2009/03/11 - 2009/03/11
1081位(同エリア2162件中)
かりんさん
和歌山城で「日本の城」として写真が飾ってありました。
その中で一際魅かれたのが姫路城。
いつか行きたいなぁと思ったのですが。
18きっぷもあるし、今がチャンス♪ということで行ってきました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
PR
-
駅で待ち合わせして新快速乗って。
今回も18きっぷ使います。
海を眺めて景色を楽しんだのですが、混雑していたので写真は撮れず…
そうこうしているうちに姫路駅に到着です。
ただいま工事中。
それじゃ姫路城へ向かいましょう(^o^)丿
となったのですが、この日は本当に寒かった…
そして花粉もすごかった…
なので、マツキヨ寄って果林は防寒対策。
そしてこの旅の相方である幼なじみは花粉対策します。 -
防寒&花粉対策バッチリで出直しです。
駅からまっすぐ歩いたら姫路城にたどり着けます。
駅から見えているので「見えた〜!!」ってテンションにはなりませんが、少しずつ近づいていて。
姫路城の大きさに圧倒されたのは確かです。
途中にあった観光案内所に寄って情報収集します。
幼なじみSは知っていたのですが、姫路城はロケ地でも有名なんですね。
それじゃ行けるとこ行っちゃいましょうということに。
「大奥やで〜大奥っ♪」 -
姫路城のスケールの大きさをこの時は知らず…
ここで何枚も写真撮ったりしてました。
今日はデジイチ持参です。
先日東京行ったときに姫路城に行きたいという話をしたら、Sが乗ってくれました。
そして快くデジイチの練習にも付き合ってくれることに。 -
悩んだ末に買ったデジイチ。
数撮らなきゃ上手くならないよ〜と気長に付き合ってくれました。
まだ使いこなせてなくて、アングルとかいまいちの写真ばかり。 -
大手門くぐって、姫路城が近づいてきました。
三の丸広場では、遠足の子どもさんが早めのお昼してました。
先生の言うこと聞かずに走り回ってる子もいます。
そしてお散歩中の方も。 -
修学旅行生もいたりして賑やかな三の丸を抜けて、いよいよ姫路城。
姫路城と好古園の共通入場券\720を買って突入ですっ!!
まずは「菱の門」
場内で一番大きい門です。
華灯窓が城郭に使われるのは珍しいということです。 -
風はありますが、陽が射してきてポカポカ。
どんどん城に近づいてきました♪
姫路城は日本最初に指定された世界遺産。
「日本を代表する最も完成された城郭建築であり、大規模な木造建築であること、400年の歴史の中で一度も戦火に遭うことなく、内曲輪の城郭建築が建設当初のままほぼ完全に残されていること、そして多くの人々の努力と熱意により保存・整備が行き届いていることなどにより世界文化遺産の候補に挙がりました」 -
順路通りに進みます。
西の丸で立派な木を発見。
黒金黐という樹齢130年の木です。 -
まずは「百廊下」へ向かいます。
-
ここは千姫に仕えた侍女たちが住む場所。
長くどこまでも続くような廊下を歩きます。 -
この扉をピシッと閉めて不審者が侵入出来ないようにしていたようです。
とても重厚な扉。
門番も居たみたいですし。
何だか閉じ込められてる気分… -
こんな感じで部屋がたくさんあります。
大きなアパートに思えたり。 -
10畳以上はあるような。
倍以上の広さの部屋もありました。
侍女の世界もピラミッドだったんでしょうね。
こんな感じの部屋がたくさんあるのですが、千姫ひとりに侍女は何人居たんでしょう。
部屋の数だけなのかな? -
西の丸を囲むようにして建つ百廊下。
庭園が見えるようになっていて、城も見えます。
桜が咲いたらきれいだろうなぁ。
ちなみに、西の丸では映画「大奥」の撮影が行われたそうです。
果林はドラマしか見てない… -
祖母の家にあった階段みたい。
今じゃオール電化の立派な家になっちゃいましたが。
上から転げ落ちてガラス障子割ってえらいことになった記憶が… -
千姫が休憩するために作られた「化粧櫓」
近くの天神様を拝むためのものらしい。
「千姫がな〜」と説明してくれるS。
が、頭の中が千姫?な果林。
徳川秀忠の長女で7歳で豊臣秀頼に嫁ぎますが、大坂夏の陣で秀頼が自害。
その後、本多忠刻に再嫁します。
と説明書きがありました。
…7歳でお嫁に行くって(汗)
○歳でもお嫁に行ってない人は、どうしたらいいんでしょ!?
