1999/02 - 1999/02
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Fluegelさん
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3か月のミュンヘン滞在中(1998年12月~1999年2月)、一時寒いドイツを離れてスペインへ行った。コンドル航空(ドイツからリゾート地へ向かう、ルフトハンザの子会社)で、ミュンヘン-マラガ直行便を往復利用。手持ちのスターアライアンス世界一周チケットでは、出発地に戻る往復飛行が出来なかった。
真冬のドイツから飛んだアンダルシアは、夏かと思うような日差し、サングラスをかけ、現地で求めたTシャツで過ごした。
アンダルシア内は高速バス・AVE(高速鉄道)、ジブラルタルまではコスタ・デル・ソルより日帰り観光バスを利用。
表紙写真:ロンダ旧市街。「カーニバル 1999」の電飾が懐かしい。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス
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アルハンブラ宮殿「アセキア(水路)の中庭」。
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アルハンブラ宮殿「貴婦人の塔」。
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アルハンブラ宮殿「ライオンの中庭」。
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アルハンブラ宮殿。モカラベ(鍾乳石飾り)。
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アルハンブラ宮殿。アラバスター(雪花石膏)装飾。
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アルハンブラ宮殿(グラナダ)。根元から折れ曲がって垂れていても、満開のミモザは、とても印象的。
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メスキータ(コルドバ)外観。
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メスキータ「円柱の森」。ピントがボケててすみません。デジカメではないのです。
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セビリアの闘牛場。カルメンを思い出す。
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闘牛場内。
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セビリア大聖堂。
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アルカサル(スペイン王室の宮殿)。
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白い村ミハス。
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ジブラルタル。岩山が切り立っている。
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ジブラルタルの岩山には、アフリカから連れてこられた猿が生息している。
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ジブラルタルの海。水平線上に見えるのは、アフリカ?
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この店を見つけると、ホッとするのは英国在住経験ゆえ。Marks & Spencer. 2008年、マルタ・ヴァレッタで見つけた時も、ホッとした。
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ジブラルタルの街中はスペイン語圏なのに、岬の突端にある看板だけは、しっかり英語。そういえば、店屋ではペセタが使え、郵便局では£の持ち合わせがなく、切手が買えなかった。
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ロンダの闘牛場。セビリアに比べると、素朴。
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ロンダの渓谷。高さ150m。
2009年に訪ねた、ハワイ島のワイピオ渓谷は400mを超えるらしいが、離れた展望台から見ても実感が湧かなかった。ロンダは足元から絶壁で、迫力がある。
私の高所好きは、この日から始まったのかもしれない。
2月のアンダルシアは、フライパンのように焼ける暑さもなく、快適だった。
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