2009/02/07 - 2009/02/08
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wakabunさん
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航空券が安い&ユーロ安という理由で真冬のヨーロッパへ。以前から行ってみたかった旧ユーゴの国々を周りました。スロヴェニアでは中国で友達になったスロヴェニア人カップルのうちにホームステイ。
日本からはオーストリア航空でベオグラードinのリュブリャナoutにしました。
旅程:
2/7(土) ベオグラード(セルビア)に夜到着
2/8(日) ベオグラード観光、夜行バスでサラエヴォ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)へ(8時間)
2/9(月) サラエヴォ観光、午後モスタルへ(バスで3時間)
2/10(火) モスタルからドブロヴニク(クロアチア)へ(バスで3時間)
2/11(水) ドブロヴニク観光、夜行バスでザグレブ(クロアチア)へ(11時間)
2/12(木) ザグレブ観光、日帰りプリトヴィッツェ(片道2時間強)、夜リャブリャナ(スロヴェニア)へ(列車で2時間20分)
2/13(金) リャブリャナから日帰りブレッド湖、ボーヒン湖観光
2/14(土) リャブリャナ観光
2/15(日)リャブリャナ発
2/16(月)日本着
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- オーストリア航空
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11:55成田発ウィーン行きの飛行機は定刻どおり出発。オフシーズンとあって飛行機も割りとすいていて、3席の真ん中は空席だった。ラッキー。はじめてのるオーストリア航空。まず、キャビンクルーの制服がまっかっかなのに驚く。タイツと靴までも真っ赤!きないも緑ベースに赤や黄緑、黄色とカラフルな感じ。座席もなかなか快適だし、フットレストが付いていていい。スクリーンもエミレーツ並の大きさ。ただ、オンデマンドじゃないのが残念。
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食事もなかなかおいしかった。スカンジナビア航空のようにパンが食べ放題でおいしい。はじめの食事は鶏胸肉のハーブ風味、ガーデンドレッシングサラダ、そば、きのこと野菜のラヴィオリ、クリームソース、カプチーノのムース。機内食のそばって好きじゃないのだけど、ここのはすごく細めのそばで、なかなかおいしかった。驚き。メインのラヴィオリも機内食にしてはとてもおいしくて、特にいろんなきのこがたっぷり入っているのが良かった。
あとジントニックも私の好きなゴードンズとシュウェップスの組み合わせでおいしかった。食後にはちゃんとベイリーズもあり大満足。 -
2回目の食事はスモークサーモンのポテトサラダ添え。こういうあっさりした軽食はいいねー。デザートはシュークリーム。
ウィーンまでは約12時間のフライト。映画を4本くらい見て、少しだけ寝る。
ウィーンには定刻より少し早い午後4時前ごろ到着。なんだかものすごく小さい空港だぞ。ウィーンは以前来たことあるけど、電車だったので空港ははじめて。あまりに小さすぎて途方にくれるけど、幸い無料WiFiがあったので、次のベオグラード行き飛行機まで時間をつぶしてます。 -
午後7時20分発のベオグラード行きはJAT Airwaysというセルビアの航空会社。なんかすごくちっちゃいプロペラ機で不安になる。乗客もセルビア人が多く、全然わからない言葉が聞こえてきて、顔つきもオーストリアよりややアジア系が多い。
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1時間20分の飛行だけど一応機内食がでた。チーズサンドウィッチにビスケット。
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ベオグラード空港には午後8時40分に到着。大きくはないけど新しそうで、ずいぶん立派な空港で驚いた。シェンゲン圏じゃないけど入管はとても簡単。お金(ディナール)もATMで簡単に引き出せた。
JATが運行しているバスに乗り込む。英語通じるかな?と思ったらバリバリ通じるし。市内まで約30分で200ディナール(約240円)。バスの終点から10分くらい歩いてテレジエという歩行者天国になっているシティセンターへ。
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お目当てのYHはこのすぐ近くにあるのだ。バスの運転手さんもそうだったし、道を聞いた町の人もそうだけど、みんな英語が上手。そして親切。
町はかなり近代的で、きれいで、おしゃれで、西ヨーロッパの都市となんら変わりない。Costa Coffeeもあればマックもある。
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目当てのYH、The New Innはドミが9ユーロ(約1100円)。イランのあとだと高く感じるけど、ヨーロッパにしては安い。しかもここは去年の夏にオープンしたばかりでとてもきれい。
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私のベッドの上には東京の写真が(笑)。ベッドもすごく清潔で快適だし、タオルも用意してくれる。バスルームも清潔&シャワーは熱いお湯がたっぷり。オフシーズンなので人も少なく、同室はウィーンの女の子のみ。無料WiFiもあって超快適〜。スタッフも英語堪能でとても感じが良い。はじめからこんなに快適な宿でいいんだろうか?