まぁ時代が時代だから…なんてわかったようなこと言いつつ、この部屋眺めていたのですが。
何でも千姫は煙草を嗜んでいたようです。 -
やっと出てきました。
長かったぁ〜
ヘンテコ写真ばっか撮ってるから時間かかったんですけどね^_^;
ここでSのダンナからメールが。
何でも今日が異動の発表なのだとか。
結婚してから忙しくなったダンナ。
なので遠慮なくお邪魔してた訳ですが。
これで今より2人の時間作れたらいいねぇ^m^
なんてイジメつつ、ジャマ者はぶらぶらすることに。
出会いもあれば別れもある春。
そんなこと言うと、ちょっと寂しくなりますが。
ここには楽しい春の予感♪ -
鉄砲狭間がたくさん。
こんな風に並んでいると、何だかかわいいっ♪ -
鉄砲持ってる訳じゃありませんが。
ここから二の丸眺めてみます。
怪しい奴はいませんでしたっ!! -
こちらは「はの門」
鉄砲狭間撮ってる間に人が引けるだろうと思っていたのですが、そんな気配はありません。
少なくなっても、こんな感じです。
あそこに何があるんだろ? -
これを見ていたんですね。
石不足で灯籠の台石を使用したそうです。 -
「はの門」をくぐると、城が近くに見えてきました。
でもこれも巧みな技だと後で知りました。
錯覚を狙っているのだとか。
城主を守るためとはいえ、ここまで考えて建てられているということに感心してしまいます。
大奥気分で…なんて言いながら歩いてますが、
こんな風に歩いていたんでしょうかね?
果林の記憶じゃドラマでは、すっごく広い部屋とか長い廊下しか記憶にないんです。
なので、頭の中は「大岡越前」とか「暴れん坊将軍」とかの歌がグルグル回ってました。
って鼻歌まじりで撮ってて、Sにも伝染させてたんですが。
どこかに爺が居そうな予感。 -
ぐるっと曲がると、何だか低い門が見えてきました。
階段利用して、低い所から撮ってみました。 -
こちらは「にの門」
通りにくくするために天井が低くなっているようです。
床板をはずして攻撃できるようになっているのだとか。 -
パネルがあったのですが、ここは姫路城の直線と曲線の美しさが一番きれいに見れるのだとか。
荒々しさと優しさが…なんてことが書いてあったように思います。
撮る時は必死だったので「へ〜」って感じでしたが、
こうやって写真見てみると、わかるような気がします。
あくまでも気分ですが。 -
ほとんど散ってましたが、まだかわいい姿を見せてくれてます。
桜の季節もきれいだろうなぁ。 -
「ほの門」
工事中なのかと思いきや、この門はわざと低くしていて鉄砲での攻撃に耐えられるように鉄板が張られています。
敵の侵入を防ぐために、この門は塞ぐことも考えて造られたそうです。 -
「ほの門」を塞ぐためにある油壁。
白い壁ばかり見ていたので、とても目を引きます。
山土に豆砂利を混ぜて、米のとぎ汁やお粥で固めたそうです。 -
灯籠の台を使ったという門がありましたが、こちらは石臼です。
城下でお餅を売っていたお婆さんが寄付したそうです。
豊臣秀吉が喜んでいたという話が広まって石が集まり、築城できたとも。 -
歴代城主が修繕のたびに変えた瓦の紋章。
こんな風に並べられると、変な感じです。 -
もうそこまで来てるやんっ♪
-
とはいえ、見えているのにグルグル回ってましたから。
まだ歩かないといけないんだろうな〜なんて思ったり。 -
けっこう歩いてます。
ここにきてSの電池が切れそうです^_^; -
なんて言っていると見えましたっ!!
