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2004年7月30日(金)<br /><br />マンチェスターに到着。飛行機が着いたのが午前五時過ぎ早めの朝食がきいたのか、胃がもたれ気味。それまで日本人が大量にいたのに急にいなくなったので心寂しい。機内では、ほとんど睡眠隣の席があいていたので寝るのにはよかった。ヨーロッパに行くときはどうしても寝て食べて寝て食べての繰り返しになってしまう。胃が弱い人は薬を飲むようにしたほうがいい。<br /><br />帰り際にあった青年と会話をし、マンチェスターエアポート駅まで一緒に行く。私は一路マンチェスターピカデリーまで。プラットホームで新聞を読んでいたインド系のおじさんに道のりを聞く。駅まで一緒に行き、ここだよと教えてくれた。ありがとう!<br /><br />マンチェスターの町はなんだか寂しい街だった。マンチェスターといえばかつてベッカムがいたマンチェスターユナイッテド。工業都市マンチェスター。だが、車窓から見える景色は、寂れたレンガ作りの工場と、煙突屋根の家並。曇りのせいか、なんだかここにいるにはいやな感じがする。早く、目的地へいこう。<br /><br />インフォメーションで、湖水地方ペンリスまでの行き方を聞く。先ほどのマンチェスター空港といい、窓口のおじさんといい、訛りが激しい。聞き取れなかった。だが、黒人の移民らしき人だったのでペンリスは通じた。タイムテーブルの紙を印刷してくれて、結構助かった。わからなくなったら、旅本を見るのではなく、直接人に聞くのが一番である。「チケット」というと、指をさして、クイックチケットの自動販売機を指差した。自分で買えってか・・・ここで、注意してほしいのが自動販売機の使用の仕方である。日本の自動販売機は、先にお金を入れるが、こちらの自動販売機は、先にボタンを押すのである。先にお金をいれると、戻ってこないので要注意!<br /><br />プリンストンまでまずは行く。シングルチケットで£7!日本円で約1400円である。改めてイギリス鉄道の高さを知る。プリンストンまで行った後、乗り換えてペンリスまで。チケットを買わずに乗って、乗車してからな、なんと、£10.6!!バージントレイン高い・・・そうなら、マンチェスターエアポート駅で、ペンリスまで買えばよかった。あんまりかわらないと思うけど。<br /><br />プリンストンから、乗り換えた列車は少々変わっていた。席の上にリザーブされているどうかが映るのである。どこでもいいやと言って勝手に座っていると後々移動しなければならない。確認してから乗ったほうが無難である。はじめ座っていた席の前は親子連れだった。後に隣の席に映ったが、面白いおじさんが大きな声で話していた。私が日本人だということもわかったみたいだ。<br /><br />ペンリスに到着。ここからケズウィックまでバスで行かなければならない。バスはペンリス駅の前から出ている。ケズウィック行きは4つくらいのバスが出ているのでちょうどいいのに乗ろう。<br /><br />40分くらいで中心街に到着。結構な人がいる。日本人が多いのかなと見渡すと、日本人などどこにもいない。いるのはみんな白人だ。おそらく英国人だろう。家族ずれとお年寄りが多い。ユースホステルはシティセンターからも近く、目の前が川と公園があるのでなかなかよい場所だ。ユースのチェックインは午後1時。その前に行くと部屋に入れないので注意したい。<br /><br />私は、あまり呼び知識がなかったので、とにかく町に出ようと考えた。センター街は徒歩で十分。ユースホステルを背にして左に行くと、川沿いの散歩コース。私ははじめここら辺を歩いた。歩くと、室内プールの建物があるので、そこの横の道を行き、駐車場に出る。見えたら左に行くと、よい散歩道がずっと続いている。お勧めの場所である。<br /><br />二時になったのでユースホステルに戻ってチェックイン。ロンドンのユースとは違ってベッドの番号はなく、指定がないので部屋のあいているベッドならどこでも良いそうだ。部屋代に朝食は含まれていないので必要ならチェックイン時に言う。私は明日の朝だけ頼んだ。<br /><br />部屋に荷物をおいたあと、また歩いた。とにかくいろんな道を入っていったら、いつのまにかレイクにたどり着いていた。ケズウィックは湖水地方の北の玄関口。丘になっているクラウ公園からの眺めは最高である。羊が放し飼いにされているのであちらこちらにフンが落ちているが英国人同様気にせずに横になるのが粋である。私は、ある程度きれいなところを選んで寝ころがっていた。こうして何も考えず何もしないのが良いのだ。しばらくすると、向こうのほうからおじさんがやってきた。私の隣に座ると、「きれいだと思わないかい」と湖のほうを向いて私に問いかけてきた。私はそうですねと答えた。しばらく会話した後、コーヒー飲みたくないかい、と言われたので飲みたいと答えたら、行こうといって私をカフェまでつれていってくれた。しかもおごりで!!去年もエディンバラでおじいさんに声をかけられたとき、おごってくれたことを思い出して、「イギリスの男性ははじめてあった女性に飲み物をおごるのか」などと考えながら、お言葉に甘えることにした。彼はミュージシャンでニューカッスルに住んでいるという。名前はデイビット。私のつたない英語で会話をし、途中で別れた。<br /><br />ユースに戻り、日記を書こうとするも、お腹が空いてきた。昼に買ったりんごで我慢しようと思ったが、どうしてもフィッシュアンドチッスが食べたくなってきて£3.90奮発して買ってしまいました。HUBで食べるフィッシュアンドチップスとは比べものにならないくらいでかいフィッシュ。かなりの油の量。これを手がべたべたとなりながら食べるのが良いのだ。全部食べられるか心配だったが、余裕で食べることができた。部屋に戻って地球の歩き方を読んでいるうちにウトウトしてこの日は早めにとこにつきました。<br />