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とりあえず荷物を置いて、街歩き。土曜の夜だからか10時過ぎでも人通りが多くて安心。そして全然寒くない!東京よりも暖かいくらい。建物はこんな感じの重厚な石造りのものが多く、ヨーロッパだなあと思う。
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夜食にピザと水を買ってYHで食べる。居間もこんな感じで雰囲気がいい。
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野菜がたっぷりのったピザはこんなにでかいスライスで80円くらい。こちらは私の好きなガス入りの水が主流らしく、2リットル入りで40円くらい。安い!
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快適なベッドでぐっすり9時間睡眠。夜中雨が降っていたようだけど、朝になったら晴れていた。今日も暖かそうだ。
10時にYHをチェックアウト。でも荷物も置かせてもらってるし、今夜のバスまでゆっくりしていいといわれているので嬉しい。朝食は近くのベーカリーで白チーズ入りのパイとカプチーノを。パイはブルガリアのパーニッツァみたいだったなあ。これがブレックなんだろうか?ちょっとしょっぱい白チーズが入っているの。おいしかったけど、パイがかなりオイリーで胃にもたれた。35ディナール(約40円)。カプチーノは110ディナール(約130円)。
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テラジエ広場からまっすぐに伸びる歩行者天国。
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ZARA発見。観光の前にチラッと覗いていく。セールになってるものはかなり安い。コートが5千円もしない。すごくほしくなかったけど、これから沢山移動があるので諦める。
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民族博物館。今日は偶然入場無料だった。日曜日は無料なのかな?民族衣装やキリム、昔の家屋、インテリア等が展示されていて、ちゃんと英語の説明もあり、なかなか興味深かった。
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カレメグダン公園。天気もよく日曜日とあって沢山の家族連れでにぎわっていた。元要塞で、ここからは市内が一望できる。
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木が寒々しいけど、すごく暖かいのです。私はTシャツにコート一枚。それでも汗ばむくらい。サヴァ川とドナウ川がまじわう。
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サヴァ川方面。
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要塞の入り口にある時計台。
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セルビア正教大聖堂。
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教会独特の香りがして懐かしくなる。正教会、やっぱりいいわ〜。
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リュビツァ妃の屋敷。入場料100ディナール(約120円)を払って見学。
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内部はいくつも部屋があり、オスマントルコ調な部屋もあれば、ロココ調の部屋などもある。
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宿の近くに市場を発見。野菜の種類がやっぱり若干違うなあ。今ちょうど季節なのか、私の大好きな芽キャベツもあって食べたくなってしまった。
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ファストフードやさんでお昼に食べたチェバプチチ。ハンバーグ状の肉をたまねぎ、ソースと一緒にパンに挟んだもの。パンを油で焼いていたせいかものすごく油っぽい!一口めはおいしかったけど、半分くらい食べた時点で気持ち悪くなった。もったいないので全部食べたけど・・・・170ディナール(約200円)。
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1999年にNATOの空爆を受け、そのままになっているビル。
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こういうのが私のイメージする旧ユーゴだったので、見れてうれしい。そして今はこんなことがあったなんて信じられないくらい復興して近代化しているのが不思議。たった10年前なのに。
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東方正教会では世界最大の聖サヴァ教会。確かに大きいけど、ソフィアで見た教会の方がでかかった気がする。あれも東方正教会だと思ってたんだけど、違うのかなあ・・・中はコンクリートむき出しという感じで意外に質素だった。
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聖マルコ教会。ちょっとイスラムっぽいアーチとストライプの教会。
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同室だったウィーンの女の子と晩御飯に行くことにした。レストランが集まるスカダルリヤという通りへ。どこも観光客向けでやや高めだけど、その中でもにぎわっていて生演奏のあるセルビア料理の店に入ることにした。