やっと目の前に天守閣が。
鼻歌歌ったり、爺を探してみたり。
敵が居ないか鉄砲狭間から覗いてみたりして、やっとたどり着きました。 -
いよいよ天守閣。
遠足?お散歩?の保育園児と一緒になりました。
保育士さんにも男性がいるとは聞いていましたが、
何だか果林たちより若そう。
頑張って〜!!
写真撮りながら歩いてましたが、ブレているものばかり。
上手いこと撮れへんっ(T_T)
なんて言っていると、とりあえず上まで行くで〜と。 -
最上階までやってきました。
歩いてきた駅からの道が見えます。
真っすぐの一本道。
階段登って来たのですが、城内の階段はかなり急。
そこに保育園児も混ざっています。
手すり持って一段一段登る子もいれば、
タタタ〜ッと駆け上がる子もいて。
置いていかれると思うのか、半ベソで必死についてく子もいます。
で、大人の姿はなし。
カップルが休憩してる姿しか見なかった。
先生、本当に大丈夫!?と心配してしまいます。 -
後はゆっくり降りながら展示物を見ていきます。
こんな風に片づけていたのね〜
なんて見ていると、先ほどの園児たちがキャッキャッ言って走り回ってます。
こんな広いところ、走れと言っているようなものです。
楽しめよ〜
でも転ぶなよ〜
園児だけで階段降りる姿を見るのは、かなりドキドキしました^_^; -
こうやって撮っている横では、園児が走り回ってます^m^
見ている側は怖いな〜と思ったりしますが、
意外と子どもは平気そうです。
ちゃんと周り見て「行かなきゃ」と階段降りていきますし、声掛け合ってます。
幼いながら団体行動取れてることに感心。
団体行動ダメなので、何だか教えられてる気分になりました^_^;
2人で来ていても、勝手にふらふら歩いて「自由人」と呼ばれ続けてましたので。
そんな果林もTPOに合わせてはいるんですよっ。
今日は気楽にさせてもらってますが。 -
西の丸が見えました。
写真に収まりきらない百廊下。 -
鯱も撮ってみました。
何かされた訳でもなく、何かした訳でもないのですが。
大丈夫かなぁ〜なんて勝手に思いながら眺めていたので、保育園児がいなくなって、ちょっと安心。
きっと私、口うるさい親になるんだろうなぁ… -
大きな梁も見れます。
すごくきれいな場所があったのですが、撮り手の腕が悪いっ。
パソコンで見てみるとブレまくりでした^_^; -
デジイチ買って約2か月。
出掛ける度に持っているのですが、まだまだ勉強不足です。
Sの言うとおり、撮って撮って撮りまくらんと〜。 -
ぐるっと回って出てきました。
お腹の虫がグルグル言っておりますが、
来た道戻るのも大変そう。
パンフレット眺めて順路通り歩くことにします。 -
ご飯食べるのどこにしよ?
なんてことしか頭になかったこのとき。
美味しそうに見えて仕方なかった… -
これも上から攻撃できるように低いのかな?
最初は天井の低さに反応しまくりでしたが、ここまで来ると慣れてきました。 -
こちら「腹切丸」という場所。
井戸があって役人が座れるようなスペースがあるこの造りが、切腹の場のように見えることから名が付いたそう。
天守のある場所では切腹は行われません。
確かにこの造りは、暗い感じがしますね。 -
「りの門」
この門は豊臣秀吉の妻である北政所の兄によって建てられたそうです。
今日は門ばっかり撮ってる気がします。
ここまできたら、とりあえず撮っとこうという気に。 -
「お菊井戸」まで来ました。
一枚…二枚…のお菊井戸です。
子どもの時に時代劇で播州皿屋敷を知りました。
怖くて怖くて…
面白がって見せた祖父に、弟と泣いて怒った記憶があります^m^
改めてストーリー調べてみると、
時代なんて関係なく、愛する人の為ならば…って女性は居るんだと感じました。
人の弱みに付け込んで、あれやこれやと策略立てるヒトが居ることも、時代とは関係ない。
こんなお城造ったヒトが凄いっ!!
