2009/02/25 - 2009/02/29
54位(同エリア62件中)
しょ〜こさん
バイヨンヌとビアリッツにそれぞれ2泊。
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あえて、「美術品の写真」とさせてください。バスクはステキな布を生産することで有名なそ〜な。ショーウインドウにはステキなものがいっぱい飾られてました。そのうち、テーブルクロス買うぞ〜☆
メゾン・シャルル・ラールっておみせのショーウィンドウ。ビアリッツとサン・ジャン・ド・リュズにお店あります。冬は開店時間が途切れ途切れなので、ホームページや店頭の営業時間案内を要チェック。 -
『旅』という雑誌のバスク特集号を買って、いきたいないきたいな〜と思っていた場所。おんなじ場所、いってきましたよぉ〜☆
バスク風建築がステキな、中世の町並み。
タイムスリップしたかのようです。
バイヨンヌ旧市街をうろうろしたらすぐ場所はわかります。 -
バスク名物、ピペラド。ピーマンを炒めたあとに卵とじにして、バスク名物生ハムを焼いたものがのっています。バイヨンヌで食べました。
バスク博物館の近くを川沿いにあるいていくと、バスク布のテーブルクロスをかけたいいかんじのビストロがあります。ここもコースで20ユーロ。フランスの物価にしては安い。地球の歩き方「フランス」のコラムでバスク料理が安く食べられるエリアの紹介があるので、そこをみてみてください。 -
郷土料理、アショア(AXOA)。仔牛のひき肉のトマト煮かな。ビアリッツの海岸からすこし歩いたお店『LA TABLE BASQUE』で。4品ぐらいのコース料理で20ユーロは安い!しかもおいしかったぁ〜。店員さんは英語が通じます。くわしくはwww.restaurant-basque.comをみてみてくださいな♪
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滞在先、ビアリッツの海岸での夕日。
とっても絵になってマス。
さすがフランスの中でも高級保養地として名高いだけある〜ってかんじ。
ビアリッツの海近くはホテルも多く、あるいて街をみてまわれます。バスも頻繁に走っていて、2009年2月現在1.20ユーロでした。(バイヨンヌ→ビアリッツ街中まで)
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