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モーニングコール 7:00<br />朝食 6:00〜<br />出発 8:30<br /><br />自主的な起床時間は6時。<br />7時には食事に行っていたいな・・・と。<br />コンラッドエグゼクティブフロアに宿泊の為、エグゼクティブラウンジが使える。<br />朝食は2階のレストランで摂れるが、ラウンジでもOKなので22階に上がる。<br /><br /><br />朝食お部屋の番号を聞かれるかと思ったのに、受付らしきカウンターにはどなたもいない。<br />中に入っても誰も出てこないので、勝手に中で撮影などしてみる。<br />中にいるのは白人のビジネスマンだけ。<br /><br />ブッフェ台から適当に取って来る。<br />しばらくしてドリンクを聞きにきたので、コーヒーをお願いする。<br /><br />2階のレストランに比べて品数は少ないですとの事だが、充分である。<br /><br />運ばれてきたコーヒーは美味しかった。パンも美味しい。<br />追加で取って来るか考えつつ果物をいただく事にした。<br /><br />カットフルーツには手を出さず、丸ごとキーウィーを2つ。<br />自分でカットして食べる分には大丈夫な筈。久しぶりのフルーツは甘くて美味しかった。<br /><br /><br />ツアーメンバーどなたにもお会いしないなぁと思っていたが、添乗員さんご登場。<br />後から聞いたところによると、どうやらこの日ラウンジを使ったのは2人だけだったらしい。<br /><br />出発時間までお部屋でのんびり寛ぐ。あ〜、こんな余裕があるなんて。 <br /><br />観光:オールドカイロ観光 アブセルガ教会(コプト教会)→コプト博物館→<br />ダハシュール観光 屈折ピラミッド、赤のピラミッド→メンフィス 野外博物館見学→<br />サッカラ観光 階段ピラミッド→貴族(メレルカ)の墓<br /><br />昨日お話があった通り、一部予定が変更になった。<br />エジプト考古学博物館とオールドカイロ観光がいれ変わった。<br />帰国する日はエジプト考古学博物館だけをゆっくり見るというスケジュール。<br /><br />さて、オールドカイロだ・・・が、なぜか写真が一枚もない。<br />エジプトは内部撮影がほとんど禁止なので、内部がないのはわかるが、<br />外観も何もオールドカイロの写真が一枚もないっ。<br /><br /><br />私のカメラはいきなり赤のピラミッドまで飛ぶ。<br />どういう理由でだったか、この後、やたらジャンプしている写真が続く。<br />ピラミッドをバックにみんなでジャンプ!<br /><br />ジャンプをしても、後ろにそびえるピラミッドの頂上に手は届かないよという事か。<br />ご夫婦でジャンプをしているのに、お二人綺麗に揃っていて、<br />そしてシャッターチャンスもばっちりだった一枚。<br />ここではみんなで入り口まで見に行って来た。<br /><br /><br /><br />シルエットのように見えるだけだが、お天気がよくても霞んだような、<br />ガスがかかっているような、そんな写真が多くある。エジプトの風土と私の力量のせい。<br /><br />なんというか、写真を見返してみると撮影に対して気力が低下しているのが<br />わかろうというもの・・・。<br /><br />メンフィスの野外博物館にはラムセス2世が横たわった像がある。<br />野外博物館といいながら、この像は屋内展示。<br />像が大きいからだろう、上から見て周れるようになっていた。<br /><br />そして【野外】にはスフィンクスがいる。<br />ラムセス2世に比べれば明らかに扱いが低いように思うし、<br />ギザのスフィンクスが圧巻なので、存在が微妙な感じだ。<br /><br />そして、この博物館でもジャンプ写真が存在する・・・。<br />ラムセス2世の立像をバックにジャンプを繰り返す私・・・。年を考えよう・・・。

アブ・シンベルに泊まる エジプトハイライト8日間 6−1

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2009/01/22 - 2009/01/22

4275位(同エリア5914件中)

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20

神無月。

神無月。さん

モーニングコール 7:00
朝食 6:00〜
出発 8:30

自主的な起床時間は6時。
7時には食事に行っていたいな・・・と。
コンラッドエグゼクティブフロアに宿泊の為、エグゼクティブラウンジが使える。
朝食は2階のレストランで摂れるが、ラウンジでもOKなので22階に上がる。


朝食お部屋の番号を聞かれるかと思ったのに、受付らしきカウンターにはどなたもいない。
中に入っても誰も出てこないので、勝手に中で撮影などしてみる。
中にいるのは白人のビジネスマンだけ。

ブッフェ台から適当に取って来る。
しばらくしてドリンクを聞きにきたので、コーヒーをお願いする。

2階のレストランに比べて品数は少ないですとの事だが、充分である。

運ばれてきたコーヒーは美味しかった。パンも美味しい。
追加で取って来るか考えつつ果物をいただく事にした。

カットフルーツには手を出さず、丸ごとキーウィーを2つ。
自分でカットして食べる分には大丈夫な筈。久しぶりのフルーツは甘くて美味しかった。


ツアーメンバーどなたにもお会いしないなぁと思っていたが、添乗員さんご登場。
後から聞いたところによると、どうやらこの日ラウンジを使ったのは2人だけだったらしい。

出発時間までお部屋でのんびり寛ぐ。あ〜、こんな余裕があるなんて。

観光:オールドカイロ観光 アブセルガ教会(コプト教会)→コプト博物館→
ダハシュール観光 屈折ピラミッド、赤のピラミッド→メンフィス 野外博物館見学→
サッカラ観光 階段ピラミッド→貴族(メレルカ)の墓

昨日お話があった通り、一部予定が変更になった。
エジプト考古学博物館とオールドカイロ観光がいれ変わった。
帰国する日はエジプト考古学博物館だけをゆっくり見るというスケジュール。

さて、オールドカイロだ・・・が、なぜか写真が一枚もない。
エジプトは内部撮影がほとんど禁止なので、内部がないのはわかるが、
外観も何もオールドカイロの写真が一枚もないっ。


私のカメラはいきなり赤のピラミッドまで飛ぶ。
どういう理由でだったか、この後、やたらジャンプしている写真が続く。
ピラミッドをバックにみんなでジャンプ!

ジャンプをしても、後ろにそびえるピラミッドの頂上に手は届かないよという事か。
ご夫婦でジャンプをしているのに、お二人綺麗に揃っていて、
そしてシャッターチャンスもばっちりだった一枚。
ここではみんなで入り口まで見に行って来た。



シルエットのように見えるだけだが、お天気がよくても霞んだような、
ガスがかかっているような、そんな写真が多くある。エジプトの風土と私の力量のせい。

なんというか、写真を見返してみると撮影に対して気力が低下しているのが
わかろうというもの・・・。

メンフィスの野外博物館にはラムセス2世が横たわった像がある。
野外博物館といいながら、この像は屋内展示。
像が大きいからだろう、上から見て周れるようになっていた。

そして【野外】にはスフィンクスがいる。
ラムセス2世に比べれば明らかに扱いが低いように思うし、
ギザのスフィンクスが圧巻なので、存在が微妙な感じだ。

そして、この博物館でもジャンプ写真が存在する・・・。
ラムセス2世の立像をバックにジャンプを繰り返す私・・・。年を考えよう・・・。

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