2009/05/09 - 2009/05/10
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なつ0905さん
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09年で2年目を迎えるなつ0905主催の“家族旅行”
今回のお泊りは湯宿「嵯峨沢館」さんですっ!
お正月の反省を基にお食事やお風呂の施設がオール館内にあり、時間にも比較的余裕がもてるであろうお宿ということで自分なりには楽しみながら厳選しました。さ・ら・に今回は大奮発して我が家族初めての客室露天風呂付のお部屋で〜す!なので、ついつい力が入ってしまいます(^^)
果てさて家族はどんな感想を持ってくれたのでしょうね?
新緑は今年も最高に心地良くって♪♪
“そうだ!この季節は毎年旅に出ることにしよう!!”そう心に決めるきっかけになった旅でした。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
昨年はGWの真っただ中の旅行だったので自宅を6時台に出発しました。今年はGWを避け、普通の土曜日出発にしたので余裕の8時台出発です!
今年もGW期間中に旅行を計画していたら、あのETC割引の大渋滞に巻き込まれていたのだと思うとぞっとします。我が自家用車にはETCは搭載されておらず、何の恩恵に預かることもないのに大渋滞に巻き込まれたとあっては、癒されるどころか嫌になっちゃいますよね〜。なので、この日程選択は大正解です!
高速道路は想像以上にスイスイ走ります。家族の誰かの行いが良いのか昨日までの雨は止み、富士山が綺麗に見えます。 -
お昼前には中伊豆に到着してしまいました。早く到着したのはよかったのですが“浄蓮の滝”観光以外全く他の予定を組んでいなかったので、妙に時間を持て余してしまうのでした。
逆にこんな事で時間を持て余してしまうなんて、日頃どんだけ時間に追いまくられた生活をしているのだろうって思うとせつなくなりました〜。
トラベラーさんの旅行記でチェック済みの“本わさびを使ったソフトクリーム”どうせ食べるなら絶対コレ!って決めてました。本わさびは辛みがマイルドで美味しいですよね。実はこれでも足りないくらい。“もっともっと擦ってくれ〜”って感じです。 -
旧天城トンネルって看板が出ているのだけれど車1台がようやく通れるかどうか、という細〜い道。徒歩で旧天城トンネルを目指している方がかなりいらっしゃいました。でも片道30分。往復で1時間。我が家族は散々悩んだ挙げ句“どうか対向車がきませんように・・・”と祈りながら車で進むことにしました。
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明治期に建造されたこのトンネルは、丁寧に石が積まれていて繊細でいてかつ、明治期の建築物にみるような重厚さを湛えたいい感じのトンネルです。(でもちょっと怖いケド)
ここにやって来る道が先述の通り車が通っていいのかどうかよくわからない細〜い道なので、今ではそんなに往来がないのでしょうがトンネルはしっかり現役です。
当然中は真っ暗。トンネルを抜けるとそこは河津町です。対向車が来たら一貫の終わりですが、果敢に通っていく車を何台か見かけました。我が家はトンネルをくぐることなくここですごすごUターンです。 -
天城山隧道と書いてあります。1970年に今の天城山トンネルが出来るまではここを往来していたのですよね〜。伊豆の地図を改めてみてみるとここ中伊豆は険しい山に囲まれてまさに陸の孤島。昔は海へいくのもどこへ行くのも大変だったのだろうな。。。
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新緑がとてもやさしい。思いっきり深呼吸。
“あ〜来てよかったなぁ〜〜” -
旧天城トンネルをあとにして当初から計画の通り“浄蓮の滝”へ。
“伊豆の踊り子ってどんな話だっけ?”と弟。
“教科書に載ってなかったっけ?道が九十九折になりとかいうやつ。そう言やぁ、あんたちゃんと学校行ってなかったもんね〜”と私。
“で、どういう話?”
“知らん。そう言えば何で学生が踊り子に出会うんだったっけ?ごめん。覚えてない” -
長い階段をひたすら降りていざ滝へ〜〜
昨日は雨だったので滝の水量もきっと豊富でしょう。これは期待大♪下からゴォ〜と水の轟音が聞こえてきます。 -
滝壺までは近づけませんがかなりの大迫力!
