2006/07/10 - 2006/07/17
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msap18さん
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今朝は少し早起き、7時に起床して8時に出かける事にした。昨日の夕飯の残りを食べながら支度する。昨日の夜、ホテルの近くにある大型マーケットに出かけ、デニッシュ、水、お菓子、フルーツなど多めに買い占めて長時間の運転に備えておいた。いよいよ待ちに待ってたGOR(グレートオーシャンロード)♪気分も高揚してくる。
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朝のメルボルンはやはり寒い!自分の吐く息が白いのに気が付く、(7度くらいだったような気が...。)オフィス街の中心を通り抜けるので、通勤途中の人々が沢山通り過ぎる。楽しそうに通勤している人をあまり見かけない〜。外国でも通勤ラッシュでもあったりするのかね?...5ブロック先にあるハーツレンタカーのオフィスを探す。外国の運転は慣れているつもりだけど、こんな長距離を独りで走るのは経験ないので、しっかり準備しておいた。近くのMacCafeでカプチーノを注文し、片手に持ったままオフィスを探すと、街の一角の古い建物に”ハーツレンタカー”の看板が見えた。
手続きをしている最中、壁に貼ってある地図を見て何処に行くの?と尋ねてきた。”GOR”と答えると地図をくれて、ハイウェイまでの道のりを親切にも案内してくれた。うーん、とってもフレンドリィ!なんて優しいひとでしょう。さあ、メルボルン→ポートキャンベルまで、片道350キロ(往復700キロ)のロングドライブへ出発! -
まずは市内から、M1というハイウェイを一路、西へ向かう。高速道路は日本と同じ?で表示、ハンドルも右ハンドルなので違和感なし。でも、皆さん揃って安全運転...トラックは例外だけど100?速度で抜かされた記憶がない。
それにしても広大な国だな〜、市内を出てから周りはずっと草原。しかも、馬や羊がそこいらじゅうに放し飼いにされている。
ハイウェイは約100?先のGeelongという街で終了。そこから先は一般道で移動となる。GORの玄関口であるTorquayまで途中休憩なし、一般道に入ってからセンスの良い店が目立つようになってきた。SurfCostHwyという名前が着いているだけあって洒落た建物が多い。いつかはこんな街に住んでみたいなぁ〜。しばらくして、街の外れにある休憩スポットでようやく1回目の休憩を取る。海が眺められる絶景スポットらしいのだが、生憎の曇り空であった。
海から見る眺めはサイコー!やはり気分が落ち着く♪。写真は今回借りたレンタカー(カローラーフィールダー) -
そっから、とても長ーーーーいドライブ。くねくねの海岸線を時速80?ですっ飛ばす。制限速度オーバーだけど、全然平気、道路のアップダウンや横カーブが伊豆辺りの雰囲気ととっても似てる。季節(真冬)と細かい景色を気にしなければ、伊東辺りの湾岸線と何ら変りない。
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自分がイメージするGORは、数年前に宇多田ヒカルのCOLORSという曲がトヨタ自動車のCMソングに採用されていて。その時に綺麗な海岸線を一台の乗用車が走り抜けるという景色に圧巻されるCMだった。その場所がなんと、このGORだった...そのイメージが強いので、”宇多田ヒカル”の♪青い空が見えながら青い傘広げて〜♪のフレーズの一部が頭の中でぐるぐる回ってる。
今、その場所を運転してるなんて夢みたい!で、ノリノリになった所で、久しぶりに腹の底から思い切り叫んでみた。海に向かって「俺はここにいるぞ!」...と! -
GORのドライブは、海岸線だけではなく森の中や丘陵地帯など変化に富んでいて面白い。途中のドライブインでも、気さくなおばちゃんが平然と声を掛けてくる。悪く言えば、おせっかいだけど、どっか憎めない感じなんだよね。
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運転の途中で道路に車を泊めている連中がいる。木の上の何かを指しているみたいだけど..?気になるので、行き過ぎていた車を少しバックさせてその場所まで戻る。木の上で何か居るらしい。余り良く見えないけど、動物...もしかして、あのカワイイ小動物か?外人さんに片言の英語で聞いてみると、ビンゴ!木の陰に居るので良く見えないけど野生のコアラらしい。余りよく分らないけど、色が濃いコアラらしきものが居る。動物園で見た姿からは全く想像がつかないほど自然に溶け込んでる。当たり前だけど、動物園は観察し易いように人がかなり手を加えているのね。
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更に運転を続けて、メルボルンを出てから約4時間経過!PortCampbellの標識が出てきた。しばらく進むと突然道が開けて、TewlveApostlesという看板が出てきた。やっと目的地まで着いた!Parkingに止め、目的である「十二人の使徒」を眺めに遊歩道を歩いて移動。海岸線なので風が強く、少し冷たかったが、段々と見えてくる景色に心を奪われてしまった。
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世の中にこんなすばらしい景色があったのか?...いくつもの地層が歴史を語り、どこまでも続く海岸線がスケールを表していた。これを大自然が作ったかと思うと、日本では感じられない”地球”の存在を実感できる。
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その場所から離れるのが嫌で、ずっとその場所に居たい!と心の中で思っていた。観光客から頼まれるシャッター切りにも快く応じていた。5組目のシャッターを切ったあたりから感じる事があった。家族や恋人、仲間の存在感がファインダー越しに際立って見えてしまう事であった。この旅行では気にする余裕が無かったけど、この孤独感から日本を思い出した。外国人の家族連れが声を掛けてくれると、妙に暖かさを感じた。
独り旅でよかったことは、自由気ままに旅が出来る事。でも、やっぱり単身での旅行は寂しい。今度、旅行に行く時は大切な人を連れて、自由気ままな旅が出来れば最高でしょう!そんな体験してしまうと、益々旅行は止められなくなりそう! -
GORからの帰りは結構、へとへと状態でした。往復で約10時間の運転は新記録です。その夜は有り金叩いて、地元の高級中華料理をたらふく食べた記録があります。翌朝もレンタカー乗ってギリギリまで観光していました。空港着いたら搭乗手続きの締め切り5分前でギリギリセーフでした。
(写真はパースで撮影)※作者です。
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