2009/03/15 - 2009/03/15
557位(同エリア632件中)
もろずみさん
本日はウォーミングアップのつもりの軽いトレッキング。
奥武蔵の縦走コースを歩いていますが、だんだん道が険しくなってきたのでトレッキング・シューズじゃないと厳しくなってきました。
この度シューズをリニューアルしたので足馴らし。
宮沢湖は近隣の農業用水を確保するために造られた人造湖です。
都心から近いので西武グループがレジャースポットとして開発しましたが、成功したとは思えないほどひっそりしています。
逆にそのひっそり感がリゾートぽかったりしてます。
シューズの足慣らしにはちょうど良かったし、早春の里山風景も味わえる良いコースでした。
- 交通手段
- 私鉄
-
飯能は奥武蔵の入口です。
半分くらい進んだ縦走計画ですが、一番手前のルートを忘れてました。
ポカポカ陽気に誘われるように八高線に沿って歩いていきます。 -
長閑な里道を行くとやがて正面に宝蔵時というお寺が見えてきました。
境内の梅がちょうど見頃ですね。 -
お寺の裏手が登山口になっています。
と言っても、今日は里山ですから本格的な山道というわけでもありません。 -
少し登った所は広場になっていました。
「桜の森・憩いの広場」と書いてありました。
まぁ、森の中の小公園という感じですね。
フィールドアスレチックとか造らないで里山のまま残して欲しいものです。 -
今年は春が早いなぁ。木々も芽吹いています。
3月中旬だというのに、少し歩くと汗ばむほどの陽気です。
そう言えば先週の仙台も暖かかったな。 -
道に沿って進むと、こんな池が出現します。
たぶん農業用水の溜め池なのでしょう。
まだそんなに歩いてないのに山の空気が漂っています。 -
ちょっと下っただけで視界が開けます。
宮沢湖に到着です。
鏡のような湖面が広がっていて良い気分。 -
シーズンオフというか、人も少なくて静かです。
のんびりと湖を半周してみます。 -
ちょっとした梅園がありました。
枝振りも良いし、紅白が揃っているところなど心憎い配慮。 -
湖には太公望たちのボートがきれいに並んでいます。
何だか気持ちよさそうだな。 -
ボートはロープで繋がっているんですね。
逆光だと湖面がキラキラと反射して春うらら的な絵になりました。 -
最初と反対側の堰堤に着きました。
対岸を見ると富士山が頭だけちょこんと見えます。
今日は雲一つないです。 -
堰堤で小休止。
何組かのサイクリストたちが通り抜けていきます。
奥武蔵はサイクリング・フィールドでもありますから。 -
かと思えば無心に山菜取りをしている人を発見。
フキノトウのようです。今夜のおかずは天ぷらでしょう。 -
なだらかな里山と畑の広がる風景。
視界にビルとか人工的建造物が少ないのが里山の条件。
十分に条件を満足していますね。 -
このコースで間違えやすいのはこのポイント。
茶畑の手前の十字路を鋭角に左のルートをとります。
茶摘みの季節まであとひと月余りですね。
今年の茶摘みはここでも良いかな?(^^: -
ふと左手を見るとスケールの大きな梅林があります。
地図にはないし、誰もいない様子。
もしかして隠れた名所? -
白梅ばかりなので、これは栽培している梅でしょうか。
枝を目一杯伸ばせる間隔に植えられています。
しかも満開です! -
今日あたり吉野梅林は凄い人でしょうね。
最初、あちらに行こうかと思ったのですが、トレッキング・シューズの慣らしが済んでなかったのでコース変更。
これが正解だったようです。
無名の名梅林を発見しました。 -
この先は武蔵丘ゴルフコースの脇を回り込みます。
フェンスだけなら良いけど、こんなアーチの中を歩きます。
時々ゴルファーなので文句は言えませんが、ちょっと興醒め。 -
いくつかグリーンが見えます。結構良さそうなコースですね。
そういえば来週はコンペの予定が入っていたなぁ。帰ったら練習に行かなくちゃ。
と早くも気分の切り替え。(^^; -
この先で巾着田から登ってくるルートと合流します。
やっとフェンスに挟まれた状態から脱出できます。
やれやれ・・・。 -
フェンスが途切れた途端に右手の展望が開けます。
秩父連山の山並みがくっきり。
手前はまだゴルフコースであることは忘れる方向で。 -
そんなに登ったわけではないですが、高麗峠のピークに到着しました。
風が通って気持ちの良い空間です。
ここらで大休止。お弁当を広げることにしました。 -
数組のハイカーが通り過ぎていきました。
誰もいないかと思ったけど結構歩いているのですね。
まぁ、奥武蔵のハイキング・コースは人に会わないということはないです。
ひと休みしたところで出発。
道は二手に分かれているので天覧山方面を選びます。 -
一旦広い自動車道を越えて再び山道へと入ります。
ちょうどその入口から見た風景です。
ここでも梅が見頃を迎えていて、なかなかの絶景でした。 -
少しずつ高度を上げていくと分岐点に出ました。
真っ直ぐ行くと多峯主山、左が天覧山です。
以前歩いたのと逆コースを辿ることになります。
http://4travel.jp/traveler/weekendwalker/album/10117369/
もう2年前になるのにまだ奥武蔵を踏破していません。
ペースアップしなくちゃ。 -
今日初めての本格的な登りが続きます。
ここまで歩いても新しいシューズは違和感なく馴染みましたね。
これでどんな山でも(低山だけですが)OKです! -
はい、ピークに到達しました。
コンクリートでできた立派な展望台です。
本当に今日は空がきれいですね。 -
標高195Mの天覧山の頂上です。
何十回と登った山ですけど達成感はちゃんとあります。
小学校の遠足で来た山歩きの原点です。 -
天覧山の良いところは標高の割に展望が良いこと。
雲一つないのに遠くの山々が少し霞んでいます。
やはり空気は春なんですね〜。 -
こちらは秩父方面。だいぶ霞んでます。
真冬とは展望が違います。 -
で、こっちは都心方面。
うっすらと新宿副都心の摩天楼も見えます。
写真には写ってないみたいですけど。 -
下山路は驚くばかりの断崖絶壁です。
天覧山の醍醐味は低山ながらも岩登りがあることです。
下山に使うのは初めてですが、登りより怖いな。 -
羅漢山の名の元となった十六羅漢です。
良い感じに木漏れ陽があたっていたのでじっくり撮ろうと思ったら、写真グループのおじさんたちがドヤドヤと現れて場所を塞がれました。
静かな山も台無しだぁ。 -
これはヤマツツジの蕾かな?
木々の芽吹きとともに季節を感じる発見です。
これで少しは気を取り直しました。 -
麓まで下りて能仁寺に立ち寄ります。
こんな所に大きなお寺があることにもびっくりですが、それなりに由緒があります。
庫裏の裏手の庭園が良いのですが、今の季節は見るべきものもないので今回はパス。 -
能仁寺は慶応4年(1868年)の飯能戦争の舞台となりました。
上野の彰義隊から落ちてきた振武隊の本営となり、官軍と戦火を交えた場所です。
その時に寺のほとんどを焼失したため、今の建物は近年の再興です。 -
ふと見上げると河津桜がまだ咲いていました。
都心はもう終わってますが、飯能辺りだと今頃が見頃です。
まだ若木ですが何本かありました。 -
ということで、あとは飯能の古い町並を眺めながら駅に戻ります。
このコースは起伏も緩やかで初心者向け。
それでも距離は10kmあるし、湖や山の展望も味わえるのでお得感がありました。
新しいトレッキング・シューズにも馴染めたので、一応目的は達したかな?
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