2004/07/04 - 2004/07/05
190位(同エリア789件中)
そっくすさん
個人手配でのイタリア旅行で、ローマ・ナポリ・カプリと訪問してきました。
今回は、カプリ島編です。
5年前の旅行ですので、思い出しながらの記述です。
宿泊したホテルはベストウェスタングループのシレーネホテルです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- JAL
-
ナポリのメルジェッリーナ港より、SNAV社の高速船にてカプリ島へ(片道13EURO)。
バカンスのシーズンに入っていたのか、かなりの数の乗客が乗っていました。
天気も良かったので、揺れも少なく快適でした。
写真は、船から見たマリーナグランデです。 -
到着してすぐの場所にある、モーターボート乗り場から、グロッタアズーラ(青の洞窟)行きの船に乗り込みました。
なお、宿泊なので荷物は高速船下り場に待っている係員さんに預けました。
ホテル名を言うと、そのホテル受け持ちのポーターさんを呼んできてくれます。 -
モーターボートの船長さんです。
港に何台かいるモーターボートは我先に港を出て行くのですが(多分洞窟前で並ぶので、早く行って早く戻ってきてたくさん乗客を乗せたいのでしょう)乗客の1人が乗船に手間取っている間に他の船にどんどん出航されてしまい、しばらく文句を言っていました。
「あんたがアイスなんか買ってノロノロしてるから、先をこされちまったじゃねーか!」的な事を言ってたのだと思います。
この世の終わりみたいに大げさだったので見てておかしかったです。 -
30分ほどで入り口に到着。
ここで手漕ぎボートに乗り換えます。
見てのとおり、窟前は大混雑です。
結構乗客いたので待つかな?と思ってたのですが、手漕ぎボートの船頭さんが「ススス・・」と寄ってきて、私たち夫婦を真っ先に乗せてくれました。
このときは「ラッキー!」と思ったのですが、洞窟を出た後で、その意味が分かりました。
先に出て行ったモーターボートも並んでいる中で、真っ先に我々のところに来てくれるなんておかしいって思わなきゃいけなかったんですが、この時は全く気がつきませんでした。 -
本当に小さな入り口から中に入ると…
-
写真が下手で、全く伝わりませんが、洞窟内はまさに息を呑む美しさでした!
今まで見た事が無いような幻想的なブルー。
神秘的な色と雰囲気に胸が締め付けられるような感動を覚えました。 -
こちらも写真下手ですいません。
写真がうまく撮れなかったのですが、幻想的で神秘的で、言葉で言い表せない美しさでした。
(他の船の)船頭さんが歌うカンツオーネが洞窟内に響いて、本当にすばらしかったです。 -
感動して洞窟を出てきたところで…
なんとこの船頭さん(右に写ってるおっちゃん)がお金を要求してきました。
チップをよこせと…。
とりあえず10EURO渡したのですが、「もっとよこせ」と言ってきます。
渡さないと乗ってきたモーターボートまで送り届けない雰囲気です。
あまりにしつこいのでさらに10EURO渡しましたが、「足りない」と首を振ってきます…。
「貧乏だからもう持ってないよ。」ってしつこく断ったらやっとあきらめて、今度は同乗していた白人の女性2人組にせびり出しました。
この二人は「洞窟に入っている時間も短いし、歌も歌ってくれなかったからあげないわよ!」と突っぱねてましたが、あまりにしつこいので1EUROづつ渡してました。
我々、20EUROも取られたのに…。
真っ先に我々を乗せてくれたのは、カモになりそうな日本人とみて狙ってきたのでしょう…。
まんまと引っかかったおバカな私…。
せっかくの感動がなんかいやな気分にさせられました。次回からは気をつけます。 -
気を取り直して、マリーナグランデへと戻ります。
カプリ島を1周するコースなのですが、美しい島を見ながらのクルーズは最高でした。
バスで直接洞窟の上まで行くのもいいですが、1度はモーターボートで行くことをお勧めします。 -
洞窟前から40分ほどでマリーナグランデに戻ってきました。
-
マリーナグランデからはケーブルカーでカプリの町に向います。
写真はウンベルト1世広場にある、カプリのシンボル的な時計塔。 -
お腹が減ったので昼食に向います。
町並みもとてもかわいい! -
昼食はピザ2種類(マルゲリータとカプレーゼ)、モッツアレラチーズのサラダです。
ナポリと比べると味は落ちますが、それでもかなりおいしかったです。
やはり南イタリアのモッツアレラは最高です。 -
こちらがサラダですね。
お店は ダ・ジョルジオという名前でした。 -
遅めのご飯を食べたらホテルへ。
狭い路地を通って行くと、かわいい案内板が出ていました。 -
シレーネホテル
ttp://www.bestwestern.it/BW/98146_hotel_Capri
部屋は狭すぎず広すぎずで調度良かったです。
室内の調度品がいい感じでした。床が石造りなので暑い季節にはひんやりと気持ちよかったです!
