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<br />かねてから乗ってみたいと思っていた<br />SLに乗れるというバス・ツアーを見つけました。<br />我が家から埼玉県西部に行くのは、<br />とてもアクセスが不便なのです。<br />このツアーだと、最寄り駅からバスが出て、<br />他にも長瀞の岩畳や「羊山公園」の芝桜鑑賞などが含まれ、<br />ツアー料金も手頃。<br />となれば、私の中の旅の虫がおとなしく見逃す<br />はずはありません。<br />出発日の設定が4月中の4日間だけというので、早々と<br />申し込みをして、この日を待っていた<br />のでありまする。<br /><br />ツアーの行程:<br /><br />*熊谷〜寄居=SL列車乗車。<br />*長瀞・宝登山麓=「長瀞通り抜けの桜」。<br />*長瀞=「岩畳」散策。<br />*秩父市「羊山公園」=芝桜の鑑賞。<br />

秩父・SL乗車と清流と芝桜ーその1ー

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2009/04/28 - 2009/04/28

4642位(同エリア18995件中)

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にゃんこ姫

にゃんこ姫さん


かねてから乗ってみたいと思っていた
SLに乗れるというバス・ツアーを見つけました。
我が家から埼玉県西部に行くのは、
とてもアクセスが不便なのです。
このツアーだと、最寄り駅からバスが出て、
他にも長瀞の岩畳や「羊山公園」の芝桜鑑賞などが含まれ、
ツアー料金も手頃。
となれば、私の中の旅の虫がおとなしく見逃す
はずはありません。
出発日の設定が4月中の4日間だけというので、早々と
申し込みをして、この日を待っていた
のでありまする。

ツアーの行程:

*熊谷〜寄居=SL列車乗車。
*長瀞・宝登山麓=「長瀞通り抜けの桜」。
*長瀞=「岩畳」散策。
*秩父市「羊山公園」=芝桜の鑑賞。

同行者
その他
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • まずは、ツアーバスで「熊谷駅」へ。<br />秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」は、<br />ここから出発します。<br />

    まずは、ツアーバスで「熊谷駅」へ。
    秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」は、
    ここから出発します。

  • このSLの場合、通常は乗車券の他に有料の整理券が<br />必要となります。<br />それでも必ず座れるという保証はありません。<br />今回は、旅行会社が車両を借り切って<br />いるので、指定席になっているのが嬉しい<br />ところです。<br />プラットフォームには、こんな横断幕が。<br />秩父鉄道の力の入れ具合がわかるというものです。

    このSLの場合、通常は乗車券の他に有料の整理券が
    必要となります。
    それでも必ず座れるという保証はありません。
    今回は、旅行会社が車両を借り切って
    いるので、指定席になっているのが嬉しい
    ところです。
    プラットフォームには、こんな横断幕が。
    秩父鉄道の力の入れ具合がわかるというものです。

  • 入線してきた「パレオエクスプレス」。<br />ピカピカに磨かれています。<br />これに乗れるのですね。<br />わくわく!

    入線してきた「パレオエクスプレス」。
    ピカピカに磨かれています。
    これに乗れるのですね。
    わくわく!

  • 正式には「C58363」通称「C58(シゴハチ)」形<br />です。

    正式には「C58363」通称「C58(シゴハチ)」形
    です。

  • 昭和13年から22年にかけて427両が製造され、<br />昭和47年に現役引退。<br />その後は圏内の小学校で保存されていましたが、<br />昭和63年、「秩父路のSLパレオエクスプレス」<br />として復活したものです。<br />今年で、運行22年目だそうです。<br />しかも、今では唯一!の「C58形」だとか。

    昭和13年から22年にかけて427両が製造され、
    昭和47年に現役引退。
    その後は圏内の小学校で保存されていましたが、
    昭和63年、「秩父路のSLパレオエクスプレス」
    として復活したものです。
    今年で、運行22年目だそうです。
    しかも、今では唯一!の「C58形」だとか。

  • 私たちの乗る客車の側面に描かれている<br />秩父鉄道のマーク。

    私たちの乗る客車の側面に描かれている
    秩父鉄道のマーク。

  • 客車内は、いたって普通の感じです。<br />木製の椅子だったら、もっと臨場感が<br />あるのにね。

    客車内は、いたって普通の感じです。
    木製の椅子だったら、もっと臨場感が
    あるのにね。

  • 客車の一番前から、ドア越しに<br />機関車の接続部分を見たところ。<br />ガラスが汚れていますが、そこまでは<br />手が回らないのかな。<br />左上方に、石炭の山が見られます。<br />ルートは、在来線と同じ線路を走ります。<br />窓からの景色も、たいして見るものはありません。<br />乗っていると、ほとんどSLという実感は<br />ないのですが、窓の外を流れる機関車からの<br />煙と、時折り鳴らす汽笛がノスタルジック?<br />(といっても、実際そんな記憶はないのですが。)

