2007/11/15 - 2007/11/16
4238位(同エリア7503件中)
ころっつさん
パスポートも有効期限がすっかり切れていたので、2週間前に取得し直し、7年ぶりに出かけた外国。韓流ブームが盛り上がり、そしてそれに背中に押されるように選んだ旅行先は韓国。秋が深まる旅行には絶好の天候の中、大阪わずか1時間半ほどで着くプサンに降り立ち、世界遺産の慶州・海印寺、そしてソウルを周遊しました。海外の旅は久しぶりなので、今回は某旅行社のツアーを利用しましたが、参加者は私たちの組だけでした。
(その1)
【1日目】
関西空港=(KAL)=金海空港==ロッテ免税店==国際市場==プサンタワー==プサン市内(泊)
【2日目】
宿泊地==プサンタワー==チャガルチ市場==慶州国立博物館==仏国寺==石窟庵==慶州市内(泊)
【3日目】
宿泊地==海印寺==東大邱駅==(KTX)==ソウル駅==ソウルタワー==ソウル市内(泊)
【4日目】
宿泊地==ソウル市内(景福宮・昌徳宮・宗廟)==仁川空港==(KAL)==関西空港
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- 大韓航空
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午後に到着し、プサン・金海(キメ)国際空港からガイドとタクシーで移動。ツアーお決まりの免税店の買物の後、海鮮チゲの夕食をとりました。味はまあまあだったのですが、日本人のツアー客を相手にした店だったのか、少ない客のほとんどが日本人でした。
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店で勧められ、同行者も味わいたいとのことで頼んだ海鮮チヂミ。失敗でした。とにかく22000Wと破格に高かったことがわかったのは後からでした…。後悔…。
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店を出てホテルまで自由行動なので、国際市場を歩きました。携帯電話を売る店が多かったのにビックリ。さすが日本よりITが進展している国だけのことはあります。
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国際市場の屋台。日本人も多いのか、メニューにカタカナが添えてあります。「66番店」と書いてあるけど、屋台に順に番号がふってあるのでしょうか?
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国際市場を抜け、小高い丘の上にあるプサンタワーに登りました。プサンの夜景です。
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朝、1人でトンネ温泉の入浴施設「虚心庁(ホシムチョン)」でひと風呂浴び、ラッシュの地下鉄でホテルに戻ってくるとすでにガイドが来ていたので、すぐに出発。南浦洞のプサンデパート近くの「多島海」という店で朝食。店のアジュマは朝からドラマを見ていて、客も少なかったですが、ここのテンジャンチゲはおいしかったです。
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昨日の晩、行ったプサンタワーにふたたび行きます。タワーの前には豊臣秀吉軍を撃退した韓国の英雄・李舜臣将軍の像が立っています。ガイドさんに聞くと豊臣秀吉が日本のイメージと違い、韓国ではかなりの悪者としてみられているようです。
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昨日、タワーに登り、撮った夜景と同じ方面の昼の景色です。
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タワーからプサンの港の方面を見た景色。真ん中にあるきれいなビルが今から向かう韓国最大の魚市場・チャガルチ市場の中心的建物です。
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タワーを降りてチャガルチ市場を散策。日本の魚市場のように整然とした雰囲気ではなく、一昔前のような感じで、見ているだけで楽しい市場です。夕方にはプサン市民であふれるそうです。
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チャガルチ市場で店当番をするネコ。食べたくないのかな〜?あとでおすそ分けをもらうのでしょうか。ちなみにネコは韓国語で「コヤンイ」と言います。
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ガイド車に乗って、高速道路をひた走り1時間ちょっとで新羅の首都として栄えた慶州に到着しました。まずは慶州国立博物館へ。
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入口にあるのがこの「エミナの鐘」。国宝に指定されており、新羅の国王が父の冥福を祈って鋳造された鐘で、子どもを生贄にして造ったため、鐘を突くと「エミレ(お母さん)」と聞こえるらしいです。
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野外展示も充実しており、このような石仏坐像もあります。
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同じく野外展示の十二の干支神像。
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2階建ての博物館本館には、慶州にある新羅時代の遺跡などから出土した品が展示されています。ユーモラスな表情をした2体の石像。
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古墳公園から出土した金銅の装飾品。
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博物館の中には、こんな和らいだ表情をした石仏群の展示もあります。
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本館の広場には、仏国寺にある国宝石塔のレプリカが東西に建立されています。
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次に慶州南部の世界文化遺産・仏国寺(ブルククサ)に向かいます。8世紀新羅時代に創建された寺院で、現在残る建物は秀吉の出兵で焼失した後に再建されたものだそうです。
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境内に入ると橋がかかっており、庭園に池が造成されています。
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しばらく歩くと天王門。その名のとおり左右2体ずつ四天王像が安置されています。
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これが天王門の中にある木像。邪気の侵入ににらみをきかせているとのことです。
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仏国寺のメインとなる紫霞門。かつては石段を登って中に入ることができましたが、老朽化してきたので保護のため現在は通れません。
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紫霞門の西、入口から左手に建っているのが安養門です。
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安養門に掲げてある額。ちなみに今の韓国では固有文字であるハングルを推奨し、ほとんど漢字を使っていないとのことです。
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上にあがって行き、紫霞門を出て撮った景色です。
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安養門の奥にあり、釈迦像などが安置されている大雄殿です。
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大雄殿の前には新羅美術の極致で、国立慶州博物館にレプリカのあった国宝の双塔である釈迦塔と多宝塔が建っています。
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ブルククサの境内です。秋晴れに寺院の建物が映えます。
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極楽堂の前には、金の豚の像があり、触れると幸せになるとのことでした。一杯触っておきました。
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次に山道を車で登り、ブルククサのある吐含山の山奥にある石窟庵(ソックラム)に向かいました。ここがその入口です。
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山道を10分程歩くと山の途中に石造りの釈迦如来像が安置されている建物が見えてきます。
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8世紀に造られた石像は、その後忘れさられ20世紀に入ってから郵便配達人によって偶然発見されたそうです。花崗岩がドーム状に積み上げられている中に、保護のためのガラスに覆われて石像が安置されています。(内部撮影禁止です。)
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慶州市内をまわり、次の日の世界遺産・海印寺を楽しみに普門湖近くのレストランで夕食にプルコギを食べました。
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