2009/04/11 - 2009/04/13
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shinchanmama93さん
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週に数回、夕食と共にワインを楽しむ我が家。
なんとなく、「ワイナリーに行ってみたいなー。」なんて思っていました。
おっ、燃油サーチャージが大幅に下がった!
よっし、行っちゃおう!
相変わらずの思い付きと勢いで、カリフォルニアのナパ・ヴァレーへと向かいました。
初めて見たワイン・ヤードは何処までも続く緑の絨毯。
その景色は、今まで全く見たことのない美しさ。
レンタカーを借り、ナパに2泊してマイペースのワイナリー巡りを楽しんで来ました。
今年の秋には、映画「サイドウェイズ」の日本版も公開されます。
ますますカリフォルニアワインに注目が集まるでしょうね。
★この旅行に際し、アドバイスを下さった先輩トラベラーの皆様方、本当にお世話になりました。★
追記1:ナパを再訪。14軒のワイナリーを巡りました。
映画に登場する「フロッグス・リープ」「ダリウォッシュ」はこちらから。
http://4travel.jp/traveler/shinchanmama93/album/10379255/
追記2:シャンパーニュの町・ランスへ行って来ました。
ワイン好きの方はこちらもどうぞご覧下さい。
http://4travel.jp/traveler/shinchanmama93/album/10343670/
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- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
-
ついにナパ・ヴァレーまで来ちゃいました!
ひんやりした朝の空気。
空には名物のバルーンがフワーと上がっています。
今日は見事に快晴! -
ゆっくりワイナリー巡りをしたいから、サンフランシスコでレンタカーを借りました。
街のメインストリートになる29号線は、南北に真っ直ぐ伸びたハイウェイ。
その両側はどこまでも続くワイン・ヤード。
ほとんどのワイナリーが、この道路沿いに建っています。 -
まず最初に向かったのは、カリフォルニアワインの王者「ロバート・モンダビィ・ワイナリー」。
彼がいたからこそ、カリフォルニアワインがここまで有名になったと言っても過言ではないくらい。
このワイナリーは商業施設としても有名で、サンフランシスコからの日帰りツアーにも組み込まれるほどの名所です。 -
ワインのラベルにもなっている建物。
フランシスコ修道士のミッションを模して建てられたそうです。
銅像もユニーク。 -
真っ青な空に映える鐘塔。
星条旗とカリフォルニア州の旗がなびいていました。 -
アーチをくぐると、青々とした芝生が眩しいくらい。
ブドウ畑の先には、マヤカマス山脈が見えます。
右側にレセプション、左側にテイスティング・ルームなど様々な部屋が並ぶ。
さすがは有名所です。
団体客で混み合うと聞いていたので、10時オープンに合わせて出向いたら、案外すんなりとツアーに参加できました。 -
ここからがツアーの始まり。
個室で、カリフォルニアワインの歴史など一通りの説明を聞いた後、ワイン・ヤードへと入ります。
収穫までにはまだ数ヶ月。
初めて見たワインになるブドウの木。
へぇー、こんな風に栽培されているんだぁ。
ギリシャ語で“美しい”という意味の「ト・カロン」という名が付いたブドウ畑。
19世紀後半に拓いたのだそうです。
品種の名前が刻まれた石がカワイイな。 -
おっ、これは私が大好きなシャルドネ!
この石、ウチにも欲しいゾ。
写真をパチパチ撮っている間も、ツアー・ガイドのオバサンの説明は延々続く。
もう一人、撮影に没頭する外国人のお姉サン。
アナタがいてくれたお陰で、孤立せずに助かったよ。 -
ちっちゃいけれど、近くで見ればちゃんとブドウの葉っぱの形をしているー。(あたり前ですが)
秋の収穫時にはどんな風に成長しているのだろう。
見てみたいなぁー。 -
さぁ、いよいよツアーならではの見所のはじまり、はじまり〜。
ずらりと並んだ木のタンク。
なんと56基もあるんですって!
