2009/02/16 - 2009/02/17
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ないはん男前さん
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アユタヤ王朝第27代目の王、ナライ王は、ロッブリーがお気に入りだったらしく、ここに宮殿などを築き、アユタヤ王朝の第二の首都としていたことから、ロッブリーの街は当時、大いに栄えていたようです。この街の最盛期?であったナライ王の統治時代を偲ぶお祭り、KING NARAI REIGN FAIR を見物に行ってきましたぁ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
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ロッブリーはバンコクから150キロ余り、バスで二時間半から三時間程度で行けますぅ。
ロッブリーと言えばすぐに思いつくのが、この遺跡“プラ・プラン・サムヨード”とここに棲み着いているお猿さん達(笑) -
日陰になっている部分には、こんなに沢山のお猿さんがたむろしていました。彼らは、管理されているわけではありませんから、遺跡を離れて近所の商店街の屋上や電線の上にも自由に出かけていきます。
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仏像の前でも、お構いなし・・・・。
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さて、お目当てのお祭りですが、パレードのスタート地点は、この遺跡と線路を挟んで東隣にある、ピブン何とか学校。午後4時のパレードスタートを前に、参加者が続々集まっていました。
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おじさん達は、早くも鐘や太鼓を叩いて、景気付け。
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象さんも着飾って三頭がスタンバイ中・・・・。
この写真を撮っていたら、近くにいた象使いの一人が、“象の写真撮影は40バーツ!”とお金を要求してきました。
勿論、お金など支払いませんでしたが、気分を大いに害した一言でした。 -
と言うことで、タイ政府観光庁ロッブリー事務所へ。
私は、旅行にでると政府観光庁の現地事務所で生の最新情報を手に入れることにしていますから、今回も、当初から立ち寄る予定にしていたのですが、象使いの一言の件もあり、苦情も申し立て。
お祭り初日なので、職員の多くは出ていて、事務所では男性が一人だけ。丁寧な対応で苦情を聞いてくれました。 政府観光庁の事務所の多くは、親切に応対してくれるので、役に立ちます。 -
パレードが実際にスタートしたのは午後4時半頃。
踏切の付近から、先頭が見えてきました。 -
やっぱり、先頭は、古式ブラスバンド。
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続いて、お祭りのタイトルを書いたバナー。
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その次が、これ・・・。目にも鮮やかな衣装を身につけた女性の一団。
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遺跡の横を通過していきます・・・。
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お猿さんも電柱の上から、高みの見物(笑)
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続いて、馬に跨った護衛の人達・・・・
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と言うことは・・、刀を持ってこのグループの先頭を歩いている赤い服を着た男の人は、要人警備の責任者? たぶんそんな役割のようですねぇ。
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んで、この象さんの上に乗っている人が、ナライ王なんでしょうねぇ。
んんん、アユタヤ時代の“大名行列”見たいなもんですね〜。(実際にあったかどうか知りませんが・・・・・) -
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女官達?
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じゃ、この女性は、ナライ王のお后なんですね。
(写真左に写っている街灯の上でもお猿さんがパレードを見物していますぅ・・・) -
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この辺りからは、アユタヤ時代に外国との交易が活発に行われていた事を示しているようです。
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プラカードを持っていた女の子。
はにかんでいるような様子がカワイイですぅ。 -
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アユタヤ時代の交易船・・・。
昔々、チャオプラヤ川を遡って、アユタヤやロッブリーまで、外国の品を運んできました。
(何か、帆の向きが不自然ですけど、ま、マイペンライ・・・・) -
昔の交易船の上に乗っていたのは・・・。
この子達。 -
ここからは、アユタヤ時代の“大名行列”とは関係の無い、パレードですぅ。
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これは、お祭りのスポンサー企業のパレードのようですが・・。
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ロッブリー県内の各地区からのパレード。
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おばあさんとお孫さん?もパレードに参加。
お姉ちゃんは、しっかりと弟の面倒見ていますぅ。 -
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んんん、この人は何者? ナライ王の偽物かぁ?