朝食はごく普通のビュッフェ形式でしたが、ここのサラミはおいしかった。 -
ホテルのベランダからの眺め。
正面から海が見え、右手にソラーレ山が望めます。このベランダ、とっても気に入ってしばらくくつろいでいました。ちょっと狭いのが難点でしたが。 -
ホテルの近くを散策に出かけました。
-
猛犬注意のタイルです。
カプリ島はタイルがすごくおしゃれです。 -
道端の灰皿もキュート!
-
表札が本当におしゃれです。
すべての家を写真に収めたいぐらいでした。
帰って写真見てみたら、カプリの家の写真が本当に多かったです。 -
しばらく歩くと、海沿いの道へ出てきました。
ホテルでいただいた地図を見てみると、山のほうに歩いて1周できる様子でしたので、歩いてみることに。 -
散策途中に見つけた建物。
カプリ土産のバンダナにも描かれていたんですが、有名な建物なんでしょうか? -
途中からすごい山道みたいになってきました。
すでに1時間は歩いたでしょうか。
半分くらい来ているはずだと思い、このまま山道を進んでみたのですが、実際は残りの距離がかなりあって、ヘトヘトになりました。
途中で誰にも会わないし、夜になり徐々に日が落ちてくるしで、帰り着けるのか・体力が持つのかかなり不安に襲われました(明るいようですが、この時すでに21時近くです!)。
新婚旅行なのにちょっと険悪な雰囲気に… -
ヘロヘロになりながらホテルまで近くまで戻ってきました。
陽が沈む直前に何とか戻れてよかったです。 -
お腹減ったので晩御飯へ。
10時過ぎなのに街中はとてもにぎやかです。
これから晩御飯という方々もかなりいました。ヨーロッパは夕食の時間が遅いのでしょうか?
なお、昼はTシャツにジーンズといった格好の旅行者ばかりでしたが、夜は皆さんビシッとドレスアップして繰り出して来ていました。
昼とは全く違った華やかなカプリも素敵でした。
我々はそんな服など持っておらず、昼と同じにTシャツにジーンズでしたが…。 -
夕食は FUORLOVADO通りにあるリストランテ Sollievo へ。
外観写真はありませんが、オープンエアにテーブルを出しているリストランテで雰囲気がとてもよかったです。
ここではビール、ワイン、シーフードサラダ、パスタ2皿を注文。
味はとてもよかったです。
ただ、カプリは全体的に物価が高く、とてもおいしそうだったシーフードのグリルは諦めました。ウェイターが大皿に色んなシーフードを載せて持ってきてくれて選ばせてくれていました。
隣の席の方の食べてたロブスターとスカンピがうらやましかった…。折角だから頼んでおけばよかったと、今でもちょっと後悔してます。 -
これは私の頼んだシーフードパスタ。
魚貝のうまみがタップリの、とってもおいしい1品でした。
奥さんはカプリ島のレモンを使ったパスタをオーダー(写真は撮り忘れました…)
口の中いっっぱいに上質のレモンの風味が広がる、まさに「カプリ」っていうイメージのパスタでした。
なお、奥さんはシーフードパスタの方がお気にめしたらしく、1/3食べたところで強制的に交換させられました。まあ、よくある事なので気にしません。 -
帰りに歩いた夜の小道も素敵です。
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ライトアップされたウンベルト1世広場の時計台。
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ホテルのベランダから見た朝のソラーレ山。
本日はこの山に登ります。 -
朝食のサラミ。とっても美味でした。ここの朝食はまた食べたい。
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乗り合いバスでアナカプリの町に向かいます。
道路はすばらしく狭いのに、みなさんうまい事離合していきます。 -
途中の景色
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アナカプリの町に到着です。ここから1人乗りのリフトでソラーレ山の頂上へ向かいます。
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リフト乗り場前にいたタクシーです。
日産セレナのオープンカーでした。特注でしょうか? -
山頂はガスで真っ白。何も見えなかったのですが…。
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あっという間にガスが流れていきました。
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時間が余ったので来てみただけだったのですが、期待をはるかに上回る感動的な景色でした(ガスっていて、それが一気に晴れるという演出効果の影響もあったとは思います。)
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その後、ナポリ空港からミラノマルペンサと乗り継いで帰国の途へ。
その際、ナポリ市内から空港へ向かうバス停の場所を聞いたら聞く人聞く人、全く違う場所を教えてくれるので、バス停を探すのに一苦労した挙句、乗り込んだバスがトラブルで中々出発しない等ありましたが、無事に帰国することができました。
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