2009/04/28 - 2009/04/28
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にゃんこ姫さん
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かねてから乗ってみたいと思っていた
SLに乗れるというバス・ツアーを見つけました。
我が家から埼玉県西部に行くのは、
とてもアクセスが不便なのです。
このツアーだと、最寄り駅からバスが出て、
他にも長瀞の岩畳や「羊山公園」の芝桜鑑賞などが含まれ、
ツアー料金も手頃。
となれば、私の中の旅の虫がおとなしく見逃す
はずはありません。
出発日の設定が4月中の4日間だけというので、早々と
申し込みをして、この日を待っていた
のでありまする。
ツアーの行程:
*熊谷〜寄居=SL列車乗車。
*長瀞・宝登山麓=「長瀞通り抜けの桜」。
*長瀞=「岩畳」散策。
*秩父市「羊山公園」=芝桜の鑑賞。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
まずは、ツアーバスで「熊谷駅」へ。
秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」は、
ここから出発します。 -
このSLの場合、通常は乗車券の他に有料の整理券が
必要となります。
それでも必ず座れるという保証はありません。
今回は、旅行会社が車両を借り切って
いるので、指定席になっているのが嬉しい
ところです。
プラットフォームには、こんな横断幕が。
秩父鉄道の力の入れ具合がわかるというものです。 -
入線してきた「パレオエクスプレス」。
ピカピカに磨かれています。
これに乗れるのですね。
わくわく! -
正式には「C58363」通称「C58(シゴハチ)」形
です。 -
昭和13年から22年にかけて427両が製造され、
昭和47年に現役引退。
その後は圏内の小学校で保存されていましたが、
昭和63年、「秩父路のSLパレオエクスプレス」
として復活したものです。
今年で、運行22年目だそうです。
しかも、今では唯一!の「C58形」だとか。 -
私たちの乗る客車の側面に描かれている
秩父鉄道のマーク。 -
客車内は、いたって普通の感じです。
木製の椅子だったら、もっと臨場感が
あるのにね。 -
客車の一番前から、ドア越しに
機関車の接続部分を見たところ。
ガラスが汚れていますが、そこまでは
手が回らないのかな。
左上方に、石炭の山が見られます。
ルートは、在来線と同じ線路を走ります。
窓からの景色も、たいして見るものはありません。
乗っていると、ほとんどSLという実感は
ないのですが、窓の外を流れる機関車からの
煙と、時折り鳴らす汽笛がノスタルジック?
(といっても、実際そんな記憶はないのですが。) -
「パレオエクスプレス記念乗車証明書」。
画面左下は、マスコットの「パレオ」です。
このぬいぐるみが、ちょっと可愛かった。
車内では、ゼンマイ仕掛けのSL模型や、バッジ、
Tシャツなどの「パレオ・グッズ」を売りに来て、
乗客に熱心に勧めます。
それと、カメラマンが個々の乗客の写真を撮って、
パネルにして販売します。
1枚千円だそうですが、人によっては、いい記念になるかも。 -
「寄居駅」下車。
途中の在来線の駅は通過するので、約40分の
「汽車」の旅です。
SLはまだ先へ行くので、ここからは、また別の
グループが乗車していました。
乗車時間はグループによって違い、最短25分。
私たちの40分というのは、一番長い乗車時間だそうです。
でも、乗車時間が短くても、ここから
長瀞までのほうが景色がよさそうな気がしますが。 -
私たちは、またバスで長瀞へ向かいます。
バスの車窓からの眺め。
山並みや木々の緑のグラデーションが
きれいです。 -
「荒川」沿いを走ります。
-
と、窓の外を私たちの乗ってきたSLが!
左側の席に座っていたのと、
ちょうど窓からの景色を撮っていた時
だったのとで、グッド・タイミング!
自分で乗っていたのでは、走っているSLを
見られないな〜、と残念に思っていたところ
でした。
なんというラッキー♪ -
「寄居駅」から、バスで約30ほど走って、
宝登山(ほどさん)麓に到着です。
「長瀞山・不動寺」という碑がありました。 -
目的はこちら。
ここの「長瀞通り抜けの桜」を鑑賞するのです。 -
お寺の参道を上って行きます。
-
道ばたの岩に「長瀞通り抜けの桜」の文字。
31種類、500本の八重桜の道なのですが
・・・。 -
今年は開花が早かった上、先日の雨と、昨日の
強風の影響で、ほとんど残っていません。 (泣) -
かろうじて、こんな程度です。
これは「ウコンザクラ」でしょうか? -
「不動寺」です。
-
せっかくなので、お参りして行こうと
思ったのですが、どういうわけか、この男性方が
お参りの鐘を延々と占領して、何度となく衝いているのです。
先ほどから、いやにけたたましく鐘が鳴っていると
思ったら、この人たちの仕業だったのですね。
でも、なぜ??
待っていてもきりがないので、心の中でお参りして、
先へ行きます。 -
また1本、わりあいきれいに咲いている桜を
見つけました。 -
「カンザン(関山)」という品種です。
-
歩いて行くと、あそこに1本、こちらに1本
というように・・・。 -
まだ咲いている八重桜が
ちらほら。
背景の青空と下草の緑に映えて、
それなりの美しさはあるものの・・・。 -
ほとんど葉桜で、寂しい・・・。
-
緑がかった、珍しい色の花が咲いています。
-
接写すると、こんな感じ。
「御衣黄(ギョイコウ)」です。
サトザクラ系で、もと東京の荒川堤で
栽培されていた品種だそうです。 -
結局、あまり上まで行かずに駐車場に
戻ってきました。
雲ひとつない快晴で、滴るような緑の
山々と木々。 -
これはこれで美しい風景なのですが。
まあ、話には聞いていたので、はじめから八重桜は
見られないと覚悟はしていましたが。
でもやはり、本当の「桜の通り抜け」を
したかったなぁ。 -
駐車場から見えた鯉のぼりを目指して、
反対側の階段を上ってみると・・・。 -
「宝登山ロープウェイ」の乗り場でした。
こんな日は、山の上からの眺めは
素晴らしいでしょうね。
残念ながら、きょうの予定には入っていませんし、
時間もないので、パスです。
風が弱めで、散歩には快適ですが、
鯉たちは退屈そう。(?)
次は、バスで5分ほどの「長瀞」へと向かいます。
続きは、つぎの旅行記にて。
ーつづくー
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