    客車の一番前から、ドア越しに
    機関車の接続部分を見たところ。
    ガラスが汚れていますが、そこまでは
    手が回らないのかな。
    左上方に、石炭の山が見られます。
    ルートは、在来線と同じ線路を走ります。
    窓からの景色も、たいして見るものはありません。
    乗っていると、ほとんどSLという実感は
    ないのですが、窓の外を流れる機関車からの
    煙と、時折り鳴らす汽笛がノスタルジック?
    (といっても、実際そんな記憶はないのですが。)

  • 「パレオエクスプレス記念乗車証明書」。<br />画面左下は、マスコットの「パレオ」です。<br />このぬいぐるみが、ちょっと可愛かった。<br />車内では、ゼンマイ仕掛けのSL模型や、バッジ、<br />Tシャツなどの「パレオ・グッズ」を売りに来て、<br />乗客に熱心に勧めます。<br />それと、カメラマンが個々の乗客の写真を撮って、<br />パネルにして販売します。<br />1枚千円だそうですが、人によっては、いい記念になるかも。

    「パレオエクスプレス記念乗車証明書」。
    画面左下は、マスコットの「パレオ」です。
    このぬいぐるみが、ちょっと可愛かった。
    車内では、ゼンマイ仕掛けのSL模型や、バッジ、
    Tシャツなどの「パレオ・グッズ」を売りに来て、
    乗客に熱心に勧めます。
    それと、カメラマンが個々の乗客の写真を撮って、
    パネルにして販売します。
    1枚千円だそうですが、人によっては、いい記念になるかも。

  • <br />「寄居駅」下車。<br />途中の在来線の駅は通過するので、約40分の<br />「汽車」の旅です。<br />SLはまだ先へ行くので、ここからは、また別の<br />グループが乗車していました。<br />乗車時間はグループによって違い、最短25分。<br />私たちの40分というのは、一番長い乗車時間だそうです。<br />でも、乗車時間が短くても、ここから<br />長瀞までのほうが景色がよさそうな気がしますが。<br />


    「寄居駅」下車。
    途中の在来線の駅は通過するので、約40分の
    「汽車」の旅です。
    SLはまだ先へ行くので、ここからは、また別の
    グループが乗車していました。
    乗車時間はグループによって違い、最短25分。
    私たちの40分というのは、一番長い乗車時間だそうです。
    でも、乗車時間が短くても、ここから
    長瀞までのほうが景色がよさそうな気がしますが。

  • 私たちは、またバスで長瀞へ向かいます。<br />バスの車窓からの眺め。<br />山並みや木々の緑のグラデーションが<br />きれいです。

    私たちは、またバスで長瀞へ向かいます。
    バスの車窓からの眺め。
    山並みや木々の緑のグラデーションが
    きれいです。

  • 「荒川」沿いを走ります。

    「荒川」沿いを走ります。

  • と、窓の外を私たちの乗ってきたSLが!<br />左側の席に座っていたのと、<br />ちょうど窓からの景色を撮っていた時<br />だったのとで、グッド・タイミング!<br />自分で乗っていたのでは、走っているSLを<br />見られないな〜、と残念に思っていたところ<br />でした。<br />なんというラッキー♪<br />

    と、窓の外を私たちの乗ってきたSLが!
    左側の席に座っていたのと、
    ちょうど窓からの景色を撮っていた時
    だったのとで、グッド・タイミング!
    自分で乗っていたのでは、走っているSLを
    見られないな〜、と残念に思っていたところ
    でした。
    なんというラッキー♪

  • 「寄居駅」から、バスで約30ほど走って、<br />宝登山(ほどさん)麓に到着です。<br />「長瀞山・不動寺」という碑がありました。<br />

    「寄居駅」から、バスで約30ほど走って、
    宝登山(ほどさん)麓に到着です。
    「長瀞山・不動寺」という碑がありました。

  • 目的はこちら。<br />ここの「長瀞通り抜けの桜」を鑑賞するのです。

    目的はこちら。
    ここの「長瀞通り抜けの桜」を鑑賞するのです。

  • お寺の参道を上って行きます。

    お寺の参道を上って行きます。

  • 道ばたの岩に「長瀞通り抜けの桜」の文字。<br />31種類、500本の八重桜の道なのですが<br />・・・。

    道ばたの岩に「長瀞通り抜けの桜」の文字。
    31種類、500本の八重桜の道なのですが
    ・・・。

  • 今年は開花が早かった上、先日の雨と、昨日の<br />強風の影響で、ほとんど残っていません。 (泣)

    今年は開花が早かった上、先日の雨と、昨日の
    強風の影響で、ほとんど残っていません。 (泣)

  • かろうじて、こんな程度です。<br />これは「ウコンザクラ」でしょうか?

