2009/04/15 - 2009/04/15
888位(同エリア968件中)
まりも母さん
東京のソメイヨシノはすっかり葉桜となってしまいましたが、八重桜はまだ見られるだろう と
神代植物公園に出かけてみました。
今日は母と車椅子の父を連れてなので、整備された公園の方がいいかな?とも思いました。
思いがけず 暑い位の晴天となり
今年最後の桜お花見は 量より質(?)で楽しめました。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
-
車椅子を使わないと外出できない父は、桜が咲いても自由にお花見に行かれません。
「桜も咲いたのに誰も花見に連れて行ってくれないな・・・」とのつぶやきで
この日はどこかお花見にと 思いました。
都内のソメイヨシノは今年は4月3日頃がピークの満開だったようです。
その時期に行く事が出来なかったので、それより10日位遅い八重桜なら・・・と場所を探しました。
車椅子を押しての花見です。
土がドロドロや砂利道だとうまく進まずに不便です。
バリアフリーの公園も多いのですが
それでも実際 行ってみると花のそばは車椅子に不向き・・・なんてザラです。
大きな公営の公園はマシな方ですからいくつかの候補の中から今回は神代植物公園を選んでみました。
ここもソメイヨシノの時期は大変な人出のようですが、八重桜もあるそうですし
植物公園なので他の花も楽しめるかな?という所にも期待です。
神代植物公園webサイト
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/seibuk/jindai/ -
正門の北側に有料駐車場があります。そこに車を停めました。
車椅子用の駐車スペースは3台ありましたが、満車でした。
車椅子から車に乗ったり降りたりする際 駐車スペースが広くないと不便なんです。
今日は平日 昼前に到着しました。駐車場には空きも多くてよかったです。
1時間まで300円。以後30分100円の料金です。
東京にオリンピックを の 招致をやっていますので 横断幕がありますね。
都内の商店街でもフラッグを良く見かけます。 -
駐車場から100m位の所に”正門”があります。
正門前には吉祥寺や三鷹、調布行きのバス停があり
バスを利用して来られる方が多いと思います。
昔 杉並区の自宅から弟とチャリンコで来た事もあったな~。
私はめっちゃ疲れたけど 当時中学生でサイクリング野郎だった弟は全然 余裕でした・・・。
まぁ距離10キロも無いんですがね・・・。
入場料は大人500円65歳以上250円。中学生200円。
小学生以下は無料です。 -
入り口を入ってすぐの所にこんなトピアリーが飾られていました。
パンジーとかチューリップとかガーデニングでもおなじみの春花が沢山植えられています。
そうそう 私の小学校1年生の最初の春の遠足は
この神代植物公園だったんですよ。
なぜか幼稚園じゃないのに保護者同伴だった・・・。
私の母は 弟が小さくて連れて行くには困るからでしょうか?同居していた叔母が保護者として来てくれました。
その遠足も今日のように天気の良い日だったのを覚えています。 -
チューリップはこのお天気の良さで開きまくってもう”別物”のようになっちゃってます~笑。
今日は午前中で雨が上がる・・・との予報で
じゃ~午後ゆっくり目ならいいかな?と思っていましたが、朝からもう雨は上がって晴れていました~!!
