2007/06/30 - 2007/06/30
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TAKEおじさん
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「大人の休日倶楽部」の割引切符で、五能線を中心に青森、弘前にも足を伸ばした。
五能線の十二湖の青さは忘れられない思い出になった。また、青森、弘前も新たな発見が多く有った。
これは、青森編です。青森では、県立美術館、遺跡、志功記念館、八甲田丸などを訪れた。
(青森)
1日目(6/30) 青森県立美術館、三内丸山遺跡、棟方志功記念館、八甲田丸
(五能線)
2日目(7/01) 藤田記念館、立佞武多、サンタランド
3日目(7/02) 十二湖、ウエスパ椿山、不老ふ死温泉
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線
-
一日目(6/30) 県立美術館、遺跡、志功記念館、八甲田丸
青森は晴れていた
6:40起床。今日から3日間青森から五能線の旅だが、細かくは決めていないのでどんな旅になるかお楽しみ。やはり、のっけから出るのが遅れて東京駅に着いたのは出発の10分前で、あたふたとお弁当とお茶などを買う。電車で弁当を食べるのが楽しいので、家では食べてこない。8:28の「はやて7号」で八戸経由で青森へ行く。東京は晴れていたが、大宮を過ぎた頃から曇り空に成り天気は北に向かって下り坂で雨もちらほら。しかしながら、12時半に青森に着いたときは晴れていた。最近は晴れ男に変わったみたいだ。 -
お昼は海鮮ラーメン
観光案内所に行き青森県立美術館などのバスの時間と観光地図をもらい、食事との順番を決める。まず、食事を摂る事にして、駅中食堂「つがる路」で海鮮ラーメン(ホタテ、エビ、カニ、ムール貝、昆布)を食べたが、これがダシが良く出ていて美味しかった。お勧めです。 -
青森県立美術館
県立美術館と棟方志功記念館とどちらから行くか迷ったが、遠いほうから行こうと県立美術館までバスで行く。前回、館の前まで来て時間が無くて入れなかった所で、今日は雪辱戦でもある。青森県立美術館は、2006年に出来たばかりで、青木淳氏の設計により隣の「三内丸山縄文遺跡」を意識して、発掘現場の壕の様に白い凹凸のキューブで構成されている。周りの庭はクローバで覆われている。岩手の県立美術館も立派だったが、青森も負けていない。地方美術館恐るべし。 -
あおもり犬(絵葉書より)
美術館に入ると、いきなりシャガールの絵が凄すぎ。入るとすぐの「アレコホール」というどでかい立方体の白い空間が有り、マルク・シャガールによって作られた、プーシキンの詩、チャイコフスキーの音楽、巨匠レオニード・マシーンの振り付けによるバレエ「アレコ」の巨大な背景画3点(縦9メートル、横15メートル)を3方の壁に展示してある。真中に可動式の椅子が設置されており、ゆっくり鑑賞できるように成っている。他にも、棟方志功、奈良美智などの絵が中心で、奈良美智の「あおもり犬」は高さ8.5メートル有り半地下で外に展示されている。外から何とか覗けないかと思ったけど無理なようだった。澤田の戦場写真も有った。 -
奈良の部屋
奈良美智の女の子も居ます。 -
三内丸山縄文遺跡 竪穴住居
次に、隣の「三内丸山縄文遺跡」に歩いて行く。広い敷地、発掘跡などに復元した竪穴住居が点在して見えてくる。縄文時代前期から中期(約5,500年前〜4,000年前)の大集落跡からたくさんの竪穴住居跡、掘立柱建物跡、大人の墓、子供の墓などが見つかった。復元した竪穴住居の中にも入れて面白い。 -
竪穴住居もいろいろ
点在する竪穴住居もご覧の様にいろいろな種類がある。古代人も家には拘りが有った様だ。この時代に生まれていたらこうした家に住んだのだろうと想像するがあまり・・。 -
これは茅葺住居
茅で葺くのは今も同じだ。 -
土葺住居
茅の上から土で葺いたらしい。雨が降ったら崩れそうだが・・・ -
樹皮葺住居?
様々な住居が並んでいる。古代の住宅展示場を思わせる。 -
住居の中に入ってみた
1ルームだ。ここで、食事も団欒も寝処も全部一緒。
モンゴルの「ゲル」みたいだ。 -
高床倉庫群
高床式も有る。6本の太い柱で支える構造になっている。 -
謎の建造物
謎の建造物は、柱の穴が3個ずつ2列に配置され、直径103センチのクリ材が発見され、そこからこの様な高さ15メートルの構造物を想像したものだ。見事な想像力だと感心する。これが、三内丸山縄文遺跡のシンボルに成っているものだ。青森県が創造したらしいが、屋根を着けなかったところが良い。 -
下から見上げると
なかなかの迫力です。上に上っていく梯子が無いが? -
復元図
6つの穴から想像した復元図がこれ。
祭殿か物見櫓か灯台か・・・いろいろな説が有る。 -
これが柱の穴
この穴から想像した。 -
縄文土器
展示室には、三内丸山遺跡から出土した、たくさんの遺物が展示されている。これは、約4、500年前の縄文時代中期中ごろの土器。 -
縄文時遊館
縄文シアター、縄文ギャラリーが有り、縄文時代の生活を体験できる。 -
棟方志功記念館
棟方志功記念館にはバスでは乗り継ぎが悪いので、直接タクシーで行く事にする。タクシーの運転手といろいろ話して、青函連絡船や青函トンネルの話で盛り上がる。青函トンネルは昔はトンネル内に途中駅が有ってそこで降りられたそうだ。(帰って調べたら今でもこの海底駅ツアーが有って驚いた)。青函連絡船の遭難した洞爺丸の話になり、私も昔は青函連絡船で北海道まで渡りましたと話したら、今でも八甲田丸が青森埠頭に係留して見学できるとの事で、この後行く事にした。さて、棟方志功記念館は、思ったより小さく30〜40作品の展示に留めてじっくり見てもらう方針で年4回作品を入れ替えるとの事だった。 -
パンフレットより
作品もさることながら、棟方志功のビデオが流れており(38分)、これが面白い。隻眼でど近眼の棟方志功が版木に顔をつけて彫っていく様は感動を覚える。むかし、渥美清が棟方志功のドラマをやった事が有るがそっくりだった。(笑)。その38分のビデオが販売されていたが、21,000円。もう少し安くすれば売れるのにと。
1時間くらい見学して、この後八甲田丸を訪れる。
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