と感じ続けて歩いてきたのに、ドロドロした部分も垣間見た姫路城。
泣きじゃくる果林たちに、
「おばけなんか怖くないっ。
生きてる人間が一番怖いんやっ!!」
なんて言ってた祖父を思い出しました^_^; -
そんな話の後は、こんなきれいな梅の花。
-
約2時間、姫路城を歩きました。
こんなに大きな城に来たのは初めて。
大奥気分ってどんなの!?
こんなとこ歩いたのかなぁ?なんて考えたり、
爺はここで殿を追っかけたのかなぁ?なんて妄想したり。
造りにこだわりも多くて、知れば知るほど面白かったです。
それでは遅めのランチとします。
次は「好古園」です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (10)
-
- 熊野古道さん 2009/08/05 22:29:42
- 姫路城
- 果林さん、こんばんは。
姫路城を初めて見た時の衝撃は今でも忘れられません。
姫路の街中を車で走行中に、突然現れたその姿に感動しました。
それは今まで見た城とは美しさやスケールの大きさで比べ物にならないものでした。
果林さんはとても細かいところまで撮影されていて、またコメントも詳しいので姫路城についていろんなことが良く分かりました。
また姫路城に行きたくなりました。
熊野古道
- かりんさん からの返信 2009/08/06 20:18:21
- RE: 姫路城
- 熊野古道さん、こんばんは。
書き込みありがとうございますm(__)m
> 姫路の街中を車で走行中に、突然現れたその姿に感動しました。
果林は電車で行ったので、降りると見えていました。
なので最初の感動は薄かったのですが、
近づくにつれて、迫力ある姫路城に驚きました。
場内のスケールは、他の城とは本当に比べ物になりませんね。
その分歩かなきゃいけませんが、運動しつつ楽しめるなんて嬉しかったりします。
果林
-
- たらよろさん 2009/04/09 00:35:31
- 大好きな姫路城
- こんばんわ〜〜
私も姫路城大好きです。
やっぱり世界遺産というだけあって、その雄大さ、荘厳さがスゴイ!
格が違うっていうか、圧倒される感じがしますよね〜〜
真っ白な城壁もとっても綺麗です〜
果林さまの旅行記を拝見していたら、
今の姫路城、桜が綺麗でいいんだろうなぁ・・・って
また行きたくなってきました♪
素敵な旅行記ありがとうございます。
たらよろ
- かりんさん からの返信 2009/04/09 22:11:25
- RE: 大好きな姫路城
- たらよろさん、こんばんわ。
書き込み&投票ありがとうございますm(__)m
> やっぱり世界遺産というだけあって、その雄大さ、荘厳さがスゴイ!
> 格が違うっていうか、圧倒される感じがしますよね〜〜
> 真っ白な城壁もとっても綺麗です〜
18きっぷがあって和歌山城行った後だから…
なんて軽い気持ちで行ったんですが、お城ってすごいっ!!と感心しまくりでした。
こんなにも考えて造られているんだと感心して、スケールの大きさに驚いて。
想像力膨らませて楽しむ庭園も良いですが、お城もおもしろいと周りに話しております。
> 今の姫路城、桜が綺麗でいいんだろうなぁ・・・って
そうなんですよね〜。
もう少し後に行けば良かったと思ってます。
4月のシフトが分からなかったので仕方ないのですが…
たらよろさんの京都の旅行記で、桜を楽しませていただきました^m^
東山には花灯籠の時期に行きました。
円山公園のしだれ桜はまだ寒そうな姿でしたが、数週間すれば素敵な姿で皆を楽しませてくれるんだろうな〜なんて眺めてました。
旅行記作成したかったのですが、upできるような写真がなくて断念しました。
夜景は難しいですね。
早く腕をあげなくちゃ。
P.S娘さんのカメラ目線GETしたので、早くプロフ写真変えたいな〜なんて思ってます。
micro SDカード買わなくちゃです♪
- たらよろさん からの返信 2009/04/09 23:25:03
- RE: 大好きな姫路城
- カメラ目線プロフよろしくです!!
