2009/04/29 - 2009/05/02
4586位(同エリア5886件中)
檀さん
碧い海が見たくて、
波の音が聴きたくて、
風を感じたくて、
石垣島へ飛びました。
-
このたびは、
いつもと違う空港からの出発となりました。
搭乗までのわずかな時間、
小腹も空いていたので、
ソフトクリームを注文!
意外とおいしい。。。
なんて、味わってるあいだに、
搭乗締め切り時刻のアナウンスが・・・
ワッフルコーンを慌てて割って、
口の中へ放り込み、お金を払って、
なんとか、滑り込みセ〜フ。
ふ〜っ。 -
飛び立つ機内で、ベルト着用サインが消え、
ホッとするもつかの間・・・
なんと、右手に見えているのは、
富士山!
カメラ、カメラ・・・
ここ最近、雨女が定着しつつあるけれど、
なんだか、とってもよい予感。
もしかすると、
この旅行で、“雨女”改め“晴れ女”になれるカモ。
そうなれたら、
とってもうれしいのに。 -
今日のところは、とりあえず那覇空港まで。
空港を出ると、もう真っ暗。
それもそのはず。
時刻は、19時をとっくに過ぎてます。
だって、
二重、三重にターンテーブルを取り巻いている
乗客のみなさん。
一番前の少年なんて、ぎりぎりのところに座り込んじゃって、
あぶないよ・・・って。
それでも、次々とみなさん、
荷物を手に、あのガラス扉の向こうへと消えていくのに、
私の荷物は、一体いつになったら現れるのかしら。
乗客のみなさんの隙間から、ターンテーブルを凝視しても、
見覚えのあるキャリーバッグは、一向に現れない。
そうして、ようやく現れたときには、
もう、数えられるくらいの方しか残られていませんでした。
ふ〜やれやれ。
とりあえず、今晩の宿泊先『ソルヴィータ沖縄松山』まで
‘ゆいレール’&徒歩 で、ガ〜ラガラと荷物を引いて、移動です。 -
今夜の夕食!?
なんと寂しい。悲しい。
本当はこんなはずじゃなかったのに。
ホテルの近くのレストラン。
そこへ行って、ビール飲もうって思っていたのに。
豆腐ようをつまみにしようって思っていたのに。
コラーゲンたっぷりのテビチの煮付けも食べようって思っていたのに。
お休みですって。 えーーーっ!!
なんだか、がっかりして、他をリサーチする元気も残っていなくて、
ホテル隣のコンビニで済ませることにしました。
とりあえず、“オリオン”ははずせなくて、
でも、あとは、どーでもよくなっちゃって、
こんなカンジになりました。あとは、おつまみ少々。 -
旅のお伴は、この2冊。
“バチスタ”も読んでいないし、見ていないのに。
でも、ものすごく気になっていて。
で、この機会に読んでしまおうってことで。 -
このホテル、朝食が無料です。
最近、増えているこのタイプのビジホ。
無料に弱いのは、私だけじゃないみたいで、
他の朝食無料のホテルでは、いつも並んでる。
朝から並ぶのは、あんまり好きじゃないので、
できるだけ、OPENと同時に行くようにしてる。
だから、今朝も。
朝食会場前のロビー、だ〜れもいない。
でも、扉は開いてる。
でも、誰もいない。って、宿泊客もいないけれど、
ホテルの人もいない。
え?入ってもいいの???
思わず心配で、フロントに聞いてみたら、
「どうぞー!」って笑顔で返された。
あ、そうですか。もう、いいんですね、入っても。 -
パン焼いて、コーヒー注いで。
パンの品数が豊富です。4種類くらいあったかな〜。
パン好きの私としては、とりあえず合格点。
野菜もたっぷりあるのがうれしいな。
へ〜、インスタントだけれど、スープも種類が豊富。
な〜んて、のんびりチョイスしていても、
次の宿泊客は、全然あらわれず。
貸切状態の朝食会場となりました。 -
さて、食後は、さっそく行動開始!
