2009/03/05 - 2009/03/05
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ぼすとんばっぐさん
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自宅から近くにあるので、昔から何度も訪れている万博公園。
1年に数回訪れますが、不思議とまだ飽きないです。
単にだだっ広い公園ではなく、テーマごとにそれぞれスポットがあり、木で閉ざされたゲートをくぐると新たな風景が登場するのも魅力。これだけ広い敷地が確保出来たのも、千里がまだ開発途中にあったからなのでしょうね。
今回は梅林をメインに散策して来ました♪
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万博公園へは、いつもウォーキングがてらに歩いて行きます。
この‘緑のネットワーク’と呼ばれる道を通り抜けると、万博公園の入口はもうすぐ。 -
‘緑のネットワーク’は、アスファルト舗装にもかかわらず、ずっとこんなデコボコ道。
この道をデコボコにしている犯人は・・・、
・・・道の両脇に生えている「竹」。
アスファルト舗装をした頃にはまだ短かった根っこが、年月と共に伸びてアスファルトを持ち上げることになったようです〜。すごい、パワー。
竹はこのように根っこをしっかり張るので、竹が生えている地盤は固くなるそうです。この道を通る度に、地震対策にこの性質は使えないものか〜、と思ってしまう。 -
万博公園西口に到着〜。
この時期の見ごろは「梅」と「椿」。
この万博公園、地元過ぎてマイナーだとナメていた時期がありましたが、花のシーズンは侮ってはいけなかった。特に桜の時期は、一気にメジャー行楽地へと踊り出ます。ずら〜っと、ひたすら続く桜トンネルの迫力はかなりのものですよ。
さて、今回は「梅」まつり。
入園料と日本庭園でのお抹茶付セット¥600券を購入して中へ。(入園料のみの場合は大人¥250) -
西口前から続く大通り。
冬景色ならでは、木の枝の間から空が透けて開放感があります。 -
シンプルな清清しさを感じる冬の景色。
色付く春はこの先に〜。 -
万博公園の外灯はソーラーシステムになっています。
ちなみにこの外灯がある場所は、EXPO’70の時にはオランダ館があったところ。 -
オランダ館の説明看板。
今は全て庭になっていますが、昔あったパビリオン跡には、このように印が残されています。 -
すずらんのような形をしたフラワーベル。
‘EXPO’90花と緑の博覧会’(鶴見緑地で開かれた花博)の際に三菱未来館で展示されたもので、花博終了後、こちらの千里万博公園へ寄贈されたとのこと。
花のようにぶら下がっている15個の鐘は、全て音階が異なるらしい。 -
イサム・ノグチ氏の作品、「月の世界」。
EXPO’70開催当時は「天の池」の中にあり、噴水の一部になっていたのだそう。月のクレーターに見立てた丸い窪みが、均一に彫られて模様になっている。実際に噴水として使用されたということなので、実用性も考慮された上でのアートなのでしょうね。
そして万博公園といえばやはり・・・ -
「太陽の塔」!
「月」と「太陽」の競演。
同時代を生きた巨匠、
「イサム・ノグチ」と「岡本太郎」の競演。
万博公園といえば太陽の塔ばかりが際立って有名ですが、「月の世界」の作者、イサム・ノグチ氏も有名巨匠。
太陽より月は小さくて良いのです。 -
「月」と「太陽」が重なって日食になった2作品。
この2作品を一緒に眺めて撮影が出来る場所は、‘平和のばら園’。ここでは、EXPO’70開催時に世界9カ国から寄贈されたバラを中心に植えられているそうです。見ごろは、5月上旬〜6月中旬、10月上旬〜10月下旬(万博HPより)。
そして手前にある大きな裸の木は‘カナダのかえで’。
EXPO’70の前回の万博開催国はカナダ。カナダのモントリオール万博会場より、次回万博開催国日本へ友情の証として1967年11月9日にこの場所へ移植され、それからずっとこの場所にいるようです。 -
万博公園内にある日本庭園。
追加入場料は不要ですが、専用ゲートをくぐって中へ入ります。 -
池にいたカルガモ。
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カルガモと鯉。
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そうそう、日本庭園へ真っ先に向かった理由は、お抹茶セットをいただくためでした♪
書院風の茶室‘汎庵’へ。 -
真っ先に来た理由は、花より団子派なので!・・・だからではなく、この茶室は15時半までなのでひとまず先に。
本当でしゅ。(ちょっと噛んだ)
茶室‘汎庵’はEXPO’70で、来賓の接待用に建てられたものだそうです。設計者の1人は中村外二氏で、数奇屋建築の名工として知られている方らしい。
春と秋の特別な時期だけ、一般公開しているようです。
(茶会などで部屋の貸し出しはしているとのこと) -
そして、私たちが座る席は上の写真手前になるこちら。
お茶室ではないのか〜、ちょっと残念。
でも上は網代天井(木の皮を模様編みしている)になっているので、和の雰囲気はありました。 -
お抹茶と和菓子。
美味しゅうございました〜。
さて、梅を見に行こう♪ -
お茶室の近くにある日本庭園内の梅林へ。
紅白の梅が綺麗です。 -
精麗な白梅。
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花びらの形がかわいい☆
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重装の花びらを持つ艶やかな梅、「楊貴妃」。
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小ぶりな花を付ける「鄙(ひな)の都」 。
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「鄙(ひな)の都」のアップ。
