2009/04/28 - 2009/05/06
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MARIELさん
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2008年秋のある日、なぜか突然無性にSwayambunathが見たくなり、来年GWの特典航空券をその場で予約してしまいました。
GWをフル活用して初ネパール(ポカラ&カトマンドゥ)に女一人旅です!
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- タイ国際航空 ユナイテッド航空
-
4月28日18:30成田発のUAでタイ入りし、カオサンの定宿に2泊。
30日はKTM到着後、空港近くの旅行社でポカラ行きのYeti航空を$91購入。高いけど、ここは時間を買うつもりで即決め。
国内線ターミナルに移動して空港使用税Rs170を支払い搭乗♪ -
10人ちょっとしか乗れない小さな飛行機なのにCAが一人乗務。
私以外は韓国人ツアーご一行様。
30分くらいのフライト。
雲っていたので山はおそらく見られなかったと思うけど、どっちにしろ気持ち悪くてずっと目を閉じていたので真偽のほどは…。 -
空港からtaxi(Rs140)でお目当てのHOTEL HORIZONに。
ツインのシングルユース、ホットシャワーで1泊Rs200(約260円)。
この辺りにはもう少し安い宿もありそうだけど、もう夕方で面倒だからここでいいかあ。 -
荷物を置いて身軽になったら早速散策に。
レイクサイドを北上してお土産屋さんをひやかしながらぶらぶら。 -
インド同様、ウシがそこらへんを闊歩してます。
-
お土産は荷物になるからカトマンドゥに行ってから買うつもりだけど、パシュミナ1枚買っちゃった。クーラー効きすぎの場所とかで役立つし。
夕飯は日本人にも大人気のD.B.Momoでチーズモモ(ギョウザ)とビール、チャー(ミルクティー)。
食事中に大雨、落雷、停電で結局2時間近くお店にいた。(この時は落雷のせいで停電したのかと思っていたけど、天気に関係なく滞在中ほぼ毎日停電してた・・・) -
ネパール2日目。
目覚ましが鳴る前に扉をドンドン叩く音が…。
うるさい!!と思って最初は無視して寝ていたけど、外から私の名前を連呼する声。仕方なくスッピンで出て行くとフロントのおじさんが「山が見えるから早く屋上に行け」と興奮気味。
彼曰くここ数日では一番クリアらしい。 -
写真じゃわからないかもしれないけど、たしかに遠くに雪山が。
2度寝は危険なので身支度して朝ごはんを食べに、またD.B.Momoへ。
普段は朝食べない人だけど、これからのトレッキングに備えなきゃ。 -
21歳のガイドさんとホテルのフロントで落ち合って登山口へ。
今回私が挑戦するコースは地元民にとっちゃハイキングとも呼べないような超楽勝コースなんだけど、私は開始10分でダウン。
「ねえねえ、ずっとこんな登り坂なの??」とか「今、何割くらい来た?」などとガイド君に八つ当たりしまくり。
テント持参など荷物の多いトレッカーは写真のようなポーターを雇ってた。 -
ダンプスの町に入ってくると雪山がより近くに見えて本当に感動!!
でも、この後もずっと山が見えると思っていたのと、あまりにも息切れしていたのとでそんなに真剣に見ていなかったかも(>_<) -
そんなふうにちんたら歩いていたにもかかわらず2時間くらいで本日の宿に到着。たしかにトレッキングとは呼べないよな…。
とにかく喉が渇いていたのでまずはスプライトをがぶ飲み。
Rs50(約65円)と激高だけど、トレッキング中は何を飲み食いしようとすべて料金に含まれているので遠慮なく♪ -
ランチは典型的なネパリフード。全体的にカレーっぽい味付けで嫌いじゃない。でもお替わり自由だからといってお替わりしたいほどでもない。
余談だけど、この宿の食堂でランチとってたメルボルン出身のオージーがめっちゃタイプだった!普段からトレッキングやっているわけでもないのに今日から1週間歩くんだって。食事中いろんな話で盛り上がったけどメアド聞けなくて残念。 -
食後は近隣を散策。
宿周辺の棚田は景勝地として有名。
周りにも何軒か同じような宿があるので、予約なしでもどこかしらには泊まれそう。ただ、私の泊まった宿は当日フルで午後来た人を何人も断ってたよ。 -
夕暮れ時、部屋から見た山はとっても神秘的☆
すぐ曇ったり、また晴れたり山の天気は不安定。
いずれにせよベストシーズンはもうとっくに終わり、雨季が近い。
「次は10月か11月に来なさいね〜」と何人から言われたことか。 -
夜は宿の人たちがチベット音楽を奏でたり、歌ったり、踊ったり。
右のグリーンのパーカーを着ているのが私のガイドさん。英語もそれなりに上手で助かった。
でも、次に同じコースでくるならガイドは要らないわ。実際ガイドなしで歩いている旅人も多かったし。 -
翌日は早起きするも曇っていて山見れず(泣)。
でも山歩きをしながらいろんな動物に出会えた♪ -
にわとり?