石垣島へ向かう飛行機は、お昼。
それまでは、那覇観光。
今日の目的地は『首里城』に決まりました。
まずは、那覇空港に。
大きな荷物は、さっさと飛行機に乗せちゃいましょう。
って、そのための手続きを空いている間に済ませるっていうことね。
今回は、‘ゆいレール’をフル活用してみよう!ということで、
1日乗車券を600円でget。
今日一日、乗り降り自由ということと、『首里城』の見学料が20%OFFになるとのこと。
なんだか、お得感たっぷり! -
雲ひとつない快晴の空。
これは、本当に、イケルかもしれない。
‘ゆいレール’も、こんな早朝に那覇空港から乗るひとは、
さすがに、いないみたい。
とりあえず、一駅分だけ、貸切♪貸切♪ -
『首里城』に行くためには、‘ゆいレール’の終点で降ります。
降りる前に、地図を確認。
う〜ん、ここからは歩いて15分くらいかかるのか・・・
日頃の運動不足を解消するぞー! オーッ!
って、自分に気合いを入れて、いざ出発。
駅前には、タクシーが並んでる。
目を合わせたら、きっと、負けちゃう。
今日は、乗らない。今日は、歩く。
運転手さんに罪はない、ごめんなさい、運転手さん。 -
まもなく、5月5日こどもの日。
‘こどもの日’といえば‘こいのぼり’
なのに、那覇の街で、あまり‘こいのぼり’が泳いでない。
・・・と思ったら、ここに来て、『龍潭』にようやく泳いでいました。 -
歩き続け、ようやく着きました。
『首里城公園』入口。 -
ありました、ありました、『守礼門』。
ここをくぐって、『首里城』へ。
・・・と思ったら、そう簡単には正殿にはたどりつかないことがわかりました。
いくつも門をくぐって、ようやく正殿に。
正殿は、琉球王国の王城というだけあって、鮮やかな朱色は、圧巻! -
およそ1時間かけて、『首里城公園』内を散策。
そうして、ふたたび首里駅へ。
ふと、見るとそこには小さなお店が。
うん、歩いたためか、少々お腹が空いてきたような・・・
迷わず、お店へ。
店先には、揚げたてほやほやのサーターアンダーギーが。
さっそく、プレーンを1個、お買い上げ。 -
さすが揚げたて、湯気が立ってます。
少々お行儀悪いけれど、
揚げたてのうちに食べちゃいましょう。
あらら、本当は、こんなにふわふわだったのね、このお菓子って。
考えたら、沖縄のドーナツっていうくらいだもん、
揚げたては、外はかりっと、中はふんわり。
・・・ってどこかで聞いたようなフレーズだけど。
ん、おいしっ! あっという間に胃の中へと消えました。 -
さて、‘ゆいレール’に乗ったはいいけれど、思ったよりも時間に余裕がある。
どうしよっかな〜。
そうだ、壺屋焼って見てみたかったんだ。
行ってみよう。
というわけで、安里駅で途中下車。
またまた歩くこと15分。
『壺屋やちむん通り』の入口です。
ここにも、もちろん守り神のシーサーがお出迎え。
左右に並ぶ、焼き物のお店をウインドウショッピング。
・・・なんだか、足が痛いかも。
・・・いや、気のせい、気のせい。
あれ?にぎやかな通りに出ちゃった。
これが『国際通り』なのね。ふ〜ん。
ということは、近くに駅があるはず。
あった、あった牧志駅。
・・・やっぱり、足が痛いかも。 -
‘ゆいレール’にて、那覇空港に到着。
あっという間に、石垣島に向けてしゅっぱ〜つっ!
ん〜〜っ! 晴れてる♪ 晴れてる♪
石垣空港に降りて、
さて、レンタカーの状況は???
