2009/02/05 - 2009/02/13
7102位(同エリア7850件中)
いえもんさん
スペインに行った時ポルトガルっていいらしいと聞いていたので
いつかは行くぞと思っていた。今年も海外に行きたいと考えた時
思い浮かびましたポルトガルだと。今年で結婚30年。少々くたびれた相方とのんぴり、ゆっくりの貧乏旅行。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
-
到着したのはもう夜の8時。今日ともう一泊はネットで予約した二人で一泊朝食付き35ユーロのホテル。その部屋からの一枚。翌朝は早く目が覚めホテルのカフェが開く間、まだ明けない薄暗い町を散策。おいしいパン屋さん発見。ホカホカのパンをお持ち帰り。
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昨日疲れた私を尻目に一杯やりたかった相方は早速
隣のバルで魚のステーキを食べてきたようだ。「魚もビールもうまかった」とごきげんで報告。 -
7時にカフェが開くのを待ちかね、今日は昨日と逆方向に探検に出かけた。朝早いのに通勤と見られる人がいる。バスも普通に走っていた。パン屋さん兼カフェも開いていて焼き立てパンとビッカと呼ばれるエスプレッソを愉しむ人がいる。ホテルのカフェで日本人がいたので話を聞くと鉄道マニアの鉄ちゃんで早期退職して不労所得とバイトをしながら世界の車窓を愉しんでいると聞きちょっと羨ましかった。地下鉄と電車を乗り継いでべレン城を見に行ったが普通に乗るのを間違えてどうやら急行に乗ってしまい2往復したがたどり着けず、あきらめて一駅歩いて行った。
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べレン城から見えるところに発見のモニュメントがありそこからすぐ前がジェロニモス修道院。さすがに世界遺産。天井の美しさに目を見張ります。
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ジェロニモス修道院脇の線路を越えて3軒目位のお店が、かの有名なパステル・デ・ナタのおいしいと評判の店。もちろん食べました。私の今日の予定の中でメインのもの。エッグタルトをイメージすると一番下は
タルト生地ですがこれは何層にも分かれた薄いパイ生地。生地がサクサク中のカスタードは熱々とろとろ。
「美味でございますぅー」 -
二日間お世話になったホテルをチェックアウトして楽しみにしていた泥棒市とシントラへの移動です。
ホテルは2月の雨季でオフシーズンなこともありリーズナブル。清潔で地下鉄の駅もすぐそばにあり、周りには店や小さなスーパーがありワイン、ビールなども
安く手に入ります。雨季といっても朝雨が降っていてもすぐやみ青空が顔を出します。雨具は折り畳み傘
が便利です。 -
泥棒市。これが見られるようスケジュールを立てました。思ったほど骨董市らしくなく神宮のフリーマーケットのような感じ。
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今回、ツアーではないので移動の時荷物が邪魔にならないように中年バックパッカーになりました。衣類は組み合わせを考え数を抑え30リットルのバックで
来ましたが宿に荷物を置いてから観光を考えていたのに予約した宿が近くない事を知り荷物を背負ったままの観光になりました。それが予想以上にハードで・・
歩くのは苦にならないほうですが9日分の荷物
はかなりの負荷でお互いにちょっと険悪な空気。
それでもムーアの城壁は絶景だしべーナ宮殿は不思議な雰囲気。ちょっと不満だったのは宮殿の入り口から
宮殿まではバスが出ていますがそれまで有料なこと
たいした距離はないのに、でも負荷に負けて乗りました。ムーアでは標識が不備で道に迷い遭難するのかと
おもいきや寂しげな場所にたどり着きバス停をさがしてウロウロしました。オフシーズンで人が少ないから
一人だったら怖いかも。 -
有名な観光地だからかシントラの観光バスの運転手は横柄な態度だった。ポルトガルに着いてから感じのいい人達ばかりだったので驚いた。シントラ駅からホテルまでタクシーで行ったがサイトでシントラで探したつもりだったがあまりに遠いので間違っているのかと思った。違うと言ったら親切な運転手がフロントまで連れて行って確認してくれ間違いなかったようだ。駅から30分位かかった。ここはオンシーズンの頃はにぎやかなリゾートホテルらしいがこの時期ほとんど人に会うことがなかった。近隣になんにもないのでホテルのレストランを利用したが電気も消えていてあわててつけていた。私達だけだった。後で気がついたが
ホテル前がバス停だった。下調べがいい加減な私だった。 -
翌朝バスでシントラまで行きリスボン方面から次の地
ベージャに向かう。ここはガイドブックに乗っていなかったが、安ホテルばかりじゃあと、城や寺院を利用しスペインで言うとパラドールのようなポサーダに泊まってみたくてネットで見てみると期間限定であまり
人気のないポサーダのディスカウントをしていたので
予約した。一人一泊朝食付きで30ユーロで通常より
かなりお得。 -
べージャはアレンテージョ地方に位置する城壁に囲まれたこじんまりとした町です。街歩きが好きな私達にとって最適なところ。街路樹にはオレンジがたわわに実り、時計屋、ギャラリー、バル、靴屋、洋品屋、レストラン、商店も充実しています。ポルトガルの人達は皆、濃い顔をしている。美男美女揃い。皆穏やかに歳を重ねてますますいい表情に!そのお年寄り達が三々五々集まっては楽しそうに友人と語り合っている。
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ベージャのポサーダは予想以上だ!僧院だったらしいが派手さはないがしっとりと趣のある作りでところどころに静謐感が漂う。
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部屋の窓から裏庭にあるプールが見える。朝食はこのプールに面したダイニングルームで
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ポサーダの朝食。ジュース3種類、ジャムは瓶入り数種類、手作りジャム、かぼちゃとトマト。ハム、チーズ、焼きたてのパンの種類が多く2日間では食べ切れなかった(予約は一日だったが街も部屋も気に入ったがこの朝食に惹かれて延泊をお願いした)ただなぜか
コーヒーがおいしくなかった。 -
このベージャでの滞在はポルトガル旅行の良い思い出になった
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ベージャからエヴォラに移動する。電車かバスかで迷ったがバスは早朝に一便の後、昼頃までないので電車で行くことにした。田舎の鉄道のトイレは鍵がかかっていて使用したい時は駅員さんに頼んで鍵をお借りする。安全の為らしい。鍵は借りたが開かない?
どうする私!あぶないと思ったら列車が到着したので
助かった。エヴォラの駅前広場で大規模な市が開かれていた。靴、衣類、ファブリック、なべ、屋台、心惹かれたがとりあえずホテルを見つけてチェックインが先・・ -
なかなか宿が見つからず相方がガイドブックに載っている宿を見つけて聞いてみると2人一泊朝食付き
で37ユーロ。オーナーらしいマダムに35ユーロで
とお願いし了解してもらう。荷物を置かして貰って街へ。また市にも行ってみたが欲しいものはなかった。
ネットの書き込みではエヴォラを薦めている人が多かったが私達にとっては観光ずれしていてあまり興味が持てなかった。でもエヴォラのポダーダは日本人観光客に大人気らしくサイトを見ても「予約はとれません」と記されていた。写真は早朝の宿から見た街。 -
翌早朝、列車でリスボン方面に向かう。リスボンから一駅行くだけでビルやマンション、団地など日本とそう変わらない景色が見られる。それだけリスボンは古い建物を外壁だけでも残し昔の面影を大切にしていることがわかる。
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戻ってまいりましたリスボン。本当に素敵な街。先日アンジェリーナジョリー主演クリントイーストウッド監督の「チェンジリング」をみましたが舞台になってる1920年頃のアメリカの風景がポルトガルの古い町並みと似ているので感動した。
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今回行きたいのに行けなかった所が沢山ある。エヴォラからモンサラーシュにも行きたかったし、オビドスも心残り。マルヴィオン!今度来るときは1ヶ月〜3ヶ月くらい掛けて巡りたいものです。
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12時を過ぎたリベイラ市場。もうほとんどが店じまい。市場のレストランで昼食に食べた肉厚のタラのステーキがおいしいー
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今回便利だったのがセッテ・コリーナシュの7colinas
パス。バス、市電、ケーブルカー、サンタ・ジュスタ
のエレベーターもすべて乗れて3.35ユーロ思いついては途中下車、ココロが赴くままに市電や地下鉄を
利用した。地下鉄の駅の表示も大きく色分けされていてわかり易いコト。
写真は手芸洋品屋さんが数店並ぶエリアの一軒のお店の美しいーレジスター! -
これ、おいしそうではないけどキュートなケーキ。
見えにくいが一番右のケーキ、車が歯を剥き出している。こういう感覚がたまりません。 -
ホテルの下を通る市電。カワイイ
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ポルトガルから帰り飛行機の到着が遅れチューリッヒからの乗り継ぎにギリギリだというのに相方とはぐれ
てしまいました。ピンチです。乗り継ぎの場所がわからずウロウロしていると空港職員の女性が日本語で声を掛けてくれ、私は必死で「マイハズバンド、ナッシング!」「それは大変ですね。でも、もう時間がないので奥様だけ先に搭乗口に行ってください私達がご主人を探します」幸い雪の為、出発が遅れたので無事機内に乗り込めました。 -
帰りの機内はスイス人の客室乗務員がとても気の付く方で眠いけど眠れないわと思っていると、サッと耳栓とアイマスクを手渡し、目が覚めのどが渇いたと思えばジュースを!「水もどうぞ」と、最近どの航空会社に乗ってもこれほど相手の立場に立ったサービスは少ないので感動した。食事の前になるとプーンと香ばしいニオイがしてくる。なんとわざわざパンをオーブンで焼いてから出してくれる。この違いは大きい。機会があったらまた乗りたいスイスエアでした。
写真はお気に入りのおみやげ達。手芸屋さんと泥棒市
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