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ドンキー?
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この男の子めっちゃ可愛かった。実物はもっとかわいい。
ナマステポーズ、ありがとう!!
こんなカンジで昨日よりアップダウンも少なく、昼前に無事トレッキング終了。
満足!!というよりもういいや。
ヘタレですみません^_^; -
午後は再びポカラの町を散策。
フェワ湖。ジャカランダが満開でキレイ♪
一昨日はレイクサイドを北上したので、今日は南下してダムサイド方向に向かってみる。 -
途中、ロケ現場を発見。
ここから道が一度湖沿いから離れ、ダムサイドへ。
日本人旅行者にはダムサイドの方が人気らしいけど、基本何もない。よって写真もなし。
沈没するには静かで安くていいのかもしれないけど短期旅行者にはレイクサイドがお勧めだね。 -
宿のフロントで明日のカトマンドゥ行きバスを手配してもらう。このバスというのが、また色々種類があり値段によってバスのランクが変わるらしい。
$10以上するグリーンラインやゴールデントラベルは問答無用で却下。宿の人にはRs600のものを勧められたんだけど「ガイドブックにはRs250からあるって書いてあるよ!」と反論。すると「そんなショボイやつは地元の人も乗らない」との答え。結局Rs500(約650円)のチケットを手配してもらう。
そして今日もまたD.B.Momoで夕飯。だって安くておいし〜し。
お店のご主人ともすっかり顔なじみに。最後までアメリカ人ってだましちゃってごめんなさい。
あと、あの大雨の日に傘をくれようとした日本人男性のお二人、もしこれを読んだいたら…実は私日本人です。日本語わかります。本当にすみませんでした。そしてありがとう。 -
ネパール4日目。カトマンドゥへ向けて出発。
私が乗ったRs500のバスとRs250であろうバスの違いはというと、私のバスはショボイけど一応観光バス的な座席になっており荷物はトランクに積まれる。(バックパックにカバーをかけなくても汚れたり濡れたりしない)それと比べてさらに安いバスだと路線バスレベルの座席に荷物は屋根の上ということになる。
まあ、どちらを選ぶかは個人の自由だよね。 -
正直言うと私はRs250のバスでOKな人。でも今回はRs500にしといてよかったー。というのも順調に走り続けドライブインでのランチも終わって、あと2時間くらいで到着か、という時にバスがいきなり停止。
乗り合わせたネパリ達がみんなバスを降りていくので窓から外を覗くと大渋滞で全く動く気配がない。前の車の人たちも車から降りてタバコ吸ったり、日陰で昼寝してる人まで!
しばらくして入ってきた情報によると交通事故で道路が完全閉鎖。マジですか!?
