台北見て歩き

2009/02/06 - 2009/02/11

自由に台北市近辺を観光する
一日中故宮博物館での美術品観賞

エリア 台北(台湾)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: エバー航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

街かとの屋台、周囲も清潔

何故かここまで今日本で話題の宮崎の観光ポスター

ホテルのロビー、ほてるの名称は？

市内は小正月いたるところランタンに出会う

日本軍の降伏文書

乾物の店が並ぶ商店街、チィーホワチェ。
カラスミ、ふかひれ、を買い求める。漢方薬も買いました。1900年代のレンガ造りのたたずまいがのこっている。

南陽街、よりどりみどりの食材、安い、美味しい
今夜料理えらび。

士林夜市、小物からこぴー、からグルメまでなんでも
売っていました。人の多さにおどろきました。

食べ物屋が全店、地元味満点のりょうりがある。

九分昔は下駄が盛んに作られ、その面影が土産物としてうられていた。

現地にガイドさんの案内によると
有名な千と千尋のイメージとなった石段。

当時の金鉱山の入り口、「非情城市」の映画の
看板が上にみえる。

日本の統治時代、ゴールドタンとよばれたが
鉱脈も底をつき山中の観光の街となっている。
まだトロッコのレールがその面影を残している。

淡水の街の朝市、食材が豊富

色とりどりの小船が干潮の浜に横たわっていた。
夕日がきれいだと言われたが暑いそれまで待てない。
次回にしよう。

寧夏夜市、淡水線中山駅下車、まだ早いので準備中が
多かった。開いている店でビーフンと坦々麺を食った。味が薄かった。濃い醤油味がいいな、

大勢の学生、そのままコンビ、ファーストフード、屋台へ夕食らしい。

搭乗手続途中に見た待合シートに見たもの。