ややほの暗い室内には、趣のあるライトが並んでいます。
ここでは、収穫からワインが仕上がるまでの過程をビデオで学習します。 -
坂を下っていくと、そこには大きい木のタンクが並んでいました。
この土地のブドウを活かす為に、あえてステンレスは使わず、ゆっくりと呼吸をさせるのだとか。
この建物は重力を利用し、製造工程順に階下へと進む造りになっているそうです。
果皮や種などの固形物と分離させる圧搾機も見られます。 -
ほのかに香ってきたオークの匂い。
うわぁー、樽がいっぱい!
この熟成室の様子に、思わず声を上げてしまいました。
これは見事です。 -
樽には、品種やヴィンテージなどが書かれています。
他の部屋にも、同様にたくさんの樽が寝かされていました。 -
いろいろと見学した後で、ようやくお待ちかねのテイスティングです。
ツアー参加者は8名。
日本人は私達夫婦だけ。
ワインにとても詳しい人は、いろいろと質問していました。
試飲したのは、白→赤→赤→デザートワインの計4種。
ソーヴィニヨン・ブランは元々あまり好まないので、右側のカベルネ・ソーヴィニョンが一番口に合いました。
ガイドのオバサンは、営業にものすごく熱が入る。
自社の製品に自信を持っているのでしょうね。 -
ツアーに参加しなくても、こちらのテイスティング・ルームで試飲ができます。
テイスティングだけなら$5〜。
我が家が参加したようなツアーは、一人$25です。
所要時間は、だいたい1時間半くらいかな。
とても手馴れた感があるので、初ツアーはここで正解だったと思いましたよ。 -
2軒目は、ここもワイン好きならもうお馴染みの「オーパスワン」。
カリフォルニアワインの代名詞的存在ですよね。
以前、知人のホームパーティで初めて飲み、なんて美味しいんだろう、とファンになりました。
ロバート・モンダヴィとは、道路を挟んで斜向かいにあるからわかりやすい。 -
ほほー、さすがは高級ワインのワイナリー。
堂々とした構えの建物ですねー。
上階の展望エリアで景色を見ながらテイスティングはサイコーですよ。 -
早く飲みたい〜。
そんな逸る気持ちを抑えつつ、「テイスティングをしたいのですが…。」と申し込む。
「今日は2005年に加えて、2003年のヴィンテージもお試し頂けますよ。」だって。
オーパスワンは、試飲というより1杯で$30もするんです。
「どーする?」と尋ねる夫ですが、目は完全に「飲むぞ」と語っている。
2003年ものはさらにお高くて、1杯$35ですからねぇ…。 -
「せっかく来たんだし、飲めばぁー。(と、しんちゃんの声)」
二人でシェアしながら2種類とも試すことに。
「おおぉ〜、なんというこの熟成された深味のある赤。」
とかなんとか。
「神の雫」の遠峯一青になりきる。
(キャラ的に神崎雫ではないので…)
やはり、2003年の方がしっかりしていて美味しいです。
さすがにオーパスワンは、スピトーンに捨てるなんてもったいないっ!