水しぶきが霧のようになって降りかかります。
“気持ちいい〜♪” -
滝の左側に生えているシダは“ハイコモチシダ”(別名浄蓮シダ)という九州南部と伊豆半島にしか生息していない天然記念物なんだそうです。
写真右下に見える岩は石川さゆりさんのレリーフと天城越えの歌詞が刻まれた碑。苔むしてて雰囲気はいいけど私は上手く写真に入れられませんでした(^^;) -
虹鱒やアマゴの釣り場があって、対岸はワサビ田になっているようです。
水の流れが癒されますね〜 -
多くのトラベラーさんが書いていますが、滝までの行き帰りのこの階段が想像以上にきついんですよね〜。
母もふうふう言いながら歩いてました。帰りの階段を上りながら「お正月に歩いた城ヶ崎海岸の岩のゴツゴツの痛さが一ヶ月も取れなかった」と衝撃の告白が。「あなたそれは運動不足すぎるんじゃないですかぁ〜。」母がそんなにお婆さんだったのかと改めて気がつく私。そうよね〜。いつまでも50才やそこらの母ではないのよね。。 -
さぁて、時間もちょうどよいので「嵯峨沢館」さんへ向かいましょう!!
トラベラーさんから聞いていたとおり、車を見つけると即、駆け寄ってきてくださいました。
ロビーも広々(写真は広々と写っておりませんが・・)としていて超素敵!宿泊客も多いはずなのに何故か落ち着いている空間です。家族もゆず茶(これ、美味しい)をいただきながら“ん?今までとちょっと違うぞ”そんな顔をしています。 -
“これこれ、このデッキテラス〜〜”
新緑に囲まれたこのデッキテラスは、トラベラーさんの旅行記を見たときからの憧れでした。ほんとうにいい季節に訪れることが出来ました〜(^^)
右側に石楠花の鉢植えがありました。今までお恥ずかしながら石楠花をじっくり見たことがなくって・・こんなにかわいく美しい花であることを初めて知りました。 -
お部屋は源泉掛け流しの露天風呂がついた“撫子”です。このお部屋、少しだけ残念なことに露天風呂が川に面したお庭側にないのですよ。。
-
あれだけ館内に生け花をあしらっているわりにはお部屋のお庭には気を遣っていなさそうだし、対岸は民家だし、だから川側がけっして眺望が良いわけではありませんが、普通は露天風呂ってお庭側にありません?!ちょっと拍子抜けでした。
お部屋に通されたとき、露天風呂がないのかと思って仲居さんに問い詰めちゃいましたもん(恥ずかしーーー) -
小造りながら意外と身体にしっくり座り心地のよい椅子です。
ちょっとモダンで単に和風旅館じゃないところもまた素敵ですね。
母は、家具や器や館内の生け花が素敵だと絶賛中。
姉弟は、12もある湯処と客室露天風呂をどう攻めるか思案中。 -
まずは貸し切り風呂からー♪
ということで、“花酔の湯”とジャグジー付きの“薊”に予約を入れてしまいます。
“花酔の湯”
トラベラーさんの写真ですごく素敵だったので期待していたのですが、雨降りの次の日だったのが災いしたのか、大量の笹の葉が浮遊。。。一番風呂だったのでお掃除していないんじゃないんです。でも洗い場も湯舟も“網ですくってとってネ”な〜んて言えないくらいはんぱない量の笹の葉でテンションが下がってしまいました。この画像は一番かわいい量のところデス。 -
このお風呂は道路にかなり近いようなので風情という点ではどうでしょうね??かなりリアルに自動車の通る音とかしますよね。
他のトラベラーさんも撮っておられましたが、花酔の湯では頭上の風景を眺めるのが一番いいかも知れません(^^)私も頭上があんまり綺麗なのでパチリコしましたョ〜。で、大量の落下した笹の葉の素もここに発見!恐らく昨日の風雨で飛んできた大量の笹の葉がこうして樹々の間に挟まっており、それがサワサワそよ風が吹くたびに落下しているんですね〜 -
“夢告の湯”
内湯になります。このお湯の雰囲気は重厚感があって結構気にいりました。 -
“寝覚の湯”
ここもトラベラーさんの旅行記をチェックして楽しみにしていた露天風呂です。こちらはほとんど笹の葉も浮いていないのに・・下がったテンションがなかなか上がらず早々に上がってきてしまいました。
季節を変えて是非またチャレンジするぞーー! -
“薊”
ちょっと勿体ないけどお一人様で利用させていただきました。ジャグジーで疲れもすっかり取れて。。と言いたいところですが、全身打たれてかえって疲労感って感じ?! -
