2008/10/15 - 2008/10/18
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南アルプス市民 eriさん
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桃園国際空港の「~~~(漢字の羅列)~~~ 死刑」の表示を見て心の中で「何やったら死刑なんだよ~」と突っ込み入れながらも無事に添乗員さんに出逢えたところから旅は始まりました。この日は観光バスでホテルに直行です。
便利な地下鉄がたくさん走っていてタクシー代も安い台北は観光客にも優しい街でした。
ただ、この間上海に行ってきたばかりの友人が「コミュニケーションは英単語でいける」と日記に書いてたし確かに自分も今までそう思っていたんだけど、行きの機内で『lamb』が聞き取れず焦ってとなりの日本人のおじさんに確かめたところがケチの付き始め?!
市内のホテルにチェックインしてから夜食を調達しにいった初っ端のファーストフードチェーン店のドリンクショップで「閉店時間は何時?」と英語で聞いてるつもりなのに全く通じず先行きに大いに不安を感じたのでした。
(旦那は「店の店員さん頭悪そうだったから」と慰めてくれましたが)
でもその後、スーパーを冷やかし、食堂で魯肉飯(肉そぼろご飯)を食べ、台湾コミュで推奨された屋台を探し当てて水餃(水餃子)を持ち帰り用に包んでもらいホテル隣のファミマで旦那のビールと私用のペットボトルのお茶(←これは日式とか無糖と明記してあるのを買わないと甘いらしい。事前にリサーチ済み)と愛玉(ゼリー)を買うとレジのお姉さんは日本語で「袋?」と聞いてくれました。台湾はコンビにもスーパーもレジ袋は有料です。(地元のスーパーもそうだけど)で、手持ちの袋に買ったものをそそくさと仕舞いレジの前を塞いでいるのも気がとがめたので一歩下がっておつりが合ってるか確かめてたらレジのお姉さんが「OK?」(合ってた?!)と優しい笑顔を向けてくれたのでちょっとうれしかったです。
ホテルのテレビはケーブルテレビなので106チャンネルまであってアニメチャンネルでは『あたしんち』の皆が中国語をしゃべっていました。
空港からホテルの間に小雨が降っていたので「明日は良い天気になるかな~?」と思いながら一日目は更けていきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス タクシー
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
普段ホテル泊まりの時より、ちょっと早めに起きて近くの豆漿屋さんに朝ご飯の買出しに。ホテルの朝ご飯はごく普通のバイキングだから、代金がツアー代に含まれてはいるけど変わったものが食べたいので。
数人のお兄さんが働いてる豆漿屋さんはガイドブックに出てたように注文表の必要なものに○するスタイルでなく躊躇したけど意を決して用意してあったメモ&指差しで温かい塩味豆漿と油条とパンと肉まんをGET。今日相手をしてくれたお兄ちゃんは昨日のドリンクショップの店員’ズとは違い見た目からして賢そうで簡単な日本語と英語が通じる様でした。
今日は朝から晩まで添乗員さんに付いて貰って二階建てのバスで観光です。
むっとする暑さの中まずは忠烈祠。ここは日本の靖国神社みたいなところで衛兵交代が有名。交代した兵士は1時間の間身動きしてはいけない決まりだが、さわったりしなければ横に並んで写真を撮ることは自由です。
台湾には徴兵制があって20歳ぐらいになると2年間兵役に付かなくてはならない。なかでも、ここで衛兵を務めるには身長制限(チビはダメ)と視力が良くなくてはならず(矯正不可)選ばれしメンバーだそうです。
その後故宮博物館(ヒスイ彫刻の白菜と豚の角煮そっくりの石が特に有名)へ移動。
広い博物館なので主な展示物だけガイドさんに説明してもらい早足で回った後30分間ほど自由時間があったのでミュージアムショップを物色。ここでの物価は日本とそう変わらず柄入りの(クリア)ホルダーが一つ320円といった具合で、それほど食指は動かなかったが自宅用にオリエンタルフラワー柄のケースの朱肉を購入しました。