途中でお弁当を買って ここに来ました。
すぐお隣の「深大寺」はおそばで有名な場所ですから
深大寺でおそば・・・もいいのですが
今日はあまりの天気の良さに
やっぱり植物園でお弁当がいいかな?と言うことに。
昨日 農産物直売所で竹の子や菜の花を買って”春弁当”作るか随分悩んだのですが~
”午前中雨”の予報だったので、やっぱ外で弁当は無理か~とあきらめていました。
なんだ・・・買えばよかった・・・。 -
”植物会館”の建物です。
展示室で色々な植物の展示が次々と行われるようです。
この建物の手前では白い布をかけた段が設置されていましたので 近々”さつき祭り”とかやるのかもね~なんて話をしました。
”植物会館”の右手には”ガーデンビューロー”という別の建物があり、軽食・喫茶、それに苗やお土産の販売所があるようでした。
今日は車椅子の父と一緒なので建物には入りませんでした。 -
つつじが咲いてきています。
もうあと1週間もするとどっと咲きそうですね。
園内には植物がまとめて植えてある場所がいくつもあり
ここは”つつじ園”となっています。
他に”ばら園””うめ園””つばき・さざんか園””山野草園””ぼたん・しゃくやく園”など沢山あります。 -
ソメイヨシノはすっかり葉桜になっていましたが
しだれ桜はまだ花が残っていました。
やや葉っぱも出てきていましたが~なんとかギリギリ見られる状態ですね。 -
”さくら園”という一角にしだれ桜が何本か集まっている所がありました。
しだれ桜と言ってもやはり種類が様々ですね。
花の色も白っぽいの、ピンクの濃い目のとありました。
ここは 数本の色違いの花の木が まだきれいに花をつけていたので
記念撮影する家族連れや花の写真を撮りに来たカメラが趣味らしいおじさんたちで常ににぎわっている感じでした。 -
これは桜ではなく桃の花のようです。
植物園なので 木に名前の札がついているものも多いです。
これは”キクモモ”と書いてありました。
花びらが菊の花のようです。 -
そろそろお腹も空いてきたし ”さくら園”のこのあたりには八重桜が沢山咲いていたので東屋でお弁当を食べる事にしました。
日差しが暑い位。屋根のある東屋のベンチがちょうどよかったです。
ベンチに座って 目の前に八重桜が見えます。
車椅子の父も座ったままで桜が良く見える位置です。
昨夜の雨で少し散ってしまったのでしょうね。
下には花びらが積もっている所があります。
でも、花は満開と言っていいくらいたっぷり咲いています。 -
目の前に咲いていた八重桜です。
父や母が住んでいる家にも建替え前には3本の桜がありました。
1本は寒桜で1月頃から咲く木でした。それにソメイヨシノが1本、八重桜が1本。
1月ころから4月いっぱいまで桜が順番に咲く家でした。
建替えの時にやむなく全部切ってしまいましたが
今考えると もったいない事ですね。
まぁ、狭い敷地にある木ですから邪魔になった枝を切ったりして形の悪い木だったと思いますが・・・。
うちの八重桜はもっと濃い色だったような気がします。
この八重桜は薄いピンクで品のある色ですね。 -
同じ木の桜です。
八重桜は花びらが多くて重いのか下を向いて咲きますね。
下から見上げると花がこっちを向いています。
日をたっぷり浴びて花びらが輝いています。 -
ここの八重桜も種類が色々集まっています。
植物園ならではですね。
桜の名前も書いてあったりしますが 差が良く判らないものも・・・。
この桜は”松月”と書いてありました。
なぜ?松月???名前によっては、”なるほど~”と思うものもありますが、大半はなぜ???と言う感じでしょうか・・・。 -
こんな名札が付いています。
写真付の札が付いているものもありましたね。
今は花が咲いているので見比べられますが、
花が終わると名前だけじゃ判らない訳で~やはり花の写真付だとオフシーズンには親切ですね。 -
こんなに色の濃い花もあります。
梅か桃のようですね。
ソメイヨシノがもしこの花色だったら・・・なんかイメージちがいますね・・・。
やっぱり薄紅色と言うか あのうっすらとしたピンクの花だからいいのでしょう。