昔の家屋を改造したレストランで、とても雰囲気がいい。
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ワインが1/1で650ディナール(約800円)とあったのでこれはグラスワインそれとも1リットル??と思い聞いてみたら1リットルだった。安い!でもそんな飲めないのでグラスで頼むことにする。メニューにはなかったけど、グラスは130ディナールだった。とても飲みやすい赤ワインで水のようだった。そこまでおなかもすいていないし、所持金も残り少なかったので、サラダとパンを頼むことにする。せっかくなのでセルビアン・サラダを頼んだのだけど、きゅうりとトマトとチリのとーってもシンプルなサラダだった。ちょっとつまらん。でも野菜不足だったのでちょうどいいだろう。コーンブレッドはものすごくヘヴィーで、2個あったけど1つしか食べられなかった。サービスチャージがなんと18%も加算され、トータルで約500円。安いような高いような・・・・
ウィーンの女の子はとても英語堪能で、日本にも興味を持っていていい子なんだけど、なぜかちょっとフランス語なまりの英語。パリに留学していたことがあるというからそのせいだろうか?あまりドイツ語話者っぽくなかった。
レストランを出ると外は雨。駆け足でYHへ戻り、顔を洗ったり荷造りをして10時過ぎにバスターミナルへ向かった。夜行バスでサラエヴォ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)へ行くのだ。所要時間8時間で1760ディナール(約2000円)。イランのあとなのでものすごく高く感じた。バスは2階建てのしっかりしたバスで、私は一番前の席だったので足が伸ばせて快適だった。リクライニングもかなりする。10時半に出発して翌朝の6時半まで何度か起きたもののかなりしっかり寝れた。
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この旅行記へのコメント (6)
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- haraboさん 2009/02/21 13:16:59
- 空爆の傷跡が・・・
- wakabunさん、ベオグラードへお邪魔します。
やはり復興が進み、空爆の跡なんてないのかな〜っと思っていたら、
負の遺産的に空爆のビルが残っているんですね。
今回のwakabunさんのコースを見ていたら
一時期、毎日のように空爆のニュースで
目にした場所が多いですもんね。
(それにしても相変わらず精力的なコースです)
オーストリア航空のサービスは充実していますね。
僕も20年くらい前、ウィーンやブダペストを回ったときは
オーストリア航空でした。そのときも好印象でしたよ。
それに比べてアメリカ系の航空会社は
コストカットがすごいです。
今回のUAはビジネスでも塩コショウは紙袋に入っているし、
デザートでチーズorケーキも両方はダメ?ってきくと
ダメって言われちゃったし・・・
到着直前の朝食は、パストラミサンドだけ。
美味しかったけど、オーストリア航空のサーモンの方が
原価が高いような・・・
JATにも乗られたのですね、
かつてはJATユーゴスラビア航空といって
バンコクなどにも乗り入れていたような・・・
御成門駅近くに日本支社があって、何度か行ったのを覚えています。
いまはワイン屋さんになっちゃったみたいです。
白チーズ入りパイやチェバプチチも美味しそうだけど
油っぽいんですね。見た目はそんな風には見えませんが・・・
さらにレストランの18%のサービスチャージも高っ!
生演奏代なんでしょうか?
旧ユーゴの冬といったら寒いイメージですが
比較的暖かで良かったですね。
続きの旅行記も楽しみにしています。
harabo
- wakabunさん からの返信 2009/02/21 21:46:15
- 精力的に周ってきました
- haraboさん、いらっしゃいませ!
イランも忙しかったけど、今回もまたばたばたと忙しい旅になってしまいました。一人だとどうもゆっくりできなくて。
> 負の遺産的に空爆のビルが残っているんですね。
そうですね。ベオグラードの場合はわざと残しているようでした。でもボスニアは一般家屋に銃弾のあととかがのこっていて、痛々しかったですよ。家が破壊されなかっただけでも良かったのかもしれないけど、銃弾のあと、かなりリアルでした。モスタルも激しい戦闘地だったようですね。
> 僕も20年くらい前、ウィーンやブダペストを回ったときは
> オーストリア航空でした。そのときも好印象でしたよ。
20年も前に!その頃からよかったんですねー。オーストリアに直行便があるってちょっと意外だったのですが、中欧、東欧への乗り継ぎにとっても便利ですよね。私はあのあたり行くときはアエロフロートが多いのですが、これからは数万円プラスしてでもオーストリア航空がいいかも、と思ってしまいました。
> それに比べてアメリカ系の航空会社は
> コストカットがすごいです。
それはひどいですねー。ビジネスで紙袋って・・・そんな小さなところで節約しなくても、と思いますが。アルコールは有料なんですよね?ビジネスはさすがに無料なんですか?そのうち毛布やスリッパも有料になったりして(笑)。その分安くなるのならいいんですけど、サービスだけがどんどん落ちていくのが納得いかないですよね。
> かつてはJATユーゴスラビア航空といって
へぇ、そうだったんですね!知りませんでした。セルビア、というよりは旧ユーゴ全体の航空会社なのかしら?リュブリャナでもオフィスをみました。まあでもスロヴェニアにはアドリア航空という航空会社があるし、クロアチアにもクロアチア航空があるのですが。日本にも支店があったなんてびっくりです。
> 白チーズ入りパイやチェバプチチも美味しそうだけど
> 油っぽいんですね。
かなり油っぽいです。そのせいかどうかはわからないけど、帰ってきたらしっかり1キロ増えていました。やばいなー。来月はソウルと雲南に行くので、それに備えて少し減らしておかないと。
> さらにレストランの18%のサービスチャージも高っ!
