2009/05/06 - 2009/05/09
9533位(同エリア25660件中)
雲呑撈麺さん
「円高ウォン安で買い物天国」だの「格安で美味しい韓国料理満載」などというメディアの踊り文句に見事に感化され、ゴールデンウィークに行ってきました韓国ソウル。6年ぶり2度目のソウルは、予想以上に楽しく焼肉以外にも美味しいものが確かに満載で、日本人観光客が年間230万人というのもなるほど納得。とかく韓国料理というと焼肉がフィーチャーされますが、いやいやどうして他にも旨いものがテンコ盛り! 3泊4日でできるだけいろいろな美味しいものにトライした旅でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
PR
-
日本からわずか2時間半で韓国に到着。機内では映画1本も見られないほどあっという間の飛行時間。時差もないし、「ホントに外国か?」と一瞬思わせますが、溢れるハングル文字に改めて「韓国に来ちゃったよ〜」と再認識させられます。
仁川空港はとても近代的で建物のセンスも良く成田空港もこの点は大いに見習うべき。 -
空港からソウル市内まではエアポートバス。
明洞行きは6015番のバスで、料金は9000ウォン。
空港のバス乗り場の近くにチケットオフィスがありますが、別にバスに乗る時に直接運賃を払ってもOKです。
空港から明洞までは1時間ちょっとですが、市内に入ると渋滞で結構時間は掛かります。 -
今回宿泊したのは、明洞駅からすぐ近くのソウル・プリンスホテル。
こじんまりとしたホテルで、宿泊客のマジョリティは日本人らしく、レセプションのスタッフのほとんどが普通に日本語が使えるのはちょっと驚きでしたね。部屋はそこそこ広く、ベッドの硬さも良い具合で1泊1部屋約9500円という安さにしては上等だと思います。
冷蔵庫には無料のミネラルウォーターが2本入っていましたし、セキュリティ・ボックスも完備で、特にこれといった減点ポイントはなく予想していた以上によいホテルでした♪ -
窓の外はこんな感じで、大通りを挟んで反対側を一本入ったところがが明洞の一番にぎやかなエリアになります。
荷物を置いて早速、明洞の町にくり出し、何はともあれまずは腹ごなし! -
記念すべき最初の1食目は、予定ではホントは純豆腐チゲ(スンドゥブチゲ)を食べに旅行前から目星を付けていたお店に行こうかと考えていただのですが、あいにくまだ開店していなかったので、ぷらぷらと空きっ腹を抱えて歩いていた所、中途半端な時間なのにそこそこ混んでいる店を発見。
さっぱり何が書いてあるかはわかりませんがどうやら鶏料理がメインのよう。 -
メニューの写真を見ながら頼んだのがこれ! 後から判明したのですが、この料理はチムタッ(ジムダッ?)というものでした。
鶏肉とニラ、ネギ、ジャガイモなどの野菜と太目の春雨が煮込まれている料理で見るからに美味しそう♪
で、一口食べてビックリ!辛いっ・・・口唇にビ〜リビリくる辛さ。特に春雨に辛ぁ〜いタレが絡んでいるので、気をつけて食べないとムセます。でも、辛いながらも後を引く美味しさです。 -
明洞の街はまるで、渋谷の様な盛り上がりです。
特に多いのが化粧品ショップで、道の両側に多数ありミニスカートのお姉さんが、競うようにBBクリームや化粧水のサンプルを配りながら激しくプロモーションを展開しています。
予想していたよりもはるかにソウルは気温が高く暑かったので、明洞のお店をウロウロして、次の日から着られる安いTシャツやポロシャツを買いました。 -
明洞の通りを歩いて抜けてロッテデパートまでやってきてここでちょっとオヤツが食べたいなぁと思い、ロッテデパートのデパ地下へ。
焼きたてパンとコーヒーのいい匂いに釣られて、食べたのが『Papa Roti』というお店のコーヒーパン(←ハングル文字が読めなかったので正式名称は不明…)。文字通り生地にコーヒーが練り込んであるようで香ばしくて美味。中に入っているのはクリームかと思いきや、塩味の効いたバター。甘さ控えめで結構イケます。
ちなみに一緒にアイスコーヒーを飲んだのですが、ここに限らず韓国のアイスコーヒーは薄い割に苦い。 -
足が疲れたので、しばらくロッテデパートの前の石段に座って通りを行き交う人を、ぼんやりとしばらく眺めることに。
