痛い目にあいます。ひたすら階段で登ります。頂上に着いたらこんな眺め。まあ高い建物とか高い山があるわけではないので一望です。が、それほど感慨深いとか感動とかはないです。(すみません)
    写真に写っているのが「天の香具山」
    万葉集で持統天皇が歌っています
    「春過ぎて夏来たるらし白たへの衣干したり天香具山」

  • 高松塚古墳(壁画=国宝)<br />藤原京期に築造された古墳で極色彩の壁画が発見されたことから有名になった<br />古墳は今改修工事中なので壁画館へ行きました。<br />古墳を再現していてかかれている壁画もうまい具合再現されています。<br />昔は絵の具もなかっただろうに 綺麗な色がでていてすばらしいです。

    高松塚古墳(壁画=国宝)
    藤原京期に築造された古墳で極色彩の壁画が発見されたことから有名になった
    古墳は今改修工事中なので壁画館へ行きました。
    古墳を再現していてかかれている壁画もうまい具合再現されています。
    昔は絵の具もなかっただろうに 綺麗な色がでていてすばらしいです。

  • 本物の高松塚古墳改修工事中<br />竹やぶの中から発見されたそうです。<br />

    本物の高松塚古墳改修工事中
    竹やぶの中から発見されたそうです。

  • 石舞台<br />蘇我馬子の墓だったというのが今では一番の有力説だそうです。<br />むか〜し修学旅行で訪れた時はただの原っぱに「どて〜と」置いてあるだけの石というイメージでしたが、なかなか立派でした。年月たってそれだけ千恵蔵も成長したって事かしら??

    石舞台
    蘇我馬子の墓だったというのが今では一番の有力説だそうです。
    むか〜し修学旅行で訪れた時はただの原っぱに「どて〜と」置いてあるだけの石というイメージでしたが、なかなか立派でした。年月たってそれだけ千恵蔵も成長したって事かしら??

  • 石舞台近くのお土産屋さんで売っているアイス。<br />黒米部分をおまけで上に乗せてもらった図。<br />「黒米ソフトチョコミックス」<br />普通のチョコミックスの味です。<br />どこに黒米が?

    石舞台近くのお土産屋さんで売っているアイス。
    黒米部分をおまけで上に乗せてもらった図。
    「黒米ソフトチョコミックス」
    普通のチョコミックスの味です。
    どこに黒米が?

  • 長谷寺 仁王門=重要文化財<br />長谷寺の創建は奈良時代からと言われている。また「枕草子」「源氏物語」「更級日記」などにも多く登場し 特に「源氏物語」にでてくる「二もとの杉」は現存するそうです。千恵蔵はうっかりそんな有名な杉を見てくるのを忘れました。<br />

    長谷寺 仁王門=重要文化財
    長谷寺の創建は奈良時代からと言われている。また「枕草子」「源氏物語」「更級日記」などにも多く登場し 特に「源氏物語」にでてくる「二もとの杉」は現存するそうです。千恵蔵はうっかりそんな有名な杉を見てくるのを忘れました。

  • 仁王門と登廊=重要文化財<br />枝垂桜と登廊すばらしい!

    仁王門と登廊=重要文化財
    枝垂桜と登廊すばらしい!

  • 長谷寺も階段をず〜〜〜とのぼります<br />一段一段が低いのでそれほど大変ではありませんが<br />かなり足にきます。<br />ゆっくり、のんびりのぼりましょう。<br />到着したところは本堂=国宝<br />老朽化した本堂を建て替えるにあたって本尊を動かさずに建て替えたので本堂は内陣の中にさらに内々陣(本尊を安置)がある複雑な構成になっている。<br />ほ〜それでかぁ。行ってみればわかります。

    長谷寺も階段をず〜〜〜とのぼります
    一段一段が低いのでそれほど大変ではありませんが
    かなり足にきます。
    ゆっくり、のんびりのぼりましょう。
    到着したところは本堂=国宝
    老朽化した本堂を建て替えるにあたって本尊を動かさずに建て替えたので本堂は内陣の中にさらに内々陣(本尊を安置)がある複雑な構成になっている。
    ほ〜それでかぁ。行ってみればわかります。

  • 本堂から見えた五重の塔と桜<br />きれ〜ですね。

    本堂から見えた五重の塔と桜
    きれ〜ですね。

  • 室生寺<br />女人禁制だった高野山に対し、女性の参詣が許されていたことから「女人高野」の別名がある。<br />室生寺はこの写真の五重塔があまりにも有名ですね。<br />五重の塔<br />800年頃の建立で、木部を朱塗りとする。屋外にある木造五重塔としては、法隆寺塔に次いで日本で2番目に古く、国宝・重要文化財指定の木造五重塔で屋外にあるものとしては日本最小である。<br />緑濃い背景と階段の上にそびえる朱塗りの五重の塔。美しい!絵になりますね

    室生寺
    女人禁制だった高野山に対し、女性の参詣が許されていたことから「女人高野」の別名がある。
    室生寺はこの写真の五重塔があまりにも有名ですね。
    五重の塔
    800年頃の建立で、木部を朱塗りとする。屋外にある木造五重塔としては、法隆寺塔に次いで日本で2番目に古く、国宝・重要文化財指定の木造五重塔で屋外にあるものとしては日本最小である。
    緑濃い背景と階段の上にそびえる朱塗りの五重の塔。美しい!絵になりますね

  • 室生寺五重塔より奥に進むとこんな立派な杉林の中に急な階段が果てしなく続いています。<br />本当にとてつもなく急な階段です。先が見渡せなくてどこまで続くのかさっぱりわかりません。

    室生寺五重塔より奥に進むとこんな立派な杉林の中に急な階段が果てしなく続いています。
    本当にとてつもなく急な階段です。先が見渡せなくてどこまで続くのかさっぱりわかりません。

  • やっと見通せるところにきましたが 先を登っている人が米粒程にしか見えません。<br />まだ進むか 諦めて帰るか<br />それが問題です。<br />足は長谷寺ですでに棒のようになっているし<br />普段から運動なんてまるっきりしていない千恵蔵の心臓は壊れそうです

    やっと見通せるところにきましたが 先を登っている人が米粒程にしか見えません。
    まだ進むか 諦めて帰るか
    それが問題です。
    足は長谷寺ですでに棒のようになっているし
    普段から運動なんてまるっきりしていない千恵蔵の心臓は壊れそうです

  • やったー!<br />根性で登り切りました。<br /><br />奥の院=重要文化財<br />空海を祀る奥の院御影堂(みえどう)室町時代の建造。<br /><br />しかし、これだけ苦労して登ってきてちょっと侘しいたたずまいです。<br /><br />これで今回のまるごと奈良の旅は終わりです。<br />やはり歴史的建造物とか重要文化財など事前に勉強してくればもっと、もっと奈良を楽しめたと思います。<br />出かける前に忘れず!勉強しましょう!

    やったー!
    根性で登り切りました。

    奥の院=重要文化財
    空海を祀る奥の院御影堂(みえどう)室町時代の建造。

    しかし、これだけ苦労して登ってきてちょっと侘しいたたずまいです。

    これで今回のまるごと奈良の旅は終わりです。
    やはり歴史的建造物とか重要文化財など事前に勉強してくればもっと、もっと奈良を楽しめたと思います。
    出かける前に忘れず!勉強しましょう!

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