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今年のGWは4連休のみ。豚インフルエンザの影響もあり、出発すべきか、キャンセルすべきか悩みましたが、1泊4日のオーストラリア/グレートオーシャンロードをドライブする旅に出ることにします。<br /><br />今回の旅は、直行便ではなくシンガポール経由。旅の大半は、飛行機の移動とトランジットです。それでも、初のシンガポール航空&A380初搭乗なので、この搭乗自体が旅の大きな目的になっていたかもしれません。<br /><br />シンガポールからメルボルンへはB747。新旧巨人機を乗り継いで、6:00頃、メルボルン空港に着きました。

グレートオーシャンロード ドライブ

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2009/05/02 - 2009/05/05

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まさたび

まさたびさん

今年のGWは4連休のみ。豚インフルエンザの影響もあり、出発すべきか、キャンセルすべきか悩みましたが、1泊4日のオーストラリア/グレートオーシャンロードをドライブする旅に出ることにします。

今回の旅は、直行便ではなくシンガポール経由。旅の大半は、飛行機の移動とトランジットです。それでも、初のシンガポール航空&A380初搭乗なので、この搭乗自体が旅の大きな目的になっていたかもしれません。

シンガポールからメルボルンへはB747。新旧巨人機を乗り継いで、6:00頃、メルボルン空港に着きました。

交通手段
レンタカー
航空会社
シンガポール航空

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  • 空港到着時の機内放送によると、気温は5℃。20℃前後の日本から、30℃のシンガポールを経由して、5℃のメルボルンに来たことになります。<br /><br />メルボルン空港からは、Avisでレンタカーを借りてドライブ旅の開始となります。レンタルしたのは、6,769km走行済のNissan:TIIDA。<br /><br />天気は良好。<br />南下して、まずはトーキーを目指します。<br /><br /><br />

    空港到着時の機内放送によると、気温は5℃。20℃前後の日本から、30℃のシンガポールを経由して、5℃のメルボルンに来たことになります。

    メルボルン空港からは、Avisでレンタカーを借りてドライブ旅の開始となります。レンタルしたのは、6,769km走行済のNissan:TIIDA。

    天気は良好。
    南下して、まずはトーキーを目指します。


  • メルボルン空港からのドライブはかなり道に迷いました。それでも一時間程度のロスで、無事海岸沿いの道へ。<br /><br />Angleseaでは、数人のサーファーがいましたが、海はベタ凪でした。

    メルボルン空港からのドライブはかなり道に迷いました。それでも一時間程度のロスで、無事海岸沿いの道へ。

    Angleseaでは、数人のサーファーがいましたが、海はベタ凪でした。

  • Split Point Lightstation。<br />てっぺんの赤帽子がおしゃれな感じです。

    Split Point Lightstation。
    てっぺんの赤帽子がおしゃれな感じです。

  • Split Point Lightstation付近に砂埃をかぶりながら咲く花。

    Split Point Lightstation付近に砂埃をかぶりながら咲く花。

  • 灯台付近から眺めるビーチには、散歩している地元民が意外と多いです。<br /><br />日本に帰ったら、近くの砂浜を散歩しようかな、なんて思ったりしました。<br />

    灯台付近から眺めるビーチには、散歩している地元民が意外と多いです。

    日本に帰ったら、近くの砂浜を散歩しようかな、なんて思ったりしました。

  • グレートオーシャンロードのモニュメント。<br /><br />

    グレートオーシャンロードのモニュメント。

  • たくさんのビーチをパスし、オトウェイ国立公園に入ります。<br /><br />オトウェイ国立公園内は雨が降ったりやんだりの天気でした。<br /><br />途中、野生のコアラを発見したりして進みます。