・・・そうですよね〜、ピーク時期ですものね、
もう、空いてるわけないですね。。。
な〜んて、レンタカー会社のお兄さんと会話して、
やっぱり路線バスにしましょ。
というわけで、バス乗り場へ。 -
バスに乗るときに、時刻表をもらい・・・
出発までのわずかな時間に眺めていると、
・・・あれ? これって、宿泊先にどうやっていくの?
もしかして、乗り継ぐの無理じゃない???
あわてて、時刻表をくれたお姉さんのもとへ。
ヤマバレ、っていうところにバスで行くのは無理ですか?
いえいえ、ANAホテルで乗り換えられますよ〜、大丈夫。
そうでしたか〜、なるほど。ホッとしました。
というわけで、言われたとおりに乗り継ぎ成功!
ここからは40分超、路線バスに揺られます。
乗客は、ほかにいない! ということは・・・
この路線バスの運転手さん、お話好きな方でした。
すっかり、【貸切観光バス】状態。
バス路線を大きく逸脱することはないものの、
たびたび、大きなバスを路肩に寄せて、観光案内してくれます。
これはパイナップル、種類によって丈も違うんだよ〜
サトウキビは、1年半以上経たないと収穫できない
ここは、ヤエヤマヤシ群生地、ほらそこに・・・
ここのビーチに潜るなら、珊瑚に気をつけてね〜
さらに
ところで、なんていうところに泊まるの? -
このあたりだね〜、あっ、このお店の横から行くんじゃない?
いいよ、ここで降りて。楽しんでね〜
というわけで、時刻表よりも10分ほど長くバスに乗り、
さらに、バス停よりもずいぶん手前で降車。
だから、路線バスが好き。運転手さん、ありがとう。
そこから、砂利道を歩くこと2〜3分、ありました
今日から2泊、お世話になります『コテージ ぷかぴ〜』さん。 -
すてきなコテージです。
チェックインは、レストランで宿帳へ記入。
すてきなご夫婦に迎えていただきました。
ツインルームに泊めていただきました。
床のタイルといい、大きなガラス窓といい、
非日常の時間を過ごすには、最高の空間です。
窓をあけると、ここちよい風が・・・
・・・それにしても、足が痛い。そろそろ限界?
午前中から、なんとなく痛かったけれど、見ないようにしてた。
一体、どうなってるんだ? 足・・・
・・・ぎゃっ!! 水ぶくれ だらけ。。。
ひとつじゃない! 指も足裏も、いくつあるの!
今年初めて、裸足にサンダル履いたからね〜、しょうがないか。。。 -
予約していた夕食の時間には、まだ時間があります。
サンダルをビーチ用に履き替えて、気持ち新たに、散策へ。
近くにあった 『cafe カリブ』さん
マンゴージュースを注文。
さて、作戦会議。
さっきもらったバスの時刻表と石垣島の地図を見ながら、
どうしたら効率よく、見所をまわれるか?
ん〜、効率はよくなくてもよいんだけれど、見たいところを存分に見れるかな〜
そして、もうひとつ。このことがいちばんの悩み!?
最終日、石垣空港から9時30分発の飛行機に乗らなきゃいけない。
ということは、それまでに、石垣空港へたどり着かなきゃいけない。
しかも、バスで・・・ どうしたらいい???
時刻表を眺めていたら、
バス停をひとつ分だけ歩いたら、なんとか行けそう。
でも、バス停ひとつ分って一体何分かかる? -
というわけで、
あったかいし、風も心地よいので、バス停ひとつ分歩いてみることに。 -
南国に来ていることを実感・・・
-
やっぱり、牛が黒いことに反応してしまう。
-
路地に咲く花も鮮やかです。
-
海はきれいだけれども、
山に抱かれて生きているので、山を見ると安心します。 -
バス停ひとつ分って、意外と遠い。。。
でも、歩いていけない距離じゃない・・・
って、歩いてそこまで行くしか方法はないんだし。
バス停を確認したところで、Uターン。
・・・夕食までは、もう少し時間がある。
途中にある cafe でひと休み。
ケーキセットを注文。風が気持ちよいので、外でいただくことにしました。
海を見ながら・・・ -
cafe から見える海は、潮が引いている感じ。
-
青い空に映える cafe の外観。
-
夕食は、7時です。
オーナーがシェフで、奥様がお料理を説明してくれます。
今夜のメインは、白豚のステーキに川平味噌がのっています。石垣で獲れたカツオのお刺身、ジーマミー豆腐、島豆腐の冷や奴などなど、石垣の食材たっぷり!
