![ポルトガル・リスボンから夜行列車「ルシタニア号」でマドリードに入りました。<br /><br />スペイン自体初めてだったのですが、やはりラテンの国!<br /><br />フラメンコをはじめ、人々の情熱を感じられた旅でした。<br /><br /><br />そして食事がどこもおいしい!](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/33/81/650x_10338116.jpg?updated_at=1342965760)
2009/04/23 - 2009/04/25
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ごましおちゃんさん
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ポルトガル・リスボンから夜行列車「ルシタニア号」でマドリードに入りました。
スペイン自体初めてだったのですが、やはりラテンの国!
フラメンコをはじめ、人々の情熱を感じられた旅でした。
そして食事がどこもおいしい!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
夜行列車ルシタニア号には食堂車があります。
今回は奮発して「グランクラッセ」を予約。
二段ベッド+洗面台+シャワーが部屋についてます。
また、夕食と朝食は無料で食堂車で食べられます。
メニューには色んなお料理が載っていてそれぞれ値段が違うのですが、グランクラッセで予約すれば、どのお料理も無料なのです。 -
メインはタラと玉子のソテー。
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リスボンを夜10時半出発してマドリードに朝9時半くらいにつきました。
目を覚ますともうスペインに入っていたのですが、車窓からの風景はやはりポルトガルとは全然雰囲気が違いました。 -
マヨール広場。
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王宮。この日はとても空がきれいでした。
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王宮の近くにはたくさんのストリートパフォーマーが。
この天使のような格好をしてるの女性は宙に浮いてるようです。 -
イチオシ
ローストチキンで超有名な「カサ・ミンゴ」というレストラン。
創業1888年という老舗。
昼時に行ったはすぐ満席になってしまいました。
皮がパリパリして香ばしく、味付けも塩のみなのでローストチキン本来の味を堪能。写真は二人分ですが、一人で食べたかったぐらいおいしかった。
また、このお店はリンゴ酒が有名でとてもチキンと合います。
リンゴの発泡酒のような感じ。
ローストチキン好きな方にはかなりおすすめのお店です!
プリンシペ・ピオ駅の近く。 -
夜は「トーレス・ベルメハス」にてフラメンコ鑑賞。
日本でも日本人によるフラメンコを見た事がありましたが、やっぱり本場は全然違います。
踊りと音楽があまりにも情熱的で、心の底から感動しました! -
男性の踊り手。
この男性のタップは本当にすごかった。
超人ともいえる足の動き! -
後ろの歌う人、ギター弾く人もいい感じです。
特に哀愁あふれるスペインギターの音色は最高。
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