写真は停車していた場所から見えた小学校。 -
(写真はポカラのフェワ湖)
でもネパールではこんなの日常茶飯事。隣に座っていたオーストラリア英語の女の子は「ポカラに来るときもこうだったんだよね〜。23時間かかちゃってさ〜」(本当なら7時間くらい)と余裕たっぷり。事故現場まで歩きそこでヒッチすると言って去っていった。
結局その場に5時間くらい停車していたのでカトマンドゥに着いたのは21時近く。 -
無事タメル地区に宿(Hotel Elite)を確保し(ツインシングルユース、ホットシャワー付きでRs200=約260円)、ネパール5日目は朝から観光。
タメルと言えば安宿、お土産屋、旅行代理店、両替商などが軒を連ねる、アジアを代表する安宿街のひとつ。 -
まずは街の中心ダルバール広場。
外国人はRs200の入場料を取られるんだけど、パンジャビにサングラス姿の私はもちろんスルー(笑)。 -
それに味をしめて地元の人向けのお店でもう1着オーダー。というより今日着ているのは先月インドで作った無地でさわやか〜なカンジのヤツなんだけどネパリガール達を見ていたら典型的なキラキラドレスが欲しくなっちゃって。
写真左のお兄さんが持っている水色の生地でオーダー☆
夏用にノースリーブで。パンツはチュリダール(レギンスみたいに裾がくしゅくしゅとなる細身のタイプ)が好き。 -
地元の人達が行きかうアサンチョーク付近。
タメルから数分歩くだけで、すぐこんな風景に出会える。
道端に野菜や日用雑貨を並べて売ってる。 -
午後からは荷物を宿に残してヒマラヤが見えるというナガルコットへ1泊でお出かけ。
途中バクタプルという町で路線バスを乗り継いで行く。
ところがバクタプル行きバス乗り場がデモで封鎖されており、地元の人に助けてもらいながら何とかバスを発見。 -
バクタプルから先ナガルコット行きバスの車内。
この写真は到着寸前に撮ったのでイメージわかないけど、出発する時はすし詰め状態。都内のラッシュアワーの比じゃない。 -
適当に見つけた本日のお宿。
どこにも看板がなく、もちろんガイドブックにも載っていないので名前は分からず。シングル・共同水シャワー・窓からの絶景付きでRs150=200円弱。
ナガルコットはやや相場が高く有名な雲海のドミでもRs200するので結構お得じゃない? -
ナガルコットを訪れる日本人個人旅行者の多くが立ち寄るであろう憲武珈琲店。
-
ノリさんと娘さん。
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結局ヒマラヤは見えず、翌日はサクー経由カトマンドゥ行きのバスをボダナートの近くで途中下車。またも料金所スルー。
※ちなみに「歩き方」を読んでいるとカトマンドゥ・ナガルコット間の直通バスは無いように見えるけど、少なくともナガル→カトマンはアリ。しかもボダナート・パシュパティナートという2大観光地の側を通るので利用価値大。ただし、乗り継ぎより運賃は高い(Rs70=100円弱くらい) -
ボダナートのストゥーパ(仏塔)はネパール最大らしいけど、周りをお土産屋さんに囲まれていてやや興醒め。
ここからテンプー(10人乗りのオート3輪)に乗ってパシュパティナートへ。
同じ大通り沿いなので英語が通じなくても適当なテンプーに乗り込めば近くまで行ける可能性大。 -
大通りから5分ほど歩いて到着。
パシュパティナートと言えば何と行ってもこの火葬ガート。私が行った時も3体が火葬中+1体が準備中だった。
何を血迷ったのかご遺体の搬入口から入場してしまい、本当にすぐ側を通ったせいもあってニオイはすごくリアル・・・ -
大通りに歩いて戻り再びテンプーでカトマン中心地へ。女性ドライバーは全く英語を解さず今度はどこか分からない場所で降ろされてしまったので英語ができる少年にタメルまで連れて行ってもらう。
タメルに戻って昼食。日本食「一太」のナスチリ定食200円ちょっと。海外では絶対地元メシonly、日本食は絶対NG主義だけどネパールで食べる日本食はある意味の観光ハイライトの一つ。安くて驚くほどレベルが高い。長期旅行者が沈没するのも納得。 -
午後はミニバス(マイクロ)に乗って古都パタンへ。バスはもちろん英語で行き先なんて書いていないがスタッフが行き先を連呼しているので特に問題なく乗れる。
周りの乗客にパタン中心地に行きたい旨をアピールして近くになったら教えてもらって下車。 -
パタンのダルバール広場は本当に絵になる。これぞイメージしていたネパール!!
