2008/09/20 - 2008/09/20
87位(同エリア186件中)
hirootaniさん
- hirootaniさんTOP
- 旅行記670冊
- クチコミ141件
- Q&A回答13件
- 1,069,029アクセス
- フォロワー269人
今日は、昨日予約したゴゾー、コミノ、ブルーラグーンへの1日クルーズに出かける。心配した天気はなんとか持ちこたえている。キャプテン・モーガン社のミニバスがホテルに迎えに来てくれた。
ところが、その後全く予想外の展開へ・・・
-
【クルーズへ】
スリーマの港には26mの帆船が停泊している。帆船といっても帆は張っておらずエンジンで動く。甲板一杯にお客さんが乗っている。早くも日向ぼっこの体勢の人がいる。 -
【スリーマの入り江】
-
【マルタの特徴的な船】
-
船は予定通り出港。
-
聖エルモ砦の横をとおり、地中海の外洋へ。
-
【地中海】
外洋に出た途端に、波が急に高くなり、前方で波をかぶった女の子の悲鳴が聞こえた。船のゆれがかなり激しく、船酔いが心配になってきた。 -
15分ほど波に揺られて進んだところで、船は急にUターン。
-
アナウンスがあり、天候不良によりこのクルーズは中止するとのこと。折角、ブルーラグーンでのシュノーケリングを期待していたのにがっかり。天気はいいのだが、風がとても強いのが問題。昨夜は嵐だったという。
-
結局、スリーマに引き返す。途中、既に作り始めていたサンドイッチを配ってくれた。港に到着後は、支払った50ユーロを返金してくれ、ホテルまで送ってくれた。
-
お陰で、貴重な1日の半分がムダになってしまった。予定を立てていなかったので、何をしようかと迷う。結局、ヴァレッタで昨日みれなかった所と「オールド・シティ」イムディーナを訪れることにし、バスでヴァレッタに向う。
-
【ヴァレッタ】
<国立美術館>
ヴァレッタでは、まず国立美術館へ。建物は1570年に建設されたもので、18世紀には騎士団長と騎士団事務所が置かれていた。1821〜1961年は英国海軍総督の住居となっていた。豪華な内装に驚く。 -
-
2階には14〜15世紀のイタリア人作家の作品が展示されている。部屋の半分以上が改装中で見ることができなかった。1階は騎士団長のポートレートが並ぶ。
-
-
【オールド・ベーカリー通り】
国立美術館を出て、オールド・ベーカリー通りを北上。この通りには昔ながらの張り出しバルコニーのある家々が並ぶ。騎士団の時代、ここにパン屋があったのでこの名前がついた。 -
【マノエル劇場】
次に昨日時間が遅くて見ることができなかったマノエル劇場のガイド付きツアーに参加。 -
この劇場はヨーロッパで3番目の歴史を誇る。1731年に騎士たちの娯楽のために建てられたもの。内装はとても豪華。土間席に加え、周囲に4層のバルコニー席がある。約600名を収容。
-
【マノエル劇場博物館】
劇場の横の部屋にはマノエル劇場で使用された衣装や小道具などが展示されている。 -
【風の音を出す器械】
-
【聖エルモ砦へ】
次に、昨日写真に収めることを忘れた国立図書館の正面を撮影した後、リパブリック通りを北上。 -
【カーサ・ロッカ・ピッコロ】
途中、16世紀に建てられた貴族の家カーサ・ロッカ・ピッコロの前を通った。中に入ろうとしたがガイドツアーのみで、1時間後だったので諦めた。 -
【マルタに特徴的な出窓つきのアパート】
-
さらに北上して、聖エルモ砦へ。土曜日は1時からオープンのはずだが、ちっともその様子が見られない。
-
建物の前のアイスクリーム売りに聞くと、今日はやっていないとのこと。明日も開くのかよく分からないとのこと。結局、そこでアイスクリームだけ食べて次に向う。
向ったのはマルタ体験ショー。ところがここも最終回が終わったばかりとのこと。今日は、色々タイミングが悪い。 -
これでほとんどのヴァレッタの見どころは見終わったので、昼食をバーガーキングで済ませて、次の目的地に向う。
-
【イムディーナ】
向ったのは、マルタ本島のほぼ中央にあるイムディーナ。この町は16世紀にヴァレッタに先立って首都がおかれ、貴族の館が立ち並んでいたところ。いまは「オールドシティ」と呼ばれ、静かなたたずまい。「静粛の町」という別名をもつ。
<メインゲート>
メインゲートはバロック様式で1724年に建造されたもの。騎士団の紋章を刻む。 -
【ゲートの紋章】
-
<見張り台>
メインゲートの隣は見張り台。1750年建造。 -
<国立自然科学博物館>
メインゲート右側は、国立自然科学博物館。1730年建造のバロック様式の建物。中には動物、魚貝類が展示されている。時間がないので、見学はスキップ。 -
【大聖堂に続く石畳の小路】
-
<大聖堂>
この町のランドマークは大聖堂。17世紀にマルタ人の建築家ガッファにより建造。すでに4世紀にはこの場所に教会があったとのこと。 -
<祭壇>
-
天井を飾るフレスコ画が美しい。
-
また、クーポラのフレスコ画は20世紀のもの。
-
<大聖堂付属博物館>
大使館の向かいに建つのは大聖堂付き博物館。1730から40年に建てられた当時は神学校として使われていた。内部は14〜19世紀の展示物が並ぶ。「聖母マリアの生涯」を描いた22枚のデューラーの銅版画がすばらしい。 -
-
-
-
<ファルツォン邸>
次に訪れたのはファルツォン邸。ここはイムディーナで一番保存状態のよい中世の建物。内部は美術館となっていて16〜18世紀の調度が残されている。 -
-
-
-
-
-
-
<オーナーの画廊>
-
-
-
-
【ラバト】
イムディーナの城壁を出て、隣接するラバトの町に向う。ここは870年にアラブ民族によってイムディーナと分割されたもの。
<ローマ古美術館>
城壁の外のハワードガーデンの西端にあるのはローマ古美術館。ローマ時代のヴィラの跡地に1925年に建てられた建物。ローマ時代の遺物を展示。時間がないので見学はスキップ。 -
-
<聖パウロ教会>
この町のハイライトは聖パウロ教会と洞窟。教会は17世紀に建造。堂々たるバロック教会。中はミサが行なわれていたので、はいらなかった。 -
<聖パウロの洞窟>
隣の地下には難破した聖パウロが隠れていたといわれる洞窟と色大理石を刻んだ墓碑、聖パウロの彫像が飾られている。ここには、法王パウロ2世も訪れ、祈りを捧げたという。 -
<聖パウロの地下墓地>
次に聖パウロの地下墓地に向ったが、時間切れ。閉館後だった。 -
<聖アガサの礼拝堂と地下墓地>
すぐ隣には聖アガサの礼拝堂と地下墓地があるもこちらも閉館後でみることができなかった。ここで、ラバトの見学は終了。 -
バスでヴァレッタのターミナルに戻り、そこでバスを乗り換えて、スリーマを過ぎてセント・ジュリアンに向う。
-
【セント・ジュリアン】
ここはもともとは小さな漁村だったのだが、今やカジノやレストラン等が集まり観光客が集まり、特に夜がにぎやか。 -
-
-
何か食事をしようと思ったが、まだ中途半端な時間なのか、今一しっくりしたお店がみつからなかった。やむを得ず海岸沿いを歩いてスリーマに戻る。
-
【スリーマ】
スリーマでは、結局昨日のカフェ・レストランに落ち着き、パエリアを注文。ちょっと味がくどかった。ピザにしておけばよかったと後悔。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
イムディーナ(マルタ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
61