それからお決まりの民芸品店に連れていかれるも特別欲しいものもない(例えばヒスイの指輪とか、おばあちゃんぽくてまるで興味ないしね)ので一通り冷やかしてから店内の喫茶室に行きマンゴーカキ氷を一つ注文。本当は昼ごはん前だから正直微妙なタイミングなんだけど悲しいかな短い旅行なんで食べれる時に食べとかないと「今度はカキ氷食べに台湾行くの!」って言い出しかねない私なので。。。
でもマンゴーの季節が終わりがけだからか安いマンゴーだったからなのか、それほどの感動はなかった。もうちょっとねっとり甘いマンゴーが食べたかったかなあ。。。
そして台湾料理レストラン『梅子』でコース料理の昼食。
豚の角煮とか煮魚とかマーボー豆腐とか。。。まあ普通な感じでした。
イカときゅうりの塩味炒めを食べながら、このきゅうり「オレ何で炒められちゃうんだろう?!頼む。生で食べてくれ〜!!」とか思ってるのかなあという考えが頭をよぎっていくのでした。
このレストランでも偶然『あたしんちのお母さんがプリントしてあるマグカップ』(店員の私物風)を目にしました。どうやら彼女は台湾でなかなか人気がある様でした。 -
その後台湾民主記念館に寄って、中国風の龍とかデザインしてあるカラフルなお寺に行きました。台湾の信心深い人たちで混んでます。ちなみに日本とは違う太くて長〜いお線香2本&おみくじは誰が行っても無料です。
お祈りする時は名前住所生年月日を神様に伝えてからお祈りするのが決まり(じゃないと神様がどれが誰のお願いだからわからなくなるからだそうです)おみくじは日本と違ってただ棒で番号引くだけじゃなく、その前にその日神様からおみくじがいただけるかどうか運試しをしなくちゃならないからみんなが手に出来る訳ではないけど私は首尾良くGETしました。
次に中国茶屋さんに連れていかれて結構お腹がガボガボになるまでお茶を味見(お茶請けもサービス)した後デューティフリーに寄って、もう一つ近くに占い横丁があるお寺に寄りました。占いには興味がないので、とっととお参りに行こうとする途中の混雑する大通りの交差点に数人の物乞いを発見して「最近日本で物乞いしてる人見ないなあ」と感慨にひたってしまいました。
ちょっと雨が降った後だったのでバスの車窓からすばらしく大きな虹が見えました。
バス通りには『20世紀少年』のラッピングバスも走っています。
それからお待ちかねの足ツボマッサージ。
口コミで漢方薬をセールスされると知っていたので笑顔でお断りしました(苦笑)
ここまでで一応市内観光は終了ですが、私は申し込み時に鼎泰豊と士林夜市散策のオプションをお願いしておいたのでバスに戻ると21人いたメンバーは自分達を含めて6人になっていました。おまけに私達夫婦以外の4人は現地で鼎泰豊でのディナーのみを我が家より多くの代金を支払って申し込んでいたので、ちょっとニンマリでしたが、カメラのバッテリーチャージャーを旦那が日本に忘れてきた&バッテリーが切れてしまったので、その時点でどうしようかなあと迷っていました。
鼎泰豊は3階建てのカジュアルレストランでした。日本人観光客が多いので個人で行っても全く言葉の問題はないのですが、とにかく待ち時間が長い&二人で中華だと種類が食べれないのでオプションを選びました。
で、問題の小籠包ですが期待以上に美味しかったです。あっさりしていて日本人の味覚に非常にあってるなあと感じました。
で、ご飯も美味しいのですがウエーターのお兄ちゃんもなかなかイケメンが多くてこれも美味しかったです(食べないけどね〜)
満腹のお腹を抱えて1階に下りてくると、さっきは気が付かなかった通路脇のガラスの向こうでたくさんのお兄ちゃん達が一心不乱に小籠包を包んでいます。それを見てもしやイケメンはウエーターでそうじゃない子は厨房とか振り分けられるのかなあ?!という考えが頭をよぎるのでした。 -
美味しい小籠包の後 お店の並びの本屋さんで立ち読みをしていたガイドさんと落ち合って士林夜市へ。この3人とバスの運転手さん1人の計4人で大きなバスに乗って出発です。ちょっと恐縮しちゃうけど、これも契約なので当たり前といえば当たり前なんですけどね。