入場料はRs200らしいけど、これは私がネパリコスプレ(?)をするまでもなくスルーできそう。どこがチケットオフィスなのかも分からなかった。
でも貴方の払うRs200で歴史的建造物は保存され続けます。心ある旅行者の皆さんはきちんとオフィスを探して支払いましょう(笑)。 -
あっという間にネパールを発つ日の朝がやってきた。
昨日の夜は泊まっている宿のオーナと友人らの内輪パーティーに飛び入り参加。
色々ご馳走になったりネパリ実業家たちと沢山話ができて本当に楽しかった♪ -
最後の観光はこの旅の目的でもあったスワヤンブナート。
昨日のパーティーで知り合ったネパリにバイクで入り口まで送ってもらい、今日もチケットブースでは呼び止められず中へ。(この旅でついに一度も入場料を払わなかった…)
「ついに来た〜」ってカンジ。そうそう私はこれが見たくてネパールに来たのよ! -
離れてみるとこんなカンジ。
世界中どこに行っても思うけど、本やTVで見ていた場所に実際自分で立ってみるとメチャクチャ感動する。
「世界って意外に狭いよな〜。行こうと思えばどこでも行けるよな〜。次はどこを征服しようか(笑)」
みたいな。 -
残すはお土産買いのみ。
買ったものをちょっとだけ紹介☆
ブッダアイのランプシェード
(右のゾウはインドで先月購入) -
キッチュなデザインの鏡。
これ買った店のお兄さんと仲良くなって色々喋ってたら「アメリカ人?」と聞かれたので「うん、そう♪」とまた嘘をついてしまった…。「コレ日本で人気なんだよ〜」と教えてくれたので「ふ〜ん、そ、そうなんだ〜(汗)」と。 -
2010カレンダー。
これすっごくカワイイ&持って帰るの大変だったんだが未だに引き取り手見つからず。
欲しい方います(笑)? -
買い物も終えて、また空港までバイクでタダで送ってもらい、Rs1695(2,000円以上)というバカ高いTAXを払って無事出国。出発まではラウンジでのんびり。バンコクで約1時間半の乗り継ぎ後23:50発のTG642で成田に帰国。
そして家でシャワーを浴びてそのまま出勤♪
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この旅行記へのコメント (8)
-
- がまだす@熊本さん 2011/09/03 06:19:38
- MARIELさんの旅行記は隅々おもしろいですね。
- MARIELさん、
このカレンダー凄く素敵ですよね。
実は僕も3セット購入したのですが、家族から「これ何よ!」です。
バックパックの限られたスペースに収めるのに苦労した結末がこれ。
MARIELさんの旅記を読みながら抱腹絶倒で、つい同朋に乾杯なのだ!!
うれしさのあまり・・・ついついコメント致しました。
また遊びに伺います。
カオサンで逢おう!(爆)
- MARIELさん からの返信 2011/09/03 17:01:38
- カレンダー買われたんですね。
- がまだすさん、
こんにちは☆
がまだすさんも、やはりお買い求めになられましたか。
ぜ〜ったいカワイイのにどうして不評なんでしょうね(笑)
あのネパールの空気に触れ、たくさんブッダアイも見て、数あるお土産の中から選んだ者にしかわからない可愛さなのかしら・・・。
とにかく同じ境遇のがまだすさんに乾杯です♪
カオサンにもよくおいでになりますか?
私も年に数回ですが出没しておりますので、いつかお会いできたらいいな〜。
Mariel
- がまだす@熊本さん からの返信 2011/09/04 23:34:05
- 絵心あるおいら、あの逸品を購入するのは当然です(爆)
- > ぜ〜ったいカワイイのにどうして不評なんでしょうね(笑)
そ、そうなんですよ!(涙)
おいらは絵心も感性も・・・人の数百〜数千倍。
で、
今回も自信満々に買っちゃいました(爆
ご家族様のお土産品として!
ところがです、
「娘だってこんなのはね〜」と、ぬかす鬼女房です。
ダージリン紅茶の次に自信満々だったのに!
で、ネパールインド間をお土産品として後生大事に持ち運びしたのに・・・
旅の土産に関しては、こんな感じで毎度茶飯事です。
「以後家族の土産は絶対無し、買うもんか!」って憤ってみせるのですが・・・とほほ
> とにかく同じ境遇のがまだすさんに乾杯です♪
そら良かばい〜(それは良いや)
では乾杯!
と言いつつ、先ほどから焼酎飲んでます。
> カオサンにもよくおいでになりますか?
