2009/03/19 - 2009/03/23
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SATORUさん
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朝、5時目が覚める。
この日は山登りを予定していた。かばんがあると鬱陶しいので、5時半に鞄を宿に置き、散歩がてらに山の方へ向かった。宿の親父はフロント内で熟睡中。起こすのは悪いと思い、鍵を持って静かに宿を出た。
あたりは真っ暗。外は誰一人として歩いていなかった。山の方へ歩くこと40分、山の麓に到着。山の麓には大きな岩があり、その岩は豊臣秀吉が朝鮮半島を攻め込んだ際、兵糧に見せかけた有名な岩らしい。
岩には興味を示さず、山の方へ向かう。意外と韓国人観光客やウォーキングを楽しむ地元の人々で山は賑わっていた。上へ行くと、ちょうどいい頃に、太陽が昇ってきて僕はその朝日を眺めていた。木浦の町、港なども一望することが出来、登る価値のある場所だった。
上にあったベンチで一休みし、また来た道を戻る。今度は日本の植民地時代に建てられた旧日本領事館や日本統治時代の雰囲気を残す旧日本人街をうろうろした。平屋に瓦葺の建物で、何故か懐かしさを感じさせる家が多数残っていた。当時、日本人はこの町で何を考えながらどういう風に生活していたのか?とふと感じた。
日本人町を抜けると、近代的な港が現れる。釜山行きの船が出ていないか?調べたかったが、全て韓国語表記だったため、出ているかどうかすら理解不能だった。別に船に乗らずKTXで大田経由で釜山に向かえばいいと考えていたので、誰にも聞かずその場を離れた。
港の周りには、魚介類を出すレストランが多数軒を連ねていたが、朝が早すぎたせいで、結局ここで魚介類を食べることが出来なかった。そして、町を散策しながら午前9時前に宿泊先に帰ってきた。
荷物をまとめ、宿屋の親父にお礼を言おうと思ったが、親父はまだ熟睡中で…。何も言わず鍵だけを残し、モーテルを後にした。
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