ロッテデパートの辺りは、東京でいうとちょっと有楽町の辺りのようで、行き交う人も綺麗でオシャレな格好した人や比較的パリッとしたサラリーマンが多い感じです。
ここで発見したのが、サラリーマンの人達の姿勢がみんな良いんですね。
やはりこれは兵役の影響か、兵役前とおぼしき若いボーイズとある程度の年齢のサラリーマンとは明らかに背筋の伸び方が違う。
ちなみにこの写真はロッテデパートの前の大通りを少しいったところにある貨幣金融博物館。立派な建物です。 -
再び明洞に戻ってくると、通りには露店がワンサカ出ていました。
食べ物の屋台から、偽物のブランド財布の露店や面白Tシャツなどなど何でもアリです。加えて人の数も昼間の倍以上となっていて、ますます盛り上がりを見せる明洞の雰囲気は非常に楽しげです♪ -
さてさて、この日の晩ご飯は何にしようかなと迷いに迷いましたが、一回ぐらいここは焼肉食べておいた方が良いだろうと思い選んだのがこの『ボンガ』(と読むらしい)というお店。
決め手は;
1.客引きをやっていない
2.地元韓国人でごった返している
3.相方の勘 -
韓国焼肉というと、デッカイ骨付きカルビをハサミでチョキチョキのイメージですが、どうやらこっちの人の間では、豚肉の焼肉がかなり人気のようです。
この店でも一番推していたのは、このサムギョプサル(豚の三枚肉)でした。
肉を頼むと、大量の野菜と薬味とキムチが一緒にやってきます。 -
このように、サンチュの葉っぱに肉と一緒にエゴマの葉やその他の名前も知らない香草、ネギ、キムチ、ニンニクを乗せて、クルっと巻いて、そのまま一口で食べるべしっ!
味については美味しかったのは言わずもがなですが、肉だけでなく大量に野菜も食べられていいですよね。
日本で焼肉屋行ってこんなに野菜食べないですもん。 -
明洞駅の真上にあるデパート、ミリオレ(Migliore)の入り口前にはステージがあって、夜になると素人(←たぶん)の人達がダンスを披露したり、歌を歌ったり、コント(←たぶん)をしたりと盛りあがっています。
まわりの露店の存在も手伝って、何だかお祭りのカラオケ大会のような雰囲気。 -
1日の最後の締めとして、ホテル近くの食堂へ。
前回韓国に来た際にハマったトッポギラーメンと海苔巻き(キムパプ)♪
このトッポギラーメンは文字通りトッポギにインスタントラーメンを絡ませてあるものですが、まぁこれがジャンク魂を揺さぶる韓国B級グルメの極みのような料理なわけです。
今日も一日よく食べました◎ -
2日目
早くも胃袋のリミッターをOFFにして負担をかけている我が胃腸をいたわるべく、朝はヨーグルトで。
このヨーグルト名前が『Gut(はらわた/内臓/根性/ガッツ)』と私の胃腸を鼓舞するのにこれ以上ふさわしい名前はないかと思います。
以前韓国に来た時には『胃力』というこれまた素晴らしいネーミングのヨーグルトドリンクがあったのですが、今回は見つかりませんでした。
ちなみにお味は、ヨーグルトに蜂蜜と少々漢方っぽい風味がちょっと独特。 -
この日はCOEXモールという大型ショッピングモールのある江南地区の三成(サムソン:Samseong)駅へ。
地下鉄2号線に乗って、明洞から30分弱です。
ソウルの地下鉄はちょうど5月1日から全面的にこのカードタイプのチケットになったようです。
このチケットですが、購入の際に500ウォンのデポジットがチャージされているので、改札を出た後に専用の機械にこのチケットを入れると、500ウォンが戻ってきます。 -
COEX Mall(コエックスモール)は韓国最大のショッピング&エンターテイメント複合施設とのことで、現代百貨店(ヒュンダイデパート)も入っているショッピングエリア。
ショップ数だけでいうと「回り切れないほど広い」って程ではありませんが、多様なブランド品をあつかう「W CONCEPT RED」というアウトレットショップもあり、掘り出し物が見つかるかもしれません。 -
時間もお昼時になり、お腹も減ってきたので、COEX Mall内の『レイクフードコート』に潜入。
ランチタイムとあってモール周辺のビジネス街からサラリーマンや店員などなど、わんさか人が流れ込んできます。 -
何を食べるか散々迷って、ここでトライしたのが、行列ができていたお店のタコキムチチャーハン+目玉焼きトッピング!