> 生演奏代なんでしょうか?
ですかね。メニューに確かかかれていなかったので、おい、と思いました。でもまあいい雰囲気だったし、ワインが安かったのでよしとします(笑)。もうセルビア出国間際だったのでお金も処分してしまいたかったし。
> 旧ユーゴの冬といったら寒いイメージですが
今まさに寒波がやってきて大変だそうですよ。ニュースでやってました。1週間早く行っておいて良かった・・・
Wakabun
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- ishicameraさん 2009/02/21 09:29:34
- ベオグラード
- あぁ、やっぱりまだ傷跡が・・・
ちょっと痛々しいですね。。。
でも、街はとっても活気があるんですね。
マックも煌々と輝いているし。
東方正教会、素敵ですね。
やっぱり本場はいいなぁ。
しばらく東欧はいけなさそうだから、私はニコライ堂でがまんしよっと。
それにしても、お友達おお部屋カッコイイね。
壁紙の色にセンスを感じました。
このアタリが日本の賃貸では実現できないんだよね。。。
現地の生活が感じられて、いいですね♪
ishi
- wakabunさん からの返信 2009/02/21 21:35:27
- わざとのようです
- ishiさん、こんばんは。
> あぁ、やっぱりまだ傷跡が・・・
これはわざと残してるみたいですねー。でも崩壊しつつあるので、すごく危険。建物の脇の歩道は屋根で保護されてますが、なんとも頼りない。ちょっとどきどきしながら歩きました。
> マックも煌々と輝いているし。
そうそう(笑)。なんかマックをみると「ただいま」と思うんですよね。普段マックなんて滅多に行かないのに。今までマックのなかった国・・・それはイラン。
> 東方正教会、素敵ですね。
いいですよね!私もだいすきです。東方正教会をみるならどのあたりがいいんでしょうねぇ。
> それにしても、お友達おお部屋カッコイイね。
いや、これYHなんですよ。びっくりでしょう?こじんまりとしたところで、この写真の今はほんと普通のアパートの今みたくなっているんだけど、すごくおしゃれでびっくりしました。フラットスクリーンのTVなんかもあるんだよ。壁紙の色おしゃれですよねー。壁にいたるところに世界の写真が張ってあって、それもまたどれも素敵な写真でした。きっと旅好きオーナーのものなんだろうな。
Wakabun
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- バートンさん 2009/02/21 01:46:45
- 早速、お邪魔します
- wakabunさん、こんにちは。
ベオグラードってまだ内戦の傷跡が沢山残っていて
暗い街のイメージがあったけどかなり都会ですね。
物資がない、煤けてる旧共産圏とも思えないほど
洗練されているように思えました。
やっぱりヨーロッパだなぁ。
オーストリア航空の食事はゴージャスじゃないですか?
見ててお腹が空いてきました(笑)
先日アリタリアに乗った時、
あまりにダウングレードした食事に驚愕!
あんなに美味しかったのに。。。
稼働率も20%くらいだったんですよ。
オフシーズンとは言え心配になってきちゃった(^^ゞ
ヨーロッパ路線は燃料サーチャージが高いから
全体的に空いていますね。
ばーとん
- wakabunさん からの返信 2009/02/21 21:10:27
- 早速ありがとうございます
- ばーとんさん、こんばんは。
早速ごらん頂きありがとうございます!
> ベオグラードってまだ内戦の傷跡が沢山残っていて
> 暗い街のイメージ
私もそうだったのであまりの都会さにびっくりしました。戦時中に壊されたビルは建て直したからそう見えるのかしら?あと英語の通用度にもびっくり!西にあるようなチェーン店はほとんどありましたよ。今回はベオグラードしかみていないので、またほかの町は違うのかもしれないけど、すごいですよね。あと町も結構大きかったです。
> オーストリア航空の食事はゴージャスじゃないですか?
ですよね?!うわさにはきいていたけど本当においしかったので感動しました。和食はイマイチそうだったけど、パスタは行きも帰りもおいしかったですよー。ビジネスクラスには専属シェフが一人搭乗してます。それもすごい・・・
アリタリアはイマイチだったんですね。私はアリタリアのったことないです。安いんですか?稼働率20%って逆にいいですね!一人で3席とか占領できそう。私は帰りはほぼ100%満席でしたよ。ジジババパックツアーが多かった。同日に旦那もミュンヘンから成田線にのっていたのですが、同じだったといっていました。余裕のある年金生活者多いんですかね。たまたまかしら?
Wakabun
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