“お子様プール”
露天風呂?のプールなんですよね!?5月から入れるので早速この日も数名のご家族が楽しんでいました。
お天気も良かったので凄く綺麗なブルーに思わずパチリコ。 -
嵯峨沢館さんの素敵なところはたくさんあるけど、こういう風情のあるところも好きなところの一つ。
日暮れ時にデッキテラスでゆっくり・・したかったなぁ〜。と今にして思う。何しろ貧乏性なもので沢山あるお風呂に追いまくられて(いや、自分で追い込んでしまい)「寛ぐ」ということを試みたのが翌朝(^^;)
“凄く勿体ないことをしたなぁ”と今も大反省のなつ0905です。これはきっとお宿さんの“また来るのよ〜”というメッセージに違いない、と勝手に思うことにしています。 -
この突き当たりがお泊りしたお部屋“撫子”
嵯峨沢館さんって見せ方が上手いお宿さんだな〜って感心しました。ロビーやフロント・オープンデッキやダイニングはおそらく新しいのでしょうけど、この廊下や客室(3Fのスィートとか一部除いて)は実はかなり古そうです。でも、とても綺麗にされているので新しい部分とうまく溶け込んでいて違和感がない。だから居心地がいいのでしょう。 -
たくさんのお風呂に入ったし、わさびソフトとお着きのお菓子以外何も口にしていないので、もうおなかペコペコです。
お食事は、個室になっているダイニングでいただきます。ここまでセパレートされていると焦らずゆっくりいただけますね。今まで家族でお泊りしたお宿さんのダイニングは、囲いはあるものの周囲が見えてしまう為スタッフさんがあたふたしたり、早く食器を下げたそうにしているのが目に入ってしまい、落ち着きませんでした。嵯峨沢館さんではそういうことを全く感じなかったし、お給仕も仲居さんが食べるスピードを見ながらしてくだっているようでしたので、待たされず詰まり過ぎず、間合いもGoodでした。 -
ついてくだった仲居さんはほんとに感じの良い方でした。うちの家族は外面よし子ちゃんのくせに、慣れていないうちに踏み込まれると警戒しちゃうんですよ。そんな雰囲気を悟ったのか、そつなく、でしゃばり過ぎず、上手く表現することができないのですが、はじめて訪れるシャイな我が家族との距離の取り方も実にうまくて“さすがだな〜”と感心させられました。いつか再訪する際には彼女にまたお願いしたいと思っているくらいです。
“筍のすり流し”
食感と風味がよかった〜♪私ごのみ(^^) -
お造りです。
これは、口コミ等の前評判がよかっただけに期待が過ぎたのか普通だと感じました。繊細で色鮮やかな盛り付けなどはさすがにかないませんが、鮮度と旨さだけだったら3月の丹後半島の勝ち!といった感じです。 -
“温泉蒸し”
これは美味(^^)お肉も柔らかくて美味しかったけれど、お野菜も蒸すと甘みが増しておいしかったです。
胡麻だれがこれまた家族好みだったので、自宅に帰ってからすぐ胡麻だれを購入してみたくらいです。 -
“焚き合せ”
これは何故に写真を撮ったのかと申しますと、これだけが他のお料理のトーンと違う味付けだったので家族ですごく驚いたからなんです。簡単に言いますと、今まで京風の味つけでずーっと供されてきたのに、この子だけ関東風!みたいな感じだったのです。 -
“水菓子”
デザートは、評判の通りとても手が込んでいてしかもボリューム満点♪まさに“別腹”で美味しくいただきましたよ〜(^^)
総じて丁寧で繊細で美味しく楽しいお食事でした。特に母はとてもよろこんでくれました。でも、私は大絶賛!とまではいきませんでした。前評判から察するにお造りなんかはこの日が少し運が悪かったのかも!?知れません。むしろ嵯峨沢館さんほどの格式と価格だったら「相応なお料理」なのではないかと感じました。 -
嵯峨沢館さんの名物?!スリッパ!!
どこのだれが履いたか判らないスリッパを使うのではなく、各人分の使い捨てスリッパがお部屋に用意されています。しかも好きにマーキングすることが出来るんです。
私は“ハッピーモチーフの四葉”をでっかくグリグリ描いてみました(^^)母と弟は案の上、「横線をサイドに引っ張っただけ〜」という超シンプルなスリッパを描いてました(つまんないな〜)。でもね、きっと嵯峨沢館さんに泊まり慣れてくると母も弟もこのスリッパで遊んでくれるようになるのではないでしょうか?