    かろうじて、こんな程度です。
    これは「ウコンザクラ」でしょうか?

  • 「不動寺」です。

    「不動寺」です。

  • せっかくなので、お参りして行こうと<br />思ったのですが、どういうわけか、この男性方が<br />お参りの鐘を延々と占領して、何度となく衝いているのです。<br />先ほどから、いやにけたたましく鐘が鳴っていると<br />思ったら、この人たちの仕業だったのですね。<br />でも、なぜ??<br />待っていてもきりがないので、心の中でお参りして、<br />先へ行きます。

    せっかくなので、お参りして行こうと
    思ったのですが、どういうわけか、この男性方が
    お参りの鐘を延々と占領して、何度となく衝いているのです。
    先ほどから、いやにけたたましく鐘が鳴っていると
    思ったら、この人たちの仕業だったのですね。
    でも、なぜ??
    待っていてもきりがないので、心の中でお参りして、
    先へ行きます。

  • また1本、わりあいきれいに咲いている桜を<br />見つけました。

    また1本、わりあいきれいに咲いている桜を
    見つけました。

  • 「カンザン(関山)」という品種です。

    「カンザン(関山)」という品種です。

  • 歩いて行くと、あそこに1本、こちらに1本<br />というように・・・。<br />

    歩いて行くと、あそこに1本、こちらに1本
    というように・・・。

  • まだ咲いている八重桜が<br />ちらほら。<br />背景の青空と下草の緑に映えて、<br />それなりの美しさはあるものの・・・。

    まだ咲いている八重桜が
    ちらほら。
    背景の青空と下草の緑に映えて、
    それなりの美しさはあるものの・・・。

  • ほとんど葉桜で、寂しい・・・。<br />

    ほとんど葉桜で、寂しい・・・。

  • 緑がかった、珍しい色の花が咲いています。

    緑がかった、珍しい色の花が咲いています。

  • 接写すると、こんな感じ。<br />「御衣黄(ギョイコウ)」です。<br />サトザクラ系で、もと東京の荒川堤で<br />栽培されていた品種だそうです。<br />

    接写すると、こんな感じ。
    「御衣黄(ギョイコウ)」です。
    サトザクラ系で、もと東京の荒川堤で
    栽培されていた品種だそうです。

  • 結局、あまり上まで行かずに駐車場に<br />戻ってきました。<br />雲ひとつない快晴で、滴るような緑の<br />山々と木々。

    結局、あまり上まで行かずに駐車場に
    戻ってきました。
    雲ひとつない快晴で、滴るような緑の
    山々と木々。

  • これはこれで美しい風景なのですが。<br />まあ、話には聞いていたので、はじめから八重桜は<br />見られないと覚悟はしていましたが。<br />でもやはり、本当の「桜の通り抜け」を<br />したかったなぁ。<br />

    これはこれで美しい風景なのですが。
    まあ、話には聞いていたので、はじめから八重桜は
    見られないと覚悟はしていましたが。
    でもやはり、本当の「桜の通り抜け」を
    したかったなぁ。

  • 駐車場から見えた鯉のぼりを目指して、<br />反対側の階段を上ってみると・・・。<br />

    駐車場から見えた鯉のぼりを目指して、
    反対側の階段を上ってみると・・・。

  • 「宝登山ロープウェイ」の乗り場でした。<br />こんな日は、山の上からの眺めは<br />素晴らしいでしょうね。<br />残念ながら、きょうの予定には入っていませんし、<br />時間もないので、パスです。<br />風が弱めで、散歩には快適ですが、<br />鯉たちは退屈そう。(?)<br /><br />次は、バスで5分ほどの「長瀞」へと向かいます。<br />続きは、つぎの旅行記にて。<br /><br /><br />             ーつづくー<br />

    「宝登山ロープウェイ」の乗り場でした。
    こんな日は、山の上からの眺めは
    素晴らしいでしょうね。
    残念ながら、きょうの予定には入っていませんし、
    時間もないので、パスです。
    風が弱めで、散歩には快適ですが、
    鯉たちは退屈そう。(?)

    次は、バスで5分ほどの「長瀞」へと向かいます。
    続きは、つぎの旅行記にて。


                 ーつづくー

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