    たくさんのビーチをパスし、オトウェイ国立公園に入ります。

    オトウェイ国立公園内は雨が降ったりやんだりの天気でした。

    途中、野生のコアラを発見したりして進みます。

  • オトウェイ国立公園は、海岸近くにあるにもかかわらず、温帯雨林の森になるルートです。30分程度のMait&#39;s Rest Rainforest Walkを散策することにします。

    イチオシ

    オトウェイ国立公園は、海岸近くにあるにもかかわらず、温帯雨林の森になるルートです。30分程度のMait's Rest Rainforest Walkを散策することにします。

  • ちょうど雨が降ったすぐ後であったので、温帯雨林の趣のある森を十分に満喫しました。

    ちょうど雨が降ったすぐ後であったので、温帯雨林の趣のある森を十分に満喫しました。

  • 温帯雨林の森を満喫し、その後、オーストラリア本土で最も古いケープオトウェイ灯台へ。<br /><br />グレートオーシャンロードから左に折れると、色んな動物注意の標識が。

    温帯雨林の森を満喫し、その後、オーストラリア本土で最も古いケープオトウェイ灯台へ。

    グレートオーシャンロードから左に折れると、色んな動物注意の標識が。

  • Cape Otway Lightstation。<br />ここは敷地内に入るのに、AU$14.5。

    Cape Otway Lightstation。
    ここは敷地内に入るのに、AU$14.5。

  • 敷地内にあるWorld War II Radar Bunker。<br />当時、日本海軍はここから追跡されたようです。

    敷地内にあるWorld War II Radar Bunker。
    当時、日本海軍はここから追跡されたようです。

  • Radar Lookoutからの眺め。<br /><br />ここケープオトウェイからタスマニア島までは、オーストラリア初の海底通信ケーブルが敷設された地でもあるようです。<br /><br />意外と見どころもあり、結構面白かったです。<br />

    Radar Lookoutからの眺め。

    ここケープオトウェイからタスマニア島までは、オーストラリア初の海底通信ケーブルが敷設された地でもあるようです。

    意外と見どころもあり、結構面白かったです。

  • ケープオトウェイからの帰り道では、またもや野生のコアラを発見。活発に動いていました。というか必死に木を登ってゆきます。

    ケープオトウェイからの帰り道では、またもや野生のコアラを発見。活発に動いていました。というか必死に木を登ってゆきます。

  • さらにドライブを続け、Gibson Stepsへ。<br /><br />ここは、グレートオーシャンロードのメインともいえる奇岩をビーチから眺めることが出来る場所。迷わずビーチに下りて、砂浜からの奇岩を堪能します。<br />

    イチオシ

    さらにドライブを続け、Gibson Stepsへ。

    ここは、グレートオーシャンロードのメインともいえる奇岩をビーチから眺めることが出来る場所。迷わずビーチに下りて、砂浜からの奇岩を堪能します。

  • ビーチには、急な階段を下りてゆく必要がありますが、下りてくる観光客は多かったです。

    ビーチには、急な階段を下りてゆく必要がありますが、下りてくる観光客は多かったです。

  • その後、「12人の使徒」へ。<br />予想通りかなりの混雑ですが、日本人は少ないようです。圧倒的に多いのは中国人。ガイドブック情報では、サンセット時の風景が必見とのことなので、 一旦駐車場に戻り、休憩します。

    イチオシ

    その後、「12人の使徒」へ。
    予想通りかなりの混雑ですが、日本人は少ないようです。圧倒的に多いのは中国人。ガイドブック情報では、サンセット時の風景が必見とのことなので、 一旦駐車場に戻り、休憩します。

  • 17:00過ぎに再び「12人の使徒」眺望スポットへ。雲がかなりある天気でしたが、雲があるほうが趣がある写真が撮れそう、と自分自身を納得させて、写真をバチバチ撮りまくります。<br />

    17:00過ぎに再び「12人の使徒」眺望スポットへ。雲がかなりある天気でしたが、雲があるほうが趣がある写真が撮れそう、と自分自身を納得させて、写真をバチバチ撮りまくります。