淡いピンクの花が可愛いらしい♪
・・・と、数本見てきましたが、日本庭園内の梅林はそんなに広くはなく、万博梅まつりのメイン会場は、自然文化園内の梅林になります。
ということで、先ほど通ってきた自然文化園へ戻ることに。 -
戻る前に、少し遠回りをして日本庭園内を散策。
この風景だけ見ていると山の中を歩いているような錯覚になりますが、すぐ傍には高速道路やモノレールが走っています。でも歩いていてもその存在はあまり感じられない。ここはまさに街中のオアシス。 -
色のコントラストに惹かれて撮影☆
緑の光るような苔が綺麗。 -
上を見上げると、鳥の巣を発見。
万博公園は野鳥の宝庫。 -
途中で見つけた面白い木。
これも花なのかな? -
このクラシック衣装のような花も面白い。
中央に集まっているのは大きさが違う花びら? -
「サンシュユ」(ミズキ属)。
この木には札がありました。早春の花だそう。
黄色の小さい花が可愛い。 -
真っ赤なボケの花。
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これから梅の景色へ向かう前に、再び冬景色で一休み。
こういう色味のない風景も格好良くて好きです。
雲の切れ目からもっと日の光が差し込んでいたのに、腕が足りず。 -
日本庭園を出て、メイン会場の自然文化公園内梅林に到着〜。看板には特徴のある梅の品種の説明文が。
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梅林の風景。
敷地は結構広いです。 -
撮影隊を虜にしていた紅と白の枝垂れ梅。
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坂を下っても梅林は続く。
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春らしさを感じる風景。本当はきっと晴天が似合う。
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梅の木の下には一休み席も設けられ・・・。
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近くには真っ白な枝垂れ梅。
白梅の枝垂れは美しいですね。 -
「源平の枝垂梅」
1本の木に紅白の花を咲かせる枝垂れ梅。
もともとはこのような性質ではなく、白梅の木に紅梅の枝を接いで人口的に作られたそうです。
源氏・・・白旗
平氏・・・赤旗
を用いたことから赤と白の組み合わせは源平と呼ばれるようになったらしい。(立看板より) -
「松竹梅の梅林」という立看板。
左から順番に「松」「梅」「竹」が一同に見渡せるので、縁起が良い梅林でしょ!?というアピール看板。 -
梅林の風景。
公園に着いた時点では晴れていたのに、いつの間にやら曇り空に。こうなれば開き直ってちょっとダーティーな梅を撮ることにしよう。 -
がっしりとした力強い梅の木。
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空に梅。
清楚な妖しさが漂う。 -
空に梅。
空に浮かぶ、絵の具を引っ掻いたようなダーティーな紅。 -
空に梅。
周りを明るくする白梅。 -
空に梅。
1本の木に紅白の梅が咲く「春日野」。 -
「春日野」の紅白ペア♪
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万博公園にしか咲いていないという貴重な品種(看板より)「桃山」。早咲きの種の為、ほとんど散っていました。
花びらがちょっと尖っていますね。
小さくて華奢な梅という感じがします。 -
「蝶千鳥」
ラブリーな色と形♪ -
「楊貴妃」。
爽やかなピンク色。 -
「楊貴妃」。
もうじき咲きそうな蕾。 -
びっしり並んでいる様子が可愛い♪
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梅の花は小さくて丸っこくて、桜とは違う可愛らしさがありますね☆
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一際目立ったピンク色が綺麗な梅。
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この梅林のすぐそばには、EXPO’70の時にはフランス館があったそうです。
あ、万博の梅の景色といえば、やはり・・・、 -
太陽の塔との2ショット!
太陽の塔くん「やぁ、呼んだ!?」
やはりなんのかんの言っても太陽の塔は万博のシンボルですね。万博らしい梅林の景色には、やはりこのお方が必要。 -
と言いつつ、ある意味万博慣れをしてしまっているので、気が向いた時に数枚撮影しただけで、結局は梅の花の撮影に夢中。後はたまたま写っていたのが数枚。他にもっと絵になる景色はあります。
太陽の塔くん「えっ、そうなの、僕、テキトーにされたの!?」 -
これは、意識して撮影。
太陽の塔が白い梅の衣装を着ているように見えるかなと思い、ちょっと遊んでみました。
太陽の塔くん「いや、テレるなぁ〜、でも僕、どちらかというと男の子なんだけど。」(本当は性別は無し?) -
四方を梅で囲まれた太陽の塔。
太陽の塔くん「松くん・・・君、じゃまだよ。囲まれたって、被っているの間違いじゃないの?僕、ちゃんと写っていないんじゃ・・・?」
こういう記念写真、たまに見かけるなぁ〜。 -
太陽の塔くん「え、ちょっと、ただでさえ枚数が少ないのに最後はボカすなんてひどい!・・・あんた、ヘタクソなんじゃ・・・」
な、何を言う、ボカシを入れて雰囲気を盛り上げているんじゃないの、それに今回の主役は梅に決まっているでしょ!?
・・・と言い切りたいところですが、本当は両方ともくっきりはっきり撮るつもりが、シーンモードの変え忘れで背景がボケボケに・・・。でも、結果ボケて良かったような気も・・・?
次は、桜のシーズン、また来ます〜☆
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