イタリア旅行記ＮＯ１（ミラノ編）

2009/03 - 2009/04

Ｈ・・の添乗員同行ツアーなるものに初めて参加しました。前回のヨーロッパ旅行であまりにも食べ物に苦労したので、全行程食事付きのツアーに参加してみました。ツアーの良いところは見ず知らずの日本人同士が仲良くなれることでした。逆に欠点は現地の人とのコミュニケーションがほとんどできないことでした。今回も自由時間の列車移動の際、インドの人と話ができたくらいでした。（イタリアの人にも話しかけたのですが、英語はほとんど通じませんでした。もっとも道を聞いたり、乗り場を訪ねたりは簡単にできました。）

写真はミラノのドゥオーモです。

エリア ミラノ(イタリア)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: フィンランド航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

関空からいよいよ出発です。

フィンランド航空です。

ヘルシンキ空港の全景です。ムーミンの故郷はまだ雪があり寒い。

もちろん機内食です。温かく味もマーマー

ミラノ上空の写真です。

ミラノ（マルペンサ）空港です。

コモにあるホテルです。コモはリゾート地として有名なのですが、あたりにそんな雰囲気はなし。ミラノまでかなり時間がかかりました。

スフォルツァ城です。城兼要塞として建てられもの。

フィレンチェのバスです。

スフォルツァ城です。

スフォルツァ城です。

スカラ座です。外からの観光でした。

スカラ広場の中央に立つダ・ヴィンチ像

ヴィットリオ・エマヌエーレ?世のガッレリアの天井のガラス。

ヴィットリオ・エマヌエーレ?世のガッレリア。有名店が並んでいます。Ｍで有名な見せも景観上赤は使えず、黒色です。

ヴィットリオ・エマヌエーレ?世のガッレリア。床の牛のモザイクに穴が空いています。いつも誰かがこの上に足を置いて廻っています。かかとをつけて左に１回転すると願いが叶うそうです。修理の金が無く穴が空いたままです。

建物の上のフレスコ画。

イタリアの観光地はどこも多くの警官が出ています。それでもスリが多いのが不思議です。

ドゥオーモの内部のステンドグラスです。なぜか写真が回転できません。

ドゥオーモの内部です。なぜか写真が回転しません。

ドゥオーモの内部です

ドゥオーモの内部です。なぜか写真が回転しません。

ドゥオーモの内部です

ドゥオーモです。外にはミサンガを売りつけようと大勢の人が居ました。

ドゥオーモです。

ヴィットリオ・エマヌエーレ?世のガッレリアの床のモザイクです。

広場の警備のため来ているパトカーです。

昼食を食べたレストランです。