しっかりと飲み干しました。 -
で、ちょっとうんちくを。
オーパスワンは、ロバート・モンダヴィ氏と、フランスの5大シャトーの当主ロートシルト氏が、世界最高峰を目指して設立したワイナリー。
だから、ラベルには二人の顔とサインが描かれています。
名前のオーパスワンとは、「作品番号1」という意味です。
日本で買うと数万円。(@_@)
「買って帰りたいねぇ。」と指を咥える。
右側のセカンドラベル「Overture(オーバチュア)」でも2万円位します。
確かに、ここで買った方がお得なんですよね。
でも、機内持ち込みはできないから送るしかないし…。
さんざん迷ったのですが、試飲した2つのヴィンテージは、以前飲んだものより少し若い気がしたんですよね。
だから、今回は見送ることに。
<後日談>
実際、その後ここを訪れて買って帰ったアメリカ在住の義妹が、「飲むにはまだ若かった…。」と言っていたので、後悔ナッシング〜。 -
ここで、この旅で借りた車の紹介を。
アメリカなので、一応アメ車で「ダッジ・チャージャー」です。
なんか、面構えがちょいワルっぽいでしょ。
モチロン、夫のセレクトです。 -
そろそろお腹が空いてきたなー。
予め、今日のランチは「ヴィ・サトゥーイ・ワイナリー」で、と決めていました。
ワイナリーでありながら、充実のデリを併設しているんです。
だから、好きな惣菜を買って庭で食べれば、ちょっとしたピクニック気分。
ここも、団体ツアーで定番らしい。
すごく混んでいました。 -
これがデリで売っているお惣菜。
やはり、ワインに合うつまみ系と肉料理が主。
NYから始まったこの旅行では、なにしろ野菜不足で困った。
こういう場所では野菜三昧するぞ〜。
まぁ、近くの「DEAN&DELUCA」の方が美味しかったかも…、ですが。 -
チーズだってご覧のとおり。
かなりの種類があって目移りしちゃう。
「コレ、試食できますか?」
って2種類食べさせてもらったら、なんだかそれで満足。
買わなくてゴメンナサイっ! -
ん!? テイスティング・エリアはすごい人だかり。
そうかっ、このワイナリーはの試飲は安価なんだっけ。
どうりで賑やかだこと。
いわゆる、これがホントの飲み放題ってコトですよ。
もう、皆すっかりできあがっちゃっているぅー。
あー、良かった。
私のチーズの試食なんて、カワイイもんじゃん。
注)試飲のワインは外へ持っては行かれません。 -
お味はともかくとして、とりあえずお腹は満たされた。
気温も上がり、過ごしやすくなってきた午後。
こういう風景を見ると、
「あぁ、アメリカの田舎に来たな〜。」と思う。
すると夫が、
「俺が住んでいた○〇州は、もっと何にもなくて田舎だったぞ。」
って、どんな所じゃい!
この線路は、ワイン・トレインのもの。
列車でランチを戴きながらワインを楽しむ、ていうのもおつですなぁ。 -
でも、我が家はドライブ♪
またまた29号線を走る。
あっ、見つけた!
次なるお目当てのワイナリー、「ルビコン・エステート」です。
看板がなかなか良いではないですかっ。 -
パーキングエリアの先には、なんとレッド・カーペットが敷かれてあります。
すごく凝った演出。
それもそのはず。
ここは、映画「ゴッド・ファーザー」や「地獄の黙示録」で有名なフランシス・フォード・コッポラ監督のワイナリーなのです。 -
建物だってこの通り。
蔦の絡まるシャトーはまるで映画に出てくる豪邸のよう。 -
中へ入ると、重厚な階段の先に美しいステンドグラスが。
ニクイまでの演出です。
このワイナリーは、試飲してもしなくても、入場料として一人$25。
いかにも商業的だと揶揄する人もいるけれど、コッポラ博物館にもなっている施設は、映画好きにとって充分楽しめます。
テイスティング・ノートになるパスポート型のノートもいい記念に。 -
入口に飾られていたのは、ワイナリーの代表格の「CASK」と「Rubicon」など。
「Captain's Reserve」は、ここでしか買えないらしい。
いずれも高級ワイン。
これも試飲できるのかなぁ。 -
とりあえず、2階へ上がってみよう。
と、そこにはコッポラ氏のコレクションがズラリ。
夫がしきりに写真を撮っていたのがコレ、ピッカピカの「タッカー」。
車好きならたまらないのだそう。 -
元ギョーカイ人だった私的には、やっぱりコチラ。
本物のオスカー、初めて見たゾ!
超感激〜!
それにしても、コッポラ一族は華麗なる面々ですね。
甥のニコラス・ケイジに孫娘のソフィア・コッポラ。
それぞれオスカーを手にしています。
スバラシー! -
おっと、むろんワインも素晴らしい。
試飲は計5種類。
ソーヴィニョン・ブランから始まり、ジンファンデル、シラー、カベルネ・ソーヴィニョン。
そして、最後に出ましたぁ〜。そう「Rubicon」!