私はこのアイデアと遊び心、気に入りました。
しかもこれ、使い捨てにしてはなかなか上ものです。それを証拠に我が家族、スリッパ全部お持ち帰りしたんですから〜(恥ずかしーーー) -
たっぷりの温泉に浸かって身体も心も緩んじゃって、しかも姉弟で相当ビールをいただいた(^^)せいなのか、お部屋に戻るなり横になり・・・なんと20時台に眠ってしまったのでした(^^;)
ちょうどテレ東で姉弟でつい最近訪ねた“伊根”をやっていました。弟が“ねえちゃん、伊根だよ!”って呼ぶ声は耳に残っているのですが、テレビを観た記憶はありません(^^;)
で、目覚めたのが26時過ぎ。まだ浸かっていないお風呂がた〜くさんあるので開いているお風呂へ〜 -
“海石溜”
貸切風呂四季の湯のひとつ。
真夜中のせいか、なかなか風情があっていい感じですよね? -
“石楠花”
ここも貸切風呂四季の湯のひとつ。
ふたつお風呂を制して二度寝〜 -
客室露天風呂で朝風呂で〜す♪♪
新緑が朝の陽射しに照らされて最高に気持ちいい!
いつまでもいつまでもここでゆっくりしていたい〜〜 -
お庭にかわいい竹の子発見!!
まだ竹の子の皮がついたままにょきにょき大きくなっている竹もいます。お風呂に浸かりながらお庭のこんな生命力を目にしたりして・・飽きません。 -
こんないいお風呂だったら、昨日もしっかり客室露天風呂を使えば良かったなーーー
貧乏性なのでせっかくの客室露天風呂をあまり活用できなかったことを悔しんでいる訳ですが、冷静に考えると12もある湯処だって廻りきれないのにもういっぱいいっぱいですよね!?
そして、今日もサイコーにいいお天気になりそう(^^) -
“渓流の湯”
ここも広いし、なかなかいい感じのお風呂です。しっかし本当に他の人には遭遇しませんねぇ。 -
確かに渓流風の素敵なお風呂なのですが、写真映りの方がいいかも知れません。うまく言えないのですが、現物はもっと造り物感があるのです。旅館のお風呂なので造り物っぽいのは“当たり前”と言えば当り前なのですが、なんかこう源泉をお持ちの嵯峨沢館さんは本格的なお宿さんな気がするので、お風呂も重厚感のある本格的テイストのものの方がお似合いだと思うのでした。
-
“川の湯”
入れ替え制なので2つあるうちの片方にしか入れませんでしたが、ここは川が見下ろせるしなかなか風情がありますネ。 -
“蔵の湯”
エントランス部分から既に古民家風の凝った演出と造りで雰囲気が盛り上がります。実はトラベラーさんの旅行記をチェックしていて一番楽しみにしていたのはこの「蔵の湯」だったのですが、期待が空回りし過ぎてしまい。。現物に出会えたらあまり感激しなかったんですよ。う〜ん。。 -
デッキテラス!
ココは、狩野川を見下ろすベストポジション!このデッキで麦茶をいただきながら(あまりに濃ゆい色だったのでアイスコーヒーだぁ!ラッキー!!と思ったのは私だけではないはず?)川のせせらぎをただただ聞いて無心になる・・まさに至福の時間。 -
“はぁぁっ〜〜いいなぁ♪♪さいっこぅ!”
新緑は目にやさしくて。せせらぎは耳にやさしくて。お湯は身体にやさしくて。ここは最高!!