ついつい、グラスワインが進んでしまいました。
おいしくて、量もほどよくて・・・ ごちそうさまでしたっ!
ほろ酔いで、奥様とお話していると、知り合いのレンタカー会社に連絡をとってくださり、なんと今夜から1台借りられることに!
感謝感謝です。ホントに。
うれしい予定変更です! -
このワイン、とっても飲みやすい。
スペインワインだった・・・カナ? -
さて、朝ご飯。
今朝は“和食”です。
地元の食材たっぷり!
さぁ、これをいただいたら、
昨夜遅くに届いた、レンタカーで、
ドライブスタート! -
まずは、一番近くにあった“八重山ヤシ”
山の中腹に、ヤシの群生が。 -
次に目指したのは“バンナ展望台”・・・だったのに、
どうしても、なぜか?たどりつけず、
途中にあった石造りの展望台に。 -
登ってみると、
まるで、額に入った絵を見ているかのよう。
遥か向こうに碧い海が広がっていました。
そんな景色に見とれていたら、
あっ・・・時間。
遅れちゃう!
慌てて出発。 -
川平ビーチに到着!
時間って・・・
今朝、
川平湾でグラスボートに乗りたい!
って、奥さんに話したら、
それなら、満潮の時間がいちばん!
って、満潮の時間を調べてくれた。
なので、その時間に合わせてビーチに到着したかったのです。 -
水深15メートルくらいだって。
-
この色・・・
-
言葉になりません。
空も、
雲一つないくらい 快晴。 -
本当に・・・
ため息。 -
ずーっと、見ていたい。
-
ビーチをあとにする前に、
最後の一枚。 -
それにしても・・・暑い。
売店で、シークワーサージュースをget。
さて、次は・・・ -
川平湾・・・ビーチと反対側から
-
そう 次は昼食。
地元の方も、たくさんいらっしゃるという
“明石食堂”さん。
もちろん昼時。並んでいました。
暑かったので、外で待ちます。
ソーキソバ。
とろとろのお肉はやみつきになりそう。
クース(島とうがらしを泡盛につけたもの)も
初体験。この辛みも・・・
ごちそうさまでした! -
お腹もいっぱいになって、
ドライブ再開。
“石垣島最北端”を目指しました。 -
東シナ海側と太平洋側では、海の雰囲気が違う
って、ペンションの奥さんに教えられました。
確かに・・・
東シナ海側は、波線が遠い。。。 -
とおい。。。
-
やっぱり、とおい。。。
-
ずーーーーっと、
見ていたい。 -
あっという間に、島を一周。
カフェで、ひと休み。
海を見ながら、
心地よい風にふかれて・・・ -
ペンションに戻って、夕食。
今夜も、島の素材たっぷりのメニューに舌鼓。
またまた、昨夜と同じワインをオーダー。
奥さんに、ドライブ話しを聴いていただいて、
感謝!
朝夕二食ともお願いして、大々正解!
ホント、ごちそうさまでしたっ!
おいしかったです。 -
今日も、朝から快晴。
お世話になったペンションのオーナーに、
別れを告げ、いざ、空港へ。
さようなら、石垣島〜。
絶対に、また来るからね〜。
またまた、出会いのある旅となりました。
こうしてチャージされたエネルギーが、
日々過ごす、原動力となるのです。
また、次の旅行記でお会いできるとうれしいです。
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