キムチチャーハンになぜか、ちょいデミグラ風味のソースがかかっているのですが、妙に味の相性が良く、スイスイ食べられます。 -
これがそのお店ですが、店先の鉄板でジュージュー作っている光景に釣られてしまったわけです。
実は、キムチチャーハンの他にもジャージャー麺も食べたのですが、写真を撮るのを忘れていました。味はタマネギの甘みが強く、想像していたよりも味は濃くなかったですね。 -
散々、COEXモールを歩き回り、ヘトヘトになるまでショッピングに勤しみ、また電車に乗って明洞に帰ります。
地下鉄の駅にはロッテのキシリトールガムの自販機が。さすが韓国。
日本ではお目にかかったことの無い、「マンゴスチン味」のキシリトールガムを買ってみました。マンゴスチンには目がない私ですが、このガムを食べてみて…
これのどこがマンゴスチンやねん!と突っ込みを入れたくなりました。 -
再び明洞に帰ってきて、一休みした後で、明洞のコスメティックショップをハシゴして、化粧水だのBBクリームだのお土産のフェイスパックといったものを、しこたま買いました。
相方のお気に入りは、ピ(Rain)が専属モデルをやっているNature Republic。 -
この日の晩ご飯は、『神仙ソルロンタン』!
このお店はガイドブックにもよく載っていますが、会社の韓国通の人から激しくお薦めされたので、期待してました。 -
これがその名物のソルロンタン♪
コクと旨みが満載ながら、結構アッサリしていて決してクドくないところが絶妙です。
あと、このお店のキムチはすんごく美味しいです。
韓国の他のお店同様キムチはおかわり自由ですが、ここのキムチが一番美味しかったように思えました。 -
もう一つこちらは、水餃子入りのソルロンタン。
これがまた、大きなツルンとした水餃子が3つも入っていてボリューム満点で激ウマでした。
アッサリ味がお好みなら、スタンダードのソルロンタン。シッカリ味が好きならこの水餃子入りがお薦めです。
水餃子には、ちょっと酸っぱ辛いタレをつけて食べるとこれまた味変の妙技が光ります!! -
3日目
まず午前中はホテルの周りを少し散歩。
この道を行けばどうなるものか…どうもこのまま行けばソウルタワーに行けそうだけどやめときました。 -
途中で地元の学生やショップ店員が並んで買っていたサンドイッチ屋さんがあったので、つられて玉子焼きとハムのトーストサンドイッチを買いました。
おばちゃんが1人で一所懸命まめまめとサンドイッチを次々と作っています。
朝ごはん代わりにその場で食べました。素朴な味ながら美味しかったなぁ♪ -
この日のお昼は、旅行初日に行こうと思っていたのに閉まっていて行けなかった『明洞スンドゥブ』へ。
このお店は自家製の豆腐を使っているとの事で、味も期待できます! -
これが本場の純豆腐(スンドゥブ)チゲ!!
ここのスンドゥブチゲは辛いながらも、味が濃すぎることもなく非常に美味。肝心の豆腐も豆の味がしっかり活きていてさすが自家製にこだわるわけです。
お昼時だったので、近くのオフィスの人達が大勢食べに来ていました。 -
この日はランチを食べて食欲を満たした後、明洞の世宗(セジョン)ホテル前からシャトルバス(無料)に乗って新羅免税店へ行き、ガッチリ物欲を満たすことに。
新羅免税店は免税+ウォン安の上に更にセールまでやっていたので、日本人観光客が大半を占めた店内は、私たちも含め物欲にフィーバーがかかった人達で大賑わい! フィーバー♪
新羅免税店から帰ってきた後は、地下鉄に乗って東大門へ。 -
大規模な復元工事を経て2005年に今の綺麗な状態になったという清渓川(チョンゲチョン)。
首都の真ん中に綺麗な水が流れるこんなエリアがあるというのはとってもいいことですね。この点は東京も大いに見習って欲しいものです。 -
東大門は夜になるまでは、人もそれ程多くは無く街の雰囲気はなんだかノンビリしています。
ちょっと小腹が減ったので、裏通りの食堂に行ってみました。中途半端な時間なので全然お客さんはいなくて、店員のオモニたちも座ってお喋りしてました。 -
われわれが入っていくと、「おやまぁ、こんな所にこんな時間に観光客が来るなんて珍しいわね〜」的な感じでした。
英語も日本語も通じませんでしたがなんとか冷麺とビビン麺を頼むときちんとお目当てのものが出てきました。
冷麺は水キムチの独特のスッパ辛さが爽やかで、ビビン麺も辛すぎず、弾力のある麺が良い味を出していました。 -
日が落ちて辺りが暗くなってきて、やっと街に活気が出始めます。
話によると盛り上がるのは夜10時以降ということですが、夕方頃からヒトの出は明らかに倍増。 -
清渓川(チョンゲチョン)もこのように綺麗にライトアップされ、見事に『市民の憩いの場』と化しています。
この川のお陰で涼しい風も通るし、あるのとないのでは雰囲気はだいぶ違うでしょうね。
この後も足が棒になるまで、歩き倒していろんな店を回りました。 -
さてこの日の晩ご飯は、東大門の駅の裏手に、一度食べてみたかったチョッパル(豚足)のお店が幾つか並んでいた中で、相方の勘でこのお店をチョイス。
-
これがそのチョッパル!!