さっそく頼れるガイドさんに「カメラのバッテリーチャージャーはどこで買えますか?」とたずねると「台北駅前の三越の隣に電気屋さんのビルがあってそこなら多分入手できるはず。お店は9時半までは営業してるでしょう」とのこと。でも翌朝買いに行っても明日の写真を撮るには間に合わないし最悪使い捨てカメラを買おうかなあと思いながらバスは夜市に着きました。そこで40分で戻ればバスは待っていてホテルまで送り届けてもらえますが、もっと見学したいので送りを断ってガイドさんと運転手さんとはそこでお別れして通りを歩き始めました。
するとおあつらえ向きにカメラ屋さんを発見したので飛び込んで「このカメラのバッテリーチャージャー頂戴!」と言ったけど、そこにはありませんでした。新しいカメラでバッテリーがどのくらい持つか検討もつかないのに忘れてきた旦那に腹を立てて歩いてるうちに迷子になってしまってお目当てのカキ氷屋さんも見つかりません。最高に焦りながら歩いていると可愛いTシャツを見つけたので子供達に全く同じもの(サイズも)をお土産に買って、グズグズしていて台北駅前の電気屋さんが閉まってしまったら無駄足になるので夜市を離れることにしました。
地下鉄の駅は日本とあまり変わらず路線図と料金表も一目瞭然なのでサクッと切符(これが紙の切符じゃなくて10円玉ぐらいのプラスティックコインで何度も使いまわせそうです)を買ってホームで上りと下りの電車がわからなくて若干とまどいつつも無事地下鉄に乗り台北駅に着きました。
そこから迷いながら三越の前の地上に出てくると電気屋さんビルを発見しました。
ビルは小規模な電気屋さんの集合体で、どこに行けば良いのかわからずインフォメーションのお姉さんに事情を話すと何件かのお店のありかをメモしてくれたのでそこを目指しました。でお店を探し当てたけどそこのお店の人たちは日本語は全くダメで英語でコミュニケーションを取らざる終えませんでした(日本人は台湾で電気屋さんに行く人が少ないのかもしれません)そこでお店のお兄さんが、どこからかバッテリーチャージャーを探し出してきてくれたので大喜びで約2.000円払って買いました。
買い物を終えて9時過ぎだったので、三越でお土産を物色しパイナップルケーキと茶梅(梅酒の梅のアルコール抜きみたいなもの)を買うと9時半の閉店時間が迫ってきたので渋々地下鉄で帰ることにしました。本当は美味しい豆花の一つも食べに行きたかったんだけど明日もあるから我慢してホテルでコンビニで買った紅茶ゼリーを食べました。
明日は朝から一日フリータイムです。 -
3日目の朝は旦那が「今日はホテルのご飯食べたい」というのでホテルで朝ご飯。
特に変わったメニューはなかったけどトースト用のバターが氷水に浮いてて目を引かれました。暑いところならではの生活の知恵なのかもしれません。
ホテルを出てまず並びの銀行で両替をお願いしたらパスポートの提示を求められ、こんな体験は初めてでした。ホテルから遠く離れる前に気づいて良かったと思いながらセーフティボックスに預けてあったパスポートを出してきて両替完了。到着した日より円高が進んでいて少し多くの台湾元を手にしてニマニマしながら本日最初の目的地のハンコ屋さんに地下鉄&徒歩で移動しました。お店はガイドブックで下調べしてなかったらまず入らない感じの寂れたお土産さんという感じですが、結論からいうとおススメのお店でした。
見るからに優しそうなおじいちゃんの兄弟二人で営んでいるので言葉の心配は皆無なところも気に入りました。
薄〜いカフェオレ色に斑入りの水牛の材質を選んで実印をお願いすると「当日夜にホテルに届けます。」ということなので、お金を払って宿泊先と部屋番号を伝え店を後にしました。
後は『台湾シャンプー』にチャレンジしたいけどお店がまだ開いてないので、地元デパート地下のスーパーを目指すも目的地も11時からでまだ開いてませんでした。仕方なく近くのみやげ物屋さんを冷やかし時間になったところで張り切ってスーパーに突入〜!そこで昨日高くて手が出なかったお茶とか旦那が職場に持っていくお菓子とかまとめ買い(チリも積もれば結構な金額でした)
