2009/03/20 - 2009/03/22
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area88さん
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復活!
骨折から2ヶ月超、ギブスも取れ、ビッコだが松葉杖なしで歩けるまでに成長した。
いまのボクに必要なのは湯治だ。
旅行を計画するとき、那須は、常に選択肢にには上がるのだが、周辺の温泉地に比べ割高で、人気があるため、これまで行く機会が無かった。
宿は、迷いに迷って、北温泉旅館をセレクトした。
理由は、¥8,500だからだ
オンボロで、部屋寒くて、食事が不味くて、ホスピタリティゼロで、風呂が良くて、話の種にはサイコーでした♪
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川口JCTを越えたのが、7:30
外環大泉ICの掲示板では、関越は30キロの渋滞だった。
いつもありがとう、東北道!
途中短い渋滞があったけど、反対車線の事故を見るための野次馬的減速が原因だった・・・。 -
まずは、西那須野塩原ICそばの千本松牧場へ行ってみた。
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が、まだ10時前のためか、園内は閑散。
客も、係員もほとんどいない。
牛の放牧もまだで、牛好きのマキオさん不満。 -
寂しい千本松牧場を早々に退散し、できたばかりの那須アウトレット。
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都合のいいことに、足に難を抱えるボクは、マキオさんの買い物に付き合うことなく、ベンチで読書。
こんな場所のなにが楽しいのか分からん。
買い物なら東京ですればいいのに。
と思うが、
暇つぶしには、とても便利な場所である。 -
アウトレットでランチ後、那須高原へ
那須高原の観光案内所に寄って、周辺情報を探索
歩いて5分ぐらいで、殺生石という観光スポットがあるらしい。
今のボクには、歩いて5分というところが大事 -
温泉神社を経由して殺生石へ
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那須高原の温泉神社
まきおさんいわく、49日前に神社にお参りするのはよくないらしい。
来週、親父の49日を控えており、通り過ぎるだけにする。
よくある温泉神社の割には、なかなかキレイにしている。
そばには、観光案内所、鹿の湯や観光スポットがあり場所がいいんだろう。 -
神社の横手を降りていくと殺生石がある。
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殺生石の手前には、拝みポーズのお地蔵さんが何百体といるのだ。
上から見るとこんな感じ。 -
これが殺生石
伝説があるのだが、ここで動物や人間が死んでしまうために、そのように呼ばれているらしい。
温泉地の地獄谷なわけで、有毒ガスが出ているからだ。
言ってみれば、殺生石というより那須温泉の地獄谷。 -
そばには、手を合わせて拝んでいる地蔵さんたちが千体いるらしい。
手を合わせたお地蔵さんというのは珍しい。 -
で、殺生石ポイントをてくてく降りてゆくと
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有名な鹿の湯がある。
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前回、泡の湯ときに使った自遊人パスポートに鹿の湯があった。
おかげざまで無料♪ -
でもって、中はこんな感じ。
比較的、芋洗い状態・・・。
おじさん満載だ!
一番手前にかぶり湯があるのだが、これがめちゃくちゃ熱い。
かぶった瞬間に帰ろうかと思ったぐらい。
湯船は、全部で6つ。ひとつあたりおじさん4人分ぐらいの広さ。
手前から、41℃、42℃、43℃、44℃、46℃、48℃と温度表示ある。
とりあえず、すべて埋まっているので、待機
43℃が1人分空いたので、入水。
冷えた体には少し熱いが、まずまずいい温度。
しばらく浸かっていたが、48℃が気になる。
挑戦せずにはいられない。
勝負!