実はこれで小サイズなんです。
余裕で3人分くらいはある量で、わかりにくいかもしれませんがこのお皿自体が60cmくらいあるお皿に山盛りの豚足♪
このコラーゲンたっぷりの豚足をレタスで巻いて食べるとこれまた幸せ。食べ切れないほどのチョッパル祭り状態!これで何と1800円ほどと驚きの安さと美味さに感動です。
あと、なぜか店を出る時にオバサンがヤクルトくれました。 -
明洞に帰ってきてちょっとオシャレなカフェでコーヒーを飲む事に。
どうやら、ここのハート模様のカプチーノは韓流ドラマで登場して有名になったとのこと。
来ている人も何だかオシャレな人が多い感じ。 -
あんなにたくさんチョッパルを食べたのに、ホテルに帰る途中で、塾帰りの学生で賑わうトッポギ屋さんを発見。
思わず、トッポギとキムパッ(韓国海苔巻き)を買ってしまったのですが、初日に食べたものより美味しかったなぁ。
やっぱり学生は安くて美味しい所をよく知っていますな。 -
最終日
帰りの飛行機は午後なので、最後まで楽しみます。
明洞での最後のお昼ご飯は参鶏湯。
ハングル文字が読めないので店名はわからないのですが、明洞中ごろにある参鶏湯とローストチキンがウリのお店のようで、地元の人も多いお店でした。 -
これがその参鶏湯。
解体すると中からもち米や高麗人参が登場。
鶏の身もフカフカで、箸でスルスルとほぐれていきます。スープも鶏のダシがしっかり出ていて非常に美味♪ -
これがもう一つのお店のウリのローストチキン。
鶏の皮がクリスピーでちょっと食べるには良い感じです。
と、参鶏湯を食べていたら、急にお得意さんとおぼしきオバサンがお店に入ってきて、女将さんと興奮しながら何やら話しています。
当然何を話しているかはわかりませんが、言葉の端に
「%&○ト×〜クォン・サンウ〜」といっているのを相方が耳にし、女将さんが指差す方向へ店を飛び出して行ってしまいました。 -
そうなんです、なんと明洞の真ん中で、ドラマのロケをやってて、しかもクォン・サンウがいたんですね。
モムチャン(筋肉美)・スターの代名詞というだけあって、肩とか首回りがやっぱりガッチリしていて格好良い。
当然あたりは大騒ぎ。ADとおぼしきお兄ちゃんが大声で、「立ち止まるな」とか「写真を撮るな」(←多分そんな感じのことを言っていたのだと思う)とか叫んでいました。
一緒に写真に写っているお姉さんも、名前は知らないけど有名な女優さんなんだと思います。
まさか、旅の最後でこんなサプライズがあるとは思っていませんでしたが、良い土産話ができました。 -
最後に仁川空港で、余った韓国ウォンで全州ビピンパを食べることに。
あまり期待していなかったけど、これが意外と美味しかったんですよ。
美味しいものもたくさん食べたし、ショッピングもガッチリ楽しめたし、最後に韓流スターまで見れたし、最後の最後まで食べ続けた私たちの韓国旅行は、タイトル通り見事に物欲と食欲を満たすことが出来た旅でした。
おしまい♪
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ガーネットさん 2009/05/23 22:44:19
- 10回目のご訪問ありがとうございます
- 雲呑撈麺さんこんばんは。
GWは韓国に行かれたんですね。
私も何年か前に韓国に一度行きました。とにかく近くて外国という感覚があまりおきませんよね。
食べ物はちょっと辛いけど美味しい!!
私もまた韓国行きたくなりました。
コメント途中のようですので写真に説明がつくのも楽しみにしてます。雲呑撈麺さんのコメントはその場の雰囲気が伝わっってきて読んでいて楽しいです。これからもどんどんアップしてくださいね。
- 雲呑撈麺さん からの返信 2009/05/25 22:51:44
- RE: 10回目のご訪問ありがとうございます
- ガーネットさん、こんにちは。
アクセスログを確認すると何と40回も訪問していただいていたようで、こちらこそいつもありがとうございます。
しかも、過分な評価までいただき、感謝感謝です。
韓国はですね、今回2回目だったのですが、6年前に来たときよりも何だかいろいろ楽しめましたね。食べ物については、毎度ながら「これでもかっ」と親の仇のようにいろいろと食べまくりましたね。焼肉も美味しかったのですが、それよりもソルロンタンやスンドゥブチゲの方が印象に残りました。
また引き続き旅行記をアップしていきますので、よろしければまた読んでください。
ところで、ガーネットさんはモロッコに行かれたのですね?
マラケシュなど一度は行きたい場所なので、羨ましいです。
旅行記楽しみにしています。
雲呑撈麺
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
45