永世中立国スイスのルツェルン。

2009/05/06 - 2009/05/06

中央スイスの中心ルツェルンはフィーアヴァルトシュテッター湖の湖畔にある素敵な街。　スイス第４の都市。　ロイス川にかかるカペル橋はあまりにも有名です。　実際に見ても素晴らしい。　さすがにヨーロッパ最古の屋根付き木橋で、いつも美しい花に囲まれている。　旧市街は迷路のようになっているが、石畳が中世の雰囲気をかもし出している。　町中に教会があふれている。　スイスの素敵な町の代表かもしれない？

エリア ルツェルン(スイス)

中央駅前の船着場からのフィーアヴァルトシュテッター湖と山の景色。　とても美しい。

旧市街にあるザンクト　ペータース教会。

中世の面影ある旧市街の建物。

カペル通りにある広場。

カペル通りにあるカペル広場。

お土産屋では牛につける鈴が売っている。

路地は狭い。

素敵な中世の建物が沢山残っている。

ルツェルンの街を優雅に流れるロイス川。

川沿いには素敵な建物が沢山残っている。

水はとてもきれいです。

シュプロイヤー橋からの景色。

川沿いのイエズス教会。

シュプロイヤー橋。　１４０８年完成の屋根付き木橋。　

カペル橋。　１３３３年完成でヨーロッパ最古の屋根付き木橋。

八角形の塔。　見張り台兼貯水塔。

橋はいつも花に飾られている。

橋の中に描かれている絵画。

橋の全景。

川には白鳥が優雅に泳いでいる。

橋から見た旧市街の街並み。

こちらは対岸の新市街。

旧市街から時々見えるイエズス教会。

新市街の街並みはスイス第４の都市のように大都会。