  • この時期サンセットは17:30頃。

    この時期サンセットは17:30頃。

  • 近くにはまだ色々な奇岩があるのですが、それらは明日にまわして、Port Campbellにある、この旅唯一のホテル、Loch Ard Motor Innへ。<br />チェックインは18:00過ぎになりました。<br /><br />今回1泊4日(機中2泊)という超変則の旅なので、ベッドに寝られるのは今夜だけ。ゆっくりすることにします。

    近くにはまだ色々な奇岩があるのですが、それらは明日にまわして、Port Campbellにある、この旅唯一のホテル、Loch Ard Motor Innへ。
    チェックインは18:00過ぎになりました。

    今回1泊4日(機中2泊)という超変則の旅なので、ベッドに寝られるのは今夜だけ。ゆっくりすることにします。

  • チェックイン時はすでに真っ暗で、ホテル前にあるレストランでピザをテイクアウトして夕食とします。<br />

    チェックイン時はすでに真っ暗で、ホテル前にあるレストランでピザをテイクアウトして夕食とします。

  • 三日目 5月4日<br /><br />今日は、「12人の使徒」が朝焼けに染まるところを見ようと6:00起床。まだ外は明るくなっていません。とりあえず、着の身着のままという感じで、「12人の使徒」へ向けてドライブ。夜から雨だったようで、小雨がぱらついていて、路面も濡れています。空も厚ぼったい雲が覆っています。朝焼けは見られないかもしれません。<br /><br />「12人の使徒」はホテルから12kmほど。途中、カンガルーが道路に飛び出してきて、しかもこのカンガルー、濡れた路面に足を滑らし、車のまん前でコケるといった失態を演じ、危うく轢きそうになってしまいました。<br />

    三日目 5月4日

    今日は、「12人の使徒」が朝焼けに染まるところを見ようと6:00起床。まだ外は明るくなっていません。とりあえず、着の身着のままという感じで、「12人の使徒」へ向けてドライブ。夜から雨だったようで、小雨がぱらついていて、路面も濡れています。空も厚ぼったい雲が覆っています。朝焼けは見られないかもしれません。

    「12人の使徒」はホテルから12kmほど。途中、カンガルーが道路に飛び出してきて、しかもこのカンガルー、濡れた路面に足を滑らし、車のまん前でコケるといった失態を演じ、危うく轢きそうになってしまいました。

  • 「12人の使徒」展望台には、7:00頃到着。まだ陽は出ていません、というか今日は陽は出るのでしょうか。<br /><br /> 展望台は昨日のサンセット時とは違って、10名程度と人は少なく、静かな感じです。ただ、この10人くらいの人たちは、プロ仕様のような大型のカメラに三脚を持って来ている人が多く、昨夜の観光地っぽい感じはあまりありませんでした。地元のテレビ局らしき人もカメラで撮影&実況?していました。<br /><br />

    「12人の使徒」展望台には、7:00頃到着。まだ陽は出ていません、というか今日は陽は出るのでしょうか。

    展望台は昨日のサンセット時とは違って、10名程度と人は少なく、静かな感じです。ただ、この10人くらいの人たちは、プロ仕様のような大型のカメラに三脚を持って来ている人が多く、昨夜の観光地っぽい感じはあまりありませんでした。地元のテレビ局らしき人もカメラで撮影&実況?していました。

  • 結構待ちましたが、結局「12人の使徒」が紅く染まるところは見られず。それでも太陽の位置が違うので、昨夜とはまた一味違った風景を撮ることが出来ました。<br />

    結構待ちましたが、結局「12人の使徒」が紅く染まるところは見られず。それでも太陽の位置が違うので、昨夜とはまた一味違った風景を撮ることが出来ました。

  • その後、一旦ホテルに引き返して荷物を整理し、出発の準備。天気が悪いので、モチベーションが上がらず、時間をかけて9:00過ぎにチェックアウト。ここからは、グレートオーシャンロードをさらに西に進み、幾つかの景勝地を見てからもと来たルートを引き返す予定です。<br /><br />まずは、ホテルからすぐのところにある、The Arch。<br />