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なんか、余り強そうに見えませんが・・・(笑)
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この一団がパレードのしんがりを務めます。
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若い美女達が、掛け声を掛けながら舟を漕いでいるような踊り。
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パレードの最後は、大きな仏像が乗せられた山車でした。
勿論、その後方には、お決まりの救急車が・・・。 -
パレードの終点は、アユタヤ時代にナライ王が建設したプラ・ナライ・ラーチャニウェート宮殿跡。
ここで、お祭りの開会式が開催されることになっています。
パレードを無事終えた人達は、開会式が始まるまで暫しの休憩。 -
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午後6時半頃に、司会者が舞台に上がり、VIPの到着を待って、開会式が始まったのは午後7時頃でした。
まずは、ロッブリーにある国立舞踊学校の生徒さん達による踊り。 -
地元のお偉方の挨拶(ここでは省略)が終わってから、県知事さんが、花火のようなモノに点火。
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そして、一瞬の間を置いて、こんな事に・・・・!
(いや〜、びっくりしましたぁ・・・・) -
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舞台の方ばかりに注目していたら、今度は、私が腰掛けていた(遺跡の上に腰掛けていました)僅か後方で、ざわめきが聞こえ、振り向くと、大勢の人が携帯電話で写真を撮っていました。 いつの間にやら、タイの有名女優さん?(私は、芸能界には疎いもので・・・)がそこに出現していました・・・。
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彼女は、その場で、体をくねくねさせて踊りを披露。
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その後、舞台に向けて、レーザー光線を発射。
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舞台の壁面に、国王陛下の肖像や、文字を映し出しました。
(んんん、この開会式、結構手が込んでいます。) -
今度は、レーザー光線を発していた女優さんも舞台の上に上がり、再び、花火のようなモノに点火。
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一瞬の間を置いて、今度はこれです!
またまた、びっくりさせられましたぁ。 -
開会式も、見事に終え、パレード参加者もそれぞれ解散。
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舞台の上では、引き続き、ロッブリー国立舞踊学校の生徒さんによる伝統舞踊の披露。
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アユタヤ時代の舞踊を中心に披露される・・と思っていたのですが、この後は、意外な事に、タイ東北部の郷土音楽、ポンラーンが始まりました。
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舞台は、午後11時頃まで続けられたハズですが、お疲れ気味の私は、最後まで見ることなくホテルに引き上げました。
因みに、ロッブリーで泊まったホテルは、ロッブリー・イン・リゾート。“リゾート”と名が付くだけ有って、街の中心からは結構離れています。 -
広いプラ・ナライ・ラーチャニウェート宮殿跡の敷地の内外には、沢山の夜店が出され、夜遅くまで大勢の人で賑わっていました。
おまけに、ロッブリー県では、2月一杯は、県民皆がタイの伝統衣装を身につけるよう促しており、お祭りに来ている地元の人も多くは、タイの伝統衣装を身につけていました。 -
翌日ですぅ〜。
朝から、お祭りの会場に出かける際、途中の大きなロータリーの中心にあるナライ王の銅像を見に立ち寄りました。 -
銅像の前では、お参りに訪れている人が・・・。
ナライ王は、ロッブリーの人から広く敬愛されているようです。
私が、この像の所から去る際にも、中学生くらいの学生さんの団体が、先生に引率されてお参りに訪れていました。 -
朝から、プラ・ナライ・ラーチャニウェート宮殿跡にやってきました。遺跡のあちこちで、民族衣装に身を包んだ地元の子供達が、何やら走り回っています。
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“何やってんの?”と声を掛けると、授業の一環で、この遺跡内で見つけたモノを書き留めている”とのお応え。
カメラを向けると、ちょっと恥ずかしそうにしながらも、ポーズをとってくれました(笑) -
宮殿跡地の敷地内にあるナライ王の像。
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ひろ〜い敷地内の一角では、学校の先生と生徒らが何やらやっています。〈昔の遊びを披露しているようでした)
先生方の口からは、コメディアンにでも転職可能なほど、冗談が一杯発せられ、見ている人はクスクスと笑っていました。 -
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幼稚園児くらいですね。
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折角なので、広い敷地内をぐるっと回ることにしました。
ここは12棟の宝物殿跡。 -
遺跡内の事務所棟。
クラシックな建物で、良い味出してます。 -
チャンタラ・ピサーン宮殿、
今は展示館として利用されています。 -
ドゥシット・サワン・ターニャ・マハ・プラサーダ広間の中に置かれていた、小さなナライ王像。
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この人達、何考えているんでしょうね?