よっ、太っ腹!
来て良かった〜。 -
ふぅ〜、結構飲んだなぁー。
一応、ちゃんと飲めない分はスピトーンに捨てていたのですが、それでも朝から飲み続けですからね。
外へ出て、少し酔い覚ましをしなくっちゃ。
ルビコンのワイン・ヤード。
美しい眺めです。 -
パンフレットの写真のアングルが気に入って、ちょっと真似して撮ってみました。
ナパ初のフランス式シャトーは、どこから見ても絵になりますね。
そうそう、コッポラ氏のワイナリーは、お隣ソノマにもあるんです。
私が好きな「CPPOLA」と大きく書かれているラベルの方はソノマ産でした。
今度はそちらにも行ってみたーい。 -
風にあたって酔いが覚めたら、さぁ、次行ってみよう。
(おいおい、まだ飲むんかい!?)
ワイン通の方のクチコミで、メルロー種を絶賛していたワイナリー、「プロビナンス・ビンヤード」です。
日本では少々マイナーかも。 -
テイスティング・エリアはこじんまり。
今回行った中で、一番商売っ気の無い場所だけれど、通はこういう所へ来るんだろうな。
カリフォルニアワインの赤といえば、やっぱりカベルネ・ソービニョン。
でも、夫婦揃って好むのはメルローなんです。
ここでやっと100%メルローに出会えました。 -
時刻は午後5時近い。
そろそろ、ほとんどのワイナリーがクローズする時間です。
今日一日でかなり飲んだ気がするけれど、まだスパークリングを飲んでいない!
慌てて向かったのがココ。 -
F1GPでお馴染みの「MUMM(マム)」のナパ版です。
フランスとはもう全く資本・技術提携はないそう。
鈴鹿GPは、フランスのシャンパンを使用しているのだとか。
今日の締め括りとしますか。
ところが!
えー、クローズしちゃったのぉ〜。
道に迷ったから間に合わなかった…。ガクッ。
看板だけでも撮っておこうっと。 -
翌日も、朝の濃霧から一転して快晴に。
この地域では、霧は毎度のことだそう。
今回、2泊したお宿は「エンバシー・スィーツ」。
小規模の宿が多いナパでは、まぁまぁ客室数が多い方。
ホテルのHPから直接予約したのですが、エンバシーでもお手頃価格でした。 -
ロビーには暖炉があって温かみのある雰囲気。
ワイナリーの情報誌なども置いてあります。
フロントのお姉さんから、周辺地図を頂き、行こう思っていたレストランなどを教えてもらいました。 -
客室は、2 ROOM SUITE-2 DOUBLE BEDS というタイプ。
こちらはベッドルーム。
誰かの家へお泊りに行ったようなインテリア。
ゆったりベッドを一人占めできるのは、私にとって安眠の重要な要素です。 -
リビングルームには、電子レンジまで付いているキッチンが。
きっと、デリで何か買って来て、夜はゆっくり部屋で食べるんだろうな。
冷蔵庫には、コンプリメンタリー・ウォーターの代わりに、なんとワインが入っていました。
飲みたかったけれど、試飲続きの後にはもう無理。
サンフランシスコのホテルで飲もうと思い、持って行ったはいいけれど、結局置いてきてしまった…。 -
案外ソファも座りやすく、テレビを観ながらついウトウトと…。
そのせいで、後に酷い風邪をひいてしまいました。
※もし今だったら、絶対すんなり入国させてもらえないな。 -
一応朝食付き。
フルーツがドン、コーヒー、その他ソフトドリンクも全部セルフサービス。
「自分でご勝手に」がいかにもアメリカ風ですよね。これらは、常時フリーで飲めるのは良かった。
でも、焼いてもらったオムレツ。
コレってオムレツ?