    その後、一旦ホテルに引き返して荷物を整理し、出発の準備。天気が悪いので、モチベーションが上がらず、時間をかけて9:00過ぎにチェックアウト。ここからは、グレートオーシャンロードをさらに西に進み、幾つかの景勝地を見てからもと来たルートを引き返す予定です。

    まずは、ホテルからすぐのところにある、The Arch。

  • London Bridge、

    London Bridge、

  • Grottoと見て周ります。

    Grottoと見て周ります。

  • その後、さらにBay of Islandsまで進みます。

    その後、さらにBay of Islandsまで進みます。

  • グレートオーシャンロードというと、「12人の使徒」があまりにも有名ですが、Bay of Islandsもそれに負けず劣らずの奇岩です。

    グレートオーシャンロードというと、「12人の使徒」があまりにも有名ですが、Bay of Islandsもそれに負けず劣らずの奇岩です。

  •  Bay of Islandsからは、もと来たルートを引き返します。宿泊したPort Campbellの街に寄って、ガソリンを入れ、次に目指すは、昨日見られなかったLoch Ard Gorge。<br /><br />1878年、難破した移民船にちなんでつけられたLoch Ardは見所が多く、The Island Archway、

    Bay of Islandsからは、もと来たルートを引き返します。宿泊したPort Campbellの街に寄って、ガソリンを入れ、次に目指すは、昨日見られなかったLoch Ard Gorge。

    1878年、難破した移民船にちなんでつけられたLoch Ardは見所が多く、The Island Archway、

  • Razorbackと見て周ります。

    Razorbackと見て周ります。

  • The Blowhole。<br /><br />Loch Ardの難破後、ここには11名の遺体が浮かんでいたそうです。グレートオーシャンロードは底抜けに明るいというイメージを持っていましたが、要所に立てられている説明ボードを読んでみると、当時の悲惨な状況が記載されていたりします。

    The Blowhole。

    Loch Ardの難破後、ここには11名の遺体が浮かんでいたそうです。グレートオーシャンロードは底抜けに明るいというイメージを持っていましたが、要所に立てられている説明ボードを読んでみると、当時の悲惨な状況が記載されていたりします。

  • Thunder Cave。

    Thunder Cave。

  • Broken Headへのトレイル脇に生息していた面白い形の植物。

    Broken Headへのトレイル脇に生息していた面白い形の植物。

  • Loch Ard Gorgeの後は、メルボルンへのドライブを開始。途中、「12人の使徒」も通りますが、既に2回見ているのでパス。どんよりとした天気で、小雨がぱらついたりする中、メルボルンへ向けてひた走ります。コアラも発見しますが、既に何度も見ているので、これもパス。雨中のOtway National Park、Apollo Bayと過ぎ、Lorneの街で、ちょっとだけ寄り道し、Erskine Fallsへ。<br />

    Loch Ard Gorgeの後は、メルボルンへのドライブを開始。途中、「12人の使徒」も通りますが、既に2回見ているのでパス。どんよりとした天気で、小雨がぱらついたりする中、メルボルンへ向けてひた走ります。コアラも発見しますが、既に何度も見ているので、これもパス。雨中のOtway National Park、Apollo Bayと過ぎ、Lorneの街で、ちょっとだけ寄り道し、Erskine Fallsへ。

  • 既にこの時点で16:00を過ぎていて、日没まではあまり時間がありませんでしたが、何とか明るいうちにErskine Fallsへ到着。<br /><br />観光客はあまり居らず、静かないい雰囲気のところでした。ただ、残念だったのは、水量がかなり少なく、霧のような滝であったこと。昨日、今日と結構雨は降っているようですが、例年よりも降水量が少ないのでしょうか。<br />