訛のひどいマンチェスター

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2004/07/30 - 2004/07/30

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鹿間玲子

鹿間玲子さん

2004年7月30日(金)

マンチェスターに到着。飛行機が着いたのが午前五時過ぎ早めの朝食がきいたのか、胃がもたれ気味。それまで日本人が大量にいたのに急にいなくなったので心寂しい。機内では、ほとんど睡眠隣の席があいていたので寝るのにはよかった。ヨーロッパに行くときはどうしても寝て食べて寝て食べての繰り返しになってしまう。胃が弱い人は薬を飲むようにしたほうがいい。

帰り際にあった青年と会話をし、マンチェスターエアポート駅まで一緒に行く。私は一路マンチェスターピカデリーまで。プラットホームで新聞を読んでいたインド系のおじさんに道のりを聞く。駅まで一緒に行き、ここだよと教えてくれた。ありがとう!

マンチェスターの町はなんだか寂しい街だった。マンチェスターといえばかつてベッカムがいたマンチェスターユナイッテド。工業都市マンチェスター。だが、車窓から見える景色は、寂れたレンガ作りの工場と、煙突屋根の家並。曇りのせいか、なんだかここにいるにはいやな感じがする。早く、目的地へいこう。

インフォメーションで、湖水地方ペンリスまでの行き方を聞く。先ほどのマンチェスター空港といい、窓口のおじさんといい、訛りが激しい。聞き取れなかった。だが、黒人の移民らしき人だったのでペンリスは通じた。タイムテーブルの紙を印刷してくれて、結構助かった。わからなくなったら、旅本を見るのではなく、直接人に聞くのが一番である。「チケット」というと、指をさして、クイックチケットの自動販売機を指差した。自分で買えってか・・・ここで、注意してほしいのが自動販売機の使用の仕方である。日本の自動販売機は、先にお金を入れるが、こちらの自動販売機は、先にボタンを押すのである。先にお金をいれると、戻ってこないので要注意!