何故か、鉄板の上でクレープみたいに伸ばして焼いていた…。
完全なコンチネンタル・ブレックファースト。
野菜がないよー。
誰か私に野菜をおくれー!(ToT) -
今日こそスパークリングを飲まなくちゃ。
目的のワイナリーへ出発!
国道29号線を1本裏へ入ると、小さな町のヨントヴィルがあります。
この一帯には、お洒落なレストランが並んでいます。 -
ナパ到着日に、ディナーを食べに出掛けた「BOUCHON」。
予約困難で有名な3☆「French Laundry」のシェフが手掛ける姉妹店です。
こちらは気軽にフレンチが楽しめるとあって、やはり予約が取り難い。
当日予約を試み、夜9時半過ぎにやっと入れました。 -
皆がディナーを楽しんでいる中、写真をパシャパシャはKYでしょ。
この紙ナプキンみたいなメニューを撮るのが精一杯。
前菜、サラダ、メインとそれぞれアラカルトで戴きましたが、評判通りとても美味しいレストランでした。 -
併設されたベーカリーも、朝から多くの人が並んでいました。
小さいけれど、お洒落な感じのお店。
人気なのも頷けます。 -
スパークリングでまず行きたかったのは、「ドメーヌ・シャンドン」。
“シャンドン”でもわかるように、ドン・ペリニョンで有名なフランスの「モエ・エ・シャンドン社」が経営するワイナリーです。
期待でいっぱい♪ -
このワイナリーは、緑あふれる庭園が気持ちいい。
入口の「Chandon」のオブジェも可愛いでしょ。 -
建物の前も藤棚が綺麗で、思わず立ち止まってしまします。
-
2Fのテイスティング・ルームは、ちょっとしたバーのよう。
etoile Brutが1杯$10で頂けますが、やはり$20で3種のテイスティングを。
元々、モエが好きなので、当然ながらどれもすごく美味しい〜♪
品のいいサーブの男性に「どうですか?」と訊かれ、
迷わず「Excellent!」 -
テイスティングは、すっきりと切れ味のいいものから始まり、やや深みを感じる味わいのものへ。
3種目をゆっくり楽しみたくて、外へと出てみる。
まだ午前中なのよねー。
普段は休日でも昼間からアルコールは飲まない我が家。
今日は(というか昨日も)特別!
“朝シャン”はクセになりそー。
試飲で使ったグラスは、お土産として持ち帰れるのもウレシイな。 -
1Fのギフトショップで売っていた地図のポスター。
あっ、この写真は著作権侵害か!?
ナパ・ヴァレーは南北50km、東西もせいぜい8km。
その範囲に約300軒近いワイナリーがあるんですよ。
すごい数だなー。 -
もっとゆっくりしたかったけれど、今日はこのままサンフランシスコへの移動です。
最後の目的地へといざ。
「さすがに朝から飲むと酔いがまわるなぁ。」
と言いながらの運転。
つまり、大きな声では言えませんが、れっきとした飲酒運転でございます。
まぁ、ここでは合法ちゅーコトでして…(^^ゞ -
あっ、見えた!
あのお城のような建物。
ソノマへと続く道沿いの小高い丘の上に建っているのが「ドメーヌ・カーネロス」です。 -
伝統的なシャトー・スタイルは、カーネロス地区のランドマークでもあるそうです。
なんとも優雅な佇まい。
それもそのはず。
フランスの名門「テタンジェ社」が設立したワイナリーでした。
なぜフランスのシャンパン会社が?
の疑問ですが、シャンパンの需要率が高まる一方で、シャンパーニュ地方には土地がないのだとか。
そこで目をつけたのが、ワインカントリーのカリフォルニア。
なるほどねー。 -
フロント付近にずらりと並んだワイン達。
建物の内装は、ルイ15世様式の装飾が施されているらしく、言われてみれば宮殿っぽい感じです。 -
このワイナリーは、外のテラスで景色を楽しみながら気持ちよくテイスティングが出来ます。
3種で$10という良心的なお値段もステキ。
真ん中のグラスだけちょっと量が多いでしょ。
実はサーブにてくれた女性が以前千葉で4年程生活していたんですって。
私達が日本人だとわかり、オマケしてくれました♪ -
そのお姉さんが撮ってくれた記念の2ショット。
完全な酔っ払い顔の夫には、おもいっきりモザイクを、と。
ワインのお味?