な、なにゅ〜
カオサンはイニシエからオイラの縄張りたいね(爆
> 私も年に数回ですが出没しておりますので、いつかお会いできたらいいな〜
ぎょぎょ〜つ!
恐れ入りやしたと、オイラは・・・入ったのは、ぜ〜んぶで7、8回くらいとよ。
なので、
カオサンはオイラの、〇〇かも(ショボン!)
最近になってやっと方位が分かるようになりました。
いつか飲もうぜい、きっとね♪
- MARIELさん からの返信 2011/09/06 21:20:06
- カオサンで乾杯☆
- こんばんわ☆
今夜も晩酌楽しんでらっしゃいますか(笑)?
絵心のあおりになるがまだすさんのお墨付きをいただいて私も自分のチョイスに自信が持てました(^O^)/
インドまで持ち運ぶのはめっちゃ大変でしたでしょう。
私は帰国日に買ったのに、日本に持ち帰るだけてやれやれでした。
でも、もう家族にお土産なんて買うもんか!っておっしゃりながら毎回、心のこもった素敵なお土産をお選びになるがまだすさんはお優しいですね♪
ダージリンで紅茶・・・いいなあ。
がまだすさんはカオサンの大先輩ですね。
縄張り荒らしてすみません。・・・ってウソです。いつも大人しくしてます。
きっと、いつかバッタリあちらでお会いできるものと信じております。
その際は乾杯しましょう!
-
- wakabunさん 2009/07/31 17:11:31
- パンジャビ便利
- Marielさん、
また来ちゃいました。しつこい?
そっか、パンジャビ着てたら入場料取られないんですね!でも私もサングラス必須だろうなあ。顔が明らかにのっぺり日本人。パンジャビ便利だわぁ。
あのカレンダー私も2008年の持ってました。1年で終わっちゃうのが悲しい。
ランプシェードも魅かれたんですよねー。いいなー、素敵。ネパールはなかなか小物がレベル高かったのでまた買い物に行きたいです。ポカラもまだいってないし。
Wakabun
- MARIELさん からの返信 2009/08/01 13:44:44
- RE: パンジャビ便利
- Wakabunさん、
> また来ちゃいました。しつこい?
いえいえ、とっても嬉しいですよ。
> そっか、パンジャビ着てたら入場料取られないんですね!でも私もサングラス必須だろうなあ。顔が明らかにのっぺり日本人。パンジャビ便利だわぁ。
便利ですよね〜。あれ、バングラはパンジャビ圏じゃないんでしたっけ?あ、違いますね。あそこって元・東パキですもんね。
> ランプシェードも魅かれたんですよねー。いいなー、素敵。ネパールはなかなか小物がレベル高かったのでまた買い物に行きたいです。ポカラもまだいってないし。
ネパールは何気に買い物天国ですよね!Wakabunさんがダルバート用の食器をお買いになっていたのが印象的でした。また弾丸でもいいから行きたいなー。
MARIEL
-
- swallowtailさん 2009/06/27 13:45:46
- はじめまして!
- こんにちは!
旅行記楽しく拝見させていただきました。
私もネパールに行ってみたくて・・!!
しかし、まだまだ旅初心者の私では
ちょっとネパールはレベル高いですかね☆(笑)
2010年カレンダー・・・!!
・・・ほ、欲しいっス(笑)
ではでは、失礼しました♪
- MARIELさん からの返信 2009/06/27 15:37:31
- RE: はじめまして!
- swallowtailさん、
はじめまして。メッセージありがとうございます。
ネパール旅行をご計画中なんですね♪
本当に旅行しやすい国なのでオススメです。言葉もよく通じるし(カトマンズのタメル地区なら日本語も)、旅行者も多いのであらゆる意味で便利な国だと思います。治安もめっちゃいいです。たとえ初めて海外を1人旅する女性だったとしても問題にように感じます。しかも、swallowtailさんのお好きなバンコクから近いですしね!
そうそう、カレンダーですがまだカラフルなやつが残ってます。メールボックスの方に住所とお名前送っていただければ、差し上げますよ〜。
私もタイは大好きなのでswallowtailさんの旅行記完成を楽しみにしてますね。
mariel☆
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