プリンストンまでまずは行く。シングルチケットで£7!日本円で約1400円である。改めてイギリス鉄道の高さを知る。プリンストンまで行った後、乗り換えてペンリスまで。チケットを買わずに乗って、乗車してからな、なんと、£10.6!!バージントレイン高い・・・そうなら、マンチェスターエアポート駅で、ペンリスまで買えばよかった。あんまりかわらないと思うけど。

プリンストンから、乗り換えた列車は少々変わっていた。席の上にリザーブされているどうかが映るのである。どこでもいいやと言って勝手に座っていると後々移動しなければならない。確認してから乗ったほうが無難である。はじめ座っていた席の前は親子連れだった。後に隣の席に映ったが、面白いおじさんが大きな声で話していた。私が日本人だということもわかったみたいだ。

ペンリスに到着。ここからケズウィックまでバスで行かなければならない。バスはペンリス駅の前から出ている。ケズウィック行きは4つくらいのバスが出ているのでちょうどいいのに乗ろう。

40分くらいで中心街に到着。結構な人がいる。日本人が多いのかなと見渡すと、日本人などどこにもいない。いるのはみんな白人だ。おそらく英国人だろう。家族ずれとお年寄りが多い。ユースホステルはシティセンターからも近く、目の前が川と公園があるのでなかなかよい場所だ。ユースのチェックインは午後1時。その前に行くと部屋に入れないので注意したい。

私は、あまり呼び知識がなかったので、とにかく町に出ようと考えた。センター街は徒歩で十分。ユースホステルを背にして左に行くと、川沿いの散歩コース。私ははじめここら辺を歩いた。歩くと、室内プールの建物があるので、そこの横の道を行き、駐車場に出る。見えたら左に行くと、よい散歩道がずっと続いている。お勧めの場所である。

二時になったのでユースホステルに戻ってチェックイン。ロンドンのユースとは違ってベッドの番号はなく、指定がないので部屋のあいているベッドならどこでも良いそうだ。部屋代に朝食は含まれていないので必要ならチェックイン時に言う。私は明日の朝だけ頼んだ。

部屋に荷物をおいたあと、また歩いた。とにかくいろんな道を入っていったら、いつのまにかレイクにたどり着いていた。ケズウィックは湖水地方の北の玄関口。丘になっているクラウ公園からの眺めは最高である。羊が放し飼いにされているのであちらこちらにフンが落ちているが英国人同様気にせずに横になるのが粋である。私は、ある程度きれいなところを選んで寝ころがっていた。こうして何も考えず何もしないのが良いのだ。しばらくすると、向こうのほうからおじさんがやってきた。私の隣に座ると、「きれいだと思わないかい」と湖のほうを向いて私に問いかけてきた。私はそうですねと答えた。しばらく会話した後、コーヒー飲みたくないかい、と言われたので飲みたいと答えたら、行こうといって私をカフェまでつれていってくれた。しかもおごりで!!去年もエディンバラでおじいさんに声をかけられたとき、おごってくれたことを思い出して、「イギリスの男性ははじめてあった女性に飲み物をおごるのか」などと考えながら、お言葉に甘えることにした。彼はミュージシャンでニューカッスルに住んでいるという。名前はデイビット。私のつたない英語で会話をし、途中で別れた。

ユースに戻り、日記を書こうとするも、お腹が空いてきた。昼に買ったりんごで我慢しようと思ったが、どうしてもフィッシュアンドチッスが食べたくなってきて£3.90奮発して買ってしまいました。HUBで食べるフィッシュアンドチップスとは比べものにならないくらいでかいフィッシュ。かなりの油の量。これを手がべたべたとなりながら食べるのが良いのだ。全部食べられるか心配だったが、余裕で食べることができた。部屋に戻って地球の歩き方を読んでいるうちにウトウトしてこの日は早めにとこにつきました。

同行者
一人旅
航空会社
マレーシア航空

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