だってTaittingerですよぉー。
美味しいに決まっているじゃないですかぁ〜。
あぁ、もっとのんびりしていたいなぁ。 -
名残り惜しい気持ちを抑えつつ、今回のワイナリー巡り初体験はこうして幕を下ろしました。
1日で行かれるワイナリーは、頑張ってもせいぜい4〜5軒。
だから、残念にも行かれなかったワイナリーはいっぱいある。
ダッグホーン、スタッグス・リープ、シャトー・モンテリーナ、フロッグス・リーブなどなど。
ちょっと悔しかったので、東京に戻ってから、行き付けのお店で全て買って飲んじゃいました。
でも、絶対に近々また行くゾ!
今度は土地感もバッチリだしね。
ワイン好きの方、リベンジの旅行記に乞うご期待を!
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この旅行記へのコメント (5)
-
- ナイアさん 2009/09/08 15:56:59
- 有名どころを
- ちゃんと押さえてありますね。
私が行った事のあるところがいくつも出てきており、楽しみました。
写真もとっても美しいですね!
私もナパには何回か行きましたが、「自然+芸術+ワイン+リッチな気分」を味わえるので、たいへんな気分転換になっています。
更においしいレストランが多いことも素敵。
私はあまりワインのことがわからず、もっぱら雰囲気を楽しむ派です。
次のサイトに行ってみたらいかがでしょう。
yosshiさんはどうもワイン通のようですよ。
http://4travel.jp/traveler/yosshi/album/10225808/
ニーバウム・・・が前、コッポラ・・・という名だったころは無料で見学できました。しかし3年前ほどから25ドル入場料を取ると分かってからは行っていません。無料で入れるワイナリーが他にたくさんあるのでいいやと思っていましたが、shinchanmama93さんの旅行記を見るとやはり綺麗~と思いました。
- shinchanmama93さん からの返信 2009/09/09 19:01:36
- RE: 有名どころを
- トモエルさん、ご訪問&書き込み有難うございます。
> 私はあまりワインのことがわからず、もっぱら雰囲気を楽しむ派です。
私もナパへ行ってから、あれこれ勉強をし始めた程度の知識です(^^ゞ
なにせ、ワインは奥が深いですものね。
カリフォルニアで、仲間どうしで会話を楽しみながらのワインなんて、想像しただけで羨ましい限りです。
> 次のサイトに行ってみたらいかがでしょう。
> yosshiさんはどうもワイン通のようですよ。
有難うございます。先程拝見しました。
カリフォルニア州のカテゴリでUPしている方がいるとは。
ソノマも自然がいっぱいでいい感じ!
> ニーバウム・・・が前、コッポラ・・・という名だったころは無料で見学できました。
のようですね。
ソノマの方では、まだ無料の所も結構あるとの話を聞きました。
以前はナパも、もっと無料の所が多かったとか。
有名所は、やはり商業的要素が強くなるのかしら?
確かにルビコンの$25はお高い…。
CASKは飲みたいけれど、それだけで二人で$50はもうムリです。(+_+)
でも、日本ではソノマ産の方が手に入りやすく、いずれも私好みのお味。
今回は、外せないワイナリーの一つです。
「Go Fish」は、お陰様で無事に予約ができました。
カリフォルニア・ロールを戴くのが楽しみです。
では、帰国した折には、感想などお伝えしたいと思います。
トモエルさんも、またいろいろな情報をUPして下さいね。
- shinchanmama93さん からの返信 2009/09/24 02:06:28
- やっぱりナパは最高!