白だったら・・・またちょっと違うような・・・。 -
きれいな八重桜です。”普賢象(ふげんぞう)”と言う名前だそうです。
葉化した雄しべが普賢象の鼻に似ている事から名づけられた、室町時代からの古い品種 と説明書きがありました。
数年前に茨城の「静峰公園」に八重桜のお花見に行った事があります。
そこの八重桜はみな 濃い目のピンク色の花でした。
そんな感じで 濃い目のピンクの八重桜が沢山咲いている所には何度か行った事もあるのですが
この花のように薄いピンクの花ばっかりが沢山咲いている公園などはまだ 行った事が無いです。
薄ピンクの八重桜が沢山咲いてたら・・・それもすばらしいでしょうね。
見てみたいです。 -
これは花の形がちょっと変わっていますね。
ここには種類の異なる桜が1本づつ並んでいます。
花の色も違っていて 花くらべが楽しいです。 -
ちょっと離れて見ても目立つのはこの桜です。
緑っぽい花の桜です。
”鬱金(うこん)”と言う名前です。
ウコンの根で染めた色に似た淡黄緑色だから だそうです。
珍しい品種でしょうか?初めて見ました。 -
3色の花が重なり合うようにして見える場所がありました。
”さくら園の花くらべ”ですね。 -
こちらは2色の競演です。
日本晴れと言っていいような雲のない青空に映えます。 -
これも大きめの花を豪華に咲かせています。
”大提灯”と言う名前だそうです。
なんとなく”なるほど~”と思わせる迫力のある八重桜です。 -
”さくら園”の花をしっかり楽しんで 更に園内を歩きます。
この植物公園は昭和36年に開園されたそうです。
もうすぐ50年なんですね。
多分 私が小学生で遠足に来た時はまだ木々が若くてひょろひょろしていたのでしょうね。
それが 今では結構りっぱな木に育っています。
都内にはそんな公園が各所にありますね。
小金井公園の桜も上野公園も井の頭公園もみんなこの位の木に育っています。
すっかり葉桜になってしまいましたが 花盛りの時はすばらしかったでしょうね。
まぁ、その時はものすご~く混んでいたでしょうが・・・。 -
芝生広場の向こうに今見てきた”さくら園”の八重桜が見えます。
離れてみると色が様々な事が良く判ります。
芝生でのんびり・・・も気持ち良さそうですが
この日はどうも芝生の養生中なのか入れないみたいでした。
ここでは通年ボール遊びとかも禁止です。 -
”ばら園”や”大温室”のある方へ進んでみたら
なんだか人だかりが見えました。
沢山の方がカメラを構えています。
それも皆さん すごい望遠付きの本格的なカメラ・・・。
みんな同じ方向にカメラを向けています。
遠くから見たら”なんじゃモデル撮影会か?”
”いや、コスプレ撮影会では?”な~んて勝手に思っちゃったりしましたが~どうもカメラのむいてる方向が一本の木です・・・。
おじゃましては・・・と思いつつダンナがそっと 何を撮るのですか?”と聞いてみました・・・。
”アオゲラ”だそうです。
なるほど~木のどこかに巣穴があって出てくるのを待っているみたいです。
皆さんしずか~に待ってますから。
そりゃ~大変ですな・・・。
アオゲラって、珍しいのでしょうか?
(すみません、よく知らないもので・・・) -
白い藤の花がすこ~し咲きかけていました。
この並びには藤がいくつも並んでいます。
まだ、藤棚になるほど大きくありません。
ばら園の方に藤棚がありますが、そちらはまだ、花が咲いていません。
連休の頃には藤も咲くでしょうね。 -
植物園の目玉は”薔薇”っていうのは多いですね。
神代植物公園にも古くから”ばら園”があります。
まだ、ばらは咲いていません。もうすぐ、季節ですね。
美しい花と香りでやはり一番にぎわうシーズンでしょう。 -
”ばら園”向かいの”大温室”に入ってみました。
車椅子でもOKです。コの字型になっていますので スロープでぐるっと見学できます。
今日は天気も良いので中は暑いです!
このピンクの大きな花はフィリピン原産の
”メディニラ・マグニフィカ”
熱帯の植物は大胆な形ですね。
下向いちゃって咲いてますから~花瓶とかに飾れないけど。 -
暑いぜ温室!!