そこからデューティーフリー経由で目をつけておいた美容院に戻ると「『台湾シャンプー』は500元」と言われて「少し高いなあ〜」と躊躇(笑)でも、ここまで来たからにはとお願いすることにしました。その間に旦那は一旦ホテルに戻って買った荷物を置いてくるといいます。残された私はまな板の上のポニョよろしく普段はカットしたりパーマのロットを巻いたりしてもらうイスに座ったまま日本語は全く通じないけどはにかみ笑顔の可愛いお姉ちゃんに心地よい上半身マッサージ&シャンプーをしてもらうのでありました。すすぎは普通のシャンプー台で、ここまでの所要時間が40分(かなり丁寧)旦那と約束してた1時に後10分だから腕時計の1時のところを指差しながら「ディスタイム フィニッシュ OK?!」とお願いすると二人がかりで髪の毛を乾かした後急いでブロウをしてくれた。でも仕上がりが鬼太郎(目に髪の毛がかぶさって仕方ない)だったので手でちょっと前髪を持ち上げながら「アップ プリーズ」というとしっかり前髪を巻いてあげてくれたので笑顔で「OK」と言ったところで終了〜♪
お金を払ってシャンプーしてくれたお姉さんに謝謝(シェーシェー) と言って慌てて旦那との待ち合わせ場所に飛んでいき駅前の『台北牛乳大王』という名前が面白いドリンクショップでパパイヤミルクと悩みつつパッションフルーツミルクを飲みました。程よい酸味が美味しかったです。 -
MRT中山駅前でタクシーを拾い『ふかひれ・あわび・ロブスター』の店の住所をプリントしたものを見せると運転手さんは黙ってうなずいたのでタクシーに乗り込みました。駅と駅の中間地点で歩くのはしんどいと判断して7〜8分ぐらい乗っていたでしょうか。タクシーがスピードを緩め反対車線に目的の店名が見えたので「OK.OK」といってその場でタクシーを降りようしたら、おじさん片側3車線ずつの大通りの一番歩道側を走っていたにもかかわらず反対車線にUターンを初めて度肝を抜かれてしまいました(当然全ての車線の車を停めてです)焦りつつも代金95元なりを支払って入店しました。
当初決めてた『ふかひれ&あわびのコース』を頼むと「こっちのふかひれは小さくて不味いから黄金ふかひれという高い方のコースにしろ」と言ってきたという訳で妥協して高い方のふかひれがついたコースをオーダーしました。前菜とビールの後にまず『ふかひれの姿煮』が出てきました。さすがおススメの品だけあって大きくて分厚く味付けもあっさりしていて申し分ありませんでした。その後すごく楽しみにしていた『あわび』なんだけど、煮込まれた本物の『あわび』は、まるで『しいたけ』みたいな歯ざわりで???でした。たしかに本物の『あわび』は柔らかいらしいけど『しいたけ』に感じる私の味覚ってどうなんだ〜?!「私たち『とこぶし』でも食べてた方が良いかもね〜」と少々自虐的に笑いながらお店を後にしました。
タクシーに乗り込み「台北ステーション プリーズ」と言ったのに、なぜか近くのMRTの駅で「(ここが)ステーション」と下ろされたのでMRTで台北に行き、台湾鉄道の窓口でガイドブックに書いてある行き先を示すと私と旦那を見て「2(枚)?」と聞くので、うなずいて2枚切符を入手しました。料金からして普通電車のようです。特急や急行も走ってる路線ですが時間に縛られたくなかったので行き当たりばったりで切符を買うつもりでした。親切にも次発の普通電車の発車時刻を切符に書いてくれています。でもホームはどこだろう?まだ間があるけどホーム探していて迷子になったら困るので切符を見せながら改札の人に(ここ通って良いのよね?)の気持ちを込めて「OK?」と聞くと「〜〜?〜〜ナンバー4」と教えてくれた。なるほど4番線だねと思って4番線に行ったら日本と同じで電光掲示板に私達が乗る電車が表示してあったので安心して電車を待ち、やがて来た日本で言うところの普通電車に乗り込みました。
一時間ほどして駅に到着。駅前のタクシーのおじさんの客引きを潜り抜け目指すバス停を見つけると、すぐにバスはやってきました。