- こんにちは。
お陰様で、無事に帰国して参りました。
5泊6日は、ワイナリー巡りにちょうどいい日数だったと思います。
週末を含んでいたこともあり、要予約のワイナリーはなかなか予約が取れずじまい。
それだけが悔やまれますが、また行こうと思う原動力になりました。
レストランや、初のB&B体験も楽しくて、短期間の旅行にしては記録的な800枚の写真を撮ったほどです。
その中から、悩みに悩んで選んだ写真を用い、早速ナパ旅行記UPと至りました。
お時間がおありの時にでも、またご覧頂ければ嬉しいです。
それにしても、今回行ったレストランは、どこも味付けがしょっぱかったぁー。
だいたいがそうなのでしょうかね。
でも、ものすごい作り笑顔で客に応対する様子を見て、
「アメリカもずいぶん変わってきたのかなぁ…。」
と夫が感心していましたっけ。
また行きたいなー。
サクッと行けそうなトモエルさんが、ホントに羨ましいです!
では、また。
-
- キートス・メルシーさん 2009/05/17 11:58:33
- おお!!オーパスワンだ!
- はじめまして。
ワイン好きなので楽しませていただきました。
オーパスワンも試飲できるんですね。
行ってみたーい。飲んでみたーい。
今はワインを手荷物で持ち帰れないのが辛いですよね。
私は海外へ行くときは
http://www.post.japanpost.jp/service/you_pack/package.html
のワイン用のダンボールを郵便局で買って持って行きます。
コンパクトになっているのでそれほどかさばりません。
帰りはそのダンボールにワインを入れて、機内に預けます。
(壊れても文句をいいません・・・という書類に署名させられますが
今のところ大丈夫です)
参考までに・・・。すでにご存知だったらすみません。
シャルドネの石は持ち帰れそうもないですけどね。
キートス・メルシー
- shinchanmama93さん からの返信 2009/05/17 13:27:32
- RE: おお!!オーパスワンだ!
- キートス・メルシーさん
はじめまして。
この度はご訪問並びに書き込み有難うございました。
私も、先ほど幾つか旅行記を拝見させて頂いた処です。
特に、4トラのフォトスクールは興味深かったです。
一眼レフは憧れですが、自分では持ち歩けそうもなく断念していますけれど、写真の撮り方などは参考になりました。
今度、参加してみようかなー、なんて思ってしまいました。
ナパは本当に、期待以上に楽しく綺麗な街でした。
夫はアメリカ生活経験者ですが、
「アメリカにもこんなにいい所があったんだ。」
とすごく感激していましたよ。
今回行かれなかったワイナリーが名残り惜しく、すぐリベンジするくらいの勢いです。
ただ、今は例のインフル騒ぎで自粛せざるを得ないですからね。
もう少し様子を見て、是非トライするつもりです!
オーパスワンは、カリフォルニアワインの中でも一線を画している存在ですよね。
確かにワイナリーは雰囲気もいいし、1杯分は高いけれど、気楽に飲める処は良かったです。
やはり、ヴィンテージは古い方がしっかりしていますので、今回たまたま2003年も試せたのはラッキーって感じで。
でも、我が家は魚料理が好きなもので、どちらかというとシャルドネ派なのです。
赤だったら、メルローが一番好きで、少し遠くて行かれなかったダックホーンは次回絶対行きたいワイナリーです。
とにかく、言葉ではなかなか上手くお伝えできませんが、キートス・メルシーさんもワイン好きでいらっしゃるようですので、機会があったらナパ旅行もご検討されてはいかがでしょうか?
北部のカリストーガまで行けば温泉もありますし、ファミリーでもとても楽しめる場所だと思います。
我が家は、3日後からパリ経由でトルコへ行って参ります。
ワイナリー巡りの楽しさを知ってしまったので、もしかしたら、パリ観光はパスして、シャンパーニュ地方に数日滞在するかもしれません。
帰国したら、また折をみて旅行記UP致します。
お時間がありましたら、たまに覗いてみて下さいね。
では、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
shinchanmama93
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