48℃湯船に移動し、桶で足にお湯をかけてみる。
「あーーーっ!」
46℃にいたおじさんが、にやにやしながら「熱いだろー。こっちなら大丈夫だぞ。」と声を掛ける。
「えー、はい。」
退却・・・。
悔しいが、46℃に浸かる。
しかし、ここも熱い。30秒ぐらいで出て、41℃風呂へ。
次回、足が完治して、体調が万全なときにリトライしようと心に誓う。 -
鹿の湯後、ボルケーノハイウェイを通って、本日の宿
北温泉旅館へ
有名な大丸温泉など那須七湯のほとんどは、普通車360円のボルケーノハイウェイを経由しないと行けないのだ。 -
北温泉までは、途中にある駐車場に車を停めて歩かなければならない。
凍ったら滑りまくりそうなコンクリートの道を下っていくのである。
足に不安のあるボクは、慎重に歩く。 -
集落みたいだが、すべて北温泉の建物
料金表で見ると
昭和時代の建物
明治時代の建物
江戸安政の建物
とあった。
江戸安政とは・・・。 -
北温泉旅館です。
古っ!
マッチ1本で、全焼しそう。 -
んで、建物の前にある釣り堀みたいのが温泉プール。
「温水」でなくて「温泉」。 -
我らの部屋は、右側の「222」いや、「二二二」
明治時代の建物らしい。 -
部屋。
こたつだ。
しかし、こたつ以外の暖房器具はなし。
布団は自分で敷くらしい。
もちろんトイレは無い。
でも、テレビがあるのにびっくりした。
それに、ちゃんと映る。 -
窓は、外側にサッシを追加し、手前の木戸と2重の構造になっているようだが。
ともにちゃんと閉まらないので、すきま風がびゅーびゅー吹く。
サッシは曲がっているし、木戸も立て付けが悪く、斜めになっているのだ(笑) -
いくら温泉で温まっても、夜は寒くて眠れなかった。
なので、体半分をコタツに入れ就寝。
今度は暑くて、夜中に目が覚めた。
しかし、連休に8,500円
費用対効果的には、十分だ。
あとで紹介するが、飯もひどいぞ。
でも、個人的には満足。 -
チェックイン後、プール風呂へ
けっこう人はいたけど、お湯が注いでいる場所以外は、寒いっす。
泡の湯の露天を思い出した。
でも、もう少し暖かくなると、気持ちいいだろう。
水深もそれなりにあるので、普通に泳げる。
ちなみに、水着OKである。
マキオさんは、水着で入水 -
男女別の露天
ここは、男性用。
十分過ぎる広さ。
お湯の温度もばっちし。
満天の星空を堪能できる。 -
夕食
期待など、これっぽっちも持っていないが、まさに期待通りの内容。
6時に席に着くと、汁物を含め、すべて配膳済みだ。
汁物ぐらい温かいものをとも思うが・・・。
メインディッシュはから揚げ(笑)
手前の右側、にんじんとサトイモと思いきや、サトイモではなく味の薄いかまぼこみたいな食べ物だった。
唯一、茶碗蒸しだけはまずまず。 -
天狗の湯
天狗のでっかいお面が二つ飾ってある。
このお風呂が一番メジャーなのかなあ。
一応、混浴だが、他にお客さんがいると、女性はかなり入りづらいと思われる。 -
見るからに熱そうな雰囲気だが、そのとおり熱い。
長湯はできない。 -
天狗風呂の裏側には、打たせ湯専用のスペースがある
-
で、そのもういっこ裏側には、貸切風呂。
まあ、これだけ風呂があると、何処に行っても貸切みたいなもんだが。 -
芽の湯
かなりのサイズらしいが、女性専用。
悔しいが、男は入れない。 -
寒い夜が終わり、朝食
朝食は、少し期待していた。
少ないながらも美味しい漬物とか、ご飯がバクバク食べられる簡単なおかずが出てくるのではないかと。
そんな訳なかった。
左上のは、生卵ではなく、温玉。
しかし、ボクのは固まりすぎで、マキオのは生すぎ。
鮭の切り身は、厚さ5ミリだ。 -
古い木造住宅ならではの質感
-
北温泉旅館総括
テレビの映りのよさを除いて、想像通り。
古い建物をわびさびを感じたい人にはもってこい。
もちろん風呂とお湯は素晴らしい。
できれば、窓はきちっと閉じてくれると助かる。
冬に行くのは、勇気がいる。
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