もう少し経ったら凄〜く暑くなるし、蚊なんかもいっぱい出てきちゃうんだろうし、目いっぱいの時間をここで過ごすにはこの季節に訪ねるのが一番!ですね。きっと。いい季節に来たな〜(^^) -
そうだ、この季節には毎年旅に出ることにしよう♪
ここで“ぼぉ〜〜”っと眺めながらそう決めたのでした。あと3つ入っていないお風呂があるけれど、まっいっか・・ -
昨晩と同じお部屋で朝食です。サービスも同じ方が担当してくださいます。すこ〜し家族も仲居さんもお互いに慣れてきたかな、と思う頃にお別れするのは残念ですね。
なつ0905がお世話になったお宿さんの中では、こんなに充実した朝食をいただけのは初めてです。 -
朝食にお粥って嬉しいですね。
勿論、美味しい炊き立てのごはんも出てきます。 -
だし巻きたまごは超厚切りで手作り感たっぷり。
他に甘みのある湯豆腐と自分で炙っていただく鮎の干物と椎茸。どれも印象に残りました。 -
夕食だけじゃなく朝食にも手の込んだボリュームたっぷりのデザートが出るんですねっ!うれしいです〜〜
仲居さんが、チェックアウト後の予定をさり気なく聞いてくださいました。西伊豆の方を廻って帰る予定だというと、なんてことないところだけれど晴れていたら富士山の絶景ポイントだから、と言って“達磨山”を教えてくれました。 -
食後はコーヒーがいただきたいのだけど。。ロビーにまでいかなきゃいただけないのかしら?!
母と一緒にコーヒーでもいただこうとロビーのデッキテラスへ。で結局、チェックアウトギリギリまでたわいもないおしゃべりをしてここで過ごしてしまいました〜。母のたわいもないお話をこんなに聞いたのは久しぶり。ある意味貴重な時間でした。 -
お風呂上りのデッキテラスもここのデッキテラスも本当に居心地がよくて。。ここでまたいつか寛ぐことが出来る日を励みにがんばりましょ!
お部屋に戻って慌てて手押し車に荷物を入れてチェックアウトです。ところで、チェックアウト時の手押し車は自分で押して玄関まで来るもの!?かしら?誰も運んでくださらなかったので自分で押していきましたが、最後だけ何だか間抜けでしたね〜(^^)
玄関でお荷物を車まで運んでくだった方がまた感じのいい方で(^^)写真も綺麗に撮ってくださいました。彼女も“ガイドブックには載っていないけど、今日は雨の後で水量もあるし近いから”と言って浄蓮の滝ほど歩かないでも見られる素敵な滝を教えてくださいました。 -
嵯峨沢館さんから修善寺方面に少し車を走らせると“旭滝入口”という小さい看板が出てきます。細い農道のような道を少し進むとそこは神社で行き止まり。車を止めて“たいしたことない滝なんだろうな。。”なぁんて思いながら歩いていると、ビックリです!!すごく高いところからザーザーと落下している滝が現れたのです!
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“ほ〜っ凄いじゃんココ!昨日行った浄蓮の滝より凄いよねっ!”
人っ子一人いないこんな寂しいところにある「旭滝」があまりに素晴らしいので家族全員大感激です。教えてくだった嵯峨沢館さんのスタッフさんに有難うです。
水量は浄蓮の滝に負けてしまいますが、全長は伊豆半島1,2を争うくらい長いそうで、確かに壮大です。長いだけあって全部カメラに収まらないし、仮に収まっても残念ながらその迫力はお伝えできません。お近くに寄られる機会があって、雨降り後だったりしたら絶対行ってみてください!ガイドブックには載っていない滝だけれど、素敵です。 -
こうして滝の中段くらいまで近づける遊歩道があります。いつもはかなり枯れてる感じの滝なんだそうですが、この日は水量もあってほんとにラッキーでした。
尺八の名曲“滝落ちの曲”というのはこの旭滝から生まれたのだそうです。今度聴いてみよ♪ -
素敵な“旭滝”を後にして向かったのは修善寺。今回の旅はなかなか見所満載です(^^)
日曜だというのに駐車場もガラガラだったので(満車だったら立ち寄らずにスルーしようと思っていた)車を停めて散策してみることにしました。 -
いやぁ〜〜どこを切り取ってもこの季節は絵になりますね。
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緑の美しさに興奮しながらパチリコしていると母にでっかい声でココまで来るよう呼ばれました。もう、恥ずかしいなぁ。。と思いながら手を洗うと・・・“あちっ”
そうなんです。お手水が温泉なんです。 -
どうせここまで来たのだからと家族を“竹林の小径”へ誘います。ここはさすがにちょっぴり人出がありましたけれど風情ある小径でした。
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朱塗りがこんなにも緑と相性がいいだなんて子供の頃には思いもしませんでした。むしろ「昔の人はなんでこんな朱色にするのだろう」と思っていたのですが、いえいえ素敵な色の組み合わせですね。そう思えるようになったのは歳を取ったということなのでしょうか。。