楽しみ〜〜〜♪
たらよろ
- かりんさん からの返信 2009/04/10 23:56:06
- あまりにも…
- パソコンで写真見てみたのですが、
かなり睨みきかせていました…(T_T)
親バカな果林、upできずにおります。
なので、目線GETした後に撮った写真に変更です。
素敵な目線はいつ頂けるのか…
娘さんにお願いしてみます^_^;
果林
-
- morino296さん 2009/04/04 08:47:16
- お薦め案
- 果林さん
おはようございます。
姫路城、改修が始まる前の良い時に行かれましたね。
お城も、なかなか惹かれますよね。
18切符、残り1枚は、お使いになりましたか?
大津から比較的近場でお城と言えば、
大阪城、名古屋城、岐阜城、犬山城あたりが思い浮かびますが、
桜の時期ですと、犬山城もお薦めします。
(名古屋からは名鉄になりますが)
直ぐ下に木曽川が流れ、絶景ですよ。
また、犬山祭り(山車祭り)も良いです。
morino296
- かりんさん からの返信 2009/04/04 15:21:11
- RE: お薦め案
- 296さん、こんにちは。
書き込み&投票ありがとうございますm(__)m
> 姫路城、改修が始まる前の良い時に行かれましたね。
> お城も、なかなか惹かれますよね。
行って知ったのですが、これから改修が始まると知って。
本当にラッキーでした。
庭園好きになったのと同じく、詳しいことは分からないのですが、何故だか惹かれるお城です。
> 大津から比較的近場でお城と言えば、
> 大阪城、名古屋城、岐阜城、犬山城あたりが思い浮かびますが、
> 桜の時期ですと、犬山城もお薦めします。
アドバイスありがとうございますm(__)m
名古屋城、犬山城に惹かれております♪
来週で春の18きっぷも終わりますし、カレンダーとにらめっこしています。
もうすぐ大和路ですね。
楽しみにしています。
果林
-
- はなかみno王子さん 2009/03/25 22:51:36
- タイミング良かったですね。
- 果林さま
姫路城はこの春から、五年間に及ぶ大規模な補修工事が
始まります。その間大天守閣は仮屋根にすっぽり覆われ
たままの無粋な姿に・・。
その前にご覧になった果林さまはラッキーですね。
王子も。。行きたい姫事情!?(姫路城)です。
姫路名物の「御座候」食べました!?
はなかみno王子
- かりんさん からの返信 2009/03/26 01:54:55
- RE: タイミング良かったですね。
- 王子さま、こんばんは。
書き込みありがとうございますm(__)m
> 姫路城はこの春から、五年間に及ぶ大規模な補修工事が
> 始まります。その間大天守閣は仮屋根にすっぽり覆われ
> たままの無粋な姿に・・。
> その前にご覧になった果林さまはラッキーですね。
この後行った好古園で知ったんです。
なのでラッキー(*^^)vと幼なじみと話してました。
でも工事中は足場(?)に見学スペースを作って近くで眺められる仕組みになるようで。
それも見てみたいなぁと思いました。
> 王子も。。行きたい姫事情!?(姫路城)です。
姫事情^m^
千姫の話には驚きました。
7歳なんて子どもじゃないですか。
御家事情もあったでしょうし、時代が時代ですから…
タバコでも吸わなきゃやってられないこともあったんだろうなぁ〜
なんて思ったり。
千姫にあやかって、果林にも何かいいことないかなぁ♪
なんてことも思ったりもしました(^_-)-☆
写真を見て行きたいと思って突発的に行きましたが、
迷路みたいな姫路城、かなり楽しみました。
天守閣が近くにあるように見せかけるとか、そこまで考えてたの!?
とパンフレットを改めて見て感心することばかり。
深いなぁと感じつつ、楽しみながら旅行記作成してます。
> 姫路名物の「御座候」食べました!?
御座候ですか!?
チェックしてませんでした(T_T)
前日に行くことが決まって、幼なじみが行ったことあるという話だったので、下調べしなくても大丈夫だろうと何にもチェックしなかったんです。
残念…
庭園って深いと感じていた果林ですが、
お城もすごいと思うこの頃。
あと一回分18きっぷ残ってるので、両方楽しめる所はないかと考え中です。
果林
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
10
50