ちょっと気になりますぅ(笑)
大きな悩みでも抱えていそうですが・・・・。 -
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地元の一般の人達も、タイの民族衣装を着ている人が多かったですがぁ・・・・・、ここの家族は、犬ちゃんにまで、タイの民族衣装を着せるほど、気合いが入っているようです(笑)
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自慢?の民族衣装でポーズを決めてる犬ちゃん。
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お祭り会場になっている宮殿跡とお猿さんが沢山いるプラ・プラン・サムヨードを無料で結ぶトラム。
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宮殿跡の敷地内では、一日中、お祭りを楽しむ子供達の姿が見られましたぁ。
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この旅行記へのコメント (4)
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- rosewoodlavenderさん 2009/03/01 00:01:51
- こんにちわ!
- ないはん男前さんお久しぶりです!
先日はご訪問ありがとうございました。ないはんさんのお名前を見つけてまた遊びに来ました〜 キレイな象さんの写真があったので、楽しませていただきました♪ 日本は寒いので、温かそうなタイの写真を見ていてちょっと温かくなりました。 皆さん良い表情で写っていますね☆
やっぱりあったかい所が良いな〜と思いました。
また遊びに来ますね〜(^-^)
- ないはん男前さん からの返信 2009/03/01 09:29:49
- RE: こんにちわ!
- rosewoodlavender さま
おひさですぅ。
日本は、まだ寒いですか?
今日から3月ですから、そろそろ春の便りもあるんじゃないですか?
こっちは、ここ一月ほどで、ぐ〜っと気温が上がり
“過ごしやすい気候”から一気に、“暑ぅ〜”になってますよぉ〜。
ないはん男前
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- しろくろさん 2009/02/24 15:44:15
- 象さん綺麗〜
- ないはん男前さん、はじめまして。
度々ペタペタお邪魔しているしろくろと申します。
未だ見ぬ東南アジア。タイやラオス。黄金、南国の色たち。
男前さんの旅行記を拝見していると私も飛んでみたくなりました。
こういったお祭りって憧れだけで終わりそうですが、実際に行かれるのが素晴らしいなぁと思います。
それから象さんはじめ動物たちに向けられる眼差しに愛が感じられますね!
そういえば見物のお猿さん、日本のお猿とずいぶん顔立ちが違う・・・負けた。
これからも楽しみにしています♪
しろくろ
- ないはん男前さん からの返信 2009/02/24 19:39:49
- RE: 象さん綺麗〜
- しろくろ様
嬉しくなるコメントありがとうございますぅ。
お祭りは、行き出すと癖になります(笑)
旅先でお祭りの場に居合わすと、わくわくして、タダでさえ、旅先なので
“非日常”なのですが、その“非日常度”が2倍位になります。
と言うことで、一粒で2度おいしい・・・。
時間と都合が合えば、どうせ旅するなら、何か特別なことが行われている時が、おもしろいと思います。
> それから象さんはじめ動物たちに向けられる眼差しに愛が感じられますね!
私が、カワイイと思う動物は、なんらかの形で、人間とある程度意志の疎通ができる利口な動物たちです。ですから犬ちゃんなんかだと、野良犬でもかわいいです。 象さんも、犬ちゃんに負けず劣らずお利口さんな動物ですよ。
今後とも、時々、お目通し頂ければ幸いです。
ないはん男前
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