この竹もまだ竹の子の姿を残したままの未熟もの(^^)
ところで、どなたか教えてください。私はこの竹は今年生えてきた子供竹だと思うのですが、母や弟はここまで育つのは何年ものの竹だって言い張るんです。こんな子供竹って年中?いや真冬には見たことないから竹は成長早いし、絶対今年の竹だと思うのですが年寄りに言い張られると自信がありません。 -
修善寺も風情があって素敵なまちです。
以前一人旅で訪れた“菊屋”さんもありました。その時は、雨でそぞろ歩きもしなかったけれど今度もう一度一人で来てみよっかなぁ〜 -
スタッフさんに教えてもらった“旭滝”が大正解だったので仲居さんに教えてもらった“達磨山”へも立ち寄ってみました。
残念ながら今日はガスっていたけれど、スカッと晴れていたら絶景間違いなしのスポットです!よ〜く目を凝らして見てください。左側に“富士山!”ここは富士山が美しく見える場所として知る人ぞ知るスポットなんだそうです。なのに、騒がしい団体さんもいないし静かでいいですね〜 -
こちらも大正解!とても気に入りました。仲居さん素敵なところを教えてくれて有難う。
↑の写真は富士山と沼津&三島方面。この写真は上の写真で切れてしまた右側。恐らく三津や初島方面です。
あまり広くない展望所に2つほど広いテーブルがあるのですが、ここで1組のファミリーが手作りお弁当を広げて美味しそうにお食事をしていました。ここならお金もかからないしなんだかいいねぇ・・なんて微笑ましいのでしょう。(贅を尽くした己を少しだけ反省^^;してみました) -
さぁ、一気に峠を下って沼津向かって出発です。
向こうにうっすら見えるのは戸田。
実は戸田は私の好きな場所。今回の旅は戸田もいいなぁと当初候補に入れていました。 -
で、ここは戸田港。
さすがに伊根に似た風景には出会えませんが、静かでのどかな漁港まちですよね。。 -
すこーしだけ天の橋立ちっくじゃないですか!?
どうやら自分の好みの風景って少しづつわかってくるようになりました。伊豆ってこないだ訪ねた丹後や佐世保や瀬戸にちょっとづつ似ているところがありませんか? -
戸田の井田という地区。
水田が海に接している、すごくなごやかな風景。
丹後を思いだします。 -
↑のちょうど180度反対側。
ガスっていなかったら海の向こうに富士山が見えるはずです。早春の田んぼに菜の花で“井田”って描いた風景をどこかで見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。ここはそんな井田の絶景ポイントです。 -
あとはひたすら海ぞいを走ります。
さすがに、間人あたりのように木造の民家が海に迫って建っていたりはしませんが、海辺の風景はなんだか少し懐かしいようなそうでないような。。。こちらの方面は車がないとなかなか来ることが出来ないので、道中盛りだくさんでなんだか得をした気分。気持ちのいいドライブです! -
途中少しだけ高速道路で渋滞に巻き込まれましたが、土・日だというのに空いてて快適な旅でしたぁ〜。
忙しい最中だったけど無理して行っていろんな意味で本当に良かった(^^)
誰が晴れ男?晴れ女?か知りませんが、一人旅の時は必ず降られるのに今回もお天気には恵まれました。チェックアウト時のお宿のアンケートは母が書いてくれたのですが“今までで一番の賛辞を書いといたわよ”と申しておりました。きっと気に入ってくれたのでしょう。良かったぁ〜。少々お高いけど、家族で「嵯峨沢館」さんにお泊まりするっていう目標を励みに頑張る自分も悪くないかも知れません。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- momotaさん 2009/06/16 00:58:31
- いい家族。
- なつさん、こんばんは。
いいですねぇ、恒例家族旅行!
なつさんが計画されるんですね。うちとおんなじ。
うちは貧乏性だからこんないいお宿セレクトできないですけどね。
誰かと行く時は一応、自分≦家族で考えるので親と行く時は特に
温泉つきって重要ですね。
伊豆にこんないいお宿があるんですね。
新緑の時期緑を見ながらのデッキテラス最高でしょうね〜♪
温泉もこんなに種類あるんじゃどれに入っていいのか解らなくなって
しまいそうですね。
確かに期待しすぎるとあれ?ってよくありますよね。
私も以前サイトの口コミで料理がいいと定評のお宿にいったんですけど
全然だったことがありました。
何に重点置くかも旅の計画は重要ですね。
お母様も楽しまれたようでよかったですね♪
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