バナナなんて生っちゃってるし~
伊豆のジャングル風呂を思い出すな・・・。
ここには鳥はいないようですが
南国の鳥とかが木に留まっていたり、鳴き声が聞こえるとより 雰囲気いいですね~。 -
この植物の写真は通る人皆が撮っていました。
なんていっても色が変わってますからね~。
”ヒスイカズラ”というそうです。
丁度、出入り口の上あたりに下がっているので 眼に付くのです。
しかし 不思議な形ですね。 -
建物2つの真ん中は休憩所になっていました。
外から椅子やテーブルが見えたので テラスカフェとかなのかな?と思ったら、無料休憩所でした。
飲み物の自販機があって 温室内は暑いので ここで飲み物を買って一休みする人が多いみたいでした。
私たちもここで一休みです。
温度計があって30℃を差していました。
飲み物は持っていたのですが~アイスの自販機がよかったな~。
座ってゆっくりしているうちに父とダンナは居眠りしていました・・・。 -
みんなが休憩している間にまりも母代理は記念撮影~。
熱帯のお花とパチリ。 -
温室は他にベコニア、蘭類の展示室などがあり、沢山の花を咲かせていました。
温室を出ると・・・あ~すずしい~と思える位でした。
温室のお隣には 最初”ばら?早咲き?”と思ってしまった”ぼたん・しゃくやく園”がありました。
まだ、咲いているのは少なめです。
しゃくやくとぼたん共 少し咲いていました。
しかし・・・しゃくやくとぼたんの違いがこれまた良くわかりましぇ~ん。 -
しゃくやくは草でぼたんは樹木だとWikiで読みましたが・・・木と草の違いが判りにくいです・・・。
だって、草と言っても茎は木みたいだし
木と言ってもあんまり幹は太くなくて草と言えなくも無いみたいな・・・。
なので 自分 これ以上追及するのはやめました。
自分の人生にあまり影響無いと思われるので・・・。 -
立てばしゃくやく座ればぼたん・・・って言いますけど 本当にゴージャスな花です。
このぼたんはサイズも大きい。
ゴージャスで大きな女性???叶姉妹か!?・・・ってどこが大きいのかっ!
マダムが帽子につけてる コサージュみたいな花ですね。 -
車椅子を押しつつ 大体花のありそうな場所はぐるっと見終えました。
”雑木林”や”うめ園””つばき・さざんか園”などもありますが そちらには行きませんでした。
母も一緒でしたが こちらも足がやや悪く その割に随分歩いたので そろそろ限界かな?と。
正門のあたりに戻って来て テントで何かイベントをやっているのを覗いてみました。 -
沢山の木の実が展示してあり 左側の方では名前の書かれていない木の実の名前当てをやっていました。
まりも母 木の実の名前は結構知ってますよ~。
チャレンジ!!
「なんの実だか判ります??」とおじさん。
「これは モミジバフウ。フラワーアレンジだとアンバーバームともいうんですよね」
「これはヤシャブシ」
「こっちの長いのはドイツトウヒ」
「これはツガで、これはトチの実ですよね」
「良く知ってますね~。じゃこれ判ります?」と似たようなのを見せてくださったり、
しばし、木の実談議・・・。
見かけると拾いたくなる木の実好きなのと
木の実でリースやトピアリーも作ったりしていたので、自然と覚えました。
右のコーナーでは更に別のおじさんが珍しい木の実の説明や見分け方など教えて下さいました。
すでに木の実ヲタの世界・・・。
焼きたてのスダシイの実を試食させてもらったり
磨くとピカピカになるどんぐりをプレゼントしてもらったり
平日だから子供が居ないので オバサンだけど遊んでもらったようで楽しかったです。 -
最後はおじさんからの挑戦が!
このモミジバフウの実で出来たピラミッドをこっちのパーツで同じように作って下さい。
これがミッションでした~。
ダンナと二人でチャレ~ンジ!
6個一組のが二つだから~これは内側になるから~・・・と、
2分ほどで「出来た~!」
おじさんに「早いですね~頭いいですね~」とほめられちゃいました~。
「30分粘っても出来ない人もいるんですよ~。
でもこの実でピラミッド作るのも大きさが揃わなくて結構たいへんなんですよ~」と。
神代植物公園でのお花見 最後は童心に帰って楽しませて頂きました。
父と母も春の一日楽しんでくれたようです。
まだ、時間は早かったのですが
「深大寺」にまで行くのは年寄りには疲れそうなので
ここでやめて帰宅の途につきました。
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