    既にこの時点で16:00を過ぎていて、日没まではあまり時間がありませんでしたが、何とか明るいうちにErskine Fallsへ到着。

    観光客はあまり居らず、静かないい雰囲気のところでした。ただ、残念だったのは、水量がかなり少なく、霧のような滝であったこと。昨日、今日と結構雨は降っているようですが、例年よりも降水量が少ないのでしょうか。

  • Erskine Fallsを過ぎると、もう暗くなってきて、あとはひたすらのドライブとなります。<br /><br />メルボルン空港へ到着し、レンタカーを返すと、1.5日間で757km走っていることに驚かれてしまいます。そういえば、オーストラリアのレンタカーは、走行距離によって追加料金がかかる料金体系だったのでした。<br />

    Erskine Fallsを過ぎると、もう暗くなってきて、あとはひたすらのドライブとなります。

    メルボルン空港へ到着し、レンタカーを返すと、1.5日間で757km走っていることに驚かれてしまいます。そういえば、オーストラリアのレンタカーは、走行距離によって追加料金がかかる料金体系だったのでした。

  • 復路もシンガポール経由です。<br />夜行便でチャンギ空港へ。<br />チャンギ空港では、3.5時間のトランジット時間があるので、空港ホテルのシャワールームを利用してみます。SG$8.56でした。<br />

    復路もシンガポール経由です。
    夜行便でチャンギ空港へ。
    チャンギ空港では、3.5時間のトランジット時間があるので、空港ホテルのシャワールームを利用してみます。SG$8.56でした。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • マチャさん 2009/06/03 07:06:52
    1泊4日 !?
    まさたびさん、おはようございます。
    少し前のあしあとからやってきましたマチャと申します。

    1泊4日でグレートオーシャンロード、かなりの強行ですね。
    オーストラリアではポイントまでの距離が遠く、「行ってきま〜す」って感じで出かけられません。
    メルボルンから景色の変わらない道を延々と走った後に見たグレートオーシャンロードは格別な思いがあったのを覚えています。
    車のCMでよく見かける風景ですが、宇多田ヒカルのBGMで走ったら気持ちいいだろうなと思いました。

    素敵な夕日に一票!

    マチャ

    まさたび

    まさたびさん からの返信 2009/06/04 23:18:30
    RE: 1泊4日 !?
    マチャさん、はじめまして。

    GWの4日間で行けるところを探していたら、最終的にグレートオーシャンロードになってしまいました。
    1泊4日というと結構ハードな印象ですが、よく考えるとかなりの時間は飛行機の移動なので、座っているだけなんですけどね。

    確かにメルボルンからグレートオーシャンロードまではあまり変化のないルートでしたね。
    その分という訳ではないでしょうが、グレートオーシャンロードに出るとビーチあり、温帯雨林あり、奇岩ありの絶好のドライブルートですね。

  • 一歩人さん 2009/05/21 01:37:30
    自然あり戦争の傷跡ありと
    まさたびさんへ
    旅行記のために仕組まれた夕日でしたか。
    でも、日本海軍の話題があったりして
    冷静に旅歩きかな。
    ありがとうございました。
    自然でえぐれた岩がなんともすごい。
    ネーミングもいいですよね。
    ひきつけられました。
    失礼しま〜す。

    まさたび

    まさたびさん からの返信 2009/05/21 23:01:32
    RE: 自然あり戦争の傷跡ありと
    一歩人さん、はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    日本にいるときには朝日、夕日はなかなか見る機会が少ないためか、旅に出ると大きな目的の一つとして、真面目に眺めてしまったりします。

    グレートオーシャンロード沿いの奇岩は数年前、テレビのCMで見て以来、いつかは行ってみたいと思っていたところなんです。

    奇岩のネーミングは今回の旅で知ったのがほとんどなのですが、センスいいですよね。



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