念のために「九分(目的地)OK?」と聞いたけどバスの運転手のお兄ちゃんはバスの外にいる人との話しに夢中で、こちらを見もせず「(料金は)22元」と言うので、大丈夫かな?と思いつつ二人分44元料金箱に入れました。(このように向こうの路線バスは自己申告制&おつりは出ないシステムなので小銭を用意していくことが肝要です)
目指す九分は山の上の方なので途中から山道を行くのだけど、その運転の荒いこと!座っていた私は平気だったけど旦那はだいぶスリルを感じたみたいです。で右側にスタバ、前方にセブンイレブンが見えるバス停で下車するはずが目印のスタバが無くなっていて一つ先のバス停まで行く羽目になり(観光客が焦ってるからバス停じゃなくても、すぐ下ろしてくれても良さそうな気がするんだけど。それは甘えでしょうか?!)のんびり坂道を降りて九分の入り口を目指しました。 -
九分は金鉱跡で近年『千と千尋の神隠し』のモチーフになっている場所もあり日本人にも人気の観光地で細い道の両側にお土産店が並んでいるところです。
まずアイスの上に超巨大なピーナツべっこう飴をカンナで削ったものと香菜をトッピングするクレープを食べました。その時の店員さんは日本語が上手だったので「シャンツァイはいる?」と聞いてくれ「いらない!」と答えて苦手なシャンツァイ抜きを手にすることが出来ました。
それから地元の人がたくさん並んで買っている餅菓子を買い(どうやらテレビでお店が紹介されたようで、そこだけ長蛇の列でした)次に花茶を買った後、山の上のほうにある芋圓(温かいぜんざいの上にイモで作ったおモチを乗せシロップをかけたもの)のお店の冷たい芋圓(カキ氷を乗せたもの)を食べつつ海辺の景色を眺めながらまったり。
その後もう少し高いところにある小学校の校庭に入れてもらって景色を楽しみ、のんびり階段を下ってくるうちに日が暮れていき提灯に火が入って九分らしさを堪能しました。
ここから基隆行きのバスに乗って夜市を目指します。バス停の横にはタクシーの客引きおじさんがいて声をかけてきますが「お金ないから〜」と答えて夜のバス停で基隆行きのバスを待ちます。
何台かバスが通り過ぎますが、その度に「これは基隆行きじゃないよ」と教えてくれる親切な客引きおじさんでしたが途中で仕事が終わったのか休憩時間なのかいなくなってしまいました。最初は私達だけだったバス停にどんどん観光客が増えてきた頃やっと基隆行きのバスが来て、今度は一緒にバスを待っていた地元のおじいさんが「これに乗りなさい」と言って「料金は二人で90元」焦ってる私に「ゆっくりでいいから」と教えてくれました。乗り込んだバスはぎゅう詰めだったので立ったまま右に左に揺られていきました。来た時に乗った国鉄の駅あたりで降りる人がいたので、やっと座って終点の港町基隆を目指します。
途中オルゴール音のメロディーを流しながら行くごみ収集車を追い越し『右に行くと基隆市民病院』の看板を見つつバスは繁華街に入っていきました。終点は駅(のはず)ですが、途中のバス停で運転手さんが何事か叫んでいるので「多分ここが夜市の最寄バス停なんじゃ?!」とバスを降りてしまいました。そこから夜市を目指しそれらしき場所はすぐ見つかったのですが、ガイドブックで見た食べ物屋台が並んでいる場所が見つからないので困り果てて一度駅に向かっていくことにしました(駅からだったらわかる地図を持っていた)でも駅まで少し離れていたので途中で大学生ぐらいのお兄ちゃん集団を見つけて地図を見せて、駅の方向と夜市の中心にあるお寺の場所を聞くと相手をしてくれたお兄ちゃんはネイティブイングリッシュで「ナイトマーケットに行きたいのね?後ろに見えるマクドナルドを右に曲がって行くと『大きな看板』(←なぜかここだけ完璧な日本語)が見えるよ」と教えてくれました。夜市=ナイトマーケットという言葉が出てこなくて困っていたので賢いお兄ちゃんに当たって助かりました。
夜市ではめちゃウマのかに入りスープとおこわ、腸詰、天ぷら(さつま揚げ)を食べデザートに泡泡氷(カキ氷みたいの)を買いました。でもピーナツ味にしたのが失敗だったらしく「神様ごめんなさい」して捨てちゃいましたでも次に三兄弟というチェーン店のデザート屋さんに入って豆花はしっかり食べました。途中で基隆に行ったら絶対寄ろうと決めていた李鵠餅店というパイナップルケーキ屋さんによってパイナップルケーキも買ったし上機嫌で駅に向かい帰りの切符を入手するとまもなく電車が来て改札の人が一度止めたようなそぶりをした後「乗りなさい」とうながしました。電車が動き出した後、今いち不安だったあたし達とその後一人で乗り込んできたお兄ちゃんは乗客に「to 台北 OK?!」と尋ねるのでした。なぜか向かいのおばちゃんは無表情でしたが、少し離れたところにいたおばちゃんが笑顔でうなずいてくれたので安心して台北まで行き笑顔のおばちゃんに会釈して電車を降りました。
それからホテルの近くの屋台のヘアアクセサリー屋さんと食品&雑貨店でお土産を買い、屋台エリアのお店で金柑入りレモネードを買ったら、さっぱりしていて凄く美味しかったのでなんでもっと早く気づかなかったんだろうと悔やまれました。
午前中お願いした印鑑はフロントでちゃんと私達の帰りを待っていました。 -
毎朝7時になるように携帯アラームを設定してあるので安心してゴロゴロしてたら土日はならないように設定してあったので、起きたのがら7時15分だった。
旦那はホテルの朝ごはんは野菜がたくさん食べられるから今朝もホテルで食べるという。私は冷たい豆漿と美味しいと評判の三明治(サンドイッチ)が食べたかったのでまず買い物に行くことに。
ホテルのそばのお寺で記念写真を一枚撮ってから一昨日も行った豆漿屋さんへ行くとこの間のお兄ちゃんがいたので獲物を狙う鷹の如く近づいていって冷たくて甘い豆乳を注文した。お兄ちゃんは「ここで食べる?」と聞くので「持って帰る」と完璧に日本語で会話して豆乳をGET。
次にサンドイッチを表に並べているカフェでどれにしようか、しばらく眺めていたらお店の人が全てのサンドイッチの中身を流暢な日本語で説明してくれた。野菜のサンドイッチに山ほど黒すりゴマが挟んであるのが目を引いたのでそれを買ってホテルに戻ってバイキングを少々つつき部屋に戻って豆乳を飲みながら帰り支度をしました。
定刻に迎えに来たバスに乗り他のホテルの宿泊者をピックアップした後二日目とは別の免税店に連行されましたた(笑)
台湾元を日本円に戻すには手数料がたくさんかかるし、たいした金額は残ってないので夫婦で協議した結果ガイドの黄さんおススメの紹興酒を買い残りの小銭を数えてビーフジャーキーを買ったら手元に残ったのは4元(爆)もうジュースの一本も買えない訳(確か空港の自販機でコーラのペットボトルが25元)でも豆乳の残りとペットボトルのミネラルウォーターもあるから何とかなるはずです。
免税店でのショッピングの後バスは一路空港へ。
途中反対車線がバスの故障で大渋滞になってるのを見て、こちらでなくて良かったと思いつつゴマをこぼしながらサンドイッチを食べました。
チェックインを済ませお世話になったガイドさんに別れを告げテロ対策のため100ミリリットル以上の液体は機内に持ち込めないので残っていた餅菓子とか豆乳とか水とか全部お腹の中に収めてから出国ゲートを通ちました。
で、何も考えずにとっとと免税品の紹興酒を引き換えてしまったから重くてもう大変!!でも運良く小さくて小回りの効くカートが放置されていたのでそこに乗せて免税店見学。忘れずに旅行代理店でもらった記念品引換券を見せると結構いろんな種類の中から選べというので悩みながら各々違う種類のジャム(のようなもの)を選んで帰国の途に着きました。
お土産を渡しに実家に行ってハンコ屋さんのおじいさん達が私の両親とほぼ同じ年齢で日本語が完璧だったことを告げると昭和9年生まれの父は「小学校の時 日本で一番高い山は新高山(『にいたかやま』台湾にある山で現在は玉山という名前)と教わった」と何だか自慢げに教えてくれました。
で、これだけ食べて経験して大満足かと聞かれたら、心残りは極品軒の東坡肉を食べれなかったこと!
う〜ん。。。もう一度行くべきか〜?!台湾へ。
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