インレー湖のボートトリップ

2009/01/27 - 2009/01/29

インレー湖は日本最大の琵琶湖の約４０％の面積だ。
ここでは、水上農園や、水上の家で暮らす人々を見ることができる。
インレー湖周辺や、パゴダ、人々の湖上の生活をエンジンボートに乗って見学する。

http://eetravel.web.fc2.com/myanmar/2009_01_travel.htm

エリア インレー湖周辺(ミャンマー)

朝陽が湖面にキラキラと反射して綺麗だ。

インダー族独特の漁の方法。
片足で器用に船を漕ぐ。

地元の人々の湖上での移動は、このような船。

タントン村の五日市
インレー湖周辺の村で開催される五日市を訪れた。

インティン遺跡
インレー湖から川を遡りインティン遺跡を訪れた。

通称首長族のパダウン族に出会うことができる。

ファウンドゥーパゴダは、インレー湖上にある大きな寺院だ。
この寺院の本堂にある仏像は、次から次へと金箔を貼り付けられて雪だるまのような形になってしまった。
今でも熱心に金箔を貼り付けていく参拝者を多く見かける。

インレー湖上に建つ家
湖面に映る景色を含め、静かな景色を楽しむ。

インレー湖南端のタントゥという場所。
ここでは、タントゥパゴダを訪れた。

チャンティェン村の五日市
インレー湖南端にあるチャンティェン村。
陶器が売買されている。

湖上では、浮島農園の農業風景や、水草を採る風景をみかける